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SEMINAR INFORMATION
金融機関の内部監査における現状と高度化に向けた実践|EXECUTIVE SYMPOSIUM
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過去に開催したセミナー

5510 件中 1 ~ 200件を表示します
決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-08-23(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】データから見る決済・送金ビジネスのグローバルトレンドと日本市場の展望
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏  
開催地  
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 経済産業省によると2023年のキャッシュレス決済比率は39.3%で、「2025年6月までに4割程度」という2019年の政府目標は前倒しで達成されました。日本のキャッシュレス化が急速に進んでいることは事実ですが、国際比較では日本は世界的にも現金利用の多い「現金社会」に分類されてしまうのが現実です。 本セミナーでは、キャッシュレス決済とデジタル送金のグローバルトレンドを解説し、グローバル視点で見たときの日本市場の特徴を明らかにすることで、日本市場における決済・送金ビジネスのポテンシャルを考えていきます。インフキュリオン独自の「決済動向2024年上期調査」を用いて国内市場の「いま」を紹介し、こうした国内市場の動きを、デジタルウォレット・BNPL・コード決済・デジタル送金に関するグローバルトレンドに位置付けて考察します。 日本市場の特徴を、現金・デビットカード・後払いの3つの観点から深堀りし、その背後にある市場構造について解説します。最後に、国内外の事例を用いて、決済・送金ビジネスを展望します。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済とデジタル送金のグローバル動向 ・キャッシュレス決済とデジタル送金の国内市場動向 ・グローバル視点での日本市場の特徴 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方、IT企画部門、システム部門、決済事業部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
●講師との名刺交換は承っておりません。
●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-11-22(金) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるシステムに係るリスクマネジメントの動向
講師 有限責任 あずさ監査法人
Digital Innovation & Assurance統轄事業部
Digital Advisory事業部長/パートナー
山口 達也 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 DX推進や、サイバーセキュリティ対応等、金融機関を取り巻くシステムに係るリスク管理は従来のシステムを中心としたリスクマネジメントの枠を超え、生成AIの取扱等、新たな分野を含め認識・対応すべきリスク分野自体の考え方が変化してきていると考えられます。 本セミナーでは、新たなリスクの捉まえ方や、現状における対応実態について、いくつかの例示を元にその概要を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・新しい「システムリスク」の認識に関する考え方と事例 ・新しいシステムリスクへの対応体制や、各部署の役割に関する考え方と事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、IT企画部門、デジタル部門、経営企画部門、関連システム会社 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/25(月)13時~2024/12/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-05-20(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<元金融庁保険課・弁護士が解説>実務担当者のための「少額短期保険業」のすべて
~見えてきたイノベーションとしての少額短期保険ビジネス~
講師 和田倉門法律事務所
弁護士(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
以元 洋輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2008年に無認可共済の受け皿として生まれた「少額短期保険業」は、現在100社以上が参入する注目の保険領域となっています。一方で、2022年には少額短期保険業界初となる業務財産管理や登録取消しといった処分が連続して行われました。 本セミナーは、これから少額短期保険業に参入しようと考えている方や、新たに保険に携わることになった方や改めて最新の情報を収集されたい方向けに、少額短期保険業という制度の概略から当局・弁護士目線で必ずおさえておくべき法令・規則、商品・運営上の留意点を掴んでいただくことを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・少額短期保険業に関する基礎的な知識 ・保険商品設計の考え方 ・過去の処分事例のポイント 【推奨対象】 保険会社・共済・少額短期保険・金融サービスに携わるシステム会社やコンサルティング会社の法務・コンプライアンス部門、営業企画・新規事業開発・イノベーション/戦略部門ならびにIT・デジタル部門の実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-18(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【監査計画・ライティング・プレゼンテーション編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地  
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融庁は「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」に続いて「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」を公表しました。各金融機関では、公表資料に示された成熟度の事例を踏まえて、経営に資する監査に向けた本格的な取組みが加速しています。 こうした中、経営陣からの内部監査部門に対する信頼度や期待は、従来に比べて飛躍的に向上しており、経営監査のためのライティングスキルやプレゼンテーションスキルの重要性がますます高まっています。監査計画についても、リスクベースアプローチの集大成として大きく様変わりしてきました。 本セミナーは経営監査に向けた本格的なスキルアップを目的として、事例演習を交えて実施します。経営監査を実現するための監査計画策定プロセス、経営監査の結果を表現するライティングスキル、経営陣や監査対象部署に対する効果的なプレゼンテーションスキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、わかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくための監査実務スキルの向上 ・監査計画策定に必要な視点と手法 ・ライティングスキル向上 ・説明資料作成のポイントとプレゼンテーションスキル向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-08-26(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【ファシリテーション・インタビュー・問題発見編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/23に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁が昨年10月に公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」に示された内部監査の成熟度の事例を踏まえて、金融機関の内部監査部門では、経営に資する監査の実現や、信頼されるアドバイザーとなってガバナンスの発揮を支えるための本格的な取組みが加速しています。 また、本年1月にIIA基準の改訂版となるグローバル内部監査基準が公表されており、コミュニケーションに関する基準が追加されたことから、内部監査の現場ではコミュニケーションスキルの重要性がますます高まっています。 こうした中、本セミナーでは、プログレスレポートに示された経営に資する監査を実現し、信頼されるアドバイザーとなるために、内部監査のためのファシリテーションスキル、インタビュースキル、問題発見スキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、皆様のご理解が深まるように事例演習を実施して補足説明を行います。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくためのコミュニケーションスキルの向上 ・効果的、効率的な経営監査のためのファシリテーションスキルの向上 ・内部監査のさまざまな局面に対応できるインタビュースキルの向上 ・インタビュースキルの発揮による問題発見、原因分析、有効性評価、フォワードルッキングの技術の向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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ビジネススキル
開催日時 2024-05-27(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<人気講座>マッキンゼー流!説得力と信頼感を高めるための情報収集&資料作成術
講師 有限会社インフォナビ
代表
上野 佳恵 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/24に開催・収録したセミナーの長期配信です。 情報収集や資料作成にも生成AIが活用されるようになってきました。しかしながら、真に“伝わる資料”を作成するには人の介在が欠かせません。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、マッキンゼーでの勤務経験や株式会社日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。前半に情報収集と集めた資料を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方をフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2023年5月11日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の考え方と作り方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。 初級~やや中級レベル 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-11-27(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるコンダクトリスク管理の高度化と実務対応のポイント
講師 長島・大野・常松法律事務所
パートナー弁護士
高山 徹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解(従来型の法令等遵守との違い) ・コンダクトリスク管理の高度化に向けた実務対応 【推奨対象】 金融機関の事業部門(経営企画部門、営業企画部門)、管理部門(法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門)、内部監査部門の役職員の方々 【概要】 昨今、金融機関だけではありませんが、コンダクトリスクが顕在化したものと考えられる事案が多く見受けられるようになっています。具体的な法令や規制の議論とは異なり、コンダクトリスクの議論は曖昧かつ抽象的でなかなか捉えどころが乏しいことが否めませんが、一度顕在化してしまうと大きく企業価値を毀損することに繋がり得るというのが大きな特徴です。 本セミナーでは、コンダクトリスク及びそれに関連する近時の議論について取り上げ、コンダクトリスクとその管理のあり方について今一度考えるきっかけとして頂きたいと考えています。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/28(木)13時~2024/12/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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法務/規制
開催日時 2024-11-28(木) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における企業価値担保権の概要とおさえておくべきポイント
~金融実務はどのように変わるのか~
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
弁護士
冨川 諒 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2024年6月7日、「事業性融資の推進等に関する法律」が成立しました。同法には、事業者が、不動産担保や経営者保証等によらず、事業の実態や将来性に着目した融資を受けやすくなるための制度として、企業価値担保権等が規定されており、公布の日から起算して2年6ヶ月を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます。 本セミナーでは、企業価値担保権の立案にも携わった講師が、企業価値担保権の概要や金融実務に与える影響を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・企業価値担保権に関する基礎的な知識と理解 ・企業価値担保権の導入に向けた実務対応 【推奨対象】 金融機関の法務部門、融資・審査部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部等の責任者・担当者 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/29(金)13時~2024/12/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-11-28(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関における不祥事の根本原因と予防策
~不正のトライアングルの限界と組織風土の評価・改善策まで~
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
公認会計士(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,160円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・組織風土に関する監査・第三者評価の方法 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク統括部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 【概要】 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の組織不正の原因を分析すると組織風土に共通する問題点が見られ、また、従来の不正のトライアングルによる分析に限界があることなどが分かってきました。 本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士・公認会計士により、不祥事の根本原因としての組織風土とその評価・改善策を解説します。  
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/29(金)13時~2024/12/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-05-15(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】保険業界がおさえるべき「Sustainable Insurance」
~次世代に向けた戦略の課題と展望~
講師 青山学院大学大学院
伊藤 晴祥 氏
住友生命保険相互会社
藤澤 陽介 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/14に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】信託法セミナー~信託法・信託業法まるかじり~
講師 リンクパートナーズ法律事務所
弁護士 ニューヨーク州弁護士 慶應義塾大学法科大学院講師
(元三菱UFJ信託銀行株式会社・法務部長)
小野 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき37,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 信託は、投資信託・年金信託・資産流動化信託・不動産管理信託・資産保全信託等既にさまざまな場面において使われており、今後、民事信託やステーブルコイン信託といったものも含め、ますますの活用が見込まれています。 ところが、信託制度の根幹である信託法・信託業法については、専門家が少なく、正しい知識を身に着けることが難しいのが実態です。 本セミナーでは、元大手信託銀行の法務部長で信託の法務・実務に精通した弁護士が、信託法・信託業法について、実務のポイントも交えながら、分かりやすく解説します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】中国プラットフォームの進化プロセス~プラットフォーマーのビジネスモデルと戦略転換~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
シニアスペシャリスト
岡野 寿彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき25,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 米国GAFAと共に世界のデジタル化を牽引するテンセント、アリババ、バイトダンスなど 中国プラットフォーマーの戦略とビジネスモデルを、ケース分析を通じて明らかにします。そして、プラットフォームの進化プロセスと課題から、日本企業への示唆を提示します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略銀行業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】2050年に地方銀行は何行になるのか
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
大沼 一輝 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 平成元年から現在に至るまでの過去30年の地方銀行統廃合を振り返り、2050年に向けた地方銀行数の減少シナリオを示します。本講演では、銀行業界でホットワードとなっている「BaaS」にも着目し、改めて地方銀行が求められている役割について触れ、ご講演いたします。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約20分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略銀行業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】日本の銀行がPBR1倍を超えるための方策とは
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
冨樫 滉平 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 東京証券取引所のガイドライン開示により、日本企業のPBR(株価純資産倍率)への注目度が高まっています。なかでも銀行業界は、ほぼ全ての企業で解散価値を下回るPBR1倍割れが定常化しており、PBR改善に向けた計画の策定・開示が急務となっています。 本講演では、銀行業界に着目し、PBR決定要因と改善のための方策について考察いたします。  
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約35分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連保険業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】SBI生命におけるAI最新事情
講師 SBI生命保険株式会社
取締役兼執行役員(情報システム部)
池山 徹 氏 
開催地  
参加費 1名につき9,510円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 AIを中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)を手段とした経営強化を図ることが多くの企業で求められています。生成系AI、ビッグデータ、クラウド、レガシーのモダナイゼーションなど企業が取り組むべきことは多岐にわたります。DX成功の処方箋は優先して取り組むべき「次の一手」を素早く実践することです。 本セミナーでは、生成系AIの活用を中心としたSBI生命のDXの事例紹介と「次の一手」についてお話させていただきます。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約50分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】金融機関における生成AI導入に向けたロードマップ ~課題と対応策~
講師 SBIデジタルハブ株式会社
経営管理部 担当部長
森田 大輝 氏 
開催地  
参加費 1名につき9,520円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 革新的な技術としてビジネスへの活用が始まっている生成AIを、金融機関が導入していくコツを実例ベースにお話します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約30分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-30(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】AI/機械学習技術の金融サービスへの実装事例研究と先進AI技術(生成AI含む)の活用例
講師 セカンドサイトアナリティカ株式会社
マネジャー
高橋 彰 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/29に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-08-30(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】保険募集実務ならびに保険代理店の品質管理における重要テーマ【2024年版】
~金融庁での最新の議論と具体的な問題事例からみるコンプライアンス上の留意点~
講師 村田・若槻法律事務所
パートナー弁護士
足立 格 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本セミナー時点までには金融庁のモニタリングレポートが公表されているものと思われますが、本セミナーでは、同レポートを分析精査して、保険実務にとってのポイントを解説します。 また、先般、生命保険乗合代理店について業務品質評価制度が導入されましたが、現在、金融庁において、損害保険代理店への業務品質評価制度の導入が議論されています。これらの制度は、事実上、保険代理店の「格付け」として作用しうるものであるため、保険実務に携わる方々の関心も高い分野と思われます。 さらに、「保険募集」をめぐる法律問題は、保険のマーケティング全般に関わる規制であり、従って、保険ビジネスに関わる全ての当事者に関心の高い問題です。当局による検査やマスコミなどで問題事例として取り上げられることも多く、保険会社や保険代理店はもとより、保険分野に参入されようとか保険に関連するビジネスをしようとされている方々にも影響の大きい問題ですが、同時に条文のみからは規制の趣旨や内実が理解しづらく、実務的感覚を押さえることが肝要となるテーマでもあります。具体的には、単なる条文以外の知見や経験も必要とされます。たとえば、意向把握や比較推奨の場面で言えば、改正保険業法の趣旨を正確に理解し、かつ、当局の問題意識にも気を配って真に顧客本位の営業に結び付ける必要があります。 また、「保険募集」の意義で言えば、保険業法には「保険募集」の定義が必ずしも具体的には規定されていないため、従来からの実務を踏まえて、監督指針、パブコメ回答、業界団体のガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で、具体的にどのような行為が「保険募集」に該当するかを検討する必要があります。また、保険募集の際の規制である特別利益の提供規制で言えば、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、各要件に留意しつつ、最新の問題意識を勘案して同規制に抵触しないか判断する必要があります。このように一筋縄ではいかない保険募集業規制を理解するためには、最新の検査事例やマスコミ等でとりあげられた具体的事例を参考に、問題事例を設定してQ&A形式で検討するのが最適と思われます。 以上から、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険募集法務に精通している弁護士が、保険代理店の品質管理などに関する最新の議論を照会すると共に、保険募集規制をめぐる問題について、問題事例を設定して丁寧かつ分かり易く解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政や金融モニタリングの最新動向 ・保険代理店の業務品質評価の最新動向 ・明文化されていないものが多い保険募集実務の勘所 ・保険募集管理態勢構築に当たってのポイント 【推奨対象】 保険会社の法務コンプライアンス部門、営業管理部門、代理店部門、内部監査部門、 保険代理店、その他保険実務に携わる全ての関係者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査リスク管理
開催日時 2024-11-15(金) 13:30~16:30
セミナー名 <営業拠点監査、顧客本位原則対応、不正対応編>内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 営業拠点監査は、金融機関にとって組織全体の管理プロセスが実際に機能しているか否かを検証する重要な監査です。営業拠点監査は、先人がこれまでに積み上げた経験と実績によって、完成度の高い監査プロセスが構築されており、業務経験の豊富な監査人が的確な監査を実施してきたように見受けられます。 こうした中、金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」等において経営監査に向けた内部監査の高度化への方向性が強く示されており、営業拠点監査に期待される水準も一気に引き上げられました。このため、内部監査部門は自らの営業拠点監査プロセスと監査スキルを再点検・再確認した上で、もう一段上のレベルに向けた進化と発展が強く求められています。 本セミナーでは、講師の豊富な金融検査実績、監査実績、外部品質評価実績、営業拠点監査支援実績に基づき、営業拠点監査実務のスキルアップに向けた効果的な手法を事例演習も交えてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・営業拠点監査における経営監査の効果的・効率的な取組手法 ・営業拠点監査における当局プログレスレポート・顧客本位の業務運営・不正対応 ・営業拠点監査におけるマネロン・テロ資金供与対策・個人情報保護・サイバーセキュリティ管理上の留意点 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/18(月)13時~2024/11/25(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-08-29(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】本邦金融機関の事例を踏まえたカルチャー監査の実践と課題
~行動様式を可視化し、あるべき企業文化を築くために~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
小林 康宏 氏 シニアマネージャー
大野 大 氏 シニアマネージャー
小平 秀明 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 企業文化(カルチャー)に対する監査手法は、昨年10月の金融庁による「『金融機関の内部監査の高度化』に向けたプログレスレポート(中間報告)」の中でも、内部監査が信頼されるアドバイザーとして第四段階の水準に至るための要件の一つとして、期待が高まっています。 その一方で何を監査するのか?具体的な実施手法は?どのような提言をするのか?など、実践のあり方については各金融機関で模索が続いているように見られます。 そこで本セミナーでは、カルチャー監査の支援経験の豊富な講師が、本邦金融機関における事例を踏まえて、カルチャー監査の実践手法や提言の方向性について解説を行います。 また今夏までに公開が予定されている最新のプログレスレポートの内容も考慮した上で、カルチャー監査のあるべき姿についても触れていきますので、カルチャー監査の実施を予定している内部監査部門の方や、監査受ける予定の部門の方にも有益な内容になります。 【本セミナーで得られること】 ・カルチャー監査に関する基礎的な知識と理解 ・カルチャー監査の具体的な実践のアプローチ ・カルチャー監査のありがちな失敗例と対応策 ・カルチャー監査の提言において目指すべきこと・・・等 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門など、カルチャー監査を実施する側の方 金融機関の経営企画部門、人事部門など、カルチャー監査を受ける側の方 
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■講義時間:約3時間
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-08-29(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】基礎から学ぶ金融機関における市場リスク管理のポイント
講師 株式会社SBI新生銀行
グループ統合リスク管理部長
飯沼 綱平 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 日本の市場でも、世界と同様にマイナス金利が解除され、金利が動く世界が戻ってきました。市場リスク管理上のマイナス金利下や解除後の課題についても解説します。金融機関における初級の市場リスク管理者を対象し、基本的な事項から最新の状況までを広く説明します。 【本セミナーで得られること】 ・無裁定取引を前提とした、金利の期間構造、為替取引の考え方、債券投資、デリバティブ取引 ・市場リスクのおける重要な指標であるVaRやGreeksの基本的な考え方や計算方法 ・規制である、FRTB他についての概要 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、経営企画部門、システム会社、初級から中級レベルの市場リスク担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
●講師との名刺交換は承っておりません。
●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

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社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事保険業界
開催日時 2024-11-29(金) 13:30~16:30
セミナー名 「2024年保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度金融行政方針」等を踏まえた保険代理店運営上の留意点
講師 のぞみ総合法律事務所
パートナー弁護士
吉田 桂公 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融当局の保険業界に対するモニタリングの結果等を示した「保険モニタリングレポート」と、金融行政における重点課題及び金融行政に取り組む上での方針を示した「金融行政方針」は、今後の保険代理店運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 加えて、新たに導入された「最善利益義務」や、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」報告書に基づく法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険募集管理態勢等の整備・見直しも、保険代理店の経営において喫緊の課題といえます。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政・保険行政に精通した弁護士が、「2024年 保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度 金融行政方針」や、最新の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店運営上の留意点について、解説します。 ※内容は、セミナー開催時の金融行政の動向等により、変更する可能性がありますので、予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・「保険モニタリングレポート」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「最善利益義務」等の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店の実務対応 【推奨対象】 ・保険会社の経営企画部門、法務・コンプライアンス部門、保険代理店担当部門の責任者及び実務担当者 ・保険代理店の経営者、業務管理責任者、法務・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございます。また、個人申込の方は金融機関にご所属の方に限り受付可能です。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/02(月)13時~2024/12/09(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-11-14(木) 13:30~16:00
セミナー名 金融機関におけるカスタマーハラスメントの法務と対応ポイント
~現場でのカスハラ対応・事前の体制整備の実務~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
猿倉 健司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき31,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、カスタマーハラスメント事案が急増しており、各金融機関においても対応ポリシーの公表やマニュアルの策定が進んでいます。特に金融機関においては、ひどいカスハラにより業務に支障が生じ担当者が精神的に追い詰められてしまうケースも多く、深刻な事案では弁護士が対応せざるをえない場合もあります。そのため、カスハラに直面した現場を全面的にサポートするとともに、カスハラに備えた十分な体制整備を行っておく必要があります。 本セミナーでは、具体的な実例も交えながら、金融機関におけるカスハラ対応と事前の体制整備のポイントを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・カスハラの具体的実例と現場対応のポイント ・カスハラに備えた事前の体制整備のポイント 【推奨対象】 金融機関の法務コンプライアンス部門・顧客対応部門・リスク管理部門・監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/15(金)13時~2024/11/22(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理銀行業界
開催日時 2024-11-12(火) 13:30~16:30
セミナー名 <バーゼルIII最終化までの集中解説> オペレーショナル・リスク管理の最新実務と新計測手法の適用にかかるポイント
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
マネージャー
内田 則一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 最終化されたバーゼルIIIでは、自己資本比率規制におけるオペレーショナル・リスクの算出方法が大きく改正されます。内部モデル手法を用いない国内基準行は2025年3月31日から適用されますので、現時点で未対応の金融機関においては、早急な対応が求められます。 本セミナーで紹介するオペレーショナル・リスク新手法について、内部損失乗数(ILM)を1とする簡便的な方法もあれば、内部で発生した損失を収集してILMを推計する高度な方法もあり、後者の場合には金融庁の承認が必要であるため、準備に時間をかけて臨む必要があります。あわせて、内部監査の対応等も必要となります。 本セミナーでは、当面ILMを1とする簡便的な方法を採用しつつ、将来的にはILMを推計する方法も想定している金融機関様向けに、オペレーショナル・リスク管理の基本から、バーゼル規制上必要となる対応方法のポイントをご説明いたします。 本セミナー受講にあたり、バーゼルの基礎を一から学びたい方や復習したい方向けにセット販売として、「【リバイバル配信】<人気講座>バーゼルIII最終化の全体像と実務対応ポイント」もお申し込み可能です。合わせてご検討ください。 【本セミナーで得られること】 ・昨今のバーゼル規制に関する体系的な知識と理解 ・バーゼルIII最終化におけるオペレーショナル・リスク計測手法算定のポイント ・バーゼルIII最終化における収集体制等のポイント ・バーゼルIII最終化における内部監査のポイント 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、財務部門、内部監査部門等のバーゼル規制に関心のある方、初級~中級レベル 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/13(水)13時~2024/11/20(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-08-08(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関のコンプライアンス・不祥事の動向と求められるガバナンスおよび3線管理態勢の見直しポイント
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
渡邉 仁 氏(元金融庁総合政策局勤務)
マネージングディレクター
今野 雅司 氏(元金融庁検査局専門検査官) 
開催地  
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2018年に金融庁が「コンプライアンス・リスク管理基本方針」を公表して以後、金融機関においては、「リスクベース」でのコンプライアンス・リスク管理を志向すべく、不祥事が顕在化する以前での予兆管理・未然防止に向けたサーベイの実施・テクノロジーの活用等さまざまな施策を検討・実施しています。 他方で、職員の故意による現金着服や過失に基づく情報漏洩等、いわゆる「伝統的不祥事」は規模にかかわらず多くの金融機関でなくなっていないほか、独占禁止法や労働法等、非金融規制を含む「ルールベース」の法規制に抵触する不祥事も発生しています。 これら不祥事では、多くの事例で「ガバナンス」「企業文化」等、共通の根本原因が指摘される一方、その具体的な内容や求められるアクションは個別の金融機関ごとの実情に応じて違いがみられます。他社の不祥事を踏まえて対応を検討する多くの金融機関が、これら不祥事をどのように理解・咀嚼して自らのガバナンス高度化に活かしていくか、悩みを抱えています。 本セミナーでは、金融機関の不祥事の最新の動向を紹介するほか、これらを踏まえて金融機関の不祥事予防・対応において求められるガバナンス上の論点について、整理・検討状況について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・当局目線を踏まえた、金融機関不祥事の最新動向やトレンドの理解 ・不祥事予防・対応のためのガバナンス上の論点や具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-08-08(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<人気講座>バーゼルIII最終化の全体像と実務対応ポイント
~バーゼルIII対応にかかる重要論点(信用リスク・市場リスク・オペリスク)~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
シニア・マネージャー
中山 健一 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 内部モデル採用行/国際基準行については2024年3月に、その他の銀行については2025年3月に、バーゼルIII最終化が適用され、自己資本比率計測方法が大きく変わっています。 今回の講演では、信用リスク・市場リスク・オペリスク(オペレーショナルリスク)それぞれについて、バーゼルIIIの改定の大きな論点や影響を実務家の視点から分かりやすく説明する予定です。基礎的な論点からお話しする予定ですが、実務対応については、各所で踏み込んだ説明を行う予定です。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼル規制の全体像の理解 ・バーゼルIII対応にかかる実務知識の獲得 ・市場リスク、信用リスク、オペリスクに関わる周辺知識と理解 【推奨対象】 銀行のリスク管理部門・経営管理部門・内部監査部門の担当者、バーゼル規制をおさらいしたい方、やや初級~中級レベル  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理銀行業界
開催日時 2024-11-08(金) 13:30~16:30
セミナー名 「金利のある世界」への回帰と地域金融機関に求められるビジネス戦略
~金利リスクへの対応とビジネスモデル改革の加速が不可欠~
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 金融リサーチセンター
主任研究員
大嶋 秀雄 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日銀が金融政策の修正に動き出しており、わが国では「金利のある世界」への回帰が進んでいます。一般的に、「金利のある世界」への回帰は、預貸金利鞘の改善を通じて銀行ビジネスにとってプラスの影響を及ぼすとされますが、実際の影響はそう単純ではありません。とくに、地域金融機関においてはネガティブな影響も大きいと考えられます。 本セミナーでは、「金利のある世界」への回帰が地域金融機関のビジネスに及ぼす影響を整理したうえで、今後、地域金融機関に求められる戦略について解説します。 ※最新の内容を盛り込むため、項目の順番や内容が一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※本セミナーの会場受講のお申し込みはセミナー開催前日12時まで、オンライン受講のお申し込みは開始直前まで受付可能です。 【本セミナーで得られること】 ・直近の地域金融機関の業績動向、ビジネス環境 ・「金利のある世界」への回帰と銀行ビジネスとの関係 ・「金利のある世界」への回帰が地域金融機関の各ビジネス領域に及ぼす影響 ・地域金融機関に求められる戦略の方向性 【推奨対象】 金融機関の企画部門、リスク管理部門、監査部門、事業会社、システム会社 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/11(月)13時~2024/11/18(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレスAI・デジタル関連
開催日時 2024-11-08(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済インフラの基本から、今後の決済
~決済の基本・仕組みから「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 決済の第一人者
帝京大学 経済学部
教授・経済学博士
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任しました。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年以上に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。 最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 【書籍について】
●サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。10/29までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください)

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/11(月)13時~2024/11/18(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リース・ファイナンス法務/規制
開催日時 2024-11-06(水) 13:30~16:30
セミナー名 航空機・航空機エンジンを対象とするファイナンス取引における法的留意点
講師 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
パートナー 弁護士
渋川 孝祐 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,260円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 コロナ禍における航空機需要の減退により、ここ数年航空機関連取引も同様に活発とはいえない状況を経験しましたが、昨年頃より状況は改善し、近時はコロナ禍以前の環境に戻りつつあると言えます。環境性能への要求の高度化もあり、航空機への需要が高まるともにファイナンス取引も増加傾向にあります。また、近年は航空機エンジンへのファイナンス・投資案件も増加してしており、航空機関連のファイナンス取引の裾野の広がりを見せています。 本セミナーは、そのような昨今の状況を踏まえ、最新の論点を含め、航空機・航空機エンジンファイナンス取引の概要と法的留意点を説明するものです。 【本セミナーで得られること】 ・航空機ファイナンス取引(JOLCO取引を含む)におけるストラクチャーや法的留意点の理解 ・航空機エンジンファイナンス取引(JOLCO取引を含む)におけるストラクチャーや法的留意点の理解 ・航空機ファイナンス・エンジンファイナンス取引における最新の論点のアップデート 【推奨対象】 金融機関の航空機ファイナンス担当者、審査部門、航空関連部門、商社等の航空機リース部門 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/07(木)13時~2024/11/14(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-11-06(水) 9:30~12:30
セミナー名 金利変動局面における市場リスク管理と銀行ALMの点検ポイント
~真のリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の実践~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2024年3月、日銀はマイナス金利政策を解除しイールドカーブコントロール(YCC)を撤廃しました。7月には政策金利を0.25%に利上げし「金利のある世界」が戻りつつあります。今後は上昇を伴った金利変動がさらに大きくなることが予想されます。 一方で、現在の銀行の市場リスク管理やALMは、これまでの硬直した低金利に慣れ切ってしまい、思考停止状態に陥っている可能性があります。金利変動が本格化する中、現在の市場リスク管理とALMで、有効な経営意思決定ができるでしょうか?ALMの巧拙は、今後の銀行の健全性、収益性に直結するものです。今すぐに、現在のALM・リスク管理態勢を点検する必要があります。 本セミナーでは、金利変動局面におけるALM・リスク管理態勢の点検ポイントについて解説を行います。また、ALMを昇華させた収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の実践について、概要説明・事例紹介を行います。 ※本セミナーは2023年12月7日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点 【本セミナーで得られること】 ・銀行ALM・リスク管理の本質的な役割に関する理解 ・金利変動局面における点検ポイント ・収益力・企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
配信日程:2024/11/07(木)13時~2024/11/14(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-05-01(水) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】[1]金融機関における不正の兆候に接した場合の対応ポイント
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/24に開催・収録したセミナーです。 ※全2章を分割し1章ごと販売しています。 金融業界において、近年、大型の不祥事が発覚し、調査委員会を設置する事例が続いています。本セミナーでは、日本における調査委員会設置の実務に携わり、多数の調査委員を経験した弁護士・公認会計士が、不正の兆候に接した場合の対応について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不正の兆候に接した場合の対応とその留意点 ・内部通報時の対応と公益通報者保護法について 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-05-01(水) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】[2]金融機関における不祥事調査の実務上の対応ポイント
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/24に開催・収録したセミナーです。 ※全2章を分割し1章ごと販売しています。 金融業界において、近年、大型の不祥事が発覚し、調査委員会を設置する事例が続いています。本セミナーでは、日本における調査委員会設置の実務に携わり、多数の調査委員を経験した弁護士・公認会計士が、不祥事調査の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発覚時の実務対応 ・調査委員会の設置方法 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-05-01(水) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】[3]金融機関における不祥事発生のメカニズム
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/24に開催・収録したセミナーです。 ※全3章を分割し1章ごと販売しています。 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の不祥事の原因を分析すると組織風土などの共通点が浮かんできます。 本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士により、不祥事の根本原因を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・心的安全性、認知的不協和、道徳的束縛からの解放メカニズムなどの新しい考え方 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-05-01(水) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】[4]金融機関における事例から読み解く不祥事の傾向・原因分析
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/24に開催・収録したセミナーです。 ※全3章を分割し1章ごと販売しています。 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の不祥事の原因を分析すると組織風土などの共通点が浮かんできます。 本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士により、不祥事の根本原因とその傾向を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・心的安全性、認知的不協和、道徳的束縛からの解放メカニズムなどの新しい考え方 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-05-01(水) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】[5]金融機関における近時の不祥事の傾向に基づく予防策
~組織風土の醸成と心理的安全性の改善策~
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/24に開催・収録したセミナーです。 ※全3章を分割し1章ごと販売しています。 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の不祥事の原因を分析すると組織風土などの共通点が浮かんできます。 本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士により、不祥事の根本原因と予防策を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・心的安全性、認知的不協和、道徳的束縛からの解放メカニズムなどの新しい考え方 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-08-02(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<元金融庁コンダクト企画室長と元MUFG弁護士対談>金融機関における顧客本位の業務運営とカルチャー醸成および監査のポイント
講師 アクセンチュア株式会社
ビジネスコンサルティング本部所属
信森 毅博 氏 プリンシプル・ディレクター
田辺総合法律事務所
東 浩 氏 パートナー弁護士 
開催地  
参加費 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/7/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【第一部】顧客本位の業務運営ver2.0の実践ポイント(講師:信森 毅博 氏) 金融機関において顧客本位の業務運営の一段の実践が求められています。背景には、金融サービス提供法において顧客の最善の利益を勘案することが義務付けられることがあります。本講義では、こうした環境変化を踏まえて対応すべきポイントの解説を行います。 【第二部】金融機関におけるカルチャー醸成と監査実践のポイント(講師:東 浩 氏) 近時のステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、役職員の行動に影響を与える企業文化をステークホルダーの要求を満たすものにしておく必要があります。これに伴い、企業カルチャーに対する監査の重要性は高まっており、実際にカルチャー監査を実施している企業が増えつつあります。 そこで、本セミナーでは、内外規制当局動向や先行するグローバル金融機関等の事例を踏まえつつ、コンダクトリスク管理、内部監査のプログレスレポートを踏まえたカルチャー醸成とカルチャー監査(含む顧客本位業務運営関連監査)等についての実務上のポイントを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクと顧客本位の業務運営の関係 ・顧客本位の業務運営実践に向けた留意点 ・ビジネスモデル変革に向けたポイント ・企業カルチャー改革、コンダクトリスク管理、行動規範改定のポイント ・企業カルチャー監査、顧客本位業務運営関連監査等の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント、担当者等 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-08-02(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】決済ビジネスにおけるポイント経済圏の競争戦略と今後の展望
講師 株式会社野村総合研究所
グループマネージャー
冨田 勝己 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/7/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 新Vポイントが誕生する中、他の主要な決済・共通ポイント陣営も企業間連携やサービス変更を手掛けるなど、その陣容強化が相次いで行われてきています。 こうした動きもあって、各決済・ポイント経済圏の立ち位置が変わりつつあります。官民挙げてのポイントバブルの落ち着きも相まって、競争状態は次のステージへと移行してきていると言えるでしょう。今後は質的な側面も、その優劣に大きな影響を与えるようになってきます。 また決済とポイントとの連携強化や融合は、生活者やポイント加盟店におけるそれぞれの位置づけを変え、ひいては決済・ポイントビジネスの様相をも変えていく可能性があります。 本セミナーでは、激しく変化している決済・ポイントのこうした現状を整理しながら、今後の見通しを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・決済・ポイントに関する基礎的な知識と理解 ・実店舗での決済・ポイント利活用に関する将来見通し 【推奨対象】 金融機関の営業部門、企画部門、デジタル部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AML/CFT官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-09-02(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<金融庁登壇>マネロン等対策の態勢向上に向けた課題と留意点
講師 金融庁
総合政策局 リスク分析総括課
金融犯罪対策室長
齋藤 豊 氏 
開催地  
参加費 1名につき19,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/8/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本セミナーでは、FATF第5次審査の概要や審査に向けた金融庁における今後の方針等について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・FATF第5次審査の概要 ・金融庁における今後の方針 【推奨対象】 金融機関のマネロン等対策担当部門・責任者・実務担当者、システム会社等  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、セミナーインフォ運営事務局宛にご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-12-04(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における外部委託先管理の高度化対応
~データドリブンによる委託先管理・プロジェクト管理の高度化~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
浅水 賢祐 氏 ディレクター
桒野 拓麿 氏 シニアマネージャー
加藤 美保子 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・VUCA時代のIT戦略実現の要諦 ・外部委託先管理のトレンドと課題対策 ・データ分析によるプロジェクト管理の実務対応 【推奨対象】 金融機関のシステム部門、デジタル推進部門、IT企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 現代のビジネス環境はVUCAと呼ばれる不確実性に満ちた状況です。このような環境下では、IT戦略の実現やプロジェクトマネジメントにおいても高い先見性と柔軟性、迅速な対処能力が求められます。 本セミナーでは、最新技術の導入や人員不足、意思決定にかかる課題への対処方法について具体的に解説します。また、クラウドシフトにおけるシステム運用設計や外部委託先管理(サードパーティーリスク管理)についても深掘りし、データに基づく予兆管理と意思決定の高度化を支援するための方法論を提供します。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/05(木)13時~2024/12/12(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略銀行業界
開催日時 2024-12-05(木) 9:30~12:30
セミナー名 <2025年>これからの地銀ビジネスと地銀再編の展望
~金利上昇と異業種進出で進む地銀二極化~
講師 株式会社マリブジャパン
代表取締役
高橋 克英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき31,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 銀行免許を持ち、上場する株式会社である地銀の最大の強みは、信用力と人材にあります。 地銀の主要なビジネスが、異業種によるネット銀行やスマホ証券などに代替されるなか、[1]金利のある世界と地銀再編、[2]異業種の参入と地銀への影響、[3]これからの地銀ビジネス、に分けて明らかにしていきます。  本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、お花畑的な「地域活性化」策から脱却し、デジタルイノベーションを活用しながら、「顧客目線と収益目線」を持つ「稼げる地銀」には、明るい未来が待っていることを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・地銀に関する知識と理解 ・デジタルリテール金融を取り巻く現状と今後 ・地銀における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム会社 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/06(金)13時~2024/12/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-12-05(木) 13:30~16:30
セミナー名 金利のある世界における市場リスク管理と銀行ALM運営の実践的な高度化策
講師 デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社
勝藤 史郎 氏 マネージングディレクター 
小山 敦史 氏 マネージングディレクター
岩木 武 氏 マネージングディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金融機関ALM運営のガバナンスと管理指標 ・金融機関に求められる具体的アクション ・ALM高度化のツール・管理手法 【推奨対象】 金融機関の企画部門・財務部門・リスク管理部門・ALM部門・審査部門の責任者・実務担当者 【概要】 日本銀行の利上げ開始により、日本円は約25年ぶりに「金利ある世界」に回帰しました。金融機関はこれに応じ、バランスシート運営や財務戦略の変革をすること、特に全社的な資産負債管理(ALM)を高度化する必要があります。 本セミナーでは、金融機関の経営企画部門・市場部門・リスク管理部門の方を対象に、円金利上昇が銀行経営にもたらす影響、金利上昇に応じたALM管理高度化の実践的な内容を解説します。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/06(金)13時~2024/12/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AML/CFT
開催日時 2024-12-10(火) 13:30~17:00
セミナー名 <元金融庁検査官が語る>金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備確認の勘所
講師 のぞみ総合法律事務所
弁護士(オブ・カウンセル) 山田 真吾 氏
株式会社金融監査コンプライアンス研究所
代表取締役 宇佐美 豊 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融当局が公表した「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」は、金融機関等が備えるべきマネロン等対策の水準感を示すものとして、今後の運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 「2024事務年度金融行政方針」においては、「金融犯罪への対応」と「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化」が掲げられ、前者については、法人口座を含む預貯金口座の不正利用防止対策の強化等が記載されています。 また、後者については、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」(2021年11月公表)に示した基礎的な態勢整備を、検査等を通じて確実な完了を促すこととし、不十分な対応が認められる金融機関に対しては、行政対応を検討するとされているほか、有効性検証等が記載されています。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政に精通した弁護士が、「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」を読み解くことで、金融機関等が対応すべき金融犯罪対策やマネロンガイドラインを踏まえた態勢整備上の留意点と勘所について、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・有効性検証の事例 ・金融サービスの不正利用対策の方法 【推奨対象】 金融機関等のコンプライアンス部門・責任者・実務担当者、システム会社 ※内容追加により終了時間・詳細項目を変更しました(9/25)  
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/11(水)13時~2024/12/18(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事リスク管理
開催日時 2024-12-11(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
渡邉 仁 氏 (元金融庁総合政策局勤務)
マネージングディレクター
今野 雅司 氏 (元金融庁検査局専門検査官) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,270円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・2024事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項の理解 ・2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 【概要】 緩やかな経済回復や「金利ある世界」への移行が進む中、金融庁は、こうした流れに呼応する形で、新しいNISAの適切な活用促進等、資産運用立国に向けた法改正その他の施策を実施しています。 一方、大手金融グループにおける銀証間における不適切な顧客情報の共有、損害保険業界における保険金不正請求・保険料調整行為・顧客情報漏えい等、業務改善命令につながるような不祥事も相次いで発覚しています。 その他、デジタル技術の深化・普及等の一方で、サイバー、マネー・ローンダリング、金融犯罪等、台頭するリスクにも機動的かつ実効的に対応していくことが求められます。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2024事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向を振り返りつつ、2025年に対応が求められる事項を説明し、2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-12-11(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における金利上昇期の住宅ローン・アパートローンの収益・リスク管理高度化
講師 株式会社浜銀総合研究所 
情報戦略コンサルティング部
担当部長・上席主任研究員 岡部 雄一郎 氏
上席主任研究員 小柳 誠 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・住宅ローンの収益・リスク管理に関する知識と理解 ・アパートローンの初期与信管理、収益管理、途上管理に関する知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、融資・審査部門、リスク統括部門、監査部門、 経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 多くの金融機関では住宅・アパートローン残高を着々と増加させており、リスク・収益管理の必要性がますます高まっています。一方で、住宅・アパートローンに内在するリスクは多種多様な特性を持つため、リスク・収益管理は容易ではありません。たとえば、住宅ローンの特性として貸出期間が長く、初期与信時(申込時)以外の債務者情報が少ない特徴、デフォルトの期間構造(経年効果・シーズニング効果)やプリペイメントの期間構造など時間軸に関わる特性を多く持っており、評価を難しくしています。日銀による政策金利の引き上げを受けた市場金利の上昇により、ますますリスク・収益管理は重要となります。 本セミナーでは、生涯収益の考え方からデータの収集、分析方法、途上管理などを実務的な観点から解説していきます。また、最新のリスク・収益管理の動向についても解説します。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】最新のサイバー金融犯罪動向と金融機関に求められる対策
講師 株式会社ラック
佐野 智弥 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本講義では、近年急増している金融機関の利用者の資産を狙った犯罪「金融犯罪」についての現状と手口、企業に求められる対策について解説を行います。 【講師所属先】 金融犯罪対策センター FINANCIAL CRIME CONTROL CENTER(FC3) 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約0.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】デジタル技術の進化と求められる経営の変化
~中国先進企業の経営変革からの示唆~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
シニアスペシャリスト
岡野 寿彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき25,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 デジタル技術の進化の本質である「融合」を中国企業がどのように活かしてきたのか、いかなる課題に直面し、どのような経営変革に取り組んでいるのか。中国先進企業として異なるタイプのアリババ(プラットフォーマー)、小米(製造業にインターネットを最大限に活用)のケース分析を通じて、日本企業への示唆を提示します。  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】デジタル通貨の将来像/国内外のデジタル通貨最新事情
~ブロックチェーンが変革する金融の未来~/ ~中央銀行デジタル通貨とクロスボーダー決済~
講師 ソラミツ株式会社
代表取締役社長
宮沢 和正 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセッションで構成され、デジタル通貨の将来像と国内外のデジタル通貨最新事情についてご紹介します。 Part1.デジタル通貨の将来像 ~ブロックチェーンが変革する金融の未来~ ブロックチェーン技術の進化により、世界中でデジタル通貨の開発競争が行われています。また、日本においても2023年6月より資金決済法が改定され、銀行などがステーブルコインを発行できるようになりました。 これらの動向を踏まえて、金融機関としてデジタル通貨をどのように活用してゆくべきか、その戦略についてご紹介いたします。 Part2.国内外のデジタル通貨最新事情 ~中央銀行デジタル通貨とクロスボーダー決済~ ブロックチェーン技術の進化により、世界の中央銀行では中央銀行デジタル通貨(CBDC)の検討や実証実験が行われています。すでにCBDCを導入した国では、金融包摂やクロスボーダー決済などで大きな成果を上げています。国内外でのデジタル通貨の最新事情をレビューし、金融機関としてデジタル通貨をどのように活用してゆくかについてご紹介いたします。  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間45分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】SBIグループのWeb3×金融の取り組み
講師 株式会社SBI証券
SBIデジタルハブ株式会社
事業戦略推進部 次長
加藤 諒 氏 
開催地  
参加費 1名につき9,530円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近時、Web3関連ビジネスの開発が進み、金融機関でも各種取り組みが進んでいます。一方で、中・長期的には市場が黎明期で「勝ち筋」が定まっていないことや、専門性を持った人材が少ないことから、ビジネス開発に苦戦するケースが散見されます。本セミナーでは、SBIグループにおけるWeb3関連ビジネスを俯瞰することを通して、Web3関連ビジネス開発のポイントを探っていきます。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約50分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略保険業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】個人分野損害保険の将来展望
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
関 貴裕 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 個人分野の損害保険において、主力である自動車保険・火災保険は、外部環境変化によりそのトレンドが大きく変化しマーケットの縮小や収益性の低下が叫ばれています。一方、傷害・新種保険は近年大きく伸長し、エンベデッド・インシュアランスの普及をはじめ、今後も継続的な成長が期待されます。 本セミナーでは、エンベデッド・インシュアランスの進展を中心に個人分野の損害保険の展望と方策について解説します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査リスク管理
開催日時 2024-12-13(金) 13:30~16:30
セミナー名 <経営監査の達成に向けた根本原因分析・フォワードルッキング・有効性評価・企業文化に対する監査・機動的監査編>内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」によって、内部監査の第四段階で求められる事項が箇条書きで示されたことから、第一段階から第四段階までの内容がすべて明確となりました。 また、プログレスレポートでは、他の金融機関の取組状況について概要が記載されていることから、内部監査の水準の達成度を具体的に点検・評価できるようになりました。 こうした中、内部監査部門にとって大きな課題となっていた根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価についての必要事項と達成水準も明確になりつつあり、ハードルの高い第四段階に向けた取組みも本格化しているように見受けられます。 本セミナーでは、講師の豊富な金融検査実績、内部監査実績、外部品質評価実績、高度化支援実績に基づき、第三段階及び第四段階の達成に向けた効果的・効率的なキーポイントを事例演習も交えてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 金融庁が公表した第三段階(根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価等)、第四段階(企業文化に対する監査、機動的監査等)に向けた効果的・効率的な取組手法 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/16(月)13時~2024/12/23(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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サステナビリティ銀行業界
開催日時 2024-10-31(木) 13:30~16:30
セミナー名 地方銀行の財務/非財務データを用いた実践的戦略論とRAF構築
講師 株式会社RAF研究所
代表
大山 剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,810円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 CPI上昇率が遂に安定的に2%を上回るようになり、日銀が17年振りに金融引き締めに動き始めるなど、金融機関経営を巡る外部環境は足許大きく変化しています。同時に、米国、欧州、そして日本でも政治の流れが大きく変わろうとしており、企業経営/リスク管理において決定的に重要な「公正」の概念も大きく変わる可能性が出てきました。こうしたなか、金融機関は主要ステークホルダーとの対話を通じて、いかなる方向に舵を切るべきなのか…。 本セミナーでは、現状金融機関が直面する外部環境(内外経済動向がこれが金利環境に与える影響、内外政治動向と金融規制への影響等)を整理しつつ、地方銀行の2023年度の財務/非財務データを用いながら、RAF(リスク・アペタイト・フレームワーク)から見えてくる経営の方向性と影響を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・ 金融機関経営において現状考慮すべき外部環境事象に係る理解と向き合い方 ・ 地方銀行財務/非財務データを用いた経営姿勢(RA/リスクアペタイト)の見える化の考え方 (事前にリスクエストがあれば、地方銀行(第1+第2地銀)99行中、数行の比較分析<比較対象は出席者が指定可能>を講演中に示すことも可能です。ご希望の場合はお申し込みの際に、連絡事項欄にご入力ください。) ・ 金融機関における人的資本経営や気候関連金融リスク対応に係る比較分析 ・ 金融機関におけるRAF構築・運営(さらには、結果としてのステークホルダーの期待と向き合った経営戦略の遂行)の実務対応 【推奨対象】 金融機関や企業の経営企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
配信日程:2024/11/01(金)13時~2024/11/11(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-09-13(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるIFRS9(貸倒引当金)コンバージェンス基準案の概要と実務対応のポイント
講師 有限責任監査法人トーマツ
監査・保証事業本部 金融事業部
三浦 崇 氏 シニアマネジャー
横田 大詩 氏 シニアマネジャー 
開催地  
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/9/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2021年、企業会計基準委員会がついにIFRSとのコンバージェンス基準案の開発に着手し、現在公開草案の策定に向けて議論が進展しています。 2019年12月に金融庁が金融検査マニュアルの廃止を決定し、その後「フォワードルッキングな貸倒引当金」の導入が推奨されてきましたが、これは現行会計基準を前提とした任意の導入でした。 今回開発されるコンバージェンス基準案は、任意導入ではなく、本邦のすべての企業が当該基準に準拠した貸倒引当金の算定を要求されることになります。 本セミナーでは、企業会計基準委員会で検討されている2種類の会計基準(IFRS第9号を適用した場合と遜色ない"STEP2基準"、適切な引当水準を確保しつつ実務負担に配慮した"STEP4基準")を前提に、IFRS第9号の概要を示しつつ、両方の会計基準の差異や考えられる実務対応等を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・コンバージェンス基準案に関する基礎的な知識と理解 ・貸倒引当金に関する実務対応のポイント 【推奨対象】 金融機関の信用リスク管理部門(貸倒引当金算定担当部門)の責任者・実務担当者、及び経理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
●講師との名刺交換は承っておりません。
●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-10-31(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関における情報管理と不祥事予防の最前線
~グループ間共有・保険代理店・委託先など近時の実例と監督指針改正等~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
日米公認会計士・公認不正検査士
東 浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近時金融機関において顧客情報等の漏えいなど、情報管理における不祥事が多発しております。また、生成AIや委託先に対するサイバー攻撃など新たなリスクへの対応が求められる一方、顧客のプライバシーにおける要求も高度化しており、情報管理におけるコンダクトリスクが高まっております。 そこで、こうしたコンダクトリスクの管理におけるグローバル金融機関等の実例を踏まえた不祥事予防の最前線を解説していきます。 ※当日のセミナーでは、金融行政方針2024を含む最新の内容にも言及いたしますので、一部講演項目が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における情報管理における不祥事予防の実務上のポイント ・情報管理を含めたコンダクトリスク管理の実施例 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント、担当者等 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/11/01(金)13時~2024/11/11(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連ビジネススキル
開催日時 2024-04-30(火) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】「生成AIに負けない課題解決スキル」の習得
~ロジカルシンキング・クリティカルシンキング・クリエーティブシンキングの実践演習~
講師 株式会社T&Dコンサルティング
代表取締役
増子 裕介 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/26に開催・収録したセミナーの長期配信です。 本セミナーでは、電通で人材育成部長を務め、話題のベストセラー『ハイパフォーマー思考』を著した増子裕介氏が登壇。 「日本ディープラーニング協会・G検定」の資格を持つ講師が「AIの可能性と限界」を解き明かすとともに、「人間にしかできないこと」と、シンギュラリティが到来した後にも求められるビジネススキルについて解説します。 さらに、トップクリエイターやヒット商品の開発者など、「イノベーティブ人材」の思考プロセスを「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「クリエーティブシンキング」の3ステップに分解し、時間軸に沿って演習化した実践可能なプログラムを通じ、AIがどれだけ進化しても不可能な、「正解が存在しない課題を様々な視点から堀り下げ、解決策を生み出す力」の習得を目指します。 【本セミナーで得られること】 ・Chat GPTに代表される生成AIの可能性と限界を正しく理解する ・「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「クリエイティブシンキング」を通じたアイデア発想術を演習問題を通じて習得する 【推奨対象】 業界・職種問わず、課題解決力・思考整理術を習得・向上させたい方 イノベーティブ&クリエーティブ思考に興味がある方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-10-30(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における外部委託先管理のリスク対応と監査実務のポイント
~ESG時代に求められるガバナンス強化のあり方について~
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
経営・人材戦略研究部 
主任研究員
小阪 貴之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,440円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 今日では、ESG、SDGsなどへの対応は企業経営においても重要なテーマとなっています。これらの文脈の中で、国際競争力強化のため積極的なアウトソーシングを活用する企業が増える中において、外部委託先をサステナブルに管理することが求められています。 一方で、金融業界おいて、外部委託先管理はガバナンス強化という観点において、リスクマネジメントの根幹をなすものであり、その成否が企業の業績や存続に直結するものとなっております。 本セミナーでは、民間企業向けに長年にわたり、コンプライアンス、外部委託先管理(取引先、サプライチェーン)、内部監査などの業務支援に従事してきた経験をもとに、金融機関における外部委託先管理のリスク対応と監査実務対応に関して実例やデータをもとに解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・外部委託先管理のリスク対応および監査実務対応に関する知識と理解 ・弊社自主調査データから読み取れる金融業界と他の業種における外部委託先管理に関する取組みおよび監査実務対応トレンド 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス、CSR、サステナビリティ、内部監査部門、経営企画部門、リスク管理部門に所属されている責任者・実務担当者 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/31(木)13時~2024/11/08(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-12-17(火) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関のECL引当の導入における態勢整備・高度化のポイント
講師 PwC Japan有限責任監査法人
大辻 竜太郎 氏
川瀬 圭 氏
村永 淳 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・ECLに基づく新たな金融商品の減損基準開発の議論の状況 ・海外金融機関におけるECL導入時やその後の対応状況 ・上記を踏まえた、ECL導入に向けた態勢整備・高度化のポイント 【推奨対象】 金融機関の財務・経理部門、信用リスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 企業会計基準委員会(ASBJ)において、予想信用損失(ECL)に基づく新たな金融商品の減損基準の開発にかかる検討が進められています。ゼロゼロ融資が終わり、インフレ率や金利が上昇傾向にあることから、企業の倒産件数は増加傾向にあります。海外金融機関の状況・事例も踏まえると、新基準の導入を契機に、適時適切な開示の実現に加え、途上与信管理、融資ポートフォリオ管理などの管理能力向上につなげるなど、態勢整備や高度化を進めることが有用です。 本セミナーでは、それらの状況を踏まえて実務上のポイントについて解説します。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/18(水)13時~2024/12/25(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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サステナビリティ
開催日時 2024-12-18(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるサステナビリティ対応を中心としたリスク管理の最前線と今後の展望
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
森 滋彦 氏
マネージャー
中村 大輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP29、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(Engagement事例、TNFD対応) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、 サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 サステナビリティの動向は、引き続き2024年度以降も規制、基準についてはISSBの生物多様性、人的資本への着手、SSBJ確定基準の公表(予定)、COP29の開催等の重要イベントが続きます。また、環境変化の側面では米国大統領選の結果に応じた国際動向の変化が想定され、カーボンプライシング、カーボンクレジット等の取り組みも広がっています。これらの状況に対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。そのため、最新動向を踏まえ今後の取組みに向けた現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/19(木)13時~2024/12/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-10-25(金) 13:30~16:30
セミナー名 デジタルを活用した保険会社の価値提供の変革と国内外の先進事例
~お客さまを起点とした変革の動向~
講師 アビームコンサルティング株式会社
植田 良平 氏 執行役員 プリンシパル
千賀 雄太 氏 ダイレクター
中村 俊一郎 氏 マネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,560円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 保険業界におけるデジタル化の変革および最新の事例について、現状から課題を整理し、お客さまへの価値提供を変革するためのデジタル活用のあり方を中心に解説いたします。 また、本セミナーではアビームコンサルティングが実施している独自の調査結果や国内外の先進事例を交えて、詳しく説明します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタルを活用した「変革」が実現しない根本的な課題 ・お客さまが保険会社に求める「価値」 ・先進事例に学ぶ、お客さまへの価値提供の変革のために必要なアクション 【推奨対象】 生命保険会社・損害保険会社・共済団体における企画部門、IT・デジタル部門、 DX・イノベーション推進部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/28(月)13時~2024/11/05(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略保険業界
開催日時 2024-12-19(木) 13:30~15:30
セミナー名 <人気講座>2025年版:保険産業における提供価値の転換と拡張
~グローバル保険市場における保険商品・サービスのトレンドに基づく考察~
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
金融インダストリー保険ユニット
福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 
松下 高史 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・グローバル保険業界における保険商品、付帯サービスの先進事例、最新のトレンドに対する理解 ・商品開発のトレンドから見るパワーバランスのシフト 【推奨対象】 保険会社の経営戦略、事業戦略、商品・サービス開発、マーケティング担当部門責任者、担当者、 および保険業界を対象に新規ビジネスを開発しようとしている事業者の責任者、担当者 【概要】 保険という産業はいま経済的損失の補填、有事への備えという伝統的に果たしてきた役割から、その提供価値が大きく変わっていこうとしています。その背景には社会的、経済的、技術的な構造変革があり、これから保険という産業は大きな構造変革を迎え、各社は多様な戦略オプションから自らの勝ち筋を見出す必要があります。 本セミナーでは保険会社が提供する価値についてその商品・サービスにおける最新のトレンドを考察し、戦略的示唆を読み解きます。 
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/20(金)13時~2025/01/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-04-24(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】国内外のキャッシュレス決済業界動向と今後の展望2024
~BaaS・PaaSを活用したコンサンプション・エコシステムの構築~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
アソシエイトパートナー
大河原 久和 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/23に開催・収録したセミナーの長期配信です。 キャッシュレス決済に携わる事業者は、国内外制度、プレイヤー動向、消費者習慣、決済ネットワーク等の多くの変化要因のトレンドを読み解きながら事業企画や業務改革を進めていく必要があります。 特に、キャッシュレス決済市場の全体感を知るためには、既存の金融機関(クレジットカード・銀行)に加えて、リテーラー、デジタルプラットフォーマー、PSP(Payment Service Provider)のような新たなプレイヤーのビジネスモデルや最新動向を見据えることも必要になります。 本講演では、グローバルでのキャッシュレス決済の動向として注目されているCBDC(中央銀行デジタル通貨)やA2A(Account to Account)決済、国・自治体が推進する「DXとキャッシュレス」の施策を交えながら、キャッシュレス決済を理解する上でのベースとなる「市場構造(制度、主な業務、主要プレイヤー)」や「ビジネスモデル」を紹介します。その上で、これから多くの事業者が展望すると考える、BaaS(Banking as a Service)・PaaS(Payment as a Service)を活用した”コンサンプション・エコシステム”の構築を目指す取組みについてお示しします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済に関する基礎的な知識と理解 ・最先端の国内外キャッシュレス決済動向を抑えることで、事業の予見可能性を高められる 【推奨対象】 ・金融機関の決済部門実務担当者、IT企画部門、デジタル部門 ・事業会社で決済(BaaSやPaaS)を活用した事業企画を行う実務担当者、システム会社 ※初級レベル 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】SBI新生銀行:リテールDX!基盤構築篇
講師 株式会社SBI新生銀行
グループ個人営業企画部リテールIT開発室
営業推進役
松永 美生 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 DX推進の期待が高いアップサイド効果=収益力強化は、残念ながら一朝一夕には実現できません。ですが、千里の道も一歩からとして、営業店やマーケティングチームなどの収益KPI達成を目指す現場において、どのようなデータやツールを組み合わせて活用できるのか、当行の事例をご紹介します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約30分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】重要となる金融機関のオペレーショナル・レジリエンス
講師 株式会社日本総合研究所
主任研究員
谷口 栄治 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 足元で金融機関関連のシステム関連のトラブルが相次ぐなか、金融機関の「オペレーショナル・レジリエンス」が注目されています。 本セミナーでは、オペレーショナル・レジリエンスの概要や国際的な議論の動向、国内金融機関や当局に求められる対応等を概説します。  
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約30分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】一般社団法人日本デジタル空間経済連盟の取り組み
講師 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟 事務局次長
(株式会社SBI証券 戦略事業推進部 次長 / SBIデジタルハブ株式会社 経営企画部 担当部長)
加藤 諒 氏 
開催地  
参加費 1名につき9,540円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日本デジタル空間経済連盟は、業界横断の総合経済団体として、デジタル空間の経済発展、ひいては日本の経済発展に貢献すべく、2022年4月に設立されました。設立から2年弱で、加入団体は114団体に至り、政策提言、情報発信、実証実験、他の関連団体との対話等、幅広い活動を展開しています。これまでの成果としては、「デジタル空間の経済発展に向けた報告書」及び「メタバース・リテラシー」の公表、「デジタル空間上での仮想店舗運営に向けた実証実験」及び「デジタル空間上の仮想オフィスの導入に向けた実証実験」の完了をした他、「バーチャルモールPT」、「インダストリアルメタバースPT」の運営、「Digital Space Conference」等のイベントの開催を行いました。 本セミナーでは、日本デジタル空間経済連盟の活動をご紹介をしながら、メタバースを含むデジタル空間の経済圏が、Web3や生成AIといった関連領域 の技術を活かしながら、どのように活性化されるかについて、俯瞰的に考察します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】『AIを日常業務に!』 ~GMOあおぞらネット銀行が挑むAIへのチャレンジとリアル~
講師 GMOあおぞらネット銀行株式会社
執行役員
金子 邦彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 現在『AI』、特に『生成AI』というキーワードが世間を賑わしています。とはいえ、「実際はどうなの?」という疑問を持つ人も少なくはありません。その一つの参考として、No.1テクノロジーバンクを目指すGMOあおぞらネット銀行の今までのAIへの取り組みと、現在のAIへのチャレンジ・課題をご紹介します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-10-24(木) 13:30~16:30
セミナー名 保険会社の法務・コンプライアンス担当者が初めに押さえておくべき募集コンプライアンスの基礎
~金融モニタリング、顧客本位の業務運営、保険業法、個人情報保護法、景表法~
講師 村田・若槻法律事務所
パートナー弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 保険会社の法務・コンプライアンス部門には、日々、各種の難しい法律問題が持ち込まれ、担当者におかれては、悪戦苦闘されていると思いますが、本セミナーは、そのような法務・コンプライアンス部門の担当者の方々向けのセミナーです。 保険会社を取り巻く法律問題は、保険業法はもとより、民法、会社法、商法、消費者契約法、個人情報保護法、景品表示法、犯罪収益移転防止法等々、多種多様な法令に関係します。中でも、保険募集実務では、法令のみならず、モニタリングレポートを初め、監督指針、(かつての)検査マニュアル、金融庁によるパブリックコメントへの回答、業界団体の各種ガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で検討する必要があるため、担当者としては、各種法令等に関する専門的知見が求められます。保険契約の移管や特別利益の提供規制などの場面で典型的に顕れるように、解決に当たって必ずしも明文化されていない知識が肝となることも多く、担当者として当該法律問題の背景事情や歴史的経緯を知っておく必要もあります。 さらに、保険会社は、金融庁や財務局などの当局の監督下にあるため、担当者としては、金融行政の最新動向にも目を配っておかなければなりません。くわえて、法改正や情報技術の高度化などに伴う昨今の飛躍的な金融制度の進歩を受けて、保険の分野でも新たな法律問題が生じていますが、担当者としては、これらの最新の法律問題にも適時適切に対処しなければなりません。 そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険法務と保険実務に精通している講師が、保険会社の法務・コンプライアンス部門の担当者を悩ませる上記のような各種論点について、必要に応じてQ&A形式も活用しつつ、丁寧かつ分かり易く解説します。 保険会社の法務・コンプライアンス部門に初めて配属された方はもとより、同部門に所属される全ての方々に役立つセミナーですので、奮ってご参加下さい。 【本セミナーで得られること】 ・明文化されていない保険実務の勘所 ・金融行政が求める対応や意図の理解 ・担当者が直面することが多い各種法律問題への対応実務 【推奨対象】 保険会社の法務・コンプライアンス部門・内部監査部門ならびに募集管理に携わるご担当者様 初めて配属された方、改めて知識のアップデートや見直しをされたい方におすすめです。 (初級~中級レベル) 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/25(金)13時~2024/11/01(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-12-20(金) 9:30~12:30
セミナー名 顧客本位の業務運営の最新動向と処分事例からみる業務上の留意事項
~プロダクトガバナンス確立に向けた原則改定から関連する法改正のポイントまで~
講師 フォーカスエイド法律事務所
代表弁護士
(元:金融庁 企画市場局市場課専門官)
藤井 豪 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 顧客本位の業務運営に関する原則の策定から2度目の改定が行われました。初回の改定では各原則を補足する観点から、比較容易な資料の提供(重要情報シートの活用)や商品販売後の顧客へのフォローアップなどの記載が加えられましたが、今般の改定ではプロダクトガバナンスを推進する観点から大幅な加筆が行われることとなりました。また、原則の改定と並行して、顧客本位の業務運営に関連する法令・ガイドライン等の改正も行われ、これまで以上に幅広い金融事業者に対して顧客本位の業務運営が求められることとなりました。 本セミナーにおいては、当局の視点を踏まえた顧客本位の業務運営の対応実務について、金融事業者の営業部門、法務・コンプライアンス等の管理部門の方はもとより、マネジメント層や組織づくり・業務改善に携わる方にとっても有益な場となるよう、関連する情報を整理し事例を交えながら解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営に関する原則の改定及び関連する法改正等の最新情報 ・新NISA制度において留意すべき顧客本位の業務運営の視点 ・直近の処分事例の分析を通じた業務上の留意事項 【推奨対象】 金融事業者の法務・コンプライアンス部門、経営企画部門、営業関連部門、顧客本位の業務運営の統括部門、リスク管理部門、資産運用管理部門、商品開発部門の責任者及び実務担当者、ならびに金融関連のシステム会社など 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/23(月)13時~2025/01/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略保険業界
開催日時 2024-12-20(金) 13:30~16:30
セミナー名 生命保険会社の収支構造の分析【最新版】
~保険販売・資産運用・ALMからみた2023年度までの実績を踏まえて~
講師 株式会社ニッセイ基礎研究所
保険研究部 
主任研究員
安井 義浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移  ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 生命保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々 【概要】 私が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利は低下の一途をたどりましたが、現在では上昇の兆しもあるようです。また国内外の株価、海外金利や為替の動向が大きく変動する時期もあります。生命保険会社の販売業績や収支動向は、そうした状況をもちろん反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えて、できる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でもまもなく導入される経済価値ベースの資本規制については、基本的な考え方に少しだけ触れる程度としますが、むしろその前提となる生命保険の仕組みに関する情報を中心にご提供できればと考えています。 ※本セミナーは2023年12月21日開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。  
補足事項 【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/12/23(月)13時~2025/01/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-10-23(水) 13:00~16:00
セミナー名 金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ2024~2025
~内外の規制監督(金融行政方針含む)・リスク環境にもとづく重大テーマとリスク管理・内部監査上のポイント~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役社長
青木 洋 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2024年後半においても、金融市場の動向、地政学リスクの高まり、サイバーインシデントの多発などその外部環境が目まぐるしく変化する一方、それらに呼応する新規制や新たな監督上の着眼点などが提示され、金融機関のリスク管理部門や内部監査部門が対応しなければならない項目は増加し、かつ範囲も拡大しています。 本セミナーにおいては、まずそれらについて俯瞰し、全体像を把握したうえで、特に重要な項目について、リスク管理部門、内部監査部門それぞれがどのように対応していくべきか、足許喫緊に対応するべき事項から向こう3年間程度で対応するべき具体的な対応のポイント(監査ベンチマークを含む)を示しながら解説を行っていきます。 ※本セミナーは、2023年3月23日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 <2023年総チェック>金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ ※講演項目には最新の内容を盛り込みますので、一部項目が変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※タイトル・項目の更新。旧タイトル「金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ2024~2025」(2024/9/2時点) 【本セミナーで得られること】 ・リスク管理、内部監査上の重要テーマの把握と基本的内容の理解 ・直近対応するべき規制・監督対応、リスク管理上の課題の整理 ・来年度(2025年度)予算、年間プログラム策定に必要な規制・監督対応、リスク管理上のテーマの整理 ・中期経営計画等策定にあたっての規制・監督対応、リスク管理上のトレンドの把握 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門(責任者・実務担当者)、内部監査部門(責任者・実務担当者)、企画部門(責任者・実務担当者)等 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/24(木)13時~2024/10/31(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査リスク管理
開催日時 2024-09-24(火) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<人気講座>金融機関に求められる内部監査の重要論点 「金融行政方針、モニタリングレポートおよびプログレスレポートへの対応とリスクベースアプローチのブラッシュアップ」
~経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研 
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/9/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融当局から公表される金融行政方針では、金融機関を取り巻く環境の激しい変化を踏まえた重要な着眼点が網羅されており、内部監査部門やコンプライアンス部門は、金融当局の方向性を把握した上で、リスクベースアプローチの着眼点や目線を的確に練り直していく必要があります。また、金融当局は「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」および「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」を公表しており、金融機関は内部監査の高度化に向けた取組みをますます加速させていかなければなりません。 さらに、グローバル内部監査基準が来年から適用されることから、リスクベースアプローチのキーポイントを確認した上で、レベルを向上させていく必要があります。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、金融行政方針等に示された金融当局の方向性や、モニタリングレポートおよびプログレスレポートで求められた内部監査の取組みについて、監査現場で活用するためのキーポイントをわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政方針等の方向性に対応したリスクベースアプローチのキーポイントの理解 ・金融当局のモニタリングレポートおよびプログレスレポートに対応した内部監査高度化の具体的な取組みの理解 ・効果的・効率的なリスクベースアプローチの事例の理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 リスクベースアプローチでは、事例演習を交えて、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
●講師との名刺交換は承っておりません。
●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連内部監査
開催日時 2024-09-27(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における生成AIを活用した内部監査への実務ポイント
~最新の活用事例と生成AIをめぐる規制動向~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
吉澤 豪 氏 ディレクター
三原 亮介 氏 マネージャー
挽田 健治 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき29,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/9/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、生成AIの効率的な利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について最新動向を踏まえて、考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 さらに、今後、内部統制・内部監査の重要な論点として、上がってくるAI自体への統制や監査についても、国内外の法制動向と合わせて紹介します。 (参考になるプロンプトなどの情報も資料提供と合わせてさわりを紹介します。) 【本セミナーで得られること】 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するトレンド ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応に関する最新ユースケース ・生成AIを取り巻く各国の規制動向と内部監査に求められる対応への示唆 ・業務適用にむけたTipsや工夫に関する知識 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
●講師との名刺交換は承っておりません。
●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連リスク管理
開催日時 2024-04-19(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】AI法規制がない日本の企業が採るべき重大リスク回避策と、金融機関の役割
~米国とEUで急加速したAI法規制、米大統領選の行方などを睨んで~
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
パートナー弁護士
三部 裕幸 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,020円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/18に開催・収録したセミナーの長期配信です。 生成AIの動きも広まり、昨年後半から、世界中でAI法規制の動きが急激に加速しています。EUのAI法案は加盟国によって合意され、米国ではより広範な内容のAI大統領令が公表されました。一方で日本では、AIの法律は制定されず、トランプ氏が大統領になれば当該大統領令はひっくり返されるなどの声もあります。果たして本当にそうなのでしょうか? また、AIの法規制がない日本で、AI開発や利活用時にどのようなリスクがあり、輸出や投資においてどのようなリスクがあるのでしょうか? この点を知らずにビジネスを進めるとどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、長年AI法務に携わり、国内外のAI開発者の声を直に聴いてきた講師が、海外動向からみるAI開発・利活用企業や投資企業の重大リスク回避策について金融機関の役割も踏まえて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・米国とEUを中心とする海外AI法規制動向の理解 ・AI法規制が未整備な日本における企業の重大リスク回避策 ・金融機関が留意すべきリスク対策 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・リスク管理部門・企画部門・システム開発部門・データ/AI利活用部門責任者・実務担当者。 AI関連の輸出入・投資・M&Aなどに携わる全ての方々。また、生成AIを含むAIを巡る国内動向及び欧米のAI法の最新動向に興味のある方。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-04-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの最新動向と重要ポイント
~金融機関の対応状況とデジタル・オペレーショナル・レジリエンスの向上に向けて~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
辻田 弘志 氏 パートナー
大野 大 氏 シニアマネージャー
PwCコンサルティング合同会社
橋本 哲哉 氏 ディレクター 
開催地  
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 この一年でオペレーショナル・レジリエンスの態勢整備は大手金融機関のみならず、地域金融機関や証券会社、保険会社にも広がってきました。金融庁も各金融機関における取組み状況のヒアリングやグッドプラクティスの情報収集を進めており、それらの情報が今後共有されると共に、具体的な態勢整備の要請も高まることが予想されます。 本セミナーでは、この1年で進んできた本邦金融機関における態勢整備の状況をご紹介しつつ、各社共通の悩みどころや、今後一層対応が求められるポイントについて解説します。 また複雑化を増すValue Chain、Emerging Technologyの連続的な台頭等、デジタルネイティブ時代のオペレーショナル・レジリエンス(デジタル・オペレーショナル・レジリエンス)の特徴も取り上げていきます。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナル・レジリエンスの整備に必要なアクション ・オペレーショナル・レジリエンスに関する本邦金融機関の取組み状況 ・デジタルネイティブ時代のオペレーショナル・レジリエンスの特徴 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、企画部門の責任者・実務担当者・経営者。 オペレーショナルリスク、サードパーティー管理、サイバー関連部門。 金融機関のリスク管理責任者・実務担当者、 金融機関にシステム、データ関連でサービスを提供している事業者の方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-19(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
シニアマネージャー
杉谷 太一 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/7/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 これまで、日本は20年以上、マイナス金利に象徴される低金利に晒されてきました。また、リスク管理の多くの部品については、低金利を前提とした制度設計になっていました。一方、現在は極端な円安の追い風を受け、金利上昇のリスクが大幅に高まっています。実際、近年はあまりなかったVaRのバックテスト超過も散見されています。 本セミナーにおいては、今後懸念される金利上昇を焦点にして、信用リスク管理と市場リスク管理で想定される懸念点とその対応、マクロストレステスト、早期警戒制度やヒートマップにおける実務対応について解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・金利上昇局面における市場リスク・信用リスク管理の懸念点とその対応 ・これまでのモデルが有効に機能しない局面における対応 ・金利上昇を見越した住宅ローン・アパートローンのリスク管理高度化 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-10-17(木) 13:30~16:30
セミナー名 諸外国に学ぶキャッシュレス決済普及の可能性とアジアとの連携
講師 一般社団法人キャッシュレス推進協議会
事務局長
福田 好郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 キャッシュレス決済比率は、2023年に39.3%に到達し、2025年に40%とする政府目標も目前に迫っています。他方で、国際的に見ると我が国のキャッシュレスの普及は未だ十分ではなく、少子高齢化が進む現状を踏まえると、より一層の普及が必要と考えられます。本セミナーでは、キャッシュレス推進協議会が公表する「キャッシュレス・ロードマップ2024」の内容を基に、諸外国でのキャッシュレス普及施策をご紹介しながら、各施策の日本への適用可能性やさらなる普及の可能性について解説いたします。また、当協議会で進めているアジア諸国とのコード決済の海外連携(JPQR GLOBAL)についてもご紹介いたします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレスの現状 ・キャッシュレス普及に向けた課題と解決の方向性 ・キャッシュレスに対する消費者意識 ・諸外国におけるキャッシュレス普及に資する施策と日本への適用可能性 ・アジアにおけるコード決済の普及状況とJPQR GLOBALの概要 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、デジタル部門、IT企画部門、決済事業者、システム会社、事業会社、行政機関他 
補足事項 【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/18(金)13時~2024/10/25(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-10-16(水) 9:30~12:30
セミナー名 実践的な保険負債の経済価値評価手法の習熟と金利リスクに関する理解
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2025年度から導入が予定されている保険経済価値ベース規制について、多くの関心が集まっています。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとしては何となく理解しているつもりでも、具体的にどのような計算がなされているのか、価値やリスクの計算結果がどのような負債の特性・構造によるものなのか、という点について、より深い理解が必要だと感じられている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点で悩んでいる方々向けに、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(そして対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/17(木)13時~2024/10/24(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-04-15(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】保険業界における「独占禁止法」と「最善利益義務」の対応を踏まえた顧客本位の取組みの実践
~公正取引委員会出向経験弁護士と金融庁出向経験弁護士によるパネルディスカッションで立入検査の実態に迫る~
講師 のぞみ総合法律事務所
大東 泰雄 氏 パートナー弁護士
吉田 桂公 氏 パートナー弁護士
安田 栄哲 氏 弁護士 
開催地  
参加費 1名につき28,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/12に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2023年12月に、大手損害保険会社が、独占禁止法(カルテル規制)に抵触すると考えられる行為等を行ったとして、行政処分を受けるなど、保険業界においても独占禁止法対応は重要論点となっています。また、同年11月に成立した改正金融商品取引法等では、「最善利益義務」(顧客等の最善の利益を勘案しつつ、顧客等に対して誠実かつ公正に業務を遂行する義務)が導入され、保険業界においても、顧客本位の取組みをより一層進展させる必要があります。 本セミナーでは、こうした近時の行政や法改正の動向を踏まえ、公正取引委員会への出向経験のある弁護士、金融庁検査官経験のある弁護士及び金融庁監督局保険課への出向経験のある弁護士が、保険会社等が取り組むべき独占禁止法の実務対応策(カルテル防止策等)や、最善利益義務の対応上の留意点、また、公正取引委員会と金融庁の立入検査の違い、公正取引委員会の立入検査の実態等について、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・独占禁止法に関する基礎的な知識と理解 ・公正取引委員会の実務を踏まえた独占禁止法(カルテル・談合)への実務対応 ・公正取引委員会の立入検査の実態と対応 ・最善利益義務に関する基礎的な知識と理解 ・最善利益義務への実務対応 【推奨対象】 保険会社・保険代理店・保険仲立人の法務・コンプライアンス部門・責任者・実務担当者 保険会社・保険代理店・保険仲立人の内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-10-15(火) 13:30~16:00
セミナー名 2024事務年度金融行政方針の読み解き
~持続的な経済成長に貢献するために~
講師 専修大学 商学部
教授
渡邊 隆彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融庁が策定するようになってからちょうど10年目の節目となる「金融行政方針」が、井藤英樹 新長官のもと8月30日に公表されました。 この「金融行政方針」は、これまでの金融行政の考え方や課題認識を踏まえ、金融庁が今後進めていく施策の方向性を明らかにするペーパーです。「2024事務年度金融行政方針」では、「資産運用立国」実現に向けての基本方針をはじめ、金融庁が今後1年間にわたって重点的に取り組む課題が示されています。 本セミナーでは、この最新版「金融行政方針」を読み解きながら、各金融機関がどのようなアクションをとれば良いのか、金融庁の問題意識を踏まえたうえで解説します。他の金融庁公表資料も参照しながら、今後の金融行政の姿を多角的に俯瞰してまいります。 【本セミナーで得られること】 ・2024事務年度「金融行政方針」の要点 ・金融庁の問題意識と行政スタンスに関する理解 ・金融機関の課題と戦略の方向性の把握 【推奨対象】 金融機関の法務部、リスク管理、コンプライアンス部門、内部監査部門、システム会社。日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 
補足事項 【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/16(水)13時~2024/10/23(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-07-11(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融庁の方向性を踏まえた保険会社の経済価値ベース規制最終化と導入における対応【2024最新版】
~経営・実務における論点と目指すべき姿~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/7/10に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2024年5月29日、金融庁から「経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する残論点の方向性等について」が公表されました。 いよいよ、2025年度から経済価値ベースのソルベンシー規制の導入にむけた動きが本格化することが想定され、各社それぞれに準備を進めているものと考えています。 この規制が保険会社にとっても有用であるものとするためには、「3つの柱」すべてが正しく機能することが重要です。そのためにも「第1の柱」の内容や、計算上の細かい部分に振り回されることなく、経済価値ベースの本質を正しく理解するということが、規制側にも保険会社側にも求められます。 本セミナーでは、改めて今回の新たな規制導入の意義を考えるとともに、それがなぜ有用なのかということについて改めて考えます。そのうえで、保険会社が目指すべき経済価値経営の在り方、さらには実務対応上の論点等について検討していきます。(なお、保険経済価値の理解には、本来は保険負債経済価値評価の理論を理解する必要がありますが、本セミナーではそこはごく簡単に扱うものとし、詳細については、10月開催予定の理論編セミナーで詳しくカバーする予定です) ※開催当日までの公表情報によっては講演項目・内容に一部変更の可能性がございます。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベース保険規制に関する知識と理解 ・経済価値ベースを活用した目指すべき経営・実務の方向性 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-10-09(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における債権回収の全体像と留意点
講師 島田法律事務所
弁護士
山嵜 亘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金利・為替環境や経済環境の変化の中、金融機関では、不良債権の大量発生に身構えつつ準備を進めています。債権回収は、金融機関の利益に直結し、決算に大きな影響を与えるとともに、健全な経済活動への貢献にも資する意義のある業務であり、間接金融の本丸ともいうべきものです。金融危機時代の債権回収の修羅場を経験した人材が既にいないことは金融機関に共通の悩みですが、今後、そのような債権回収の意義を正しく捉えて回収局面で力量を如何に備えるかが、金融機関間の明暗を分けるでしょう。 本セミナーでは、そのような債権回収の意義を確認するとともに、債権回収の全体像を総ざらいするとともに、近時のトピックスを含む留意点を整理します。 【本セミナーで得られること】 ・債権回収に関する基礎的な知識と理解 ・債権回収に関する実務的な留意点 ・企業価値担保権、動産担保に関する法改正の動向 【推奨対象】 金融機関の審査・回収部門、法務部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/10(木)13時~2024/10/18(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査リスク管理
開催日時 2024-10-08(火) 12:30~16:40
セミナー名 【内部監査高度化コース】内部監査の基礎
~金融庁モニタリングレポートを踏まえて~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき60,900円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】  
概要 本セミナーでは、内部監査の基礎的な事項を理解して、実践に活かすことを目的としています。 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 ※2024年9月10日、金融庁による「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」公表に伴い、一部講演項目を更新しております。(更新日:2024年9月13日) 【本セミナーで得られること】 ・内部監査の基礎知識 ・グローバル内部監査基準 ・金融庁「現状と課題」、プログレスレポート/モニタリングレポートの理解 ・リスクベース監査の実践ポイント ・経営に資する監査の実践ポイント ・内部監査の高度化に向けてのポイント 【推奨対象】 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/10/09(水)13時~2024/10/17(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リース・ファイナンスリスク管理
開催日時 2024-07-05(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】プライベートエクイティ投資及びセカンダリー投資の実務対応とリスク管理
~プライベートエクイティ投資及びセカンダリー投資の歴史と最近の潮流、投資家としてのファンドの調査、評価、パフォーマンス計測方法~
講師 あいざわアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長
白木 信一郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/7/4に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になった以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との 位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者、ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-07-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【EXECUTIVE SYMPOSIUM】保険募集における現状の課題と業務品質向上に向けた実務上の留意事項
講師 【徳沢 清児 氏】
株式会社エスカリエ町田
代表取締役

【田宮 秀樹 氏】
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
金融サービス
シニアマネジャー

【吉田 桂公 氏】
のぞみ総合法律事務所
パートナー弁護士
MBA(経営修士)、CIA(公認内部監査人)、CFE(公認不正検査士)

【藤井 恵介 氏】
社会保険労務士法人ミライガ
代表社員
特定社会保険労務士

【生稲 隆 氏】
メットライフ生命保険株式会社
執行役員
セールスコンプライアンスリスク管理担当
兼 特別営業調査担当

【高橋 直子 氏】
アフラック生命保険株式会社
執行役員
デジタルによる保険契約管理業務再構築PJ担当
兼 AI・データアナリティクス部担当 
開催地  
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/6/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約4.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融×AIの未来予想
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
金融サービス・ストラテジー パートナー
藤田 通紀 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,950円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 Part1 ~生成AIが金融サービス与える衝撃~ 「金融×AIの未来予想」の第一回目。ChatGPTを中心とした生成AIの登場は多種多様なビジネスシーンに大きなインパクトを与えています。 伝統的産業である金融サービスにおいても新たなテクノロジーの活用について様々な議論・検討・検証がされています。 ビジネスゲームとしての生成AIの捉え方や向き合い方について考察していきます。 Part2 ~生成AIという名の新たなリテール営業チャネル~ 金融サービスのトップラインに貢献するためのリテール営業における資産運用アドバイスについての生成AIの活用について議論していきます。 AIファイナンシャルプランナーの考え方や作り方を含め、新たなディストリビューションモデルとしてのAI活用についての考察をします。 Part3 ~超上流からの事務プロセス刷新~ 金融サービスにおける事務プロセス刷新を拠点事務の観点からAIの活用を検討していきます。 拠点事務から本社事務へのプロセスを完全自動化及びデジタル化するためのAIテラー構想について解説していきます。 Part4 ~プロンプト思考とAI人財育成~ 金融サービスにおいて生成AIの活用を活性化させるための組織・人財・チェンジマネジメントについて検討します。 特に、今までの思考法とはことなる「プロンプト思考」を中心に考察します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】グローバルで注目を集める、 日本のステーブルコインの近未来/業界横断で立ち上がる、“戦略的スタートアップ”とデジタル証券の今
講師 株式会社Progmat
代表取締役 Founder & CEO
齊藤 達哉 氏 
開催地  
参加費 1名につき25,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセッションで構成され、グローバルで注目を集める、 日本のステーブルコインの近未来/業界横断で立ち上がる、戦略的スタートアップとデジタル証券の今についてご紹介します。 Part1ではグローバルで注目を集める、 日本のステーブルコインの近未来についてご紹介します。 2023年現在、世界中で、「ステーブルコイン(SC)」の法整備が進んでいます。日本では、世界的にも先駆けて「ステーブルコイン法制」が施行され、予見可能性の高い市場として、グローバル企業からの注目を集めています。デジタルアセットの横断的な基盤である「Progmat」は、2021年頃からの法整備に向けた最初期段階から関与し、「信託を用いて、パブリックブロックチェーン上でステーブルコインを発行」することを可能にしてきました。複雑に見える「ステーブルコイン法制」の勘所は要は何なのか、具体的にどんな仕組みになるのか、低金利環境でビジネスになるのか、誰がどこで使えるものなのか、結局いつ誰が発行しそうなのか、詳細にご説明します。 Part2では業界横断で立ち上がる、戦略的スタートアップとデジタル証券の今について紹介いたします。 2023年現在、グローバル市場で、実在資産「RWA(Real World Asset)」のトークン化が注目を集めています。デジタルアセットの横断的な基盤である「Progmat」は、2019年のコンソーシアム立上げ以降、本邦初の不動産デジタル証券の開発等、”RWAトークン”の新市場開拓・普及に努めてきました。2022年12月にMUFGからの独立構想を公表し、2023年9月に日本を代表する企業の皆さまから出資いただく形での設立を発表した新会社の概要・戦略から、デジタル証券市場の現状や今後の展望について、詳細にご説明します。 Part1. グローバルで注目を集める、 日本のステーブルコインの近未来 Part2. 業界横断で立ち上がる、戦略的スタートアップとデジタル証券の今  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】東南アジア・フィンテック最前線
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 上席主任研究員
岩崎 薫里 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセッションで構成されいます。 Part1ではフィンテックの市況、分野についてご紹介します。 Part2ではフィンテック・プレイヤーやフィンテック促進政策についてご紹介します。 Part1. 1.フィンテックの盛り上がり (1)概観 (2)フィンテック・スタートアップ (3)盛り上がりの背景 2.主なフィンテック分野 (1)全体像 (2)決済 (3)BNPL (4)P2Pレンディング Part2. 3.主なフィンテック・プレイヤー (1)デジタル・ウォレット (2)スーパーアプリ 4.フィンテック促進政策 (1)目的 (2)取り組み状況 (3)クロスボーダー決済 5.まとめ (1)フィンテックの特徴 (2)課題 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】生成AIの最新動向
講師 株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ
エキスパート
間瀬 英之 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2022年11月に米OpenAIがChatGPTを発表してから、わずか2カ月ほどで月間アクティブユーザー数が1億を超えるなど、生成AIに大きな注目が集まりました。 本セミナーでは生成AIの技術・活用動向について解説します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】量子コンピュータの最新動向
講師 株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ
エキスパート
間瀬 英之 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2019年に米Googleが量子超越性を発表して以降、量子コンピュータは大きな注目を集めてきました。現在は実用化に向けた取り組みが着実に進んでいますが、その実現には乗り越えるべき技術的課題も多いのが現状です。 本セミナーでは、量子コンピュータの技術動向、市場動向、活用動向について解説します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】金融機関を取り巻く先端技術トレンド
講師 株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ
エキスパート
間瀬 英之 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 数年後にインパクトを起こし得る先端技術に焦点をあて、金融機関と関係が深いと思われる、注目の技術概要やトレンドについて概観します。そのうえで、金融機関の周りで起こりつつある環境変化を考察・解説します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略銀行業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】顧客体験の追求とデザイン ~みずほ銀行での取り組み~
講師 株式会社みずほ銀行
Design Lead
佐竹 正之 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,080円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融規制緩和やデジタル化の急速な進展により、金融機関を取り巻く競合環境は日々激化しています。また、デジタル化の進展は、お客さまの利便性向上というプラスの側面をもたらした一方で、スイッチングコストの低下という事業者側にとっては新たなリスクも生み出しました。これらの時代背景をふまえ、金融機関にとっても必要不可欠な取り組みとなっているお客さま体験(UX/UI)の向上について、弊社の事例を中心にご説明します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約35分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略決済・キャッシュレス
開催日時 2024-06-27(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<2024年版>事例・事象から読み解く国内キャッシュレス決済のしくみと最新動向
~クレジットカード不正被害額が過去最大に、コード決済、BNPLなどが堅調~
講師 山本国際コンサルタンツ合同会社
代表
山本 正行 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/6/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2023年度はキャッシュレス決済比率が40%に迫り、政府が進める2025年までに同比率を40%とする目標の達成がほぼ確実といえる状況になりました。しかし、クレジットカードの不正被害額が過去最大の540.9兆円となり、セキュリティ対策強化が重要課題にもなっています。 国内のキャッシュレス決済ビジネス動向をみれば、コード決済が14兆円を超え、各地で地域通貨などのローカルマネーの実装が進むなど、スマホを用いたサービスの普及が進む状況です。利用額でみれば90兆円を超えるクレジットカードが最も多いものの、コード決済、タッチ決済やプラットフォーム等を通じて支払われる機会が増えており、クレジットカードが黒子化する傾向も表れています。2023年度を振り返れば、AIの採用、銀行とクレジットカードサービスの連携、デジタル給料払い、全銀システムの開放、デジタル円(CBDC)、地域通貨の導入、等の動きも話題といえるでしょう。 また、キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、キャッシュレス決済の基本を解説し、それに続き国内外の動向と、それが事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄など、幅広く解説する予定です。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社、金融セクター機関投資家、等 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-09-27(金) 13:30~16:30
セミナー名 <明治安田生命・東京海上HD登壇>2025年の本格導入に向けた保険会社の経済価値ベースのソルベンシー規制対応の現状と課題
~各社取り組み事例を解説!有識者と議論する保険業界の今後~
講師 ウイリス・タワーズワトソン 嶋田 以和貴 氏
明治安田生命保険相互会社 島村 浩太郎 氏
東京海上ホールディングス株式会社 市川 太佳之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日本における経済価値ベースのソルベンシー規制は、これまでに挙げられてきたさまざまな論点についても2024年5月に方向性が示され、2025年度末からの報告開始に向けていよいよ本格的な導入対応を行う状況となっています。施行までの時間が限られる中、規制内容がほぼ確定したことで、保険会社各社も実務面の対応を急ピッチで進めていると思われますが、実際の導入にあたっての課題とともに、どのように活用すべきかについての課題認識を持つ会社も多いと思われます。 本セミナーでは、経済価値ベースのソルベンシー規制について、国内外の状況を概観した上で直近動向を説明するとともに、生保・損保における具体的な取組内容や課題認識、および今後の展望について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制の動向と現状に対する理解 ・ソルベンシー規制に向けた実務的な対応に関する理解 ・生保、損保における具体的な取組内容や課題認識および今後の展望 【推奨対象】 保険会社、共済の経営企画部門・リスク管理部門・内部監査部門の実務担当者および管理職、ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/30(月)13時~2024/10/07(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-09-27(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融庁の動向を踏まえた保険募集実務におけるコンプライアンスと顧客本位の業務運営
~令和5年金融商品取引法等改正と近時の動向を踏まえた検討~
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
アソシエイト弁護士 
津江 紘輝 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 令和5年に成立した金融商品取引法等の改正法により、最善利益義務の規定が設けられるに至りました。そして、その改正法の政府令・監督指針案が令和6年6月に公表され、その制度の全体像が見えてきつつあります。 しかし、その後も顧客本位の業務運営の実現に向けた議論を金融庁は続けており、金融審議会市場制度ワーキンググループでも令和6年7月2日に「顧客本位の業務運営に関する原則」の改訂案が公表されました。また、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」が開催され、その報告書が令和6年6月25日に公表されています。これらの報告書からは、保険募集の実務において、いかに「顧客本位の業務運営の原則」を実現していくかを分析するにあたっての有益な示唆が多分に含まれているように見受けられます。 本セミナーでは、令和6年7月3日公表の「保険モニタリングレポート」から保険業界の概況を整理するとともに、令和5年金融商品取引法等改正で意図された最善利益義務に主に焦点を当てつつ、これらの近時の金融庁における議論の状況を踏まえて、保険募集の実務において、コンプライアンス上の対応と「顧客本位の業務運営の原則」をいかに実現していく必要があるのか、ということについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・保険業界を巡る近時の動向を踏まえた課題と対応 ・最善利益義務を含む令和5年金融商品取引法等の改正に関する基礎的な知識と理解とその実践の仕方 【推奨対象】 保険会社を中心とした金融事業者のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、営業部門、代理店管理部門、経営企画部門の実務担当者並びに経営者・管理者クラスの方々  
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/30(月)13時~2024/10/07(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2024-06-26(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<元金融庁検査官が語る>金融行政の最新動向を踏まえたシステムリスク管理態勢の高度化と1線2線3線行政当局それぞれの立場からのリスク管理のポイント
講師 デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社
金融サービス マネージングディレクター
片寄 早百合 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/6/25に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融情報システムの重要性がますます高まる中、サードパーティ経由の接続ネットワークの複雑性等から思いもよらないシステムリスク顕在化、サイバーセキュリティの問題が発生する等、システムリスク管理はより難しくなっています。金融行政もこれらに対応し、様々な方向を示していることに加え、リスク管理を行う1線、2線、3線の役割もより高度なものを求めています。本セミナーでは、金融行政方針の最新の方向性を読み解きながら、最新のトピックに触れ、システムリスク管理のそれぞれの役割(1線、2線、3線)としての管理ポイントや金融庁時代の経験を踏まえて求められる目線についてお伝えします。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政方針とシステムリスク管理についての管理ポイント ・金融行政が求める3ラインモデルとシステムリスク管理の関係 ・システムリスク管理トピックのリスクポイント(3ライン、行政の目線) 【推奨対象】 金融機関のIT統括部門、システムリスク管理部門、内部監査部門の責任者・実務担当者、システム監査関係者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連内部監査
開催日時 2024-09-26(木) 13:30~15:30
セミナー名 金融機関における生成AIを活用した内部監査への実務ポイント
~最新の活用事例と生成AIをめぐる規制動向~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
吉澤 豪 氏 ディレクター
三原 亮介 氏 マネージャー
挽田 健治 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、生成AIの効率的な利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について最新動向を踏まえて、考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 さらに、今後、内部統制・内部監査の重要な論点として、上がってくるAI自体への統制や監査についても、国内外の法制動向と合わせて紹介します。 (参考になるプロンプトなどの情報も資料提供と合わせてさわりを紹介します。) 【本セミナーで得られること】 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するトレンド ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応に関する最新ユースケース ・生成AIを取り巻く各国の規制動向と内部監査に求められる対応への示唆 ・業務適用にむけたTipsや工夫に関する知識 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/27(金)13時~2024/10/04(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-09-25(水) 13:30~16:30
セミナー名 <人気講座>金融機関における事務ミス改善と事務リスクカルチャー醸成のポイント
~ケーススタディを踏まえて~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
金融サービス
シニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関における事務リスクの報告は、顕在化事象の報告と原因分析を中心に管理を行っています。一方、事務ミス統括部門では現場からの報告の蓄積に留まり、全社的な事務ミスの分析や、デジタルリスクやサードパーティリスクなど新しいリスクへの対応に不安を持つ声も聞かれます。また、分析に基づく改善策の効果測定や組織的な事務リスクカルチャーの必要性も新たな課題として認識されています。 本セミナーでは、ヒューマンエラーの分析手順、分析事例、DXを利用したプロセスの可視化・改善ポイントと事務リスクカルチャー浸透に向けた取組について、受講者の皆様とのオンラインリアルタイムアンケートを通じ、論点を絞ってご紹介します。 ~過去ご参加されたお客様の声~ ・実例を踏まえた説明で他社の事務リスク管理の動向が理解できました ・DX活用、事務ミスの起こらないプロセス構築が参考になりました 【本セミナーで得られること】 ・事務リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・事務リスクにおけるプロセス改善の観点 ・作業者のスキルに依存しない組織的な取り組み 【推奨対象】 金融機関のオペレーショナルリスク管理責任者・事務リスク管理実務担当者、内部監査部門、事業会社  
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/26(木)13時~2024/10/03(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
内部監査リスク管理
開催日時 2024-09-20(金) 13:30~16:30
セミナー名 <人気講座>金融機関に求められる内部監査の重要論点「金融行政方針、モニタリングレポートおよびプログレスレポートへの対応とリスクベースアプローチのブラッシュアップ」
~経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研 
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融当局から公表される金融行政方針では、金融機関を取り巻く環境の激しい変化を踏まえた重要な着眼点が網羅されており、内部監査部門やコンプライアンス部門は、金融当局の方向性を把握した上で、リスクベースアプローチの着眼点や目線を的確に練り直していく必要があります。また、金融当局は「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」および「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」を公表しており、金融機関は内部監査の高度化に向けた取組みをますます加速させていかなければなりません。 さらに、グローバル内部監査基準が来年から適用されることから、リスクベースアプローチのキーポイントを確認した上で、レベルを向上させていく必要があります。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、金融行政方針等に示された金融当局の方向性や、モニタリングレポートおよびプログレスレポートで求められた内部監査の取組みについて、監査現場で活用するためのキーポイントをわかりやすく解説します。 ※2024年9月10日金融庁公表の「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」についても当日解説いたしますため、一部講演項目を更新しております。(更新日:2024年9月13日) 【本セミナーで得られること】 ・金融行政方針等の方向性に対応したリスクベースアプローチのキーポイントの理解 ・金融当局のモニタリングレポートおよびプログレスレポートに対応した内部監査高度化の具体的な取組みの理解 ・効果的・効率的なリスクベースアプローチの事例の理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 リスクベースアプローチでは、事例演習を交えて、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/24(火)13時~2024/10/01(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2024-06-21(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】リース業界を取り巻く動向と今後の展望<2024年>
講師 株式会社日本格付研究所
執行役員
杉浦 輝一 氏
金融格付部 チーフ・アナリスト
坂井 英和 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/6/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で悪影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みが課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスの取り組みなどについて、解説します。 ※本セミナーは2023年6月30日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/5953/ 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-09-18(水) 13:30~16:30
セミナー名 押さえるべき国内のキャッシュレス決済動向と課題整理
~決済リスク(詐欺・不正取引・セキュリティ)への対応と今後の発展に向けたポイント~
講師 株式会社ニッセイ基礎研究所
金融調査室長
福本 勇樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2018年のキャッシュレス・ビジョンに伴い設定されたKPIである「2025年の大阪万博までのキャッシュレス決済比率40%」の達成は確実視されており、日本のキャッシュレス化は着実に進んできたと言えます。 今後は経済的なメリットではなく、社会的な有用性を意識したキャッシュレス施策が展開される方向性にあります。ただし、不正利用による被害に歯止めがかからない等の課題に対処していく必要があります。 本セミナーでは、国内のキャッシュレス化の動向や政府の政策の方向性を確認し、さらにキャッシュレス化を進めていくためにはどのような課題をクリアすべきか、について論点を整理します。 【本セミナーで得られること】 ・国内のキャッシュレス決済の進展状況について理解を深める ・政府によるキャッシュレス施策の方向性を把握する ・消費者や事業者を中心に直面している課題について整理する 【推奨対象】 キャッシュレス化の社会的な影響について興味のある方、金融機関の決済部門、IT企画部門、デジタル部門、システム会社 初級レベル 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/19(木)13時~2024/09/27(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-03-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】本邦金融機関の再建計画・破綻処理計画(RRP)に関する教訓と訓練(テスティング)の重要ポイント
~2023年の海外の銀行破綻等を受けて考える流動性管理・RRPの整備・高度化~
講師 有限責任あずさ監査法人/KPMG
田中 康浩 氏 シニアマネジャー
株式会社KPMG FAS
野﨑 陽光 氏 マネジャー/ディールアドバイザリー 
開催地  
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/13に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関の破綻処理時に重要となる特性(いわゆるKey Attributes)が、FSBから2011年に公表されて以降、TBTF(Too Big To Fail<大きくて潰せない>)を終焉させるべく、金融機関の再建計画・破綻処理計画(Recovery and Resolution Plan<RRP>)の整備が当局主導で進められてきました。TBTF終焉に際しての障壁(Resolution Barriers)を解消すべく、危機・破綻時の資本/流動性管理やバリュエーション(資産・負債の再評価)に加えて、クリティカル・シェアード・サービス(CSS)やFMIサービス、ステイ、Operational Continuity in Resolution(OCiR)といった破綻処理前後の業務継続分野でも、態勢整備・高度化が当局・金融機関双方で進められてきました。  2020年頃からは内外当局の関心事項として、金融機関がこれまでに構築してきたRRPに係る各種態勢が適切に機能するのか/実効的か/実際にオペレーション可能かなどを確認する訓練(いわゆるテスティング)の実施および内容の報告が求められるようになってきました。  こうした中、2023年3月以降、米国の複数の地銀が破綻し、グローバル金融機関が救済合併される等、流動性管理やRRPの分野で大きな動きがみられました。FSBやBISといったグローバルの基準策定主体は、これらの銀行破綻等で得られた教訓を纏めたレポートを2023年10月に公表しました。とりわけ流動性管理について当局の問題意識が高まり、関連テーマでの訓練の実施が重要になっています。  本セミナーでは、2023年3月から丁度1年を迎えるこの時期に、海外の銀行の破綻等から得られた教訓に加えて、訓練の重要性や着眼点に焦点を当て、本邦金融機関のRRPの総括を行います。セミナーの最後に、米国の大手金融機関の強みについても言及し、本邦との違いについても議論します。  なお、RRPは大手金融機関で特に関心のあるトピックですが、金融機関におけるストレステストや流動性管理、再建計画の策定・実行の意義の高まりを受け、RRP(特に訓練の実施)は地域金融機関にとっても重要なトピックになってきています。金融機関経営が危機を迎えないためのリスク管理の着眼点(BISの報告書)や米国の地域金融機関に対する規制強化の流れにも簡単に触れ、地域金融機関にとっても参考になる解説を行います。 (注)本セミナーでは、バリュエーションやテスティングについて令和5年12月22日付けで公表された監督指針の改正案である、『「主要行等向けの総合的な監督指針」及び「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)の公表について』も解説します。 【本セミナーで得られること】 ・本邦の破綻処理制度・国際規制の概要 ・RRPの概要(含む各Resolution Barriers) ・危機時の予兆・流動性管理・RRP運営のポイント ・訓練(テスティング)実施の目的や着眼点・事例 ・2023年3月以降の海外の銀行破綻等を受けた教訓 ・米国の大手金融機関の強み 【推奨対象】 金融機関(大手金融機関/地域金融機関)のリスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-06-13(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの確保とサードパーティーリスク管理のポイント
~実現可能で実効性ある管理態勢構築のためのポイント~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役社長
プロティビティ合同会社
プリンシパル
青木 洋 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 オペレーショナル・レジリエンス(以下「オペレジ」という)やサードパーティーリスク管理(以下「TPRM」という)については、昨今金融安定理事会やバーゼル委員会、欧米監督当局から各種規制やガイダンスが公表され、また本邦においても、令和5年に「オペレーショナル・レジリエンス確保に向けた基本的な考え方」を公表するなど、リスク管理のみならず経営管理の観点からも重要なテーマになっています。他方で、オペレジ確保は従前から相応の水準で整備されているBCP(業務継続)態勢との関係等、そしてTPRMについては、金融機関自身と比較した場合の管理可能性等から、画餅にならない実効的なリスク管理態勢を構築することは極めて難しくリスク管理ご担当者様は対応に苦慮されているのが現実かと思います。本セミナーでは本邦における非財務リスク管理の実情を踏まえ、単なる規制対応ではない実効的で合理的なオペレジ確保、TPRMの管理態勢について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレジ、TPRMに関する基礎的な知識と規制上の要件 ・オペレジ、TPRMの管理態勢についての理解 ・オペレジ、TPRMの具体的な管理手法 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、企画部門、事務/オペレーショナルリスク・サードパーティー管理、BCP、サイバーセキュリティ、IT管理関連部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-09-13(金) 10:00~12:00
セミナー名 事例から見る超高齢社会におけるビジネス戦略と今後の展望
~高齢層の生活全般や金融・資産管理のビジネス事例~
講師 株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 
高齢社会イノベーショングループ
部長/プリンシパル
紀伊 信之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき25,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は700万人を超え、認知症と軽度認知症害の人をあわせると2025年には1,000万人を超えると予測されています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有していると言われており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる金融機関の今後の事業機会について考察していきます。 ※本セミナーは2023年10月4日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 超高齢社会でのビジネス戦略と今後の展望 2023年10月4日セミナー受講者の声 ============================================== 現状の実態把握ができました。また、認知症高齢者の金融資産リスクについてわかりやすく説明いただき、勉強になりました。 フレイルシニア層へのアプローチ視点が大変参考になりました。また、事例も取り上げていただき、説明も分かりやすく理解が深まりました。 ============================================== 【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/17(火)13時~2024/09/25(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-09-12(木) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における顧客本位の業務運営の実現に向けた企業カルチャーを踏まえたCX戦略
~CX戦略の進め方・企業カルチャーおよび監査への対応・CXベンチマーク調査の最新トレンド~
講師 株式会社野村総合研究所
エキスパートストラテジスト
田中 達雄 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,600円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年11月20日に成立した「金融商品取引法等の一部を改正する法律案」にて、顧客本位の業務運営は一部守らなければならない法律となりました。 顧客本位の業務運営の実質を伴う策であるCX戦略に取り組み始める金融機関も増えていますが、その進め方に悩まれている金融機関は少なくありません。 本セミナーでは、CX戦略の基本的な考え方・進め方・管理・監査への対応を解説します。また、NRIが毎年実施しているCXベンチマーク調査の分析結果から顧客が金融機関に求める価値について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・CXの概念、CSとCXの違い、CX向上施策(4つのパターン) ・顧客本位の業務運営を実現するCX戦略の進め方(管理と監査への対応) ・CXベンチマーク調査から見た金融業界別の課題とCX向上策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、CX推進部門、デジタル戦略部門、リスク管理部門、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
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開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/13(金)13時~2024/09/24(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

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1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2024-09-12(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるIFRS9(貸倒引当金)コンバージェンス基準案の概要と実務対応のポイント
講師 有限責任監査法人トーマツ
監査・保証事業本部 金融事業部
三浦 崇 氏 シニアマネジャー
横田 大詩 氏 シニアマネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2021年、企業会計基準委員会がついにIFRSとのコンバージェンス基準案の開発に着手し、現在公開草案の策定に向けて議論が進展しています。 2019年12月に金融庁が金融検査マニュアルの廃止を決定し、その後「フォワードルッキングな貸倒引当金」の導入が推奨されてきましたが、これは現行会計基準を前提とした任意の導入でした。 今回開発されるコンバージェンス基準案は、任意導入ではなく、本邦のすべての企業が当該基準に準拠した貸倒引当金の算定を要求されることになります。 本セミナーでは、企業会計基準委員会で検討されている2種類の会計基準(IFRS第9号を適用した場合と遜色ない"STEP2基準"、適切な引当水準を確保しつつ実務負担に配慮した"STEP4基準")を前提に、IFRS第9号の概要を示しつつ、両方の会計基準の差異や考えられる実務対応等を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・コンバージェンス基準案に関する基礎的な知識と理解 ・貸倒引当金に関する実務対応のポイント 【推奨対象】 金融機関の信用リスク管理部門(貸倒引当金算定担当部門)の責任者・実務担当者、及び経理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

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※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/13(金)13時~2024/09/24(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2024-03-11(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融業界におけるAI活用トレンドと監査・格付・審査モデルの重要ポイント
~AIを用いた会計・財務・監査におけるパラダイムシフト(理論と実務)~
講師 青山学院大学
経営学部経営学科 教授
矢澤 憲一 氏
EY新日本有限責任監査法人
アソシエイトパートナー
神崎 有吾 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/8に開催・収録したセミナーの長期配信です。セミナータイトルを「<金融機関向け>AI時代の 会計・財務・監査・格付・審査モデルの分析」から変更しております。 本セミナーは、「AI時代の会計・財務分析~ファイナンス領域におけるパラダイムシフト(理論と実務)~」というテーマの下、AI革命が会計と財務分析等のファイナンス領域にもたらす変革と、それに伴うAIの発展的な利用可能性に焦点を当てます。このセミナーは、2部構成になっています。まず、第一部(青山学院大学:矢澤氏)では、学術的な立場から、AIの進化史、会計分野での地殻変動、透明性と精度の向上、未来予測の可能性、そして監査や業績予測におけるAIの役割といったトピックを探求します。さらに、言語モデルの進化と生成AIの可能性についても議論し、AI技術の最先端に触れる機会を提供します。第二部(EY新日本有限責任監査法人:神崎氏)では、格付・審査モデル開発の現場では、AIの利用可能性について、限界や制約も含め、どのように認識されているのかについて、解説を行うと共に、銀行の格付や審査がどのように変わっていくかについて解説を行います。 講演内容は最新情報に言及するため、記載内容が当日の講演項目と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・AIと会計の結びつき:AIが会計と財務分析にどのように革新をもたらしているかの基礎的な理解。 ・データ分析の新たな技術:AIを活用したデータの分析方法と、それによって高まる透明性と精度に関する知識。 ・未来予測の技術:AIによる業績予測や市場の動向予測の手法に関する理解。 ・監査人・アナリストの役割変化:AI導入による監査人やアナリストの役割の変化と、これからの職業のあり方についての考察。 ・言語モデルの進化:BERTやその他の言語モデルの進化についての深い知見と、これらが会計研究にどのように活用できるかの理解。 ・生成AIと新たな可能性:生成AIが開く新しい研究の領域と、会計・財務分析におけるその応用可能性についての洞察。 ・格付・審査モデルにAIを取り込む効果に対する理解。 ・格付・審査の現場でAIを使いこなす人材の教育に係る考察。 【推奨対象】 金融機関の企画部門、投融資・審査部門、リスク管理部門、経営管理部門、財務部門、監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-09-04(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるレピュテーショナルリスク管理と流動性リスク管理のポイント
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
森 滋彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 SNSでの噂話をきっかけに短期間で破綻したSVB(シリコンバレーバンク)のケース以降、改めて情報化時代のレピュテーショナルリスクの新たな側面に注目が集まっています。金融庁もSVB(シリコンバレーバンク)の破綻後に、瞬時のSNS情報拡散を警戒し国内各行に流動性リスク管理等リスク点検を要請しています。情報の加速化に加えて、足元の金利上昇で従来の流動性リスク管理も状況に応じた対応が必要となっています。 こうした動向を踏まえ、レピュテーショナルリスクのモニタリング、リスク管理手法、さらには流動性ストレステストも含めた流動性リスク管理、金利上昇も踏まえたALM管理等の具体的な対応を解説します。さらには、レピュテーショナルリスクのポジティブな側面としてブランド価値による企業価値向上についても解説します。 【本セミナーで得られること】 ・レピュテーショナルリスクの予兆管理、管理態勢、モニタリング、ブランド価値(レピュのポジティブな側面) ・上記を踏まえた流動性リスク管理、ストレステスト、金利上昇局面におけるALM管理 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、資金管理部門、内部監査部門、経営企画部門、IR・広報関係部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/05(木)13時~2024/09/12(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-09-04(水) 9:30~12:30
セミナー名 【緊急開催】金融機関における情報管理・利益相反管理態勢の構築
~グループ連携強化に向けた対応とその課題~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士
白根 央 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関においては、異業種の参入等の競争激化やデジタル技術の進展、国際競争力強化等を背景に、金融グループ内の連携強化が進められており、顧客情報の一元的な管理のニーズも高まっています。 こうしたビジネスのあり方の変化を踏まえ、2022年の銀証ファイアー・ウォール規制の改正や2024年の銀行代理業者に対するグループ内での情報授受規制の緩和等、規制のあり方も、情報の授受自体を制限する規制から、弊害の防止のための態勢整備の確保へと移行してきています。また、利益相反の適切な管理については、顧客本位の業務運営に関する原則の改訂など、プリンシプル・ベースでの対応も求められます。 他方で、近時は、ホールセール業務においては銀証ファイアー・ウォール規制の違反を、リテール業務においては銀証連携に関する内部管理態勢の不備等を理由にした行政処分等も行われており、グループ内での連携強化を進めていく上では、情報管理態勢・利益相反管理態勢の整備・高度化が不可欠です。 本セミナーでは、金融グループにおける情報管理・利益相反管理のあり方とその課題について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融規制法における情報授受規制・利益相反管理に関する基礎的な知識と理解 ・グループ内での連携強化、情報管理の一元化のための実務対応 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門等の担当者 
補足事項 【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/05(木)13時~2024/09/12(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-31(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における内部監査業務のAIトランスフォーメーション
~生成AI活用の最新事例を踏まえて~
講師 Front-IA(株式会社フロンティア)
柴田 裕 氏 執行役員
土田 浩之 氏 執行役員
小田切 洋介 氏 執行役員 
開催地  
参加費 1名につき29,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 数多くの企業で生成AIの活用を進めるべく検討されていますが、実態としてどのように活用すればよいのか悩む声が多く聞かれます。 一方で内部監査の分野はAIとの相性が非常に良く、活用次第で非常に大きく効率化を図ることが可能となります。本セミナーでは、内部監査におけるAIの活用事例と、株式会社フロンティアが提供する内部監査の未来像をデモを交えて具体的にご説明いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査におけるAIの活用方法や適用領域の理解 ・AI技術の動向と業務への適用のヒント ・AI活用における留意点 ・デモによる具体的な活用方法のイメージ 【推奨対象】 金融機関における内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社、一般事業会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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保険業界
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】アルムナイネットワーク活用の可能性 ~三井住友海上がアルムナイネットワークをつくった理由~
講師 三井住友海上火災保険株式会社
人事部・人事チーム 課長
遠田 卓哉 氏
人事部・人事チーム 主任
中島 可菜 氏 
開催地  
参加費 1名につき9,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 個人の転職に対する意識は大きく変わり、今後も労働市場の流動化は進んでいくでしょう。 こうした環境変化の中、アルムナイとの関係も変化させていくべきと考え、三井住友海上では2022年9月にアルムナイネットワークを立ち上げました。立ち上げから約1年が経過し、これまでに行った取組や、当初想定していた狙いと実際に得られた効果について、お話しいたします。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約25分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】実用的なNFTの最新ユースケースのご紹介
講師 株式会社クニエ
シニアマネージャー
並木 智之 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,070円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 当初、投機的に高騰することが多かったNFTは、今では、新規販売で苦戦しているケースが散見されます。しかし、工夫されたUXを備えた実用的なNFTにおいては、即完売することも、珍しくありません。そこで、当セミナーでは、NFTならではの要素として、オンラインで手軽に入手・売買できる点に注目し、NFTの需要理由(入手理由、売買理由)の側面から、実用的なNFTのユースケースをご紹介します。該当するユースケースのUXを分析することで、NFT事業企画やNFT関連システム開発の要件策定の参考になれば幸いです。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約30分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】異業種による金融参入のポイントと今後の方向性
講師 ソニーフィナンシャルグループ株式会社
事業開発部 担当部長
西原 正浩 氏 
開催地  
参加費 1名につき12,060円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 異業種からの金融への参入は、我が国においてはソニーグループからはじまりました。一方で時代の変遷と共に、参入形態は変わってきています。現在、どのような形で異業種が参入してきているのか、業種別に見ていきます。近年ではBaaSやエンベデッドファイナンスの形態で既存金融機関と提携しながら自社のビジネスプロセスに金融を入れ込む動きが顕著に見られます。既存の金融機関としてはどのような戦略を持って、この事象に対処してけば良いのか考察していきます。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AML/CFT官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-08-30(金) 13:30~15:00
セミナー名 <金融庁登壇>マネロン等対策の態勢向上に向けた課題と留意点
講師 金融庁
総合政策局 リスク分析総括課
金融犯罪対策室長
齋藤 豊 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき19,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーでは、FATF第5次審査の概要や審査に向けた金融庁における今後の方針等について解説いたします。 ※講演内容は一部変更の可能性があります。 【本セミナーで得られること】 ・FATF第5次審査の概要 ・金融庁における今後の方針 【推奨対象】 金融機関のマネロン等対策担当部門・責任者・実務担当者、システム会社等  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/09/02(月)13時~2024/09/09(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2024-05-30(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】航空機リースにおけるドキュメンテーションとリポゼッションの実務
講師 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
パートナー弁護士 
鈴木 秀彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。

※動画の24~25分にかけてノイズにより音声に一部乱れがございます。
 予めご了承ください。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-31(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】事例から見る保険業界における生成AIの活用やリスク管理と今後の展望
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
金融インダストリー保険ユニット
福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 
松下 高史 氏 マネジャー 
開催地  
参加費 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本講演では、事例から見えてきた生成AIの活用における生命保険・損害保険それぞれの保険業界の動向や方向性について触れていきます。生成AIの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、リスク管理の留意点や活用にあたってのプラクティス・落とし穴、将来の展望についても述べていきます。また、デモ動画を活用しわかりやすく解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・生成AIの具体的な適用事例 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-08-29(木) 13:30~16:30
セミナー名 保険募集実務ならびに保険代理店の品質管理における重要テーマ【2024年版】
~金融庁での最新の議論と具体的な問題事例からみるコンプライアンス上の留意点~
講師 村田・若槻法律事務所
パートナー弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナー時点までには金融庁のモニタリングレポートが公表されているものと思われますが、本セミナーでは、同レポートを分析精査して、保険実務にとってのポイントを解説します。 また、先般、生命保険乗合代理店について業務品質評価制度が導入されましたが、現在、金融庁において、損害保険代理店への業務品質評価制度の導入が議論されています。これらの制度は、事実上、保険代理店の「格付け」として作用しうるものであるため、保険実務に携わる方々の関心も高い分野と思われます。 さらに、「保険募集」をめぐる法律問題は、保険のマーケティング全般に関わる規制であり、従って、保険ビジネスに関わる全ての当事者に関心の高い問題です。当局による検査やマスコミなどで問題事例として取り上げられることも多く、保険会社や保険代理店はもとより、保険分野に参入されようとか保険に関連するビジネスをしようとされている方々にも影響の大きい問題ですが、同時に条文のみからは規制の趣旨や内実が理解しづらく、実務的感覚を押さえることが肝要となるテーマでもあります。具体的には、単なる条文以外の知見や経験も必要とされます。たとえば、意向把握や比較推奨の場面で言えば、改正保険業法の趣旨を正確に理解し、かつ、当局の問題意識にも気を配って真に顧客本位の営業に結び付ける必要があります。 また、「保険募集」の意義で言えば、保険業法には「保険募集」の定義が必ずしも具体的には規定されていないため、従来からの実務を踏まえて、監督指針、パブコメ回答、業界団体のガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で、具体的にどのような行為が「保険募集」に該当するかを検討する必要があります。また、保険募集の際の規制である特別利益の提供規制で言えば、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、各要件に留意しつつ、最新の問題意識を勘案して同規制に抵触しないか判断する必要があります。このように一筋縄ではいかない保険募集業規制を理解するためには、最新の検査事例やマスコミ等でとりあげられた具体的事例を参考に、問題事例を設定してQ&A形式で検討するのが最適と思われます。 以上から、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険募集法務に精通している弁護士が、保険代理店の品質管理などに関する最新の議論を照会すると共に、保険募集規制をめぐる問題について、問題事例を設定して丁寧かつ分かり易く解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政や金融モニタリングの最新動向 ・保険代理店の業務品質評価の最新動向 ・明文化されていないものが多い保険募集実務の勘所 ・保険募集管理態勢構築に当たってのポイント 【推奨対象】 保険会社の法務コンプライアンス部門、営業管理部門、代理店部門、内部監査部門、 保険代理店、その他保険実務に携わる全ての関係者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/30(金)13時~2024/09/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-08-28(水) 13:30~16:30
セミナー名 基礎から学ぶ金融機関における市場リスク管理のポイント
講師 株式会社SBI新生銀行
グループ統合リスク管理部長
飯沼 綱平 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日本の市場でも、世界と同様にマイナス金利が解除され、金利が動く世界が戻ってきました。市場リスク管理上のマイナス金利下や解除後の課題についても解説します。金融機関における初級の市場リスク管理者を対象し、基本的な事項から最新の状況までを広く説明します。 【本セミナーで得られること】 ・無裁定取引を前提とした、金利の期間構造、為替取引の考え方、債券投資、デリバティブ取引 ・市場リスクのおける重要な指標であるVaRやGreeksの基本的な考え方や計算方法 ・規制である、FRTB他についての概要 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、経営企画部門、システム会社、初級から中級レベルの市場リスク担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/29(木)13時~2024/09/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-08-28(水) 9:30~12:30
セミナー名 本邦金融機関の事例を踏まえたカルチャー監査の実践と課題
~行動様式を可視化し、あるべき企業文化を築くために~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
小林 康宏 氏 シニアマネージャー
大野 大 氏 シニアマネージャー
小平 秀明 氏 マネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 企業文化(カルチャー)に対する監査手法は、昨年10月の金融庁による「『金融機関の内部監査の高度化』に向けたプログレスレポート(中間報告)」の中でも、内部監査が信頼されるアドバイザーとして第四段階の水準に至るための要件の一つとして、期待が高まっています。 その一方で何を監査するのか?具体的な実施手法は?どのような提言をするのか?など、実践のあり方については各金融機関で模索が続いているように見られます。 そこで本セミナーでは、カルチャー監査の支援経験の豊富な講師が、本邦金融機関における事例を踏まえて、カルチャー監査の実践手法や提言の方向性について解説を行います。 また今夏までに公開が予定されている最新のプログレスレポートの内容も考慮した上で、カルチャー監査のあるべき姿についても触れていきますので、カルチャー監査の実施を予定している内部監査部門の方や、監査受ける予定の部門の方にも有益な内容になります。 【本セミナーで得られること】 ・カルチャー監査に関する基礎的な知識と理解 ・カルチャー監査の具体的な実践のアプローチ ・カルチャー監査のありがちな失敗例と対応策 ・カルチャー監査の提言において目指すべきこと・・・等 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門など、カルチャー監査を実施する側の方 金融機関の経営企画部門、人事部門など、カルチャー監査を受ける側の方 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※8/19に一部項目内容を変更しております。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/29(木)13時~2024/09/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-08-23(金) 13:30~16:30
セミナー名 内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【ファシリテーション・インタビュー・問題発見編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融庁が昨年10月に公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」に示された内部監査の成熟度の事例を踏まえて、金融機関の内部監査部門では、経営に資する監査の実現や、信頼されるアドバイザーとなってガバナンスの発揮を支えるための本格的な取組みが加速しています。 また、本年1月にIIA基準の改訂版となるグローバル内部監査基準が公表されており、コミュニケーションに関する基準が追加されたことから、内部監査の現場ではコミュニケーションスキルの重要性がますます高まっています。 こうした中、本セミナーでは、プログレスレポートに示された経営に資する監査を実現し、信頼されるアドバイザーとなるために、内部監査のためのファシリテーションスキル、インタビュースキル、問題発見スキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、皆様のご理解が深まるように事例演習を実施して補足説明を行います。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくためのコミュニケーションスキルの向上 ・効果的、効率的な経営監査のためのファシリテーションスキルの向上 ・内部監査のさまざまな局面に対応できるインタビュースキルの向上 ・インタビュースキルの発揮による問題発見、原因分析、有効性評価、フォワードルッキングの技術の向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/26(月)13時~2024/09/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-08-22(木) 13:30~16:30
セミナー名 データから見る決済・送金ビジネスのグローバルトレンドと日本市場の展望
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 経済産業省によると2023年のキャッシュレス決済比率は39.3%で、「2025年6月までに4割程度」という2019年の政府目標は前倒しで達成されました。日本のキャッシュレス化が急速に進んでいることは事実ですが、国際比較では日本は世界的にも現金利用の多い「現金社会」に分類されてしまうのが現実です。 本セミナーでは、キャッシュレス決済とデジタル送金のグローバルトレンドを解説し、グローバル視点で見たときの日本市場の特徴を明らかにすることで、日本市場における決済・送金ビジネスのポテンシャルを考えていきます。インフキュリオン独自の「決済動向2024年上期調査」を用いて国内市場の「いま」を紹介し、こうした国内市場の動きを、デジタルウォレット・BNPL・コード決済・デジタル送金に関するグローバルトレンドに位置付けて考察します。 日本市場の特徴を、現金・デビットカード・後払いの3つの観点から深堀りし、その背後にある市場構造について解説します。最後に、国内外の事例を用いて、決済・送金ビジネスを展望します。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済とデジタル送金のグローバル動向 ・キャッシュレス決済とデジタル送金の国内市場動向 ・グローバル視点での日本市場の特徴 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方、IT企画部門、システム部門、決済事業部門、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/23(金)13時~2024/08/30(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2024-02-16(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】部下育成・指導効果を高めるためのマネジメントスキル講座
~心理的安全性向上や叱り方・褒め方のフィードバック方法~
講師 リフレッシュコミュニケーションズ
代表
吉田 幸弘 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 昨今では「ハラスメントの法規制化」などに伴い、部下の指導が難しくなったとの声が増えています。結果として「部下を叱れない」「褒めるだけ」のリーダーが増え、部下も成長しないという悪循環に陥っています。そんな時代からこそ正しい心理的安全性に対する理解、適切なフィードバックが必要です。 本講座では金融機関の事例も踏まえながらそれらを実践的なすぐ使える形でお伝えしていきます。 【本セミナーで得られること】 ・心理的安全性に対する適切な理解ができる ・モチベーションを下げない適切なフィードバックができるようになる ・部下からの報連相が上がってくるようになる ・部下が主体的に動くようになり、成長が加速する 【推奨対象】 業界問わずリーダーシップや心理的安全性について学びたい方、管理職の方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-05-13(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】決済インフラの基本から、新決済スキームの今後の方向
~決済の基本・仕組みから「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 決済の第一人者
帝京大学 経済学部
教授・経済学博士
宿輪 純一 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/5/10に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-02-09(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】実践的な保険負債の経済価値評価手法の習熟と金利リスクに関する理解
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/8に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2025年度から導入が予定されている保険経済価値ベース規制について、多くの関心が集まっています。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとしては何となく理解しているつもりでも、具体的にどのような計算がなされているのか、どういう構造になっているからこのような価値やリスクの計算・結果になるのか、という点についての深い理解には至っていないという人も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点で悩んでいたり、困っている方々向けに、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(そして対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-08-07(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関のコンプライアンス・不祥事の動向と求められるガバナンスおよび3線管理態勢の見直しポイント
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
渡邉 仁 氏(元金融庁総合政策局勤務)
マネージングディレクター
今野 雅司 氏(元金融庁検査局専門検査官) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2018年に金融庁が「コンプライアンス・リスク管理基本方針」を公表して以後、金融機関においては、「リスクベース」でのコンプライアンス・リスク管理を志向すべく、不祥事が顕在化する以前での予兆管理・未然防止に向けたサーベイの実施・テクノロジーの活用等さまざまな施策を検討・実施しています。 他方で、職員の故意による現金着服や過失に基づく情報漏洩等、いわゆる「伝統的不祥事」は規模にかかわらず多くの金融機関でなくなっていないほか、独占禁止法や労働法等、非金融規制を含む「ルールベース」の法規制に抵触する不祥事も発生しています。 これら不祥事では、多くの事例で「ガバナンス」「企業文化」等、共通の根本原因が指摘される一方、その具体的な内容や求められるアクションは個別の金融機関ごとの実情に応じて違いがみられます。他社の不祥事を踏まえて対応を検討する多くの金融機関が、これら不祥事をどのように理解・咀嚼して自らのガバナンス高度化に活かしていくか、悩みを抱えています。 本セミナーでは、金融機関の不祥事の最新の動向を紹介するほか、これらを踏まえて金融機関の不祥事予防・対応において求められるガバナンス上の論点について、整理・検討状況について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・当局目線を踏まえた、金融機関不祥事の最新動向やトレンドの理解 ・不祥事予防・対応のためのガバナンス上の論点や具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
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開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/08(木)13時~2024/08/16(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

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社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-08-07(水) 13:30~16:30
セミナー名 <人気講座>バーゼルIII最終化の全体像と実務対応ポイント
~バーゼルIII対応にかかる重要論点(信用リスク・市場リスク・オペリスク)~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
シニア・マネージャー
中山 健一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 内部モデル採用行/国際基準行については2024年3月に、その他の銀行については2025年3月に、バーゼルIII最終化が適用され、自己資本比率計測方法が大きく変わっています。 今回の講演では、信用リスク・市場リスク・オペリスク(オペレーショナルリスク)それぞれについて、バーゼルIIIの改定の大きな論点や影響を実務家の視点から分かりやすく説明する予定です。基礎的な論点からお話しする予定ですが、実務対応については、各所で踏み込んだ説明を行う予定です。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼル規制の全体像の理解 ・バーゼルIII対応にかかる実務知識の獲得 ・市場リスク、信用リスク、オペリスクに関わる周辺知識と理解 【推奨対象】 銀行のリスク管理部門・経営管理部門・内部監査部門の担当者、バーゼル規制をおさらいしたい方、やや初級~中級レベル  
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

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開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/08(木)13時~2024/08/16(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-01-31(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるデータ利活用の推進に向けた実効性のあるモデル・リスク管理と非伝統的な領域への適用におけるポイント
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
シニア・マネージャー
楠戸 健一郎 氏
マネージャー
川口 達也 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/30に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、金融機関においては、従前のリスク管理やプライシング等の伝統的な金融モデルに加えて、いわゆるフィンテックや、AML/CFTや市場監視等のコンプライアンス、気候変動・ESGなど、様々な新しい領域においてモデルの適用とデータの活用が進んでいます。また、いずれの領域においても、業務のデジタル化を背景とした、AI・機械学習モデルが盛んに活用されるようになってきており、これまでと違った管理のあり方が求められてきています。 このように、金融におけるモデルの重要性がますます高まっている中、2021年11月に金融庁から「モデル・リスク管理に関する原則」が公表されました。適用対象のG-SIBsやD-SIBsにおいてはモデル・リスク管理態勢の構築が進んでいる中、適用対象とされていない金融機関や保険会社においても、モデル・リスク管理の意義や将来適用対象となる可能性からその必要性を認識し、態勢構築を検討する動きが見られ、その傾向は今後より拡大していくと考えられます。 一方で、国内外のガイドラインに沿ったモデル・リスク管理態勢構築が進む中、現場(1線、2線)に対する管理負担の増加や非伝統的な領域におけるモデル検証の実施等、新たな課題も見えてきている状況であるといえます。 全社的なモデル・リスク管理を定着させていくためには、自社のモデルの利用状況を把握した上で、モデル利用部署とも双方向のコミュニケーションをとりながら実効性あるルールを構築していくことが重要と考えられます。 また、金融庁ガイドラインでも個別に言及されている「AMLで使われるモデルや市場監視モデル等」に代表されるコンプライアンス関連モデルについては、これまでの伝統的な価格評価や金融リスク評価等とは違った、自然言語処理や機械学習のノウハウを必要とするものが少なくなく、プラクティスを蓄積していくことが重要です。 本講演では、実効性のあるモデル・リスク管理のための具体的なポイントやアプローチについてご説明します。また、非伝統的な領域へのモデル・リスク管理の適用としてコンプライアンス領域のモデル検証の具体的なポイントや課題、生成系AIを含むAIモデル・機械学習モデルのガバナンスについても言及します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるモデル・リスク管理の必要性 ・実効性のあるモデル・リスク管理(デザイン面と運用面)における課題と対応策のポイント ・非伝統的な領域(コンプライアンス領域)におけるモデル検証の勘所やAI・機械学習モデルのガバナンスの実践におけるポイント 【推奨対象】 銀行・証券会社や保険会社のリスク統括部門、モデル活用部門(DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等)、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】分散型IDとデジタル証明書/地域金融活性化のためのデジタル技術活用
講師 アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
ダイレクター 鈴木 雄大 氏
マネージャー 内田 悠介 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセミナーで構成され、分散型IDとデジタル証明書の知識や地域金融活性化のためのデジタル技術活用について解説いたします。 Part1.分散型IDとデジタル証明書-金融機関における可能性- 現代デジタル社会において、データの重要性はますます高まっています。そして、データそのものの真正性をどう担保するか、セキュリティとプライバシーをどう両立させるかといった社会的な問いが生じています。 そのような中、SSI(Self-Sovereign Identity:自己主権型アイデンティティ)という考え方や、DID(Decentralized Identifier:分散型ID)・VC(Verifiable Credential:検証可能なデジタル証明書)といった認証・証明技術が検討され始めています。 本セミナーではSSI・DID・VC等の事例、特長、スキーム、ユースケースに関する基本的な解説を、主に金融機関の目線から行います。 Part2.地域金融活性化のためのデジタル技術活用-Web3.0・メタバースの潮流と向き合い方- 人口減少に伴う地域経済の縮小が続く中、地域創生に向けた様々な取り組みが行われています。 その取り組みの一要素として、昨今NFTやDAOといったWeb3.0技術の活用、メタバースという新たな経済空間の活用が進んでいます。 本セミナーでは地域経済の活性化に向けWeb3.0技術をどのように活用できるか、また地域経済の中核プレイヤーである地域金融機関がどのように関わり、事業検討を進めるべきか考察を行います。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間10分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性 ~既存ビジネスの収益改善と新ビジネスの育成・収益化~
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 金融リサーチセンター
主任研究員
大嶋 秀雄 氏 
開催地  
参加費 1名につき16,660円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ビジネス環境が厳しさを増すなか、地域銀行においては持続可能なビジネスモデルの構築が喫緊の課題となっています。 一方、近年、地域銀行に期待される役割が多様化しており、地域経済の活性化(地方創生)やデジタル化、脱炭素といった地域課題の解決に向けて、地域銀行には重要な役割が期待されています。 政府による銀行の業務範囲規制の見直しなどもあって、多くの地域銀行が非金融領域を含む新たなビジネスの育成に乗り出しています。 本セミナーでは、地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性について、短期、中長期に分けて解説します。  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】地域銀行の経営環境と直面する課題 ~厳しさが増す収益環境と求められる収益基盤の強化~
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 金融リサーチセンター
主任研究員
大嶋 秀雄 氏 
開催地  
参加費 1名につき16,650円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 低金利環境の長期化や競争環境の激化、地域の人口減少などを受けて、地域銀行のビジネス環境は厳しさを増しています。 とくに、中核の預貸金ビジネスの収益性が著しく低下しています。 多くの地域銀行は、手数料収入の強化や経費削減を進めているものの、収益力を維持できていません。 さらに、足元では、余資運用に伴う保有債券の評価損も足を引っ張っています。 一方で、わが国ではコロナ禍からの経済回復が着実に進み、金利環境にも改善の兆しがみられます。 また、地域のデジタル化や脱炭素などに伴う資金需要の拡大も期待されています。 本セミナーでは、地域銀行の経営環境を概観したうえで、地域銀行が直面している課題を整理します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<実践>金融機関におけるフロント領域におけるデータ活用
講師 株式会社オメガ・パートナーズ
代表取締役 社長
長谷川 貴博 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 昨今、機械学習を軸としたAI技術が各産業に浸透し、多くの導入事例やその効果が報告されています。加えて、AI開発や導入の民主化も促進され、各クラウドベンダーはAutoMLと呼ばれる機械学習のプラットフォームの提供も進めており、非エンジニアによる高度な機械学習アルゴリズムを採用したAI開発を進める環境も整いつつあります。一方、大量のデータを日々業務に活用する銀行ビジネスは、機械学習との親和性は高い言われています。 このような状況下において、各種業務知見を豊富に有している銀行員が、日々扱っている定量(数値)データや定性(文章や状況)データを基に、AI開発に主導的な役割を担う事はますます求められ、また最前線で業務を遂行している銀行員がAI開発に深く関与することで、より効果的なAIがより効率的に開発できると期待できます。 本セミナーは4回のセッションで構成され、最新の機械学習プラットフォームの紹介や開発手法を紹介し、AI開発がより民主化されている時流を確認しつつ、フロントビジネスの最前線で活躍している銀行員の業務知見や経験を活用した、効果的なAIシステムを効率的に開発する手法を、リテールビジネスとホールセールビジネスを主軸に紹介します。 Part1. 金融機関のフロントビジネスための機械学習(AI構築) Part2. リテール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part3. ホールセール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part4. 金融犯罪防止や付加価値の高い拠点ビジネスを提供するためのデータ活用 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約4時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】損保業界のマーケティングの課題とその実践例/データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~
講師 イーデザイン損害保険株式会社
チーフマーケティング・オフィサー
友澤 大輔 氏 
開催地  
参加費 1名につ28,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセッションで構成され、やイーデザイン損保におけるデータドリブン経営を推進するCoEに関する取り組みをご紹介します。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 VUCA時代と言われる昨今、超同質化が進んでおり、損保業界において単なる商品やプロモーション以上に「マーケティング」が非常に重要になっています。本セッションでは、デジタルトランスフォーメーションを進めていく過程の中でマーケティング自体をUpdateした事例をお話しします。 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 現在様々な企業でDXが進んでいます。その中でAIを活用するための前提としてのデータ利活用が重要と言われています。そしてこうした活用をどういった組織で実践し、その組織はどういう人材でどういう成果を出していくかは多くの企業で課題になっています。 本セッションでは2022年IT賞のトランスフォーメーション領域で受賞した「データドリブン経営を推進するCoE組織」の内容について実践例をご紹介します。この講座を通じてどのようにデータドリブン組織をインハウスで実践していくのかのノウハウをお伝えします。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】セブン銀行におけるAI・データ活用の全社拡大に向けた取組み
講師 株式会社セブン銀行
コーポレート・トランスフォーメーション部長
中村 義幸 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,050円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 セブン銀行では、2018年よりAI・データ活用のPoCを重ね、2019年7月に専担組織を設置し、これまでデータサイエンティスト中心にデータビジネス(収益獲得)とデータ経営(業務改革)という2つのアプローチでAI・データ活用を推進してきました。そして、現在、中期経営計画の企業変革を遂行するため、AI・データ活用の全社拡大に向けて取り組んでいます。データマネジメントの教科書であるDMBOKを参考にしつつ、社内ヒアリングを重ねながら現場課題を把握し、さまざまな先進企業と情報交換しながら当社としてあるべき姿を探索し、最終的に4つの重点施策を定めました。 本セミナーでは、セブン銀行のAI・データ活用事例、4つの重点施策、全社拡大に向けた取組みの状況について紹介させて頂きます。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約0.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】ソニー銀行のデータ利活用定着に向けた挑戦
講師 ソニー銀行株式会社
データアナリティクス部長
伊達 修 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ビジネスの意思決定にデータを活用すべくデータ分析組織の立ち上げを企画し、実際に立ち上げられた企業は数多く存在しますが、企業文化としてデータの利活用が定着していないといった課題を持つ企業も多いようです。 本セミナーではソニー銀行でのデータ利活用事例をご紹介し、うまくいったまたはいかなかった点を踏まえてデータ利活用が定着するために企業が考慮すべきポイントについて解説いたします。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】欧米金融機関に学ぶビッグデータ・ドリブン・ リサーチ
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 金融リサーチセンター 主任研究員
野村 拓也 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関では近年、AI や機械学習によるビッグデータ分析を業務に活用する動きが広がっています。こうしたなか、欧米では、マーケティング分野等だけでなく、リサーチ業務にもビッグデータを活用する動きが出てきています。 本講演では、こうしたリサーチ業務を「ビッグデータ・ドリブン・リサーチ(BDDR)」とし、欧米金融機関におけるBDDR の事例を紹介したうえで、わが国における普及可能性を考察していきます。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約50分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】金融教育を取り巻く環境とビジネスへの活用
講師 株式会社日本総合研究所
調査部 金融リサーチセンター 主任研究員
野村 拓也 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 わが国では、金融教育が公的サービスの一部と位置付けられ、行政府や民間業界団体を中心とした「官民連携」の形で提供される傾向があります。一方で米国では、金融教育の公的な意義を踏まえつつ、多様な民間企業がビジネスとして金融教育分野に参入・展開しています。 本講演では、米国の民間企業が提供している金融教育サービスの実例を紹介したうえで、わが国における提供可能性や期待される効果について考察します。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約50分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】金融業界における事業拡大に向けた顧客データの利活用 ~分析アプローチから事例紹介~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
ビジネスストラテジーコンサルティングユニット
マネージャー
岩澤 信一郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき11,060円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 コモディティ化が進む金融業界にとって、自社の顧客データは競争優位性を確立する大きな源泉となります。事業を成長させるためにどのような活用が考えられるのかポイントを絞ってご説明いたします。 
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-07-31(水) 13:30~16:30
セミナー名 決済ビジネスにおけるポイント経済圏の競争戦略と今後の展望
講師 株式会社野村総合研究所
グループマネージャー
冨田 勝己 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 新Vポイントが誕生する中、他の主要な決済・共通ポイント陣営も企業間連携やサービス変更を手掛けるなど、その陣容強化が相次いで行われてきています。 こうした動きもあって、各決済・ポイント経済圏の立ち位置が変わりつつあります。官民挙げてのポイントバブルの落ち着きも相まって、競争状態は次のステージへと移行してきていると言えるでしょう。今後は質的な側面も、その優劣に大きな影響を与えるようになってきます。 また決済とポイントとの連携強化や融合は、生活者やポイント加盟店におけるそれぞれの位置づけを変え、ひいては決済・ポイントビジネスの様相をも変えていく可能性があります。 本セミナーでは、激しく変化している決済・ポイントのこうした現状を整理しながら、今後の見通しを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・決済・ポイントに関する基礎的な知識と理解 ・実店舗での決済・ポイント利活用に関する将来見通し 【推奨対象】 金融機関の営業部門、企画部門、デジタル部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/02(金)13時~2024/08/09(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-07-31(水) 9:30~12:30
セミナー名 <元金融庁コンダクト企画室長と元MUFG弁護士対談>金融機関における顧客本位の業務運営とカルチャー醸成および監査のポイント
講師 アクセンチュア株式会社
ビジネスコンサルティング本部所属
信森 毅博 氏 プリンシプル・ディレクター
田辺総合法律事務所
東 浩 氏 パートナー弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【第一部】顧客本位の業務運営ver2.0の実践ポイント(講師:信森 毅博 氏) 金融機関において顧客本位の業務運営の一段の実践が求められています。背景には、金融サービス提供法において顧客の最善の利益を勘案することが義務付けられることがあります。本講義では、こうした環境変化を踏まえて対応すべきポイントの解説を行います。 【第二部】金融機関におけるカルチャー醸成と監査実践のポイント(講師:東 浩 氏) 近時のステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、役職員の行動に影響を与える企業文化をステークホルダーの要求を満たすものにしておく必要があります。これに伴い、企業カルチャーに対する監査の重要性は高まっており、実際にカルチャー監査を実施している企業が増えつつあります。 そこで、本セミナーでは、内外規制当局動向や先行するグローバル金融機関等の事例を踏まえつつ、コンダクトリスク管理、内部監査のプログレスレポートを踏まえたカルチャー醸成とカルチャー監査(含む顧客本位業務運営関連監査)等についての実務上のポイントを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクと顧客本位の業務運営の関係 ・顧客本位の業務運営実践に向けた留意点 ・ビジネスモデル変革に向けたポイント ・企業カルチャー改革、コンダクトリスク管理、行動規範改定のポイント ・企業カルチャー監査、顧客本位業務運営関連監査等の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント、担当者等 
補足事項 ※7/4にセミナータイトルが一部変更となりました。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/02(金)13時~2024/08/09(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連リスク管理
開催日時 2024-01-26(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】事例を踏まえた金融機関における生成系AIの活用およびリスク管理の留意点
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員・パートナー
森 正弥 氏
AI&Data ユニット シニアマネージャー
老川 正志 氏 
開催地  
参加費 1名につき26,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/25に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年のAIの躍進には目を見張るものがあります。特に一連の生成AI(Generative AI)の登場は、その驚異的な性能で世界中を驚かせています。本講演では、生成AIの衝撃について触れつつ、特に金融領域におけるChatGPTやLLMの活用法を探求します。4つの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、デロイトのデモや具体的な活用およびリスク管理の留意点について述べます。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・生成AIの具体的な適用事例と注意点 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関の情報システム部門、DXシステム部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者ならびに金融サービスに携わるシステム会社等 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-25(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における内部統制報告制度の改訂対応及びオペレジと内部監査高度化のポイント
~先進的な取組事例を踏まえた具体的な対応ポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
シニアマネージャー
堀 敦哉 氏
マネージャー
野口 昌宏 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/24に開催・収録したセミナーの長期配信です。 内部統制報告制度導入から15年が経過し、実効性に関する懸念が生じてきたこと、日本の制度が国際的な内部統制の枠組みに追いついていないこと等を背景に2023年4月に内部統制報告制度が改訂され、企業においては、内部統制の基本的枠組みや評価範囲等に係る改訂に伴い、自社における影響を網羅的に把握し、課題を整理し、対応を進めていくことが求められます。さらに、オペレーショナル・レジリエンスなど金融規制当局からの要求事項及び昨今注目されているデジタル化に伴う内部統制や生成AIとの関連性も高いと考えられます。 本セミナーでは、内部統制報告制度の改訂に伴い求められる対応について、オペレーショナル・レジリエンスや生成AIなど関連する領域も踏まえて先進的な取組事例を含め解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部統制報告制度改訂の内容に関する理解 ・金融機関における実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスなどの金融規制当局の要求事項に関する理解 ・生成AIやデジタル化に伴う内部統制に関する理解 【推奨対象】 金融機関の財務部門(内部統制を統括する部署)、内部監査部門、リスク管理部門、IT統括部門、コンプライアンス統括部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-01-25(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/1/24に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、金融機関の内部統制(ガバナンス)の高度化が求められている中、内部監査人への期待がますます高まっています。監査手法は、従前の準拠性監査からリスクベース監査への移行が進んでいます。一方で、金融機関のリスク管理については、業務に精通した内部監査人が少ないのも事実です。 本セミナーでは、これらの業務において内部監査人が理解しておくべき基本知識を解説します。また、金融機関を取り巻くバーゼル等の各種規制について、最低限押さえておくべき内容を解説します。さらに、今後の市場・経営環境の変化(金利上昇、引当金の積み増し等)に対して、監査の焦点となり得る項目について、考察を行います。 なお、本セミナーは内部監査人以外で、管理会計・リスク管理の基本を学びたい方もご参加できる内容となっています。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査に関する直近動向の知識と理解 ・金融機関が抱える各種リスクの基礎知識 ・金融機関を取り巻く各種規制の基礎知識 ・今後の内部監査の焦点 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、各種リスク管理部門、企画部門、システム会社、コンサルティング会社、やや初級~中級レベル ▼栗谷修輔氏による12月7日開催のセミナー長期配信も申込受付中▼ 【長期配信】金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-07-23(火) 13:30~16:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】ガバナンスの基礎~「3線モデル」における社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】 ガバナンスの基礎知識をやさしく解説します。 2015年の会社法改正、CGコードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリング・モデルへの移行が進みました。しかし、国際的なガバナンス原則に照らすと、日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、取締役会、リスク管理機能、監査機能の三位一体の改革を進め、監督当局が求める以上のガバナンスを整備しました。日本企業・金融機関も、正しい「3線モデル」の理解にもとづき、ガバナンス改革をさらに進めることが課題となっています。 日本銀行で金融機関のガバナンス改革を指導していた講師が、ガバナンス改革の態勢整備・再構築のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答意見交換では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則の理解 ・社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務、連携の重要性 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点、次の課題 ・3線モデルの正しい理解と実践ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/24(水)13時~2024/07/31(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2024-07-23(火) 9:30~12:30
セミナー名 グローバル事例から学ぶデジタル金融イノベーションの最新動向
~銀行・保険・ノンバンク等におけるビジネス戦略~
講師 DiGRIT Technologies株式会社
代表取締役
鬼塚 智義 氏
シニアマネージャー
吉田 葵 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、金融機関を取り巻く環境は急激に変化しており、これに適応するためには、戦略的なビジョンの構想を行うとともに、顧客本位の業務運営を行いながらイノベーションを実行する力が求められています。 グローバル経済の動向や国内外の金融イノベーション事例、そしてデジタル化による変革の推進方法について理解を深めることは、金融機関が将来にわたって持続可能なビジネスモデルを構築する上での鍵となります。 本セミナーでは、金融機関にとって重要な複数のテーマに焦点を当て、国内外の事例を交えながら現状整理を行い、金融イノベーションに関する知識提供、および明日からの業務刷新につながる示唆と洞察を提示します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融イノベーションに関する基礎的な知識と理解 ・上記に関する各種国内外事例の把握と深堀 【推奨対象】 金融機関(証券、銀行、保険、ノンバンク等)における経営企画、DX/情報システム、リスク管理、監査部門の担当者、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/24(水)13時~2024/07/31(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2024-04-22(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】内部監査高度化のあるべき方向性と具体的な実務対応策
~金融庁公表「現状と課題」「プログレスレポート」及びIPPF改訂を踏まえ~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役
プロティビティ合同会社
プリンシパル
青木 洋 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/19に開催セミナーのリバイバル配信です。 金利上昇やデジタル化といった経営環境の変化は、内部監査においても新しい監査テーマとして早急に取り組む必要があります。また内部監査自体に対しても、金融庁が「現状と課題」や「プログレスレポート(中間報告)」を、また本年1月にIIA(内部監査人協会)がIPPF(専門職的実施の国際フレームワーク)の改訂版を公表するなど、外部からの要求水準が高まり、内部監査の高度化は不可避です。 他方でITの活用など「現状と課題」で紹介された内容を表層的に導入する状況も垣間見られ、よりむしろ質の低い監査アウトプットを提供し、組織内部での信頼低下を招いている例も見受けられます。 本セミナーでは、組織に信頼される内部監査とは何かを定義し、そのために必要な具体的なアプローチを示します。また具体的な高度化手法として、リスク評価の方法やテクノロジーの活用等につき紹介し、本年特に重要とされる内部監査上のテーマについて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関の内部監査に対する監督当局等の期待や、ガイドライン等の理解 ・内部監査の高度化の方向性やトレンド ・内部監査の高度化の具体的な方法 ・重要な監査テーマの理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門長、内部監査部門企画担当者、内部監査部門員、監査役 初級~やや中級レベル <同講師によるセミナーのご案内> オペレーショナル・レジリエンスやサードパーティーリスクを学びたい方は、下記セミナーも合わせてご検討ください。 金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの確保とサードパーティーリスク管理のポイント 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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保険業界事業戦略
開催日時 2024-04-19(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】保険業界の商品サービス・販売トレンド2024
~保険DX・非保険領域拡大でどう変わる~
講師 有限会社ナカザキ・アンド・カンパニー
取締役(代表)
中﨑 章夫 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ニューテクノロジーの進展、顧客ニーズや市場環境の変化により、保険のビジネスモデルの転換期に来ています。保険会社も保険領域のみならず非保険領域での取り組みを強化しつつあります。本セミナーでは、その変化の最新動向を、ジャーナリストの視点から商品・サービス・販売(流通)にわたりトータルに解説します。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険・損害保険・少額短期保険会社の商品・サービス及び保険販売・流通に関する基礎的な知識と理解 ・保険業界の動向、今後の方向性に対する系統的・マクロ的な理解 【推奨対象】 生命保険会社、損害保険会社、代理店金融機関の商品開発部門、調査部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-07-19(金) 13:30~16:30
セミナー名 <2024年度版>生命保険商品をとりまく現状分析と今後の展望
~トレンド商品の動向と比較・健康増進とサービス・社会保険・販売チャネル分析~
講師 有限会社インスウオッチ
代表取締役
有限会社エヌワンエージェンシー
代表取締役
森田 直子 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年の生命保険商品の動向と分析、各社商品の違いを一覧表で詳しく確認しながら商品の傾向を探ります。本セミナーでは、25年に渡り商品分析記事を書き続け、全チャネルを網羅して関わってきた講師ならではの視点による、商品や販売環境の進化、公的保険に関する課題、販売チャネル別の特性と未来予測もお話しします。 【本セミナーで得られること】 ・トレンドの生命保険商品の構造を商品ごとに一覧表で学べます。 ・健康増進型保険、健康予防サービス、社会保険と民間保険の課題など、保険業界全体の動きを俯瞰的・客観的に見ることで、今後の営業戦略やマーケティング戦略、育成、商品開発などにおいて、正しい方向性を見出すための気付きを得られます。 ・保険業界の分析や研究を行う方にも有益な情報となります。 【推奨対象】 金融機関・保険代理店・保険会社などで、生命保険商品を取り扱う営業部門担当、マーケティング担当、商品開発担当、保険代理店経営者のほか、生命保険商品の分析者や研究者など 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/22(月)13時~2024/07/29(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

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社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレスAI・デジタル関連
開催日時 2024-01-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】デジタル通貨と金融インフラの新たな可能性と今後の展望
~脱炭素化、地域創生などの課題解決に向けて~
講師 フューチャー株式会社
取締役グループCSO
山岡 浩巳 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 ブロックチェーンや生成型AIなどの新たなデジタル技術の金融への応用は、調査研究の段階を経て、具体的な金融サービスへの応用を通じた社会貢献の実現を目指す段階に入っているといえます。 本セミナーでは、金融のデジタル化がどのような課題克服や価値の実現につながり得るのかに焦点を当てていきます。また日本を代表する企業や銀行により構成された「デジタル通貨フォーラム」の動向にも言及いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融インフラのデジタル化に関する基礎的な知識と理解 ・金融のデジタル化がもたらすメリットや、克服すべき課題に関する理解 【推奨対象】 金融機関のIT企画部門・デジタル部門・経営企画部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2024-01-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<R&I解説>金融業界を取り巻くESGファイナンス評価の最新潮流
~グリーン、トランジション、インパクトの最新事情~
講師 株式会社格付投資情報センター
執行役員 ESG評価本部担当
大類 雄司 氏
執行役員 ESG評価本部長
奥村 信之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,160円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 脱炭素社会の実現やSDGs等への意識が高まる中、民間金融機関や機関投資家の主体的な取組みを通じ、サステナブルファイナンスが急速に拡大してきています。ESGファイナンスもグリーン・ソーシャル等から、SLL・トランジション・インパクトファイナンスへと広がり、日本政府のGX経済移行への取組みも注目されています。本セミナーでは最新の動向を整理し、金融機関に与える影響と今後の方向性につき議論いたします。 ※最新の内容を解説するため申込時と一部内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・ESGファイナンスに関する基礎的な知識と理解 ・金融機関がESGファイナンスを推進していく上での実務上の留意点、今後の展望 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、経営企画部門、責任者・実務担当者、事業会社、コンサルティング会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2024-04-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】長期脱炭素電源オークションの導入と脱炭素電源の最新実務動向
~蓄電池/水素・アンモニア混焼を中心に~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士・NY州弁護士
島 美穂子 氏
パートナー弁護士
野間 裕亘 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/4/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 気候変動問題が世界的に喫緊の課題となるなか、脱炭素・カーボンニュートラルに向けた産業構造の変革(グリーントランスフォーメーション・GX)が加速しています。 特にエネルギー分野はGXの中心であり、日本でも、脱炭素社会の到来に向けて水素・アンモニアや蓄電池のような新しい産業が立ち上がりつつあります。政府も2023年度から長期脱炭素電源オークションの導入(初回応札は2024年)などの様々な政策によりこの流れを全面的にサポートしています。 本セミナーでは、エネルギー分野に知見が深く、金融機関への出向経験を有する講師2名が、事業者のみならず金融機関にも分かりやすく最新のエネルギービジネスの動向について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・カーボンニュートラル、GXに関する最新の動向 ・長期脱炭素電源オークションの基本知識 ・蓄電池/水素・アンモニアビジネスの最新の動向 【推奨対象】 カーボンニュートラル・ESG等に携わる企業の担当者 カーボンニュートラル・ESG等に関する融資やコンサルティングに携わる銀行、証券会社、リース会社等の金融機関の担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-18(木) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
シニアマネージャー
杉谷 太一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 これまで、日本は20年以上、マイナス金利に象徴される低金利に晒されてきました。また、リスク管理の多くの部品については、低金利を前提とした制度設計になっていました。一方、現在は極端な円安の追い風を受け、金利上昇のリスクが大幅に高まっています。実際、近年はあまりなかったVaRのバックテスト超過も散見されています。 本セミナーにおいては、今後懸念される金利上昇を焦点にして、信用リスク管理と市場リスク管理で想定される懸念点とその対応、マクロストレステスト、早期警戒制度やヒートマップにおける実務対応について解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・金利上昇局面における市場リスク・信用リスク管理の懸念点とその対応 ・これまでのモデルが有効に機能しない局面における対応 ・金利上昇を見越した住宅ローン・アパートローンのリスク管理高度化 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門  
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/19(金)13時~2024/07/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンス
開催日時 2024-07-18(木) 9:30~12:30
セミナー名 基礎から学ぶ船舶ファイナンスの実務上のポイント
講師 PwC弁護士法人
弁護士
水田 直希 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、取引ストラクチャーが複雑であったり、パナマやリベリア、シンガポールをはじめとする海外の法律事務所との連携が必要となる案件も多いうえ、実務上、船舶特有の留意事項もあります。また世界的な経済情勢の影響を受けて船価や傭船料が大きく変動する可能性があり、なかにはプロジェクト関係者の経済的な破綻等によりリストラクチャリングが必要となる案件がでてくる可能性も否定できません。 本セミナーでは、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関して、レンダーや投資家の立場から留意・検討するべきリスク要因を指摘しつつ、対応方法につき基礎から解説します。 【本セミナーで得られること】 ・船舶ファイナンス取引に関する基礎的な知識と理解 ・特に担保契約等に関する実務対応の理解 【推奨対象】 金融機関の船舶ファイナンス実務担当者、審査・リスク管理担当者、商社、システム会社、船舶ファイナンスに関心のある方など 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/19(金)13時~2024/07/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-07-10(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融庁の方向性を踏まえた保険会社の経済価値ベース規制最終化と導入における対応【2024最新版】
~経営・実務における論点と目指すべき姿~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2024年5月29日、金融庁から「経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する残論点の方向性等について」が公表されました。 いよいよ、2025年度から経済価値ベースのソルベンシー規制の導入にむけた動きが本格化することが想定され、各社それぞれに準備を進めているものと考えています。 この規制が保険会社にとっても有用であるものとするためには、「3つの柱」すべてが正しく機能することが重要です。そのためにも「第1の柱」の内容や、計算上の細かい部分に振り回されることなく、経済価値ベースの本質を正しく理解するということが、規制側にも保険会社側にも求められます。 本セミナーでは、改めて今回の新たな規制導入の意義を考えるとともに、それがなぜ有用なのかということについて改めて考えます。そのうえで、保険会社が目指すべき経済価値経営の在り方、さらには実務対応上の論点等について検討していきます。(なお、保険経済価値の理解には、本来は保険負債経済価値評価の理論を理解する必要がありますが、本セミナーではそこはごく簡単に扱うものとし、詳細については、10月開催予定の理論編セミナーで詳しくカバーする予定です) ※当日までの公表情報によっては講演項目・内容に一部変更の可能性がございます。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベース保険規制に関する知識と理解 ・経済価値ベースを活用した目指すべき経営・実務の方向性 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/11(木)13時~2024/07/19(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-09(火) 13:30~16:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】オペレーショナルリスク・マネジメントの基礎 ~コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスなど範囲・スコープの広がりと実務対応~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 オペレーショナルリスクに関しては、コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスへと、その扱う範囲・スコープが広がりをみせています。理論と実務の両面から、リスクマネジメントのための態勢整備のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルリスク・マネジメントの理論と実務 ・オペレーショナルリスクの範囲・スコープの広がりヘの理解 ・コンダクトリスクへの実務対応のポイント ・金融犯罪への実務対応のポイント ・サイバーセキュリティへの実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスへの実務対応のポイント 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/10(水)13時~2024/07/18(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-07-09(火) 9:30~12:30
セミナー名 「金利上昇」が銀行ビジネスに及ぼすインパクトと今後の動向
~預金獲得競争と銀行再編の可能性~
講師 株式会社マリブジャパン
代表取締役 
事業構想大学院大学
客員教授
高橋 克英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき28,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日銀の金融政策の変更による金利上昇が、銀行の業績にプラスとなる期待が高まっています。一方で、国債の含み損の増大や不良債権増加の可能性など負の影響も懸念されています。特に、預金獲得競争においては、ネット銀行が総取りの可能性もあり、金融DX企業や異業種の進出が続くなか、大手行や地方銀行などは、金利上昇による業績拡大のチャンスをどう活かしていくのか。本セミナーでは、金利上昇により変わる銀行ビジネスについて、解説します。 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム・情報会社 【本セミナーで得られること】 ・大手行・地銀・ネット銀行に関する知識と理解 ・金利上昇を取り巻く現状と今後 ・大手行・地銀・ネット銀行における価値創造とビジネス戦略 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/10(水)13時~2024/07/18(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスリスク管理
開催日時 2024-07-04(木) 13:30~16:30
セミナー名 プライベートエクイティ投資及びセカンダリー投資の実務対応とリスク管理
~プライベートエクイティ投資及びセカンダリー投資の歴史と最近の潮流、投資家としてのファンドの調査、評価、パフォーマンス計測方法~
講師 あいざわアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長
白木 信一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になった以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との 位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者、ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/05(金)13時~2024/07/12(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-02(火) 13:00~17:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】信用リスクマネジメントの基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき37,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 内部格付モデルの構築と検証、信用リスクの計量化、経営マネジメントへの活用など、信用リスクマネジメント全般にわたり、重要なポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクマネジメントの理論と実務 ・内部格付モデルの構築と検証の実務 ・新世リスクの計量化の実務 ・経営マネジメントへの活用 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/03(水)13時~2024/07/10(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】データ活用とジェネレーティブAIを金融機関の企業価値向上につなげるには
講師 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
パートナーエンジニアリング本部 技術部長
西岡 典生 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,020円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2022年末以降、ジェネレーティブAI (通称、生成AIなどとも呼ばれます)に対する注目が急激に高まるようになりました。 ジェネレーティブAIを含む機械学習を活用することにより、オンラインでのお客様体験をより豊かにし、必要な情報により早くアクセスでき、コンテンツやアプリケーションをより速くつくれるようになります。 本セミナーは4回のセッションで構成され、金融機関におけるデータやジェネレーティブAIの活用ユースケースや実現に必要となる技術をご紹介します。 Part1では金融機関におけるデータやAI活用の今を事例をまじめてご紹介します。 Part2ではそうした事例を踏まえて金融機関におけるデータやAIの活用ユースケースに触れます。 Part3とPart4では、そうしたユースケースを実現するために必要な技術要素をデータとジェネレーティブAIというそれぞれのカテゴリにわけてご紹介します。 「最近よくジェネレーティブAIって聞くけど何が自分たちにとってうれしいのかわからない、金融機関の現場でそれをどう適用していいかわからない」という方向けの入門セッションとなります。 Part1. データとAI活用の今 Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは Part3. データ活用のための技術紹介 Part4. ジェネレーティブAIをビジネスの現場で活用するための技術紹介 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-06-28(金) 13:00~17:30
セミナー名 【EXECUTIVE SYMPOSIUM】保険募集における現状の課題と業務品質向上に向けた実務上の留意事項
講師 【徳沢 清児 氏】
株式会社エスカリエ町田
代表取締役

【田宮 秀樹 氏】
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
金融サービス
シニアマネジャー

【吉田 桂公 氏】
のぞみ総合法律事務所
パートナー弁護士
MBA(経営修士)、CIA(公認内部監査人)、CFE(公認不正検査士)

【藤井 恵介 氏】
社会保険労務士法人ミライガ
代表社員
特定社会保険労務士

【生稲 隆 氏】
メットライフ生命保険株式会社
執行役員
セールスコンプライアンスリスク管理担当
兼 特別営業調査担当

【高橋 直子 氏】
アフラック生命保険株式会社
執行役員
デジタルによる保険契約管理業務再構築PJ担当
兼 AI・データアナリティクス部担当 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/01(月)13時~2024/07/08(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【ショートセミナー】金融AI成功パターン ~金融事業会社がAI活用に取り組むために~
講師 一般社団法人金融データ活用推進協会
理事兼企画出版委員長
佐藤 市雄 氏 
開催地  
参加費 1名につき10,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年はAIやデータに関係するビジネスパーソンだけでなく、多くの方にとって変化の年になります。 ビッグデータや第三次AIブーム、DX、ブロックチェーン、Web3といった波がこの10年過ぎていきましたが、2022年の生成AI元年から、2022年11月のChatGPTのリリース以降、第四次AIブームが起こり、これまでに無い大きな社会・経済へのインパクトをもたらしました。 アメリカの金融機関破綻といったマイナス面の一方で、AIテック企業の株価は大幅に上昇し、日本経済おいてもAI活用の期待・欧米の政治不安・円安等の複合要因からバブル以降最大の株価となり、失われた30年からの脱出が、AIの活用に期待が大いに高まり、政府や経済界含めて大きな盛り上がりを見せています。 日本の金融機関において、AI・データ活用が必須になる中で、課題を乗り越えて、経営の中核的な位置付けとして軌道に乗せるには、大きなハードルがあります。 金融機関において、AI・データ活用の実践に必要なプロセスを、金融データ活用推進協会の金融AI成功パターンから、解説していきます。  
補足事項 ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約40分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】【基礎から学ぶ】データサイエンス基礎/機械学習・AIの実践
講師 DataRobot Japan
バイスプレジデント
小川 幹雄 氏 
開催地  
参加費 1名につき25,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセミナーで構成され、データサイエンスの基本的な知識や機械学習・AIの基本的な知識を解説いたします。 Part1.【基礎から学ぶ】データサイエンス基礎 このセッションでは、データサイエンスの基礎知識を学びたい方々を対象に、以下の内容を講義します。 データサイエンスにおける可視化やモデル、最適化のそれぞれの役割やメリット、デメリットについて概要を解説します。可視化によってデータの情報を視覚化した際の注意点について紹介します。また、モデルの作成や最適化手法の基本的な考え方についても簡潔に解説します。 限られた時間内でデータサイエンスの基本的な知識を習得することを目標としています。詳細な理論や実践的な手法については触れませんが、基礎的な概念や考え方を理解することで、より深い学習への基盤を築くことができます。 Part2.【基礎から学ぶ】機械学習・AIの実践 このセッションでは、機械学習・AIを実践で使う上で最低限必要な基礎知識を学びたい方々を対象に、以下の内容を講義します。 機械学習がどういう仕組みで動くものか、どういった種類があるのかという全体像から始まり、機械学習・AIのためのデータ準備やモデル構築と解釈の流れについて解説します。 限られた時間内で機械学習・AIの基本的な知識を習得することを目標としています。 詳細な理論や実践的な手法については触れませんが、基礎的な概念や考え方を理解することで、より深い学習への基盤を築くことができます。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-04-01(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関マーケティングを取り巻く環境変化の理解とデータ活用
~世の中の変化と顧客を正しくとらえるためのポイント/顧客理解・施策立案・施策実施時のデータの使い方・考え方~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
金融政策コンサルティングユニット
シニアマネージャー
菊重 琢 氏 
開催地  
参加費 1名につき25,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは2回のセミナーで構成され、金融機関マーケティングを取り巻く環境変化や金融機関マーケティングにおけるデータ活用について解説いたします。 Part1.金融機関マーケティングを取り巻く環境変化を理解する ~世の中の変化と顧客を正しくとらえるためのポイント~ 我が国の人口動態や社会構造の変化は、顧客の行動や価値観に影響を及ぼしており、金融機関のマーケティング施策立案時はこれらの変化・影響を正しく把握することが出発点となります。 しかしながら、表面的な情報を基に判断してしまうと、誤った顧客理解を基にマーケティング施策が立案・実行されてしまうことになりかねません。 本セミナーでは、マーケティング施策を立案するにあたり、顧客を正しく理解するためのポイントについて、人口動態や価値観、行動の側面からわかりやすく解説します。 Part2.金融機関マーケティングにおけるデータ活用 ~顧客理解・施策立案・施策実施時のデータの使い方・考え方~ 金融機関マーケティングを推進する際には、顧客を理解した上で、その顧客理解に基づく施策実施・検証を実施することが重要となります。 昨今は、顧客の理解や施策実施に役立つ様々なデータが活用可能になっており、効果的なマーケティング施策を打つ上でもこれらデータの活用の場面・方法を把握しておく必要があります。 本セミナーでは、近年注目されている顧客の心理データや行動データを中心に、概要の説明から活用方法までわかりやすく解説します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略決済・キャッシュレス
開催日時 2024-06-26(水) 13:30~16:30
セミナー名 <2024年版>事例・事象から読み解く国内キャッシュレス決済のしくみと最新動向
~クレジットカード不正被害額が過去最大に、コード決済、BNPLなどが堅調~
講師 山本国際コンサルタンツ合同会社
代表
山本 正行 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年度はキャッシュレス決済比率が40%に迫り、政府が進める2025年までに同比率を40%とする目標の達成がほぼ確実といえる状況になりました。しかし、クレジットカードの不正被害額が過去最大の540.9兆円となり、セキュリティ対策強化が重要課題にもなっています。 国内のキャッシュレス決済ビジネス動向をみれば、コード決済が14兆円を超え、各地で地域通貨などのローカルマネーの実装が進むなど、スマホを用いたサービスの普及が進む状況です。利用額でみれば90兆円を超えるクレジットカードが最も多いものの、コード決済、タッチ決済やプラットフォーム等を通じて支払われる機会が増えており、クレジットカードが黒子化する傾向も表れています。2023年度を振り返れば、AIの採用、銀行とクレジットカードサービスの連携、デジタル給料払い、全銀システムの開放、デジタル円(CBDC)、地域通貨の導入、等の動きも話題といえるでしょう。 また、キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、キャッシュレス決済の基本を解説し、それに続き国内外の動向と、それが事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄など、幅広く解説する予定です。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社、金融セクター機関投資家、等 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/27(木)13時~2024/07/04(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-03-25(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】三井住友銀行のシステム監査の取組と今後の展望
講師 株式会社三井住友銀行
監査部 
IT監査担当部長
佐藤 稔 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 現在の金融機関は、新しいビジネスの創生や業務の高度化、事務の効率化といったあらゆる場面でITを活用するようになっています。そこには必ずシステムリスクが内在するため、当行では、特にハイリスク領域を対象に現在、対象領域に適した手法でIT監査(システム監査)を実施しています。金融庁も先般公表した「プログレスレポート」で、内部監査の高度化を強く期待しています。当行のIT監査もそれに応えるべく、高度化に務めているところです。昨年度、同名のセミナーを開催させていただきました。それ以降に新たに取り組んだ内容を中心に、皆さまの内部監査での新たな取組の参考になるよう、できる限り詳細に解説させていただきます。 【本セミナーで得られること】 ・専門的なIT領域に適合した監査手法の理解 ・IT監査(システム監査)を実施する際の留意点 ・監査高度化に向けた取組 【推奨対象】 金融機関のIT監査(システム監査)を担当する部署の、責任者・管理職、実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-03-25(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】日本と世界のキャッシュレス決済とフィンテックの注目トレンド2024
~デジタル消費者、SMEデジタライゼーション、デジタル通貨、大規模言語モデル~
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2018年からの国内コード決済サービスの爆発的普及、そして2020年からの新型コロナウイルス禍によって、日本社会のデジタル化が急速に進みました。いまや「スマートフォンアプリでお金を動かす」という行動は一部のアーリーアダプターを超えた幅広い層に広がっています。商取引のデジタル化を促す各種の制度改正と多様なビジネスSaaSの出現によって、特に中小事業者(SME)のデジタライゼーションが進行していく見通しです。 今回の講演では、国内のキャッシュレス決済とフィンテックにおける2024年から2025年にかけての注目トレンドを展望し、独自データを用いながら、消費者・ビジネス・制度とインフラ、という3つの視点から解説していきます。 グローバル市場に目を向けると、コード決済やタッチ決済、A2A(Account-to-Account)決済やキャッシュレス送金などがそれぞれの主要地域において異なる位置づけを占めながら独自の発展を続けています。本講演では米国・欧州地域・中国・東南アジアとオセアニアに注目し、これらの地域のフィンテック動向について解説します。 テクノロジー面では、大規模言語モデル(LLM)の金融における活用の可能性に注目します。ChatGPTを例にLLMの基礎を確認し、金融における想定ユースケースと異業種における活用事例について考察します。 【本セミナーで得られること】 ・国内外のフィンテックと決済ビジネスの最新動向 ・2024年から2025年にかけての注目トピック 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2024-06-25(火) 13:30~16:30
セミナー名 <元金融庁検査官が語る>金融行政の最新動向を踏まえたシステムリスク管理態勢の高度化と1線、2線、3線、行政当局それぞれの立場からのリスク管理のポイント
講師 デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社
金融サービス マネージングディレクター
片寄 早百合 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融情報システムの重要性がますます高まる中、サードパーティ経由の接続ネットワークの複雑性等から思いもよらないシステムリスク顕在化、サイバーセキュリティの問題が発生する等、システムリスク管理はより難しくなっています。金融行政もこれらに対応し、様々な方向を示していることに加え、リスク管理を行う1線、2線、3線の役割もより高度なものを求めています。本セミナーでは、金融行政方針の最新の方向性を読み解きながら、最新のトピックに触れ、システムリスク管理のそれぞれの役割(1線、2線、3線)としての管理ポイントや金融庁時代の経験を踏まえて求められる目線についてお伝えします。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政方針とシステムリスク管理についての管理ポイント ・金融行政が求める3ラインモデルとシステムリスク管理の関係 ・システムリスク管理トピックのリスクポイント(3ライン、行政の目線) 【推奨対象】 金融機関のIT統括部門、システムリスク管理部門、内部監査部門の責任者・実務担当者、システム監査関係者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/26(水)13時~2024/07/03(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-03-22(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】規制の観点から見る、保険募集を巡る近時のトピックス
~顧客本位の業務運営からビッグモーター問題まで~
講師 和田倉門法律事務所
パートナー 弁護士
(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
山本 啓太 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 保険分野では、生保営業職員の不正、節税保険の不適切販売、外貨建保険の販売のあり方等、長らく、生命保険の募集に行政上のフォーカスが当てられていました。しかしながら、2023年後半からは、ビッグモーター問題、共同保険取引における保険料調整問題など、損害保険分野においても問題があることが明らかになりました。 本セミナーでは、近時の保険募集のトピックスを概観した後、特に将来の保険募集に影響が大きいと思われる、保険料調整問題とビッグモーター問題について、過去事例等を踏まえながら、単なる情報の羅列でなく、様々な視点から検討してみたいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・近時の保険募集に関するトピックスに関する知識と理解 ・募集時に留意すべき顧客本位の業務運営に関する原則上のポイント ・保険を取り巻く規制と当局動向 【推奨対象】 保険会社のコンプライアンス部門、営業部門、代理店部門、内部監査部門のご担当者、銀行など保険代理店のご担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-12-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるモデル・リスク管理の概要と大規模言語モデル(生成系AI)の最新動向
~金融庁「モデル・リスク管理に関する原則」の解説、国際的動向、AIモデルの台頭と新たな検証観点について~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネジャー
(元金融庁監督局勤務)
東木 圭一郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 北米や欧州地域において、10年前から取り組まれてきたモデル・リスク管理(MRM)について、本邦においても本格的に取り組むべく金融庁からも2021年11月に「モデル・リスクに関する原則」が公表されました。北米におけるプラクティスの蓄積を参考にしつつ、本邦のガイドラインに沿って取り組むべきポイントについて解説します。また、直近の国際的動向も含め、昨今の台頭が激しい大規模言語モデル等のAIモデルについての考慮すべきポイントについても解説いたします。 ※本セミナーは最新情報を解説するため、HP掲載内容と実際の講演の詳細項目が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスク管理(MRM原則)」が求めるガバナンス水準の理解 ・モデル・リスク管理(MRM)に関する国際的動向の理解 ・実務運用プロセス構築におけるポイント ・大規模言語モデル等のAIモデル導入における留意点 【推奨対象】 銀行・証券会社・保険会社のリスク管理部門、内部監査部門、モデル活用部門、DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-12-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における気候変動対応を中心としたリスク管理の高度化と今後の展望
~開示の最新動向の他、COP28、TNFDの動向と実務対応も含めて~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
森 滋彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 気候変動対応を中心としたサステナビリティの動向は、2023年度以降も、サステナブル関係の有価証券報告書開示、ISSBのS1、S2最終化等の他、TNFD最終版の公表、COP28の開催等、立て続けに重要イベントが続き、これに対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。最新動向を踏まえ、開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係等現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・気候変動対応を中心としたサステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP28、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリース・ファイナンス
開催日時 2024-03-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】リース業界における最新動向とビジネス戦略2024
講師 PwCコンサルティング合同会社
長岡 貴文 氏 ディレクター
鈴木 安輝 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 以前から世界では気候変動、技術進化による破壊的変化、人口動態の変化、世界の分断化、社会の不安定化などのメガトレンドが存在していましたが、COVID-19やウクライナ侵攻などによりこれらの変化は国内外で加速しています。 混沌とした世情を把握し、小さな変化に目を光らせ、変化と対応が求められる事業環境の中、国内リース市場は中長期的に縮小することが見込まれています。それゆえ、リース会社は成長するために、国内市場においては安定的に収益を獲得し、海外進出やリース以外の収益を獲得するために投資を行うことが求められています。 本セミナーでは、世界の潮流とリース業界に関する基礎的な知識を改めて振り返るとともに理解を深め、リース会社が中長期的に取り組むべき方向性について言及します。 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識 ・リース業界における中長期的なアジェンダ ・大手リース会社の経営戦略 ・今後リース業界が求められる選択肢 【推奨対象】 リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等、リース会社向けの投融資関係者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2024-06-20(木) 13:30~16:30
セミナー名 リース業界を取り巻く動向と今後の展望<2024年>
講師 株式会社日本格付研究所
執行役員
杉浦 輝一 氏
金融格付部 チーフ・アナリスト
坂井 英和 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で悪影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みが課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスの取り組みなどについて、解説します。 ※本セミナーは2023年6月30日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/5953/ 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/21(金)13時~2024/06/28(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-06-18(火) 12:30~14:30
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 1 ] ~金融庁プログレスレポートと新たなグローバル内部監査基準への対応~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 内部監査に求められる実務の基礎から応用までを自己点検いただけるセミナーです。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/19(水)13時~2024/06/26(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-06-18(火) 15:00~17:00
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 2 ] ~監査役監査と内部監査の協働・一体運営~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,920円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/19(水)13時~2024/06/26(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融激変下におけるリスクマネジメント総点検
~フォワードルッキングなストレステストとRAFの構築、リスクカテゴリごとの点検ポイント~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 今、金融経済は大きく変化しています。市場・流動性リスクは高まり、コロナ後の信用リスクの管理、サイバーセキュリティ、コンダクトリスクの管理など、リスクマネジメントは難しさを増しています。海外では金融機関の破綻が起きました。 また、気候変動、パンデミック、地政学、人権など、リスクマネジメントのスコープは広がりをみせており、サステナブルな成長を実現するうえでリスクマネジメントの総点検が必要な時代を迎えています。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、金融激変下でのリスクマネジメントの総点検・見直しのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の内容に反映することも可能ですので、ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの国際的潮流 ・ストレステスト、シナリオ分析の実践事例 ・リスクアペタイトフレームワークの実践事例 ・市場・流動性リスクの点検ポイント、信用リスクの点検ポイント、オペレーショナルリスクの点検ポイント ・広がるリスクマネジメント・スコープへの対応 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、企画、リスク管理、監査等各部門の管理者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-03-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避対応ポイント
講師 KOWA法律事務所
弁護士
池田 聡 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関は認可業務であり、その周辺業務しか外部委託化をできないため、他業態に比べ外部委託化が遅れている業態です。しかし、昨今、従来のface to faceのビジネス形態から、非対面のビジネス形態にチェンジする中で、外部委託の必要性と重要性が高まっています。 本セミナーでは、外部委託に関するリスクを回避するために押さえておくべき法律知識と外部委託を実践するうえでの管理スキルについて、全般的に解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・外部委託に関する基礎的な法律知識 ・外部委託先管理の発注担当者としての実務的ポイント ・外部委託に関する契約書作成/締結のポイント 【推奨対象】 金融機関の、業務企画部門、IT企画部門、システム開発関連会社、法務部門、内部監査部門 初級~中級レベル 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-03-13(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】Embedded Insuranceの最新動向と保険会社が押さえるべきポイント
講師 PwCコンサルティング合同会社
垣内 啓子 氏 パートナー
大須賀 英之 氏 ディレクター
山本 昂平 氏 シニアマネージャー
小林 大介 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき33,550円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ※情報開示の観点から投影のみのスライドがございます。予めご了承くださいませ 急速なテクノロジー進化により従来のビジネスモデルが変容する中、新たな収益機会が求められています。 収益機会の1つとして、顧客体験を重視した購買プロセス設計思想の浸透や、IaaS (Insurance as a Service) を実現するデジタル技術とシステムの導入により、組込型保険(Embedded Insurance)は保険業界内外で顧客アプローチの1つとして普及しました。 普及するEmbedded Insuranceで見えてきた重要なイネーブラーは顧客層を有する事業会社との提携と、機動的な商品投入を可能にする少額短期保険の活用です。 本セミナーでは、損害保険と生命保険におけるEmbedded Insuranceのイネーブラー(Enabler)を整理し、日本の保険会社として取り組むべき方向性を示した上で、事業会社との提携と少額短期保険の活用の要諦についてご説明いたします。 また、パネルディスカッションテーマについては、マーケティング、顧客体験、テクノロジー、法規制等の観点から「Embedded Insuranceの普及に向けた論点」を予定しております。 <弊社参考資料> 生命保険会社におけるEmbedded Insuranceの実現に向けた取り組みの方向性 成功要諦を踏まえた取り組むべきEmbedded Insuranceの方向性 【本セミナーで得られること】 ・損害保険会社と生命保険会社におけるEmbedded Insurance導入・拡大のポイント ・Embedded Insuranceイネーブラーの1つである事業会社との提携と少額短期保険の活用方法 【推奨対象】 保険会社の経営企画部門・営業企画部門・商品企画部門などの企画職 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-06-12(水) 13:00~16:00
セミナー名 金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの確保とサードパーティーリスク管理のポイント
~実現可能で実効性ある管理態勢構築のためのポイント~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役社長
プロティビティ合同会社
プリンシパル
青木 洋 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 オペレーショナル・レジリエンス(以下「オペレジ」という)やサードパーティーリスク管理(以下「TPRM」という)については、昨今金融安定理事会やバーゼル委員会、欧米監督当局から各種規制やガイダンスが公表され、また本邦においても、令和5年に「オペレーショナル・レジリエンス確保に向けた基本的な考え方」を公表するなど、リスク管理のみならず経営管理の観点からも重要なテーマになっています。他方で、オペレジ確保は従前から相応の水準で整備されているBCP(業務継続)態勢との関係等、そしてTPRMについては、金融機関自身と比較した場合の管理可能性等から、画餅にならない実効的なリスク管理態勢を構築することは極めて難しくリスク管理ご担当者様は対応に苦慮されているのが現実かと思います。本セミナーでは本邦における非財務リスク管理の実情を踏まえ、単なる規制対応ではない実効的で合理的なオペレジ確保、TPRMの管理態勢について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレジ、TPRMに関する基礎的な知識と規制上の要件 ・オペレジ、TPRMの管理態勢についての理解 ・オペレジ、TPRMの具体的な管理手法 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、企画部門、事務/オペレーショナルリスク・サードパーティー管理、BCP、サイバーセキュリティ、IT管理関連部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/13(木)13時~2024/06/20(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-03-11(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】PBR1倍超時代に求められる金融機関のRAF構築と運営
~地方銀行財務/非財務データを用いた実践的戦略論~
講師 株式会社RAF研究所
代表
大山 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ガバナンス改革の一つの象徴としてPBR1倍超達成が東証から上場企業に求められ、外国人投資家を中心としたアクティビストからの企業に対する経営効率改善要求も強まる傾向にあります。その一方で、金融機関を始めとした多くの主要企業に対しては、気候変動対応や人的資本経営等の側面でも主導的役割を果たすことが求められるなど、ステークホルダーの経営に対する期待は実に多様です。また経済面では数十年振りの「金利復活」が目前に迫り、政治地政学面では世界各地における紛争の勃発や日本/米国における政治不安定化の兆候発生等、金融機関経営を巡る状況は今や「ウルトラVUCA」の様相を呈しつつあります。こうしたなか、金融機関は主要ステークホルダーとの対話を通じながら、いかなる方向に経営の舵を切ればよいのか…。 本セミナーでは、現状金融機関が直面する外部環境を整理しつつ、地方銀行の実際の財務/非財務データを用いながら、RAF(リスク・アペタイト・フレームワーク)から見えてくるウルトラVUCA時代の経営の方向性を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには人的資本経営)に求められる基本的な知識と理解 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには、結果としてのステークホルダーの期待と向き合った経営戦略の遂行)の実務対応 ・ 金融機関経営において現状考慮すべき外部環境事象に係る理解と向き合い方 ・ 地方銀行財務/非財務データを用いた経営姿勢(RA)の見える化の考え方 【推奨対象】 金融機関や企業の経営企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-12-08(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点
~真のリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の実践とALM・リスク管理の再点検ポイント~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/7に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2023年7月の日本銀行によるYCC修正以降、金利上昇圧力が強まっています。近い将来には短期金利を含めた金利正常化に向けて、本格的な金利上昇局面になることが予想されます。しかし、現在の銀行の市場リスク管理やALMは、これまでの低金利を前提とした硬直状態に陥っているのではないでしょうか?また、ALMの基盤ともいえるリスク管理手法も、金利上昇時に有効に機能すると言えるでしょうか?金利が変動し始めてから対応していたのでは、経営意思決定が後手に回り、市場の大きな波に飲み込まれてしまう恐れがあります。金利が本格的に動き出す前の今こそ、ALM・リスク管理態勢を再点検しておくことが求められます。 本セミナーでは、金利上昇に備えたALM・リスク管理態勢の点検項目について解説を行います。また、ALMを昇華させた収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の実践について、概要説明・事例紹介を行います。 【本セミナーで得られること】 ・銀行ALM・リスク管理の本質的な役割に関する理解 ・金利上昇に備えるための点検項目 ・収益力・企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) ▼栗谷修輔氏による2023年1月24日開催のセミナーも申込受付中▼ 実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2023-12-07(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】保険業界におけるDX戦略と保険商品の最新トレンド
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
アソシエイトパートナー
加藤 洋輝 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,580円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/6に開催・収録したセミナーの長期配信です。 InsurTechという言葉が2015年から使われ始めて7,8年が立ち、生命保険・損害保険として新しい技術を使った取り組みは日常的になってきています。技術の進歩は金融だけでなく、様々な分野に影響を与えており、AI、ロボットによって新たなリスクが生まれてきています。 また、センサーの高度化やIoTの活用によって、データによって把握できる内容も増え、データの利活用によって契約者のマイナスのイベントを発生させないよう予防的な取り組みや多くの事例で確認できます。 本セミナーでは、このような状況の中、海外のデジタル関連の取り組みの解説とともに、デジタル戦略として検討すべき項目について整理します。 【本セミナーで得られること】 ・DX対応の現状と課題についての知識と理解 ・生命保険、損害保険や少額短期保険会社の商品サービス・販売に関する特徴とトレンド 【推奨対象】 生命保険会社・損害保険会社・代理店金融機関の商品開発部門、企画・戦略部門、システム部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-03-07(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】「3線モデル」の正しい理解と実践で進めるガバナンスの整備・再構築
~モニタリングモデルへの移行が進む日本のガバナンス改革の次の課題~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表、FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地  
参加費 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2015年の会社法改正、コーポレートガバナンス・コードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリングモデルへの移行が進みました。ただ、国際標準のガバナンスに照らすと日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、ガバナンス改革を進め、「3線モデル」を構築し、監督当局が求める以上のガバナンス態勢を整備しました。こうした取り組みは国際的なガバナンス原則の確立に寄与しました。 海外の有力企業・金融機関は、この原則にしたがって、ガバナンス態勢を整備した結果、気候変動問題をはじめ、SDGsへの取り組みを急速に進めることができました。日本はSDGsへの取り組みに関しても出遅れた感があります。 「3線モデル」は、すべての組織体が理念、目標を実現し、価値を創造・保持するためのガバナンスの基盤を提供するものです。不祥事等の防止を目的とする3回チェックではありません。サステナブルな成長のためには、業種・規模にかかわらず、日本企業・金融機関も正しい「3線モデル」の理解にもとづいて、ガバナンスの整備・見直しを図る必要があります。 日本銀行で金融機関のガバナンス態勢の整備・見直しを指導していた講師が、ガバナンス改革の次の課題を解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則 ・3線モデルの正しい理解 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点 ・日本のガバナンスの次の課題 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-03-06(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】基礎から学ぶ信用リスク管理
~Excelで実際に理解する信用リスク管理~
講師 リボーン合同会社 
代表
日本リスク・データ・バンク株式会社 
執行役員シニアフェロー
尾藤 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 長く続いた超金融緩和時代の終焉とともに、金利上昇が個人や企業の信用リスクに及ぼすインパクトに、あらためて注目が集まっています。 信用リスクとは、貸したお金が戻ってこないことによって発生する損失、この不確実性を数字であらわしたものです。お金を貸すビジネスにおいては、信用リスクを正しく評価することが、採算を正しく把握するのための唯一の手段です。お金を貸すビジネスとは、信用リスクを管理するビジネスそのものです。 本セミナーでは、長年にわたって邦銀の信用リスク管理業務のアドバイザリにかかわってきた講師が、邦銀の多くが事業性貸出の業務にて実践する信用リスク管理の手法をベースに、基本的な考え方と、必要となる基礎知識について全般的に解説します。信用リスク管理にて避けて通ることのできない、確率論、統計学の関連する箇所では、Excelを使った説明で信用リスク管理を「体感」していただきます。 業務に携わって日が浅い担当者の方や、基本知識を頭に入れたい管理者の方を念頭に、数式を避けて、具体的な事例をなるべく多く交えて説明します。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に事前にメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスク管理の基本的な概念、用語に関する知識 ・信用リスク管理に用いられる統計学の基本知識 ・スコアリングモデルにかかる基本的な理解 ・信用リスクの評価・検証にかかる具体的な手法 【推奨対象】 信用リスク管理、融資企画、監査等の実務をこれから学ぶ担当者、実務に興味のある管理者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略ビジネススキル
開催日時 2023-12-04(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用ポイント
~注目すべき産業分野と金融パーソンが身に着けるべき将来予測のための視点~
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司 氏  
開催地  
参加費 1名につき33,780円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/1に開催・収録したセミナーの長期配信です。 フィンテック、インシュアテック領域の新興企業の登場を見ていてもわかる通り、金融機関においても、社会や産業の変化、そして顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。これからの時代の流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩、三歩先の「変化」を想定していく必要があるでしょう。 そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」「未来探索」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に金融機関が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。もちろん話題の生成AIについても触れさせていただきます。 今後のビジネス戦略創造のためにも、是非ともお聞きいただきたい内容です。 受講者特典として講師がお勧めする書籍、サイトを掲載した「成長ビジネス探索必見情報源リスト」を進呈します。 【本セミナーで得られること】 ・ビジネス情報収集・活用に関する基礎的な知識と理解 ・未来戦略立案のための考え方 【推奨対象】 金融機関(保険・銀行・証券等)の事業戦略策定部門/新規事業創造部門/営業関連部門/商品企画部門/経営企画部門の責任者・実務担当者、金融サービスに携わるシステム会社、コンサルティング会社等 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-06-04(火) 13:00~17:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】市場リスクマネジメントの基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき37,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント、金利リスク、複雑なリスクの把握と管理の実務、デジタルバンクランの教訓を踏まえた流動性リスク管理のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・市場リスクマネジメントの理論と実務 ・市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント ・金利リスクの把握と管理の実務(現在価値アプローチと期間損益アプローチ) ・複雑なリスクの把握と管理の実務(仕組商品投資、ルックスルー出来ないファンド) ・デジタルバンクランの教訓と流動性リスク管理の実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/05(水)13時~2024/06/12(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-30(木) 10:00~12:00
セミナー名 事例から見る保険業界における生成AIの活用やリスク管理と今後の展望
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
金融インダストリー保険ユニット
福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 
松下 高史 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本講演では、事例から見えてきた生成AIの活用における生命保険・損害保険それぞれの保険業界の動向や方向性について触れていきます。生成AIの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、リスク管理の留意点や活用にあたってのプラクティス・落とし穴、将来の展望についても述べていきます。 また、デモ動画を活用しわかりやすく解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・生成AIの具体的な適用事例 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-30(木) 13:30~15:30
セミナー名 金融機関における内部監査業務のAIトランスフォーメーション
~生成AI活用の最新事例を踏まえて~
講師 Front-IA(株式会社フロンティア)
柴田 裕 氏 執行役員
土田 浩之 氏 執行役員
小田切 洋介 氏 執行役員 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 数多くの企業で生成AIの活用を進めるべく検討されていますが、実態としてどのように活用すればよいのか悩む声が多く聞かれます。 一方で内部監査の分野はAIとの相性が非常に良く、活用次第で非常に大きく効率化を図ることが可能となります。本セミナーでは、内部監査におけるAIの活用事例と、株式会社フロンティアが提供する内部監査の未来像をデモを交えて具体的にご説明いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査におけるAIの活用方法や適用領域の理解 ・AI技術の動向と業務への適用のヒント ・AI活用における留意点 ・デモによる具体的な活用方法のイメージ 【推奨対象】 金融機関における内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社、一般事業会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連銀行業界
開催日時 2024-02-29(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】グローバル事例を踏まえたデジタル金融の現状と今後の展望<2024年版>
~デジタル活用の共通項と差異化するビジネスモデル~
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
金融サービス ディレクター
西田 良映 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 “デジタル”という言葉は金融機関でも広く浸透し、デジタルという名前のついた部署や役割が当たり前になって久しくなりました。金融機関のデジタル活用の意識が高まり、新たなサービスも続々と生まれています。 実際のところ伝統的金融機関では『変革』とは至っていないもののDX活動は一段落し一定の効果を上げています。他方で比較的新興の金融機関においても、革新的なサービスで伝統的金融機関のシェアを切り崩すまでには至っていないものの、その存在感は高まってきているのではないでしょうか?これらの傾向は、全ての金融機関が同質化するのではなく、それぞれの強みを生かした戦略が明確になってきていることも、一つの背景と推測できます。つまり、デジタルといっても様々な目指す姿と実現方法があるということです。このような傾向は、欧州など海外でも見られます。一方、アジアにおいては、若干異なる傾向にあるように思います。 本セミナーでは、日本における金融機関の現在地とその戦略を分析すると共に、講師が実際に見てきた欧州・アジアの海外の傾向も広くご紹介いたします。そして日本と海外の類似性や差異について考察しつつ、今後金融機関が、それぞれの強みを生かしてデジタルをどのように活用していくのか、そのヒントをご提供したいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関の“デジタル”の現状と考察 ・海外の伝統的銀行とチャレンジャーバンクの戦略 ・共通する基礎的なデジタルの取り組み ・Fintechと金融機関の協業例 ・それぞれ強みを生かしたデジタルの活用とそのビジネスモデルの事例分析 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、価値創造部門、リスク管理部門、IT企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2024-05-29(水) 13:30~16:30
セミナー名 航空機リースにおけるドキュメンテーションとリポゼッションの実務
講師 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
パートナー弁護士 
鈴木 秀彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連
開催日時 2024-05-29(水) 9:30~12:30
セミナー名 AI/機械学習技術の金融サービスへの実装事例研究と先進AI技術(生成AI含む)の活用例
講師 セカンドサイトアナリティカ株式会社
マネジャー
高橋 彰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-02-26(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融ビジネス拡大に向けた重要テーマと最新動向
~金融機関(銀行・保険・リース等)におけるWeb3の活用領域と事業戦略~
講師 アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
鈴木 雄大 氏 ダイレクター
森田 直樹 氏 シニアマネージャー
内田 悠介 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近年、Web3と呼ばれるブロックチェーン技術を活用した社会実装に注目が集まっています。Society5.0*の実現にはWeb3技術の利活用が期待されており、その仕様標準化や法制度整備含め各種政策としても環境醸成が図られています。一方、「Web3でなければならないのか?」という問いも常に投げかけられています。その答えを探すべく、金融機関においても、デジタル通貨、分散型ID、NFT*、セキュリティトークンなどを活用した商用化や数多の実証実験が現在進行形で行われています。 本セミナーでは、金融機関における現状の課題整理と金融ビジネスの活路となるであろうWeb3技術のサービス活用の全体感を俯瞰すると共に、中でも【決済】【認証】【資産】【組織】というテーマにフォーカスし各技術の現在到達点・各社の取組みを整理し、銀行・保険・リース等の各業態における今後の利活用の可能性・事業戦略について考察します。 *Scoiety5.0 : サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題を解決する人間中心の社会 *NFT(Non-Fungible Token):非代替性トークン 【本セミナーで得られること】 ・Web3に関する基礎的な知識 ・Web3 Financeに関するユースケース、事例、今後の展望 【推奨対象】 ・デジタルやDXに関する情報収集をされている方 等 ・Web3に関する情報収集をされている方 等 ・金融機関の事業企画・商品開発部門、経営企画部門、デジタル・DX・IT・ソリューション部門、リスク管理部門、監査部門の担当者、またデジタル活用について関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2024-05-24(金) 10:00~12:00
セミナー名 <人気講座>マッキンゼー流!説得力と信頼感を高めるための情報収集&資料作成術
講師 有限会社インフォナビ
代表
上野 佳恵 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき18,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 情報収集や資料作成にも生成AIが活用されるようになってきました。しかしながら、真に“伝わる資料”を作成するには人の介在が欠かせません。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、マッキンゼーでの勤務経験や株式会社日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。前半に情報収集と集めた資料を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方をフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2023年5月11日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の考え方と作り方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。 初級~やや中級レベル 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/27(月)13時~2024/06/03(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2023-11-22(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるサステナビリティ情報開示に関する内部統制および第三者保証について
~法定開示化を見据えマネジメントおよびガバナンス関連部門が知っておくべき7つのポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
松本 真 氏 シニアマネージャー
久保 雅史 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/21に開催・収録したセミナーの長期配信です。 サステナビリティ関連の対応を経営戦略の一環として推進すると同時に、そうした取り組みについての開示要求が高まっています。これに合わせ、開示情報の信頼性を確保する観点から、第三者保証の法定化が国際的に議論されています。また、「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000」の公開草案が2023年8月に公開され、2024年中の最終化に向け、市中協議に付されています。 こうした状況の中、情報の信頼性向上やESG格付機関のスコア向上を企図して、多くの金融機関がサステナビリティ開示に対する保証への対応の準備を開始しています。 本セミナーでは、サステナビリティ情報に関する開示規制や保証基準の動向、第三者保証や外部評価への対応、内部統制の要求水準を理解していただき、実務の効率化・高度化に役立てていただければ幸いです。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ情報開示規制の国際的な最新動向に対する知識と理解 ・サステナビリティ情報開示規制の中で求められる第三者保証について、日米欧の現状と今後の動向に対する知識と理解 ・第三者保証の取得によるメリットや取得の意義 ・第三者保証に関連する基準の開発動向と保証実務に関する理解 ・サステナビリティ情報に対する外部評価機関の目線 ・金融機関として備えるべきプロセス・内部統制構築の要点 ・サステナビリティ情報に対する内部監査の視点 【推奨対象】 サステナビリティ情報開示に直接的・間接的に関与されているまたはその可能性のある金融機関のサステナビリティ関連部署、当該部署を所管する経営層・マネジメント(担当役員・執行役員等)、IR関連部署、経営企画部、主計部・経理部、内部監査部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 《 関連セミナーはこちら》 「金融機関に求められるTNFD最終化による自然資本及び生物多様性への対応とビジネス機会」  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-11-22(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<元メガバンク実務担当者が解説>モデルリスク管理における重要論点と実務上の対応ポイント
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
井之上 翼 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/21に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関におけるモデルとは、従来、金融商品の公正価値算定、リスク計測、ストレス・テストという伝統的な領域で使用されるものでした。しかし、近年の技術革新に伴い、不正検知、マネー・ローンダリング対策、融資審査業務のような新たな領域においてモデルが使用されるケースが増えており、金融機関におけるモデルの重要性は増す一方です。 このような環境下、2021年11月に金融庁から「モデル・リスクに関する原則」(以下、MRM原則)が公表されました。金融機関は、モデルによって得られる便益だけに目を向けるだけでなく、そのモデル自身が有するリスクについても正しく把握し、適切な管理態勢を構築する事が必要となります。 本セミナーでは、金融機関においてモデル開発/モデル検証業務を担当していた立場から、MRM原則を踏まえ、モデル・リスク管理に関する論点と業務上の留意点について説明いたします。 具体的には、モデルを使用する現場業務に焦点を当て、業務に則したモデル・ライフサイクルのプロセスを軸に、「ガバナンス」「第1線(モデル開発)」「第2線(モデル検証)」の3つの観点から、各プロセスとMRM原則との関係を説明します。その後、実務として対応する際の着眼点・留意すべきポイントについて、講師の経験や国内大手銀行の事例を踏まえ説明します。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスクに関する原則」に対する基礎的な知識と理解 ・モデルリスク管理態勢構築の起点となり得る、金融機関が目指すべき姿と論点 ・モデルリスク管理の実務上における留意点 【推奨対象】 銀行、証券会社、保険会社、及び金融機関以外のモデル所管・開発・使用部門(第1線)、リスク管理部門・コンプライアンス統括部門(第2線)の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-02-22(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関のコンダクトリスク管理の取り組みと顧客本位の業務運営実現のポイント
講師 【伊藤 公祐 氏】
(いとう こうすけ)
金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 コンダクト監理官

【泉 洋太郎 氏】
(いずみ ようたろう)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 執行役員 兼 監査部長

【中島 正人 氏】
(なかじま まさと)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 統制担当部長

【森岡 麻衣 氏】
(もりおか まい)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 マネジャー

【篠﨑 明子 氏】
(しのざき あきこ)
ソニー生命保険株式会社 内部監査部 マネージャー
※当グループ内で役職表記(マネジャー/マネージャー)が異なります

【東 浩 氏】
(あずま ひろし)
田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
日米公認会計士・公認不正検査士

【村上 浩士 氏】
(むらかみ こうじ)
株式会社みずほフィナンシャルグループ兼みずほ銀行、みずほ信託銀行 
コンプライアンス統括部長 
開催地  
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 「顧客本位の業務運営に関する原則」が2017年に金融庁より発表され、2023年6月には「リスク性金融商品の販売会社による顧客本位野業務運営のモニタリング結果」が金融庁より発表されています。また、「コンダクトリスク」においては社会規範等からの逸脱により、利用者保護や市場の公正・透明の確保に影響を及ぼし、金融機関自身にも信用毀損や財務的負担を与える可能性があるリスクとして耳にする機会も増え、注目を集めています。その中で、昨今の金融機関における不適切事案発生により、金融機関はさらなるコンダクトリスク管理の強化と顧客本位の業務運営の取り組みの深化・推進が問われています。 本セミナーでは、「コンダクトリスク管理」と「顧客本位の業務運営」、二つのテーマを取り上げます。金融庁、ソニーフィナンシャルグループ、田辺総合法律事務所、みずほフィナンシャルグループの講師陣より、各セッションにおいて最新動向と取組事例、今後の展望についてご講演いただきます。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約4時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
・第一部・第二部に関するご質問は、弊社宛にご連絡ください。
・第三部・第四部の講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-05-21(火) 12:30~15:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 1 ] ~リスクマネジメント総論、VaRの計測手法(分散共分散法)
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/22(水)13時~2024/05/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-02-19(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの高度化に向けた実務対応
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
シニアマネージャー
田中 公義 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,520円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 業務耐性度向上を目的としたオペレーショナル・レジリエンス(オペレジ)が海外で注目され、日本でも金融庁が新たな取り組み領域としてその概念を紹介しています。 本講演では、金融機関における効果的なオペレーショナル・レジリエンス導入に向けて、基本的な考え方から金融機関の取り組み状況や課題、実務対応を紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナル・レジリエンスに関する基本的な理解 ・オペレーショナル・レジリエンス導入に向けた進め方の参考情報 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、BCPを所掌する部門、コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者等、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-05-17(金) 13:30~16:30
セミナー名 <元金融庁保険課・弁護士が解説>実務担当者のための「少額短期保険業」のすべて
~見えてきたイノベーションとしての少額短期保険ビジネス~
講師 和田倉門法律事務所
弁護士(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
以元 洋輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2008年に無認可共済の受け皿として生まれた「少額短期保険業」は、現在100社以上が参入する注目の保険領域となっています。一方で、2022年には少額短期保険業界初となる業務財産管理や登録取消しといった処分が連続して行われました。 本セミナーは、これから少額短期保険業に参入しようと考えている方や、新たに保険に携わることになった方や改めて最新の情報を収集されたい方向けに、少額短期保険業という制度の概略から当局・弁護士目線で必ずおさえておくべき法令・規則、商品・運営上の留意点を掴んでいただくことを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・少額短期保険業に関する基礎的な知識 ・保険商品設計の考え方 ・過去の処分事例のポイント 【推奨対象】 保険会社・共済・少額短期保険・金融サービスに携わるシステム会社やコンサルティング会社の法務・コンプライアンス部門、営業企画・新規事業開発・イノベーション/戦略部門ならびにIT・デジタル部門の実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/20(月)13時~2024/05/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-05-14(火) 9:30~12:30
セミナー名 保険業界がおさえるべき「Sustainable Insurance」
~次世代に向けた戦略の課題と展望~
講師 青山学院大学大学院
伊藤 晴祥 氏
住友生命保険相互会社
藤澤 陽介 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-05-14(火) 13:30~15:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネージャーのための統計・確率の基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 統計・確率は、リスクマネジメントーとくにリスク計量化手法ーを理解するうえで必須の知識です。 本セミナーは、リスクマネージャー養成コースを受講するうえで前提知識を提供するものです。本セミナーの事前受講を強く推奨します。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 リスクマネージャーになるための必要最小限の統計・確率の基礎知識 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-05-14(火) 15:30~18:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 2 ] ~VaRの計測手法(MS法、ヒストリカル法)、VaRの検証、ストレステスト
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/22(水)13時~2024/05/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル関連決済・キャッシュレス
開催日時 2023-11-13(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】決済最前線/デジタル決済/メタバース/マイナンバー/地方金融
~発展著しい決済インフラの「基本」から「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 帝京大学 経済学部
教授・博士(経済学)
宿輪 純一 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/10に開催・収録したセミナーの長期配信です。 特に「デジタル決済」と「メタバース」(仮想空間)の進展は著しい。決済は、特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)分野で発展している。また、政府はデジタル庁、そして、業界団体「日本デジタル空間経済連盟」を発足させ、ガイドラインも設定した。そのようなこともあり、メタバースは協調的に拡大している。 宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力している。(業界団体というものは産業の発達のためには必須なもの) その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動している。 ― セミナーインフォにおいて20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。― 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。お申し込み時にご登録の住所にご送付させていただきます。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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内部監査AI・デジタル関連
開催日時 2024-02-13(火) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】生成AIの金融機関における内部監査への活用実務
~見えてきた成功モデルとその応用~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
シニアマネージャー
吉澤 豪 氏 
マネージャー
挽田 健治 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,030円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/9に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、ようやく成功の法則が見えてきた生成AI利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するリスク管理および社内への導入アプローチの理解 ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応 ・他のテクノロジーとの連携によるあらたな価値の創出 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
AI・デジタル関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-05-10(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済インフラの基本から、新決済スキームの今後の方向
~決済の基本・仕組みから「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 決済の第一人者
帝京大学 経済学部
教授・経済学博士
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。4/30までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください)

※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/13(月)13時~2024/05/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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