5,200回以上のセミナー実施、大型ビジネスフォーラムを通じて培った
延べ7,200名を超える多彩な講師ネットワークから、
イベントや社内研修を成功に導く、最適な講師を派遣いたします。
「会場開催」「オンライン開催」いずれの開催形式でもご対応可能です。
1日使った集合研修を社員に受けさせたい。
年間で複数回にわたって開催したい。
ワークショップ形式のファシリテーター、事例発表会のゲスト・講評者を探してほしい。
自社で企画しているイベントの講師を招聘したい。
――等、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
以下の分野において、講師派遣・社内研修支援を承っております。
DX | データ活用 | CX | サイバー セキュリティ |
決済サービス | AI |
金融法務・規制 | コンプライアンス | リスク管理 | 内部監査 | ビジネススキル | ― |
詳細な内容や、上記以外のテーマでのお問い合わせは▼こちらから。
派遣可能な講師(一部例)を▼こちらで紹介しております。
講師一覧を見る
渡邉 宙志 氏(わたなべ たかし) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | プロアクト法律事務所 パートナー弁護士 |
経歴 | 2004年弁護士登録。法律事務所勤務を経て2008年から吉本興業株式会社執行役員法務本部長、リスク管理委員会委員長、コンプライアンス推進委員会委員長など。2015年プロアクト法律事務所に参画し、2018年公認不正検査士資格、2019年公認内部監査人資格取得。不正・不祥事にかかる第三者委員会・社内調査業務や平時における企業のリスク管理、コンプライアンス・危機管理体制構築に関する業務などを扱う。 | |
分野 | 不祥事・不正対策、コンダクトリスク管理、コンプライアンス、人権デューデリジェンス、海外贈賄防止対策、ハードクレーマー対策、反社対策、カスハラ | |
研修可能 テーマ例 |
「コンダクトリスクの基本と早期発見」 (1) コンダクトリスクとは (2) 近時の事例による解説 (3) コンダクトリスクの発見 「不祥事の早期発見・予防と社内調査」 (1) リスク情報の早期発見の重要性と体制構築 (2) 社内調査の体制構築 (3) 社内調査の進め方 |
武藤 制揮 氏(むとう せいき) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社電研 代表取締役 |
経歴 |
元金融庁検査局統括検査官第6部門長。主任検査官として外資系大手金融機関22社及びメガバンク海外4拠点の金融検査を含め、在庁12年間に銀行、保険、証券、信託、投信投資顧問、政府系金融機関等62社の金融検査を実施。金融庁退官後は、PwCの監査法人ディレクターとして在職6年間に大手金融機関36社の内部監査の外部品質評価や高度化支援を実施。 PwC退職後に株式会社電研を設立。外資系銀行の内部監査(システム監査、マネロン、個人情報保護、市場リスク、流動性リスク)、生命保険の内部監査(システム監査、ITガバナンス、個人情報保護、事務リスク)、損害保険の内部監査(システム監査、ITガバナンス)、証券の内部監査外部品質評価、系統金融機関の内部監査高度化支援、生命保険の内部監査高度化支援、監査法人等からの受託業務(大手銀行グループの内部監査外部品質評価、外資系金融機関の当局規制対応等)に従事して現在に至る。 金融庁入庁前は東京大学工学部を卒業後、総合商社で輸出入の営業等を19年間、本邦主要銀行で市場業務等に5年間従事。 内部監査実務のスキルアップの研修講師としては、セミナーインフォ、日本証券業協会、全国信用金庫協会、東京都信用金庫協会、南九州信用金庫協会、全国地方銀行協会、第二地方銀行協会、大手金融機関グループ、事業法人等に対し、264回(2014年5月〜2025年1月)の講演を実施。 書籍:『元金融庁主任検査官が解説する業務上の留意点』(Monthly信用金庫 2022年10月号から長期連載中)、『金融機関の規制対応と内部監査』(中央経済社、共著) |
|
研修可能 テーマ例 |
「経営監査のためのファシリテーションスキル」 「経営監査のためのインタビュースキル」 「経営監査のためのライティングスキル」 「経営監査を実現する効果的・効率的なリスクベースアプローチ」 「監査現場で活用する問題発見スキル、不正リスク対応スキル」 「経営監査のための有効性評価スキル」 「経営監査のためのフォワードルッキングスキル」 「経営監査のための根本原因分析スキル」 「信頼されるアドバイザーをめざす機動的監査スキル」 「信頼されるアドバイザーをめざすカルチャー監査スキル」 |
その他派遣可能な講師(一部例)は▼こちら
講師一覧を見るA.研修内容、開催回数、形式等により料金が異なります。
お客様のご要望をお聞かせいただければ、お見積りからご提案いたしますので
お気軽にご相談ください。
A.およそ1か月半~2か月程度の期間が目安となります。
A.基本、アーカイブ配信はございません。
ただし、講師によっては事前に了承を得ることで
1週間前後提供可能となる場合がございますので、ご相談ください。