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過去に開催したセミナー5614 件中 1 ~ 200件を表示します |
開催日時 | 2025-04-09(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | <緊急開催>2025年版欧米金融最前線 ~生成AI・量子コンピュータからFP営業まで~ |
講師 | グローバルリサーチ研究所 代表 青木 武 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,610円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・生成AIの導入事例など最先端の金融分野の状況 ・欧米における金融営業の手法など日本でも参考になるプラクティス ・クラウドシフトやサイバーセキュリティなどの最新動向 【推奨対象】 金融機関のIT、企画、営業、デジタル、AI部門・責任者・実務担当者 【概要】 生成AI、そしてAIエージェントは金融ビジネスを大きく変化させようとしており、その事例や注意点などを解説します。欧米の金融機関はデジタル化をさらに推進しており、最先端のモバイルアプリも実機デモとしてご覧になれます。さらに、減少から増加に転じた店舗の意義、ファイナンシャルプランニングの実態まで、欧米で実践されている金融実務を解説します。米国在住の講師が来日しての講演予定となります。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/10(木)13時~2025/04/17(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-10(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における債権回収の全体像と留意点 |
講師 | 島田法律事務所 弁護士 山嵜 亘 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき29,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/9に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金利・為替環境や経済環境の変化の中、金融機関では、不良債権の大量発生に身構えつつ準備を進めています。債権回収は、金融機関の利益に直結し、決算に大きな影響を与えるとともに、健全な経済活動への貢献にも資する意義のある業務であり、間接金融の本丸ともいうべきものです。金融危機時代の債権回収の修羅場を経験した人材が既にいないことは金融機関に共通の悩みですが、今後、そのような債権回収の意義を正しく捉えて回収局面で力量を如何に備えるかが、金融機関間の明暗を分けるでしょう。 本セミナーでは、そのような債権回収の意義を確認するとともに、債権回収の全体像を総ざらいするとともに、近時のトピックスを含む留意点を整理します。 【本セミナーで得られること】 ・債権回収に関する基礎的な知識と理解 ・債権回収に関する実務的な留意点 ・企業価値担保権、動産担保に関する法改正の動向 【推奨対象】 金融機関の審査・回収部門、法務部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-11(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 資金決済ビジネスの潮流と資金決済法制の最新動向 |
講師 | 堀総合法律事務所 パートナー弁護士 藤池 智則 氏 ジュニアパートナー弁護士 関口 諒 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・昨今の資金決済ビジネスのトレンドの把握 ・資金決済サービスに関する公法上の規制の全体像の把握 ・資金決済に関連する今後の法改正の動向 【推奨対象】 金融機関及び金融サービスの提供事業者並びに資金決済ビジネスへの参入を検討している事業者の法務担当者及び経営企画担当者 【概要】 近時の急速な技術進展を背景として、新たな技術を用いた新しい形での金融サービスが続々と登場しています。とりわけ、キャッシュレス決済の普及に伴い、資金決済に関連するサービスは急速に多様化し、伝統的な金融機関以外の事業者が、消費者向けの資金決済サービスを提供するようになっていますが、これに加え、事業者向けの資金決済サービスに拡がりの兆しが見えます。また、金融機関が、決済サービス事業者と連携して、自らの決済サービスの普及に注力する事例も存在感を増しています。 一方で、資金決済サービスの多様化に伴い、利用者保護、不正利用防止及びAML/CFT等の観点から、資金決済サービスの提供者には各種金融規制への対応が求められるとともに、法規制の改正の動きが激しくなっています。直近でも、「金融審議会 資金決済制度等に関するワーキング・グループ」で資金決済制度に関する改正の議論がなされ、近く法改正が見込まれています。そのため、資金決済ビジネスにおいては、各種法規制を適切に把握するとともに、これらの規制の改正動向に常に注意を払うことが肝要です。 そこで、本セミナーでは、近時の資金決済ビジネスの潮流を踏まえて、資金決済サービスに関する金融規制の全体像を解説したうえで、各種資金決済サービスについて法的課題とそれに対するソリューションを提示するとともに、金融審議会の議論を参考に法改正の最新動向を明示して資金決済サービスに関する新たな議論を紹介し、今後の実務指針を示します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/14(月)13時~2025/04/21(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-16(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 基礎から学ぶ不動産ファイナンスの実務 ~典型的なストラクチャーを中心に~ |
講師 | 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 カウンセル弁護士 中島 悠助 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき33,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・不動産ファイナンスにおける基本的なコンセプトの理解 ・不動産ファイナンスにおいて用いられる典型的なストラクチャーに関する理解 ・不動産ファイナンスにおけるドキュメンテーション・債権保全措置の理解 【推奨対象】 金融機関の不動産ファイナンス部門実務担当者、法務・コンプライアンス部担当者、不動産アセット・マネージャー実務・法務担当者、不動産を対象とする機関投資家、事務代行会社担当者 【概要】 コロナ禍を抜け日本の不動産マーケットはますます活況を呈しており、歴史的な円安を背景に外国投資家による不動産投資も引き続き積極的に行われています。 本セミナーでは、不動産投資に欠かせない不動産ファイナンスについて、倒産隔離や真正売買等の基本的なコンセプトやGK-TKスキームやTMKスキームなどの典型的なストラクチャーを実務を踏まえつつ基礎から解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/17(木)13時~2025/04/24(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-16(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | バーゼルIII最終化による各行への影響と規制見直しの最新動向 |
講師 | 株式会社大和総研 金融調査部 主任研究員 金本 悠希 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,540円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクに関して、標準的手法における見直しの内容とその影響、及び、内部格付手法による信用リスク・アセットの圧縮に関する知識 ・オペレーショナル・リスクの見直しの内容とその影響に関する知識 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門・監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 2025年3月期から、多くの国内基準行でバーゼルIII最終化による見直しが適用開始されます。本セミナーでは、すでに見直しを適用している銀行のデータを基に、信用リスク・アセットやオペレーショナル・リスク相当額への見直しの影響について解説します。 また、一部の標準的手法採用行の間で内部格付手法に移行することが検討されている模様であり、内部格付手法では、標準的手法と比較してどの程度信用リスク・アセットが圧縮されているかについても解説します。 くわえて、足元の規制見直しの動向として、銀行勘定の金利リスク(IRRBB)の見直しについても解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/17(木)13時~2025/04/24(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-17(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】海外事例を踏まえた保険業界の最前線 |
講師 | 株式会社野村総合研究所 エキスパートコンサルタント 小野 亜樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき29,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・海外保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・新規ビジネスの具体的な事例 ・海外保険規制の動向 ・日本への示唆 【推奨対象】 保険会社・保険代理店等の企画部門、デジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社など 【概要】 近年保険業界は、リスクの多様化、テクノロジー進化、人口減少など、様々な変化に直面しています。そうした中で、海外保険業界では、チャネル変革や外部連携、リスク管理の高度化等を通じたビジネス変革を図る動きがみられています。 本講演では海外における保険会社やインシュアテックの動向を踏まえ、今後の保険業界の展望や方向性について考察します。また、国内外の規制動向や先進事例を参照しつつ、ビジネス戦略検討における留意点や将来の展望についてもお話します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-20(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】保険行政の動向を踏まえた保険業界に求められる実務対応 |
講師 | 弁護士法人大江橋法律事務所 パートナー弁護士 (元:金融庁監督局保険課) 平田 省郎 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・近年の保険行政に関する理解 ・保険行政を踏まえた実務対応 【推奨対象】 保険会社を中心とした金融事業者のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、 営業部門、代理店管理部門、経営企画部門の実務担当者並びに経営者・管理者クラスの方々 【概要】 昨今、保険業界を取り巻く状況はめまぐるしく変化をしています。 2024年3∼6月にかけては「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」が開催され、保険会社による保険代理店等への過度の便宜供与等や、保険金不正請求問題、さらには独禁法のカルテル問題も議論がされました。また、かかる有識者会議の内容を引き継ぐ形で、2024年9月から「損害保険業等に関する制度等ワーキング・グループ」も開催されており、保険業法の改正もあり得る状況となりました。 また、その影響は保険業界に限りませんが、金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律では顧客に対する最善利益義務が法定されるとともに、顧客本位の業務運営に関する原則も改訂されることとなりました。 これらの金融行政の動きを踏まえて、保険業界でも対応を検討していく必要があります。 そこで本セミナーでは、最近の保険行政の動きを概観するとともに、今後必要となる実務的な対応について検討・解説したいと思います。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-20(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】明治安田生命保険における内部監査高度化の取り組みと展望 |
講師 | 明治安田生命保険相互会社 十河 隆 氏 / 塚原 康志 氏 佐藤 力 氏 / 松木 英男 氏 村上 裕子 氏 / 野田 治範 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,850円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関が持続可能なビジネスモデルを展開させるためには、ガバナンス、リスクマネジメント、コントロールが有効に機能することが重要です。そのためには、内部監査部門が、組織体の価値を高め、保全するという内部監査の使命を適切に果たしつつ、内部監査を高度化させることが求められています。監査部門として、内部監査の高度化に向けて Basics&Progress =基本の維持と不断の進化= により取り組んでいます。 本セミナーでは、内部監査の発展に向けて社外活動等で活躍している明治安田生命保険 監査部のメンバーが、実務の立場から具体的に解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・明治安田生命保険における内部監査の高度化取り組みの具体例 ・内部監査の高度化にかかるメソドロジー(カルチャー監査、データ分析等、アジャイル型監査、グループ内部監査、高度化計画)の具体例 【推奨対象】 金融機関(銀行、証券、保険、金融サービスなど)の内部監査部門・責任者・実務担当者など |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-18(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <対談企画>地域金融機関における内部監査高度化への実務対応 |
講師 | 金融庁 総合政策局 検査監理官 山崎 勝行 氏 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における内部監査高度化に向けた取組み推進のポイント ・地域金融機関における監査の高度化への具体的ヒント 【概要】 <第一部> 金融庁は、昨年9月、大手銀行グループのほか、地域金融機関、大手証券会社及び大手保険会社に対するモニタリングの結果を整理した「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」を公表しました。さらに本年8月末に公表された「2024事務年度金融行政方針」においても金融機関に対するモニタリングの中で内部監査部門との対話を重視するとしています。 本セミナーでは、2024年9月公表の「金融機関の内部監査高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」の内容を中心に、金融機関における内部監査高度化の取組みについての課題や好事例のほか、内部監査部門への期待、経営陣(監査役・監査等委員、また社外役員を含む)に求められる役割等、金融庁の問題意識と期待水準や、今後のモニタリングの方向性などについて説明します。 <第二部> 金融庁のプログレスレポートの公表を踏まえ、地域金融機関や協働組織金融機関では、内部監査の高度化に向けた態勢構築の必要性が一層高まっています。しかし、依然として従来の営業店・準拠性監査からの脱却が進まず、監査人員の不足も重なり、実効性のある高度化が困難な状況です。こうした課題を踏まえ、金融機関における監査の高度化をどのように進めていくべきか、また営業店・準拠性監査から本部監査や経営監査へ移行するために具体的に何をすべきかについて解説します。さらに、内部監査の重要性に対する経営陣の理解をどのように促進するか、そしてリスクベースアプローチの対応についても示唆を提供します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/21(月)13時~2025/04/28(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-18(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるオペレーショナルレジリエンスと実効的なBCP/BCM戦略 |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 ディレクター 正木 重治 氏 マネージャー 早道 友詩 氏 マネージャー 卜 信慶 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,520円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルレジリエンスの考え方、構造理解、動向把握 ・BCP/BCMとオペレーショナルレジリエンスの関係整理(既存のBCP/BCMで足りない要素の理解、実効性確保のポイント) ・オペレーショナルレジリエンスと危機管理の関係整理(既存のリスク管理と危機管理の接合のあり方) 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、オペレーショナルレジリエンス担当者、オペリスク担当者、危機管理担当者、事務・システム部門担当者、事業部門・顧客部門担当者、内部監査担当者 【概要】 金融機関に限らずサイバーセキュリティリスク、システム更改等に伴う障害に端を発した重要業務、サービスの継続に影響が生じる事案が立て続けに発生しています。特に外部脅威に伴う事案の発生を未然に防止することは困難を伴うことから、事案発生時に影響を最小化するためのレジリエンス(リスク吸収力、復元力)の考え方が注目されています。 本セミナーではオペレーショナルレジリエンスの取り組みの動向、BCP(事業継続計画)/BCM(事業継続マネジメント)とオペレーショナルレジリエンスの関係整理について解説します。またBCP/BCMについては非金融会社における取り組み(サプライチェーンの影響把握、冗長性確保、訓練実施等含む)も参考に実効性あるBCP/BCMのあり方、ポイントについて解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/21(月)13時~2025/04/28(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-22(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関のコンプライアンス態勢のあり方 ~地域金融機関における「コンプライアンス・リスク」「人的資本」の観点等を中心に~ |
講師 | 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・コンプライアンス態勢の現状認識と変化対応の必要性 ・階層別コンプライアンス教育の具体的事例 ・実践的コンプライアンス教育の方法 【推奨対象】 地域金融機関の本部管理部門の担当者(コンプライアンス・監査・人事部門等) 【概要】 金融機関における不祥事が数多く発生しています。特に、これまであまり発生していなかった不祥事が目立つようになってきました。 また、若年層と管理職層との世代間の意識ギャップ、転職が当たり前になってきた人材の流動化等、こうした状況を鑑みると各金融機関で現在行われているコンプライアンスあるいはコンプライアンス教育はすでに限界に近づいているものと思われます。 また、金融機関として「コンプライアンス・リスク」「フィデューシャリー・デューティ」「人的資本」といった課題に対応しなければならず、これら課題に対応するためには、これまで行われてきた「ルールベース」のコンプライアンス教育から脱却する必要があります。 こうしたことから、本セミナーでは、主として地域金融機関の本部管理部門の担当者(コンプライアンス・監査・人事部門等)の方々に向けて「今後のあるべきコンプライアンス管理態勢(コンプライアンス統括部門を中心に)」「新たな金融環境を踏まえたコンプライアンス教育の在り方」「より効果的なコンプライアンス・倫理教育といった点について実務的な観点からできるだけわかりやすく解説いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-22(火) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 保険代理店ビジネスの新時代 ~金融審議会が求める顧客本位の徹底とは~ |
講師 | 和田倉門法律事務所 パートナー 弁護士 山本 啓太 氏(元 金融庁監督局保険課 課長補佐) アソシエイト 弁護士 以元 洋輔 氏(元 金融庁監督局保険課 課長補佐) |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・近時の保険募集に関するトピックスに関する知識と理解 ・金融審報告書の内容とそれを踏まえた法令等の改正内容 ・保険を取り巻く規制と当局動向 【推奨対象】 保険会社のコンプライアンス部門、営業部門、代理店部門、内部監査部門のご担当者、銀行など保険代理店のご担当者 【概要】 保険業界の枠を飛び越えて紙面を大きく賑わせたビッグモーターによる保険金不正請求や、共同保険取引における保険料カルテルなどのセンセーショナルな問題を契機として、今、顧客本位の業務運営の徹底という観点から、従来の日本型代理店ビジネスが大きく変わろうとしています。 本セミナーでは、近時の保険募集のトピックスを概観した後、金融審報告書の内容及びそれに基づく改正内容やその後のトピック(サイネージ広告や保険会社出向社員による情報漏えいなど)について、単なる情報の羅列でなく、様々な視点から検討します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/23(水)13時~2025/05/01(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-23(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点 ~デューデリジェンス/モニタリング・オペレーション/リスク管理の実務、低流動性資産に関する新トレンド~ |
講師 | エー・アイ・キャピタル株式会社 代表取締役社長 佐村 礼二郎 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者、リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門 【概要】 昨今、上場株式市場を中心とする伝統資産のボラティリティの高まりや低リターン環境を背景に、PE/VC等の低流動性資産への注目度が高まっています。一方で企業側も規制や公開市場での透明性の要件が高まっていることから、PEにおける非公開化案件の増加、VCにおけるIPOまでの期間の長期化とユニコーン企業の増加などが事象として見られています。 一方で機関投資家においては、低流動性資産の投資実務、オペレーション、リスク管理を行うに当たって、アセットクラスの性質上、伝統的資産とは異なる部分が多く、実務面において困難を伴うケースが多いのではないでしょうか。 本セミナーではPE/VCファンドの特徴、デューデリジェンスやモニタリング等の投資実務、オペレーション・リスク管理の問題などについて説明します。加えて、新しいトレンド(ESGや共同投資/セカンダリー投資)についてもご紹介いたします。 ※本セミナーは2023年11月2日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-23(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 「金利のある世界」の収益管理・リスク管理の再点検 ~RAFは構築段階から実践段階へ~ |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 プリンシパル 栗谷 修輔 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・銀行業界におけるRAFの現状 ・RAFの土台となる「収益管理」と「リスク管理」の本質的、基礎的な理解 ・「金利のある世界」での企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) 【概要】 銀行業界では近年、「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の導入が進みました。しかし形は作ったものの実効的にRAFを運営している銀行は少ないのが現実ではないでしょうか。その大きな理由として、RAFの土台を担う「収益管理」と「リスク管理」について、理解が不足しているケースが散見されます。 実際、多くの銀行で「金利のない世界」で形式化・形骸化してしまった「収益管理」と「リスク管理」がそのまま行われているのが現状です。昨年の日銀の利上げ以来、「金利のある世界」が現実化していますが、今の「収益管理」と「リスク管理」では今後の金利変動局面を適切に捉えることができず、有効なRAF運営は困難だと思われます。 本セミナーでは、企業価値向上を目指す真のRAF運営を実践するための「収益管理」と「リスク管理」の本質を、基礎から理解することを目的として、現時点で行うべき点検項目の解説を行います。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/24(木)13時~2025/05/02(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-25(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】保険会社の法務・コンプライアンス担当者が初めに押さえておくべき募集コンプライアンスの基礎 ~金融モニタリング、顧客本位の業務運営、保険業法、個人情報保護法、景表法~ |
講師 | 村田・若槻法律事務所 パートナー弁護士 足立 格 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 保険会社の法務・コンプライアンス部門には、日々、各種の難しい法律問題が持ち込まれ、担当者におかれては、悪戦苦闘されていると思いますが、本セミナーは、そのような法務・コンプライアンス部門の担当者の方々向けのセミナーです。 保険会社を取り巻く法律問題は、保険業法はもとより、民法、会社法、商法、消費者契約法、個人情報保護法、景品表示法、犯罪収益移転防止法等々、多種多様な法令に関係します。中でも、保険募集実務では、法令のみならず、モニタリングレポートを初め、監督指針、(かつての)検査マニュアル、金融庁によるパブリックコメントへの回答、業界団体の各種ガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で検討する必要があるため、担当者としては、各種法令等に関する専門的知見が求められます。保険契約の移管や特別利益の提供規制などの場面で典型的に顕れるように、解決に当たって必ずしも明文化されていない知識が肝となることも多く、担当者として当該法律問題の背景事情や歴史的経緯を知っておく必要もあります。 さらに、保険会社は、金融庁や財務局などの当局の監督下にあるため、担当者としては、金融行政の最新動向にも目を配っておかなければなりません。くわえて、法改正や情報技術の高度化などに伴う昨今の飛躍的な金融制度の進歩を受けて、保険の分野でも新たな法律問題が生じていますが、担当者としては、これらの最新の法律問題にも適時適切に対処しなければなりません。 そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険法務と保険実務に精通している講師が、保険会社の法務・コンプライアンス部門の担当者を悩ませる上記のような各種論点について、必要に応じてQ&A形式も活用しつつ、丁寧かつ分かり易く解説します。 保険会社の法務・コンプライアンス部門に初めて配属された方はもとより、同部門に所属される全ての方々に役立つセミナーですので、奮ってご参加下さい。 【本セミナーで得られること】 ・明文化されていない保険実務の勘所 ・金融行政が求める対応や意図の理解 ・担当者が直面することが多い各種法律問題への対応実務 【推奨対象】 保険会社の法務・コンプライアンス部門・内部監査部門ならびに募集管理に携わるご担当者様 初めて配属された方、改めて知識のアップデートや見直しをされたい方におすすめです。 (初級~中級レベル) |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-25(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | <人気講座>保険業界の顧客起点・商品競争および保険DXにおける商品サービス・販売トレンド2025 |
講師 | 有限会社ナカザキ・アンド・カンパニー 取締役(代表) 有限会社inswatch取締役編集人 中﨑 章夫 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・生命保険・損害保険・少額短期保険会社の商品・サービス及び保険販売・流通に関する基礎的な知識と理解 ・保険監督・保険業界の動向、今後の展望に対する系統的・マクロ的な理解 ・保険DXの取り組みの現状と課題に関する知識と理解 【推奨対象】 生命保険会社、損害保険会社、代理店金融機関の商品開発部門、調査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 保険業界も古い慣行からの脱却、構造的転換が求められ、顧客起点の新たな商品・サービス競争環境の整備が問われています。生損保ともに保険DXを推進し、保険領域のみならず非保険領域での取り組みを強化しつつあります。 本セミナーでは、その変化の最新動向と着眼点を、ジャーナリストの視点から商品・サービス・販売(流通)にわたりトータルに解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/28(月)13時~2025/05/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-25(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <警察庁×元金融庁AML/CFT担当弁護士による対談> 匿名・流動型犯罪グループの最新動向と対策及び法人・外国人顧客のリスク管理 |
講師 | 警察庁 柴田 延明 氏 弁護士法人中央総合法律事務所 髙橋 瑛輝 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・匿名・流動型犯罪グループ対策、特殊詐欺対策及びSNS型投資・ロマンス詐欺対策に関する基礎的な知識と理解 ・詐欺対策における金融機関及び警察との連携に関する基礎的な知識と理解 ・法人及び法人口座の悪用リスクと対策 ・外国人顧客に係るリスク管理 ・取引制限に関する考え方、留意点 【推奨対象】 金融機関の金融犯罪対策部門・責任者・実務担当者 【概要】 第一部では、匿名・流動型犯罪グループの概要、特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の現状、金融機関と警察の連携についてご説明します。 第二部では、法人口座を含む預貯金口座の不正利用等防止に係る要請文および在留期間が満了した外国人の預貯金口座に係る警察庁の事務連絡などを踏まえ、金融機関の対応策、リスク管理のあり方及び各場面で共通する取引制限に関する問題について、事例を交えて解説いたします。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/28(月)13時~2025/05/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-28(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】デジタルを活用した保険会社の価値提供の変革と国内外の先進事例 ~お客さまを起点とした変革の動向~ |
講師 | アビームコンサルティング株式会社 植田 良平 氏 執行役員 プリンシパル 千賀 雄太 氏 ダイレクター 中村 俊一郎 氏 マネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,560円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/25に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 保険業界におけるデジタル化の変革および最新の事例について、現状から課題を整理し、お客さまへの価値提供を変革するためのデジタル活用のあり方を中心に解説いたします。 また、本セミナーではアビームコンサルティングが実施している独自の調査結果や国内外の先進事例を交えて、詳しく説明します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタルを活用した「変革」が実現しない根本的な課題 ・お客さまが保険会社に求める「価値」 ・先進事例に学ぶ、お客さまへの価値提供の変革のために必要なアクション 【推奨対象】 生命保険会社・損害保険会社・共済団体における企画部門、IT・デジタル部門、 DX・イノベーション推進部門の責任者・実務担当者、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-28(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】バーゼル規制《超入門》 ~初学者のためのゼロからのバーゼル規制~ |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 神崎 有吾 氏 アソシエートパートナー 中山 健一 氏 シニアマネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) |
概要 | ※2021年9月1日~12月31日に配信いたしました「【アーカイブ配信限定】バーゼル規制《超入門》」をリバイバル配信として再配信しています。 本セミナーでは、ゼロからバーゼル規制を学びたい初学者向けに、この分野の専門家である講師が、実務者の観点も踏まえて、わかりやすく解説します。バーゼル規制の内容は、複雑かつ多岐にわたっているため、導入の背景、各リスクについての概要、分子となる自己資本の内容を概観し、最も重要な信用リスクを中心に、告示を読んでも分かりにくくなっているリスクアセットの計算方法について具体的な事例を入れながら、解説を行います。 【推奨対象】 バーゼル規制を学びたい初学者、金融機関のリスク管理部門、財務部門、内部監査部門など |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-04-30(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 近時の企業不祥事事例と効果的な未然防止体制のポイント ~実効的な内部通報制度の構築・運用とメール監査システムを中心に~ |
講師 | TMI総合法律事務所 パートナー 日本国・ニューヨーク州弁護士 戸田 謙太郎 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・近時の企業不祥事事例の内容 ・効果的な未然防止体制の構築・運用方法 ・実効的な内部通報制度の構築・運用方法 ・グローバルでの内部通報制度の構築・運用方法 ・メール監査システムの構築・運用方法 【推奨対象】 法務部門、コンプライアンス部門、内部監査部門、リスク管理部門、人事・総務部、内部通報窓口及びハラスメント窓口対応の実務担当者など 【概要】 会計不正、カルテル・談合、贈収賄、品質不正、情報漏えい、ハラスメントといった企業不祥事が後を絶ちません。 そこで、本セミナーでは、近時の企業における不祥事事例を紹介するとともに、第三者調査委員会が公表する調査報告書を題材として、当該事案における不正の原因及び再発防止策を振り返ることにより、効果的な未然防止体制について解説いたします。特に、未然防止体制としては、実効的な内部通報制度の構築・運用方法、メール監査システムについて重点的に解説いたします。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/01(木)13時~2025/05/12(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】少子高齢化による人口減少の加速が生命保険業界に与える影響 |
講師 | 株式会社クニエ Consultant/H 濱中 光 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 個人分野の生命保険においては、人口減少による収益性の低下が叫ばれて久しく、各社とも高齢者へのターゲットシフト等に取り組んでいます。一方で、今後10年超にわたる長期スパンで俯瞰すると、従来とは異なる人口動態のトレンドが見込まれ、さらなる苦境に立たされるリスクが高いと考えられます。 本セミナーでは、新たな収益機会創出に向けて、社会保障制度の持続化や在留外国人の受入れにかかる将来の政策シナリオを想定し、生命保険会社として取るべき施策を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約40分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】金融機関における生成AI活用の現在地と更なる活用に向けた主要論点 |
講師 | 株式会社野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニアリサーチャー 金子 洋平 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき11,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 2022年11月のChatGPTリリース以来、生成AIが広く知られるようになってきました。2023年以降は、生成AIを業務に活用できないかPoCなどを通じて生成AIの理解を深めてきた金融機関も多いと思われます。 本セミナーでは金融機関における生成AI活用の現在地(事例や課題)と今後更なる生成AIの業務活用に向けた論点を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-12-23(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】生命保険会社の収支構造の分析【最新版】 ~保険販売・資産運用・ALMからみた2023年度までの実績を踏まえて~ |
講師 | 株式会社ニッセイ基礎研究所 保険研究部 主任研究員 安井 義浩 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移 ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 生命保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々 【概要】 私が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利は低下の一途をたどりましたが、現在では上昇の兆しもあるようです。また国内外の株価、海外金利や為替の動向が大きく変動する時期もあります。生命保険会社の販売業績や収支動向は、そうした状況をもちろん反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えて、できる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でもまもなく導入される経済価値ベースの資本規制については、基本的な考え方に少しだけ触れる程度としますが、むしろその前提となる生命保険の仕組みに関する情報を中心にご提供できればと考えています。 ※本セミナーは2023年12月21日開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-19(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】押さえるべき国内のキャッシュレス決済動向と課題整理 ~決済リスク(詐欺・不正取引・セキュリティ)への対応と今後の発展に向けたポイント~ |
講師 | 株式会社ニッセイ基礎研究所 金融調査室長 福本 勇樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2018年のキャッシュレス・ビジョンに伴い設定されたKPIである「2025年の大阪万博までのキャッシュレス決済比率40%」の達成は確実視されており、日本のキャッシュレス化は着実に進んできたと言えます。 今後は経済的なメリットではなく、社会的な有用性を意識したキャッシュレス施策が展開される方向性にあります。ただし、不正利用による被害に歯止めがかからない等の課題に対処していく必要があります。 本セミナーでは、国内のキャッシュレス化の動向や政府の政策の方向性を確認し、さらにキャッシュレス化を進めていくためにはどのような課題をクリアすべきか、について論点を整理します。 【本セミナーで得られること】 ・国内のキャッシュレス決済の進展状況について理解を深める ・政府によるキャッシュレス施策の方向性を把握する ・消費者や事業者を中心に直面している課題について整理する 【推奨対象】 キャッシュレス化の社会的な影響について興味のある方、金融機関の決済部門、IT企画部門、デジタル部門、システム会社 初級レベル |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-20(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<人気講座>2025年版:保険産業における提供価値の転換と拡張 ~グローバル保険市場における保険商品・サービスのトレンドに基づく考察~ |
講師 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 金融インダストリー保険ユニット 福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 松下 高史 氏 マネジャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・グローバル保険業界における保険商品、付帯サービスの先進事例、最新のトレンドに対する理解 ・商品開発のトレンドから見るパワーバランスのシフト 【推奨対象】 保険会社の経営戦略、事業戦略、商品・サービス開発、マーケティング担当部門責任者、担当者、 および保険業界を対象に新規ビジネスを開発しようとしている事業者の責任者、担当者 【概要】 保険という産業はいま経済的損失の補填、有事への備えという伝統的に果たしてきた役割から、その提供価値が大きく変わっていこうとしています。その背景には社会的、経済的、技術的な構造変革があり、これから保険という産業は大きな構造変革を迎え、各社は多様な戦略オプションから自らの勝ち筋を見出す必要があります。 本セミナーでは保険会社が提供する価値についてその商品・サービスにおける最新のトレンドを考察し、戦略的示唆を読み解きます。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-19(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <金融庁コンダクト企画室長登壇> 金融機関における顧客本位の業務運営とコンダクトリスク管理のポイント |
講師 | 金融庁 コンダクト企画室長 髙島 さや香 氏 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士 東 浩 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき25,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営に関する基礎的な知識と理解 ・顧客本位の業務運営の確保に向けた留意点 ・金融機関における不祥事予防・再発防止策のポイント ・企業カルチャー改革、コンダクトリスク管理、行動規範改定のポイント ・企業カルチャー監査の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、営業統括部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント・担当者等 【概要】 【第一部】 金融庁においては、2017年に策定・公表された「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、金融機関に対して、顧客の最善の利益を追求し、顧客本位の良質なサービスの提供を行うよう、主体的な取組みを促してきました。こうした中で、リスク性金融商品の販売・管理態勢の構築等について、金融機関に対するモニタリングを行っております。 本セミナーでは、当該モニタリングの結果を踏まえ、顧客本位の業務運営に係る現状と課題等についてご説明します。 【第二部】 近時金融機関における不祥事が多発しており、不祥事予防・再発防止策の高度化が喫緊の課題となっております。また、顧客を中心としたステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、引き続き役職員の行動に影響を与える企業文化を高度化していく必要があります。内部監査部門においても、こうした動向への対応が求められます。 そこで、本セミナーでは、最近の事例を踏まえつつ、対応策における実務上のポイントについて解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/21(金)13時~2025/03/28(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-19(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 地域金融機関における気候変動関連シナリオ分析・投融資ポートフォリオのGHG排出量算定の実務対応ポイント |
講師 | 株式会社浜銀総合研究所 小柳 誠 氏、三ツ井 誠 氏、武藤 彬正 氏 株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ 木田 千恵 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における物理的リスク算出に係る基礎的な知識と理解 ・金融機関における移行リスク算出に係る基礎的な知識と理解 ・金融機関における投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定に係る基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、経営企画部門の実務担当者 【概要】 本セミナーでは、金融機関におけるシナリオ分析(物理的リスク・移行リスク)や投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定に係る基礎的な知識や理解を目指します。 <物理的リスク> 金融機関においては、自行の事業活動への影響だけではなく、与信先の事業活動等への影響も考慮する必要があります。ハザードマップなどの公表データをもとに、コーポレートや住宅ローンの物理的リスクの算出方法について解説します。 <移行リスク> TCFD提言では、複数のシナリオを用いたシナリオ分析の実施が推奨されています。移行リスクとして、与信先の気候関連の規制強化や脱炭素技術移行への対応による事業や財務の影響を分析し、各シナリオでの与信関係費用への影響分析が求められています。今回、NGFSシナリオを用いた移行リスクの算出方法について解説します。 <投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定> TCFD提言では、企業による温室効果ガス(GHG)排出量の算定結果とそれに関連するリスクの開示が推奨されています。GHG排出量の算定については、「GHGプロトコルの方法論に基づいて計算すること」が推奨されています。金融機関においては、Scope 3のカテゴリ15「投資」に関する開示が求められています。本章では金融機関向けにScope 3のカテゴリ15「投資」の算定方法を公開しているPCAFスタンダードに従い、投融資先のGHG排出量の算定方法について解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/21(金)13時~2025/03/28(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-18(火) 13:30~16:00 |
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セミナー名 | <住友生命保険・JMDC登壇!>保険業界におけるAI・データ活用の取組と新たなサービスに向けた今後の展望 |
講師 | 住友生命保険相互会社 藤澤 陽介 氏 AIオフィサー 株式会社JMDC 立花 佳祐 氏 マネージャー |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき31,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・住友生命のAI・データ活用戦略事例 ・保険業界のデータ利活用に関する基礎的な知識と理解 ・データ分析における実務対応 【推奨対象】 生命保険、損害保険、共済のデータ分析部門、主計部門、引受査定部門、商品開発部門、新規事業部門、経営企画部門等の実務担当者 システムベンダー、コンサルティング会社、再保険会社、事業会社のヘルスケア担当者 【概要】 生成AIの登場によって、AI技術の活用領域は飛躍的に広がっています。ビッグデータをAIによって解析し、それをビジネスに活かすことで新たな価値を生み出すことができるデータ駆動型のビジネスに注目が集まっています。また、保険業界には多種多様なデータが存在し、保険会社が利用可能なデータの質と量も増えています。 本セミナーでは、保険会社のデータ活用のための取り組み事例をふまえ、伝統的なデータおよび非伝統的なデータを用いて保険会社が提供可能な新たなサービスの可能性について議論します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/19(水)13時~2025/03/27(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-18(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関のECL引当の導入における態勢整備・高度化のポイント |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 大辻 竜太郎 氏 川瀬 圭 氏 村永 淳 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・ECLに基づく新たな金融商品の減損基準開発の議論の状況 ・海外金融機関におけるECL導入時やその後の対応状況 ・上記を踏まえた、ECL導入に向けた態勢整備・高度化のポイント 【推奨対象】 金融機関の財務・経理部門、信用リスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 企業会計基準委員会(ASBJ)において、予想信用損失(ECL)に基づく新たな金融商品の減損基準の開発にかかる検討が進められています。ゼロゼロ融資が終わり、インフレ率や金利が上昇傾向にあることから、企業の倒産件数は増加傾向にあります。海外金融機関の状況・事例も踏まえると、新基準の導入を契機に、適時適切な開示の実現に加え、途上与信管理、融資ポートフォリオ管理などの管理能力向上につなげるなど、態勢整備や高度化を進めることが有用です。 本セミナーでは、それらの状況を踏まえて実務上のポイントについて解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-17(火) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】事例から見る超高齢社会におけるビジネス戦略と今後の展望 ~高齢層の生活全般や金融・資産管理のビジネス事例~ |
講師 | 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ 部長/プリンシパル 紀伊 信之 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき25,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は700万人を超え、認知症と軽度認知症害の人をあわせると2025年には1,000万人を超えると予測されています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有していると言われており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる金融機関の今後の事業機会について考察していきます。 ※本セミナーは2023年10月4日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 超高齢社会でのビジネス戦略と今後の展望 2023年10月4日セミナー受講者の声 ============================================== 現状の実態把握ができました。また、認知症高齢者の金融資産リスクについてわかりやすく説明いただき、勉強になりました。 フレイルシニア層へのアプローチ視点が大変参考になりました。また、事例も取り上げていただき、説明も分かりやすく理解が深まりました。 ============================================== 【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-16(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】2024事務年度金融行政方針の読み解き ~持続的な経済成長に貢献するために~ |
講師 | 専修大学 商学部 教授 渡邊 隆彦 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/15に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁が策定するようになってからちょうど10年目の節目となる「金融行政方針」が、井藤英樹 新長官のもと8月30日に公表されました。 この「金融行政方針」は、これまでの金融行政の考え方や課題認識を踏まえ、金融庁が今後進めていく施策の方向性を明らかにするペーパーです。「2024事務年度金融行政方針」では、「資産運用立国」実現に向けての基本方針をはじめ、金融庁が今後1年間にわたって重点的に取り組む課題が示されています。 本セミナーでは、この最新版「金融行政方針」を読み解きながら、各金融機関がどのようなアクションをとれば良いのか、金融庁の問題意識を踏まえたうえで解説します。他の金融庁公表資料も参照しながら、今後の金融行政の姿を多角的に俯瞰してまいります。 【本セミナーで得られること】 ・2024事務年度「金融行政方針」の要点 ・金融庁の問題意識と行政スタンスに関する理解 ・金融機関の課題と戦略の方向性の把握 【推奨対象】 金融機関の法務部、リスク管理、コンプライアンス部門、内部監査部門、システム会社。日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-16(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<経営監査の達成に向けた根本原因分析・フォワードルッキング・有効性評価・企業文化に対する監査・機動的監査編>内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習 ~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」によって、内部監査の第四段階で求められる事項が箇条書きで示されたことから、第一段階から第四段階までの内容がすべて明確となりました。 また、プログレスレポートでは、他の金融機関の取組状況について概要が記載されていることから、内部監査の水準の達成度を具体的に点検・評価できるようになりました。 こうした中、内部監査部門にとって大きな課題となっていた根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価についての必要事項と達成水準も明確になりつつあり、ハードルの高い第四段階に向けた取組みも本格化しているように見受けられます。 本セミナーでは、講師の豊富な金融検査実績、内部監査実績、外部品質評価実績、高度化支援実績に基づき、第三段階及び第四段階の達成に向けた効果的・効率的なキーポイントを事例演習も交えてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 金融庁が公表した第三段階(根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価等)、第四段階(企業文化に対する監査、機動的監査等)に向けた効果的・効率的な取組手法 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-14(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | <対談企画>金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備と実務対応 |
講師 | 霽月法律事務所 吉森 大輔 氏 株式会社みずほフィナンシャルグループ 宮崎 将 氏 シンプルフォーム株式会社 田代 翔太 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融犯罪・マネロン等対策の最新動向及び今後の展望に関する知識と理解 ・有効性検証の考え方や対応プロセス、取組方法 ・2024年8月の預貯金口座の不正利用対策に係る要請文への対応方法 ・営業部門(第1線)における意識向上に向けた方策 ・金融犯罪・マネロン等対策の具体的取り組み事例 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス・リスク管理部門、内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 【概要】 <第一部> 金融機関は、直面するリスクに応じて、継続的にマネロン等リスク管理態勢を維持・高度化することが求められています。態勢の維持・高度化のためには、[1]有効性検証 の実施、[2]2024年8月の預貯金口座の不正利用対策に係る要請文への対応が重要です。 また、今後は、管理部門(第2線部門)のみではなく、営業部門(第1線)を含む金融機関全体について、「金融犯罪・マネロン等と戦うプロフェッショナルな組織」に昇華させるため、[3]組織全体におけるリスクカルチャーの醸成に向けた工夫が有益であると考えております。 本セミナーでは、以上の3点、特に[1]有効性検証の対応プロセスと取組事例を中心に、態勢の維持・高度化のためのポイントについて解説いたします。 <第二部> 2023年末頃より、我が国でのSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺等の特殊詐欺被害が急激に増大する中、みずほは全力を挙げて犯罪収益口座の排除に向けた取組みを強化してきました。また、2024年5月には法人架空口座を悪用した大型マネロン事案が摘発されました。政府からの対策強化への要請も踏まえ、みずほでの金融犯罪対策に向けた取組内容と今後の方向性について紹介します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/17(月)13時~2025/03/25(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-13(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における顧客本位の業務運営の実現に向けた企業カルチャーを踏まえたCX戦略 ~CX戦略の進め方・企業カルチャーおよび監査への対応・CXベンチマーク調査の最新トレンド~ |
講師 | 株式会社野村総合研究所 エキスパートストラテジスト 田中 達雄 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,600円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2023年11月20日に成立した「金融商品取引法等の一部を改正する法律案」にて、顧客本位の業務運営は一部守らなければならない法律となりました。 顧客本位の業務運営の実質を伴う策であるCX戦略に取り組み始める金融機関も増えていますが、その進め方に悩まれている金融機関は少なくありません。 本セミナーでは、CX戦略の基本的な考え方・進め方・管理・監査への対応を解説します。また、NRIが毎年実施しているCXベンチマーク調査の分析結果から顧客が金融機関に求める価値について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・CXの概念、CSとCXの違い、CX向上施策(4つのパターン) ・顧客本位の業務運営を実現するCX戦略の進め方(管理と監査への対応) ・CXベンチマーク調査から見た金融業界別の課題とCX向上策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、CX推進部門、デジタル戦略部門、リスク管理部門、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-12(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <人気講座>金融機関における事務ミス改善と事務リスクカルチャー醸成のポイント ~ケーススタディを踏まえて~ |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 金融サービス シニアマネジャー 田宮 秀樹 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・事務リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・事務リスクにおけるプロセス改善の観点 ・作業者のスキルに依存しない組織的な取り組み 【推奨対象】 金融機関のオペレーショナルリスク管理責任者・事務リスク管理実務担当者、内部監査部門、事業会社 【概要】 金融機関における事務リスクの報告は、顕在化事象の報告と原因分析を中心に管理を行っています。一方、事務ミス統括部門では現場からの報告の蓄積に留まり、全社的な事務ミスの分析や、デジタルリスクやサードパーティリスクなど新しいリスクへの対応に不安を持つ声も聞かれます。また、分析に基づく改善策の効果測定や組織的な事務リスクカルチャーの必要性も新たな課題として認識されています。 本セミナーでは、ヒューマンエラーの分析手順、分析事例、DXを利用したプロセスの可視化・改善ポイントと事務リスクカルチャー浸透に向けた取組について、受講者の皆様とのオンラインリアルタイムアンケートを活用した参加型ケーススタディにて、分析過程をご紹介します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/13(木)13時~2025/03/21(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-12(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融業界を取り巻くBaaS/デジタル金融の最前線 |
講師 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 高橋 克英 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融に関する知識と理解 ・デジタル金融を取り巻く現状と今後 ・デジタル金融における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 システム会社、金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、商品企画部門、ソリューション部門、デジタル部門、マーケティング部門 【概要】 NTTドコモの銀行業への進出など異業種による金融事業の強化が続いています。先行するソフトバンクやKDDIが、PayPayやauブランドによる通信と金融の融合を進めるなか、みずほと楽天や三井住友とSBIによる資本業務提携など、メガバンクとの協業の動きもあります。JR東日本や高島屋などBaaSを活用したネオバンクも続々誕生しています。 こうした異業種によるネット銀行やネオバンクなどの動きは、地銀など既存の金融機関には、更なる逆風となる可能性もあります。NISAの拡大により資産運用が注目されるなか、リテールにおけるデジタル金融の最新動向を解説します。 ※本セミナーは最新の情報を盛り込むため、当日の講演内容が一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/13(木)13時~2025/03/21(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-11(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<元金融庁検査官が語る>金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備確認の勘所 |
講師 | のぞみ総合法律事務所 弁護士(オブ・カウンセル) 山田 真吾 氏 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/10に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融当局が公表した「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」は、金融機関等が備えるべきマネロン等対策の水準感を示すものとして、今後の運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 「2024事務年度金融行政方針」においては、「金融犯罪への対応」と「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化」が掲げられ、前者については、法人口座を含む預貯金口座の不正利用防止対策の強化等が記載されています。 また、後者については、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」(2021年11月公表)に示した基礎的な態勢整備を、検査等を通じて確実な完了を促すこととし、不十分な対応が認められる金融機関に対しては、行政対応を検討するとされているほか、有効性検証等が記載されています。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政に精通した弁護士が、「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」を読み解くことで、金融機関等が対応すべき金融犯罪対策やマネロンガイドラインを踏まえた態勢整備上の留意点と勘所について、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・有効性検証の事例 ・金融サービスの不正利用対策の方法 【推奨対象】 金融機関等のコンプライアンス部門・責任者・実務担当者、システム会社 ※内容追加により終了時間・詳細項目を変更しました(9/25) |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-06(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<2025年>これからの地銀ビジネスと地銀再編の展望 ~金利上昇と異業種進出で進む地銀二極化~ |
講師 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 高橋 克英 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき31,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 銀行免許を持ち、上場する株式会社である地銀の最大の強みは、信用力と人材にあります。 地銀の主要なビジネスが、異業種によるネット銀行やスマホ証券などに代替されるなか、[1]金利のある世界と地銀再編、[2]異業種の参入と地銀への影響、[3]これからの地銀ビジネス、に分けて明らかにしていきます。 本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、お花畑的な「地域活性化」策から脱却し、デジタルイノベーションを活用しながら、「顧客目線と収益目線」を持つ「稼げる地銀」には、明るい未来が待っていることを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・地銀に関する知識と理解 ・デジタルリテール金融を取り巻く現状と今後 ・地銀における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-05(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】金融機関における情報管理・利益相反管理態勢の構築 ~グループ連携強化に向けた対応とその課題~ |
講師 | 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 白根 央 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/4に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関においては、異業種の参入等の競争激化やデジタル技術の進展、国際競争力強化等を背景に、金融グループ内の連携強化が進められており、顧客情報の一元的な管理のニーズも高まっています。 こうしたビジネスのあり方の変化を踏まえ、2022年の銀証ファイアー・ウォール規制の改正や2024年の銀行代理業者に対するグループ内での情報授受規制の緩和等、規制のあり方も、情報の授受自体を制限する規制から、弊害の防止のための態勢整備の確保へと移行してきています。また、利益相反の適切な管理については、顧客本位の業務運営に関する原則の改訂など、プリンシプル・ベースでの対応も求められます。 他方で、近時は、ホールセール業務においては銀証ファイアー・ウォール規制の違反を、リテール業務においては銀証連携に関する内部管理態勢の不備等を理由にした行政処分等も行われており、グループ内での連携強化を進めていく上では、情報管理態勢・利益相反管理態勢の整備・高度化が不可欠です。 本セミナーでは、金融グループにおける情報管理・利益相反管理のあり方とその課題について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融規制法における情報授受規制・利益相反管理に関する基礎的な知識と理解 ・グループ内での連携強化、情報管理の一元化のための実務対応 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門等の担当者 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-05(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】金融機関におけるレピュテーショナルリスク管理と流動性リスク管理のポイント |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 森 滋彦 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/4に開催・収録したセミナーの長期配信です。 SNSでの噂話をきっかけに短期間で破綻したSVB(シリコンバレーバンク)のケース以降、改めて情報化時代のレピュテーショナルリスクの新たな側面に注目が集まっています。金融庁もSVB(シリコンバレーバンク)の破綻後に、瞬時のSNS情報拡散を警戒し国内各行に流動性リスク管理等リスク点検を要請しています。情報の加速化に加えて、足元の金利上昇で従来の流動性リスク管理も状況に応じた対応が必要となっています。 こうした動向を踏まえ、レピュテーショナルリスクのモニタリング、リスク管理手法、さらには流動性ストレステストも含めた流動性リスク管理、金利上昇も踏まえたALM管理等の具体的な対応を解説します。さらには、レピュテーショナルリスクのポジティブな側面としてブランド価値による企業価値向上についても解説します。 ※サブテキストとして、参加者全員に書籍『新「レピュテーショナル・リスク」管理論: SNS時代の情報の加速化・拡散にどう対応するか』を進呈します。 【本セミナーで得られること】 ・レピュテーショナルリスクの予兆管理、管理態勢、モニタリング、ブランド価値(レピュのポジティブな側面) ・上記を踏まえた流動性リスク管理、ストレステスト、金利上昇局面におけるALM管理 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、資金管理部門、内部監査部門、経営企画部門、IR・広報関係部門 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-05(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | クロスボーダー融資の法務・実務とLMA契約雛型の解説 |
講師 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 吉岡 慎二 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき33,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・クロスボーダー融資案件に取り組む際の法的留意点(規制等) ・LMA貸付契約雛型の構造・条文の理解 ・クロスボーダー融資における債権保全策(保証・担保等)にかかる留意点 【推奨対象】 金融機関におけるクロスボーダー融資の担当者、法務部門、投融資部門、運用部門 【概要】 国内の市場縮小を踏まえ、金融機関業務においては海外貸出の比重が高まっています。本セミナーでは金融機関のクロスボーダー融資担当者を主たる対象として、政府系銀行において同融資にかかる法律実務の経験を有する弁護士が法務・実務を解説するとともに、LMA(Loan Market Association/国際ローン市場協会)貸付契約雛型の構造や主要規定につき説明します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/06(木)13時~2025/03/13(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-05(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 基礎から学ぶ信用リスク管理 ~Excelで体感する信用リスク管理の基本~ |
講師 | リボーン合同会社 代表 日本リスク・データ・バンク株式会社 シニアフェロー 尾藤 剛 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・信用リスク管理に用いる統計学の基本知識 ・スコアリングモデルにかかる基本的な理解 ・EL、ULにかかる基本的な理解 ・信用リスクの評価・検証にかかる具体的な手法 【推奨対象】 信用リスク管理、融資企画、監査等の実務をこれから学ぶ担当者、実務に興味のある管理者 【概要】 長く続いた超金融緩和時代が終わり、足元では中小企業の倒産も増えてきました。信用リスクの高まりが少しずつ意識される中、あらためて、金融機関や企業のビジネスにおよぼす信用リスクの影響に注目が集まっています。 本セミナーでは、長年にわたって銀行の信用リスク管理業務のアドバイザリにかかわってきた講師が、銀行の多くが事業性貸出の業務にて実践する信用リスク管理の手法をベースに、基本的な考え方と必要となる基礎知識について解説します。とりわけ金融検査マニュアルの廃止以降、銀行の信用リスク管理においては、前例踏襲型の発想や、与えられた仕組みの単純な運用ではなく、リスク管理の本質を理解した上での制度運用が求められています。そして、リスク管理の本質を理解するには、確率論や統計学といった専門分野の基礎を学ぶことが大いに役立ちます。 業務に携わって日が浅い担当者の方や、基本知識を頭に入れたい管理者の方を念頭に、数式解説を避けて、具体的な事例とExcelを使った説明により、信用リスク管理の本質を「体感」していただきます。 ※本セミナーは2024年3月5日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●会場でご受講の方は、会場の電源、Wi-Fiをお使いいただけます。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に事前にメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/06(木)13時~2025/03/13(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-04(火) 13:30~16:00 |
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セミナー名 | 金融業界を取り巻くAIを活用したウェルスマネジメントビジネスの最新動向と今後の改革 ~米国金融機関から学ぶ7つのステップ~ |
講師 | PwCコンサルティング合同会社 Strategy& パートナー 堤 俊也 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき23,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・米国および日本のウェルスマネジメント市場の変遷及び先行き動向 ・銀行・証券・生保業界における国内ウェルスマネジメント市場のビジネスチャンス ・米金融機関のウェルスマネジメント事業における生成AI活用の実態やインパクト ・生成AI導入をきっかけとしたウェルスマネジメント事業の変革の重要性と具体的なステップ ・ウェルスマネジメント事業を成長軌道に乗せるための戦略 【推奨対象】 リテール向け金融機関(プライベートバンク、銀行、証券会社、生命保険会社)の営業部門の責任者・担当者、営業企画や経営企画の責任者・担当者、デジタル推進部(DX戦略室など)の責任者・担当者 【概要】 幅広い産業で普及し始めた生成AI。発祥地である米国では、金融機関がウェルスマネジメント領域で活用する事例が広がっています。単なる業務代替策としてではありません。生成AI導入をテコに、事業や組織のあり方まで見直す変革につなげているのです。すでに米金融機関の間では生成AI活用の成熟度に差が生まれており、今後の業績を左右する大きな要素になりつつあります。 日本のウェルスマネジメント領域においても、今後同様の流れが進むと見込まれます。では、生成AI導入を事業や組織の変革にまでつなげるにはどうすればよいでしょうか。PwCコンサルティングが携わった米金融機関の事例から見えたのが、7つのステップです。 本セミナーでは、日米ウェルスマネジメント市場の動向を押さえつつ、AI時代におけるウェルスマネジメント事業のあり方、実現への道筋を解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/05(水)13時~2025/03/12(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-01(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における情報管理と不祥事予防の最前線 ~グループ間共有・保険代理店・委託先など近時の実例と監督指針改正等~ |
講師 | 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士 日米公認会計士・公認不正検査士 東 浩 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近時金融機関において顧客情報等の漏えいなど、情報管理における不祥事が多発しております。また、生成AIや委託先に対するサイバー攻撃など新たなリスクへの対応が求められる一方、顧客のプライバシーにおける要求も高度化しており、情報管理におけるコンダクトリスクが高まっております。 そこで、こうしたコンダクトリスクの管理におけるグローバル金融機関等の実例を踏まえた不祥事予防の最前線を解説していきます。 ※当日のセミナーでは、金融行政方針2024を含む最新の内容にも言及いたしますので、一部講演項目が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における情報管理における不祥事予防の実務上のポイント ・情報管理を含めたコンダクトリスク管理の実施例 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント、担当者等 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-01(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】地方銀行の財務/非財務データを用いた実践的戦略論とRAF構築 |
講師 | 株式会社RAF研究所 代表 大山 剛 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,810円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 CPI上昇率が遂に安定的に2%を上回るようになり、日銀が17年振りに金融引き締めに動き始めるなど、金融機関経営を巡る外部環境は足許大きく変化しています。同時に、米国、欧州、そして日本でも政治の流れが大きく変わろうとしており、企業経営/リスク管理において決定的に重要な「公正」の概念も大きく変わる可能性が出てきました。こうしたなか、金融機関は主要ステークホルダーとの対話を通じて、いかなる方向に舵を切るべきなのか…。 本セミナーでは、現状金融機関が直面する外部環境(内外経済動向がこれが金利環境に与える影響、内外政治動向と金融規制への影響等)を整理しつつ、地方銀行の2023年度の財務/非財務データを用いながら、RAF(リスク・アペタイト・フレームワーク)から見えてくる経営の方向性と影響を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・ 金融機関経営において現状考慮すべき外部環境事象に係る理解と向き合い方 ・ 地方銀行財務/非財務データを用いた経営姿勢(RA/リスクアペタイト)の見える化の考え方 ・ 金融機関における人的資本経営や気候関連金融リスク対応に係る比較分析 ・ 金融機関におけるRAF構築・運営(さらには、結果としてのステークホルダーの期待と向き合った経営戦略の遂行)の実務対応 【推奨対象】 金融機関や企業の経営企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-07(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金利変動局面における市場リスク管理と銀行ALMの点検ポイント ~真のリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の実践~ |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 プリンシパル 栗谷 修輔 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2024年3月、日銀はマイナス金利政策を解除しイールドカーブコントロール(YCC)を撤廃しました。7月には政策金利を0.25%に利上げし「金利のある世界」が戻りつつあります。今後は上昇を伴った金利変動がさらに大きくなることが予想されます。 一方で、現在の銀行の市場リスク管理やALMは、これまでの硬直した低金利に慣れ切ってしまい、思考停止状態に陥っている可能性があります。金利変動が本格化する中、現在の市場リスク管理とALMで、有効な経営意思決定ができるでしょうか?ALMの巧拙は、今後の銀行の健全性、収益性に直結するものです。今すぐに、現在のALM・リスク管理態勢を点検する必要があります。 本セミナーでは、金利変動局面におけるALM・リスク管理態勢の点検ポイントについて解説を行います。また、ALMを昇華させた収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の実践について、概要説明・事例紹介を行います。 ※本セミナーは2023年12月7日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点 【本セミナーで得られること】 ・銀行ALM・リスク管理の本質的な役割に関する理解 ・金利変動局面における点検ポイント ・収益力・企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-05(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】新型決済インフラのすべて ~最先端の決済を解説する~ |
講師 | 決済の第一人者 帝京大学 経済学部 教授・経済学博士 宿輪 純一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/4に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 【今回の特徴】 「新型決済インフラ」、特に「スマホ決済」に重点をおいた解説をします。 【概要】 資金決済法の施行によって「新型決済インフラ」が誕生し、発展を続けています。その「新型決済インフラ」を集中的に解説します。「決済インフラ」という言葉も、宿輪氏が作り、様々な分類・定義も固めてきました。日本では、決済システムの改革は一段落し、近年、リテール分野の決済が「新型決済インフラ」によって牽引されています。そこで、今回、「新型決済インフラ」に焦点を当て、誕生から、仕組み、最新分野、そして将来まで、整理して丁寧に説明していただきます。 また、宿輪氏は全国銀行協会の決済関連部会の部会長を長年務め、教職に就かれても、「セミナーインフォ」において20年以上に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者です。 実務も経験され、金融分野では最高のご経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-07(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融商品会計基準改正及び業態別・部門別における実務上の対応のポイント ~改正基準の論点と今から準備すべきことは何か~ |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 喜多 和人 氏 パートナー 八ツ井 博樹 氏 アソシエートパートナー 田中 謙介 氏 シニアマネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・改正後の金融商品会計基準に関する基礎的な知識及び実務的な論点の理解 ・業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント ・各部門担当者(経営者、経理、リスク、審査、内部監査)ごとの着眼点 ・会計監査人の目線 ・基準導入に向けて今から準備すべきこと 【推奨対象】 金融機関における財務経理・リスク管理・審査・内部監査部門の実務担当者 【概要】 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)にて金融商品会計基準改正の議論が進んでおります。足許の検討を踏まえると、改正後の基準では、貸倒引当金についてIFRS(国際財務報告基準)と同じように予想信用損失モデルが導入される方向ですが、一部実務に配慮したオプション適用を可能とする日本基準特有の取扱いも定められる見込みです。 本セミナーでは、改正後の会計基準の概要と実務的な論点、業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント、金融機関における各部門担当者の論点や留意すべき点、会計監査人の目線として監査上重視されるポイント、基準導入に向けて今から準備すべきことについて解説を行います。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-11(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】「金利のある世界」への回帰と地域金融機関に求められるビジネス戦略 ~金利リスクへの対応とビジネスモデル改革の加速が不可欠~ |
講師 | 株式会社日本総合研究所 調査部 金融リサーチセンター 主任研究員 大嶋 秀雄 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 日銀が金融政策の修正に動き出しており、わが国では「金利のある世界」への回帰が進んでいます。一般的に、「金利のある世界」への回帰は、預貸金利鞘の改善を通じて銀行ビジネスにとってプラスの影響を及ぼすとされますが、実際の影響はそう単純ではありません。とくに、地域金融機関においてはネガティブな影響も大きいと考えられます。 本セミナーでは、「金利のある世界」への回帰が地域金融機関のビジネスに及ぼす影響を整理したうえで、今後、地域金融機関に求められる戦略について解説します。 ※最新の内容を盛り込むため、項目の順番や内容が一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・直近の地域金融機関の業績動向、ビジネス環境 ・「金利のある世界」への回帰と銀行ビジネスとの関係 ・「金利のある世界」への回帰が地域金融機関の各ビジネス領域に及ぼす影響 ・地域金融機関に求められる戦略の方向性 【推奨対象】 金融機関の企画部門、リスク管理部門、監査部門、事業会社、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-14(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 航空機リースにおけるドキュメンテーションとリポゼッションの実務 |
講師 | ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所 パートナー弁護士 鈴木 秀彦 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,510円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 【概要】 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まり、「日本型レバレッジド・リース」(Japanese Leveraged Lease)、通称「ジャパレバ」を経て、現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」が広く行われています。複雑な取引おいても中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。 本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバの頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/15(木)13時~2025/05/22(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-14(水) 10:00~11:30 |
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セミナー名 | アフラックの内部監査の取組みと今後の展望 |
講師 | アフラック生命保険株式会社 内部監査部長 設楽 隆 氏 内部監査部 監査第三課長 原 壮平 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき24,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・アジャイル型内部監査に関する基礎的な知識および実践手法 ・アジャイル型内部監査、オフサイトモニタリング、アドバイザリー業務の組み合わせによる機動的な内部監査の実践手法 ・内部監査人材の育成に関する事例 【推奨対象】 内部監査部門の責任者・企画担当者・実務担当者 【概要】 超VUCAの現代において、組織体へ価値を提供し続けていくためには、内部監査も変化していく必要があります。アフラックでは2020年よりすべての内部監査業務を従来のウォーターフォール型からアジャイル型にすることで、監査の枠組み自体を従来から根本的に変化させるとともに、ビジネスの変化へ柔軟に対応するための機動的な監査を実現しつつあります。 本セミナーでは、このようなアジャイル型内部監査をはじめとする当社での内部監査の高度化取組や、その過程で生じた課題への対応、ならびにIIA(内部監査人協会)よりリリースされた「グローバル内部監査基準™」も踏まえた今後の展望について紹介します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/15(木)13時~2025/05/22(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-05-15(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】リスクマネージャーのための統計・確率の基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/5/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 統計・確率は、リスクマネジメントーとくにリスク計量化手法ーを理解するうえで必須の知識です。 本セミナーは、リスクマネージャー養成コースを受講するうえで前提知識を提供するものです。本セミナーの事前受講を強く推奨します。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 リスクマネージャーになるための必要最小限の統計・確率の基礎知識 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-11-15(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるカスタマーハラスメントの法務と対応ポイント ~現場でのカスハラ対応・事前の体制整備の実務~ |
講師 | 牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 猿倉 健司 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき31,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近年、カスタマーハラスメント事案が急増しており、各金融機関においても対応ポリシーの公表やマニュアルの策定が進んでいます。特に金融機関においては、ひどいカスハラにより業務に支障が生じ担当者が精神的に追い詰められてしまうケースも多く、深刻な事案では弁護士が対応せざるをえない場合もあります。そのため、カスハラに直面した現場を全面的にサポートするとともに、カスハラに備えた十分な体制整備を行っておく必要があります。 本セミナーでは、具体的な実例も交えながら、金融機関におけるカスハラ対応と事前の体制整備のポイントを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・カスハラの具体的実例と現場対応のポイント ・カスハラに備えた事前の体制整備のポイント 【推奨対象】 金融機関の法務コンプライアンス部門・顧客対応部門・リスク管理部門・監査部門・責任者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-16(金) 13:30~15:30 |
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セミナー名 | 地域金融機関の不祥事対応と重大事務事故の最新動向 ~実務的観点と事例分析を中心に~ |
講師 | 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき32,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関不祥事等の傾向分析によるフォワードルッキング的リスク管理 ・不祥事予防の具体的対応策 【推奨対象】 地域金融機関のコンプライアンス、監査、リスク、人事、事務統括各部門 【概要】 2024年は金融機関等で重大な不祥事が連続して発生しました。金融機関等における不祥事は一度発生するとその影響は大きく、金融機関等の社会的存在そのものを揺るがしかねない事態になってしまいます。 しかし、金融機関等の不祥事には一定の傾向や特徴があり、それらを分析することで、予防的リスク管理に役立てることが可能です。 本セミナーでは、昨年、預金取扱金融機関で発生した具体的な不祥事件の分析を中心に、その傾向・特徴について解説するとともに貸金庫に係る不祥事を踏まえ、最近地域金融機関で発生している重大な事務事故等についても言及します。 また、こうした不祥事についての予防策や対応策、特に行職員のコンプライアンス意識、インテグリティをどのように涵養していくかについても解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/19(月)13時~2025/05/26(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-16(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 決済インフラの最先端と基本 ~『決済インフラ大全[2030年版]』 出版記念~ |
講師 | 決済の第一人者 帝京大学 経済学部 教授 経済学博士 宿輪 純一 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 等 【概要】 “Pay”シリーズ、つまり「スマホ決済」をはじめとする「新型決済インフラ」が誕生し、発展を遂げています。「決済インフラ」という言葉は、宿輪氏が定義し、さまざまな分類や体系を固めてきました。日本における決済システムの改革は一段落し、近年ではリテール分野の決済が、特に“Pay”などの「スマホ決済」によって牽引されています。 本セミナーでは、「新型決済インフラ」に焦点を当てつつ、最新の動向や将来の展望、さらには決済インフラの「基本」まで、丁寧に解説していただきます。 宿輪氏は、全国銀行協会の決済関連部会で長年部会長を務めたほか、教職に就かれても「セミナーインフォ」において20年以上にわたりトップランクで講演を行ってきました。現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進する第一人者です。実務経験も豊富で、金融分野において最高の経歴を持つ「経済学博士」です。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【書籍発送に関するご案内】 サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ大全[2030年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。5/8(木)までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/19(月)13時~2025/05/26(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-19(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】基礎から学ぶ外国籍ファンド投資におけるリーガルチェックの重要事項 ~LP投資家がカバーしておくべき法務対応上の実務ポイント~ |
講師 | ホワイト&ケース法律事務所 アソシエイト 邑口 真央 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・外国籍ファンド投資の基本 ・ファンド組成、投資に関する実務上のポイント ・法務・契約レビューの実務対応や留意点 【推奨対象】 金融機関、事業会社、年金基金等にてファンド投資を扱う部門責任者・実務担当者、法務部門 初級~やや中級レベル 【概要】 海外のオルタナティブ・ファンドに日本の投資家がリミテッド・パートナーとして出資する案件が飛躍的に増大するなか、多様なアセット・クラス、国際的な規制環境の変化や、ファンドの組成・運用に関する新たな手法の登場、実務の発展を受け、事前の法務チェックや契約交渉の必要性が格段に増しており、重要事項を押さえつつ効率的かつ効果的な実務対応を行うことが必要とされています。 その一方で、リミテッド・パートナーシップ契約その他ファンド契約には常に基本となる考え方やマーケットスタンダードが存在しており、そうした基礎に立ち返りながら個別案件を検討することで、ファンド契約上の各条項を的確に理解・整理し、LP投資にあたり自社として獲得が必要な契約条件等も十分かつ柔軟に反映した現実的な法務レビューが可能となります。 本セミナーでは、こうした投資ファンド特有の事情を念頭に、外国籍リミテッド・パートナーシップに共通して問題となる基本事項について、国内外のLP投資家による具体的なプラクティスや各種成功・失敗(事故)の実例にも触れながら、基礎からの丁寧な解説を行います。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-20(火) 9:30~11:30 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネージャーのための統計・確率の基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 リスクマネージャーになるための必要最小限の統計・確率の基礎知識 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 統計・確率は、リスクマネジメント-とくにリスク計量化手法-を理解するうえで必須の知識です。 本セミナーは、リスクマネージャー養成コースを受講するうえで前提知識を提供するものです。本セミナーの事前受講を強く推奨します。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/21(水)13時~2025/05/28(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-21(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるモデルガバナンス・リスクガバナンスの基礎 |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 プリンシパル 栗谷 修輔 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,550円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるガバナンスに関する基礎知識 ・モデルガバナンスの基礎知識 ・リスクガバナンスの基礎知識 ・ガバナンス強化のための具体的な施策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 過去、不正会計やリスク管理の失敗による金融機関の破綻が繰り返されたことを背景に、各国の規制当局はガバナンスの改革を求めてきました。日本では2015年に金融庁と東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表され、金融業界でもガバナンスの整備、強化が進められました。 さらに近年では、経営を取り巻く環境の大きな変化やリスクの多様化、複雑化によって、より多様な種類のガバナンスが求められるようになっています。 本セミナーでは金融機関におけるガバナンスの全体像、そして現在金融機関で大きな課題になっている「モデルガバナンス」、「リスクガバナンス」の基礎について解説を行います。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/22(木)13時~2025/05/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-21(水) 13:30~15:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるITガバナンスの基礎 |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 プリンシパル 栗谷 修輔 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるガバナンスに関する基礎知識 ・ITガバナンスの基礎知識 ・ガバナンス強化のための具体的な施策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 過去、不正会計やリスク管理の失敗による金融機関の破綻が繰り返されたことを背景に、各国の規制当局はガバナンスの改革を求めてきました。日本では2015年に金融庁と東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表され、金融業界でもガバナンスの整備、強化が進められました。 さらに現在の金融機関は、ITシステムなくして成り立たない情報装置産業ともいえます。IT戦略が金融機関のビジネスモデルを左右するといっても過言ではなく、ITに対する適切なガバナンスを構築、維持することが重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、金融機関のガバナンスの全体像とITガバナンスについて、基礎的な点から解説を行います。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/22(木)13時~2025/05/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-05-22(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 1 ] ~リスクマネジメント総論、VaRの計測手法(分散共分散法) |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/5/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-05-22(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 2 ] ~VaRの計測手法(MS法、ヒストリカル法)、VaRの検証、ストレステスト |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/5/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2025-05-23(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 基礎から学べる外国籍ファンド投資の法務と税務 ~LP投資で押さえるべきポイントと今後の留意点~ |
講師 | PwC税理士法人 箱田 晶子 氏 パートナー税理士 PwC弁護士法人 日比 慎 氏 ディレクター弁護士 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・組合型外国籍ファンドに関する税務・法務両面における基礎的な知識と理解 ・組合契約レビューにおけるポイントの把握 【推奨対象】 金融機関の投融資部門、アセットマネジメント部門、審査部門、リスク統括部門、監査部門 初級~やや中級 【概要】 国内で低金利の状況が続く中、プライベートエクイティ投資などを行う外国籍ファンドに対するLP投資への関心が高まっています。しかし、外国籍ファンドへの投資に際しては、国内ファンドとは異なる税務上の論点や各種金融規制への留意が必要となります。また、組合契約をはじめとしてボリュームの大きい英文契約を適切に把握することも投資判断のために重要です。 本セミナーでは、外国籍ファンドへのLP投資の基礎に関して、最新の税制改正を含め、税務・法務の専門家がポイントを押さえて解説します。 事前質問も積極的にお受けしておりますので、お申し込み時にご記載ください。 ※本セミナーは2024年2月8日(木)開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/26(月)13時~2025/06/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-27(火) 9:30~12:00 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 1 ] ~リスクマネジメント総論、VaRの計測と検証、ストレステスト~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,250円 (資料代・消費税を含む)受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により当初開催を予定しておりました「リスクマネジメント入門 ~リスクマネジメント総論、VaRの計測と検証、ストレステスト~」を2セミナーに分けて開催することとなりました。内容変更に伴い講演日時を変更しております。 ※リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 (2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/28(水)13時~2025/06/04(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-27(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における新リース会計基準適用に関する主な会計上の論点と導入に向けた対応ポイント |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 パートナー 内藤 裕 氏 シニアマネージャー 岸 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・新リース会計基準及び実務上の対応の内容に関する理解 ・導入する上で金融機関ならではの考慮すべき事項や先行的な事例におけるポイントの理解 【推奨対象】 金融機関の財務部門、IT部門、総務部門、経営企画部門、管理部門、システム会社 【概要】 企業会計基準第34号「リース取引に関する会計基準及び企業会計基準適用指針第33号「リース取引に関する会計基準の適用指針」(以下、「新リース会計基準」という。)が公表され、2027年4月以降に開始する会計年度から適用が義務化されます。 改正後のリース基準はIFRS16号とのコンバージョンを図る内容となっており、借り手側では、従来オペリースとして費用処理されていたリース資産の一部やリース取引として捉えられていなかった不動産賃貸借契約等もBS上に資産負債をオンバランスし、リース期間にわたり償却する会計処理が要求されます。このため、財務数値や業務プロセスへの重要な影響が想定されます。 本セミナーでは、改正後のリース基準に関する重要なポイントの解説に加えて、実務的な会計論点に関する検討の方向性やシステム導入を見据えた業務プロセス変更に関する留意点等について先行的な事例のご紹介も交えながらご説明いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-28(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるコンダクトリスク管理の高度化と実務対応のポイント |
講師 | 長島・大野・常松法律事務所 パートナー弁護士 高山 徹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解(従来型の法令等遵守との違い) ・コンダクトリスク管理の高度化に向けた実務対応 【推奨対象】 金融機関の事業部門(経営企画部門、営業企画部門)、管理部門(法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門)、内部監査部門の役職員の方々 【概要】 昨今、金融機関だけではありませんが、コンダクトリスクが顕在化したものと考えられる事案が多く見受けられるようになっています。具体的な法令や規制の議論とは異なり、コンダクトリスクの議論は曖昧かつ抽象的でなかなか捉えどころが乏しいことが否めませんが、一度顕在化してしまうと大きく企業価値を毀損することに繋がり得るというのが大きな特徴です。 本セミナーでは、コンダクトリスク及びそれに関連する近時の議論について取り上げ、コンダクトリスクとその管理のあり方について今一度考えるきっかけとして頂きたいと考えています。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-28(水) 9:30~12:00 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 2 ] ~リスクマネジメント総論、VaRの計測と検証、ストレステスト~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,350円 (資料代・消費税を含む)受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により当初開催を予定しておりました「リスクマネジメント入門 ~リスクマネジメント総論、VaRの計測と検証、ストレステスト~」を2セミナーに分けて開催することとなりました。内容変更に伴い講演日時を変更しております。 ※リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 ※講演内容が一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。 (2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/29(木)13時~2025/06/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-28(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 決済法制の横断的解説とビジネス上の留意点 ~近時の決済関連法制の動向を踏まえて~ |
講師 | TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 白澤 光音 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・決済に関する法制度の俯瞰的な把握 ・基本から近時のものまで、決済関連法制で重要となるキーワードの把握 ・新規ビジネスを実施する場合における決済関連法制への対応方法の理解 【推奨対象】 金融機関等の法務・企画担当者 フィンテック関連事業を行おうとする企業、プラットフォーマーやゲーム会社等資金決済に関与することがある企業 【概要】 決済法制は、各法令によって個々の決済手段に対する規制が行われているものの、実務上は、採用するスキームの微妙な差異によって、適用法令がそれぞれ異なってくるということが頻繁に生じます。そのため、個別の法令に対する理解と並行して、各種法令がどのような形で相互に作用しているのかという、横断的な理解が不可欠です。 2019年に実施した「決済法制の横断的解説とビジネス構築上の留意点」と題するセミナーにおいては、このような横断的な考え方をベースに複数の規制に関する解説を実施いたしましたが、2020年以降も資金移動業の類型化やステーブルコインに関する規制の導入、収納代行に関する明文化、BNPLやBPSPといった新たなスキームの登場など、決済関連ビジネスは、格段の進展・複雑さを見せているといっても過言ではありません。 本セミナーでは、前回のセミナーにおける横断的な解説というコンセプトを生かしつつ、これらの新たな制度・ビジネス等の内容も含め、ケーススタディも取り入れながらわかりやすく解説をいたします。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/29(木)13時~2025/06/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-29(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における企業価値担保権の概要とおさえておくべきポイント ~金融実務はどのように変わるのか~ |
講師 | 弁護士法人中央総合法律事務所 弁護士 冨川 諒 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2024年6月7日、「事業性融資の推進等に関する法律」が成立しました。同法には、事業者が、不動産担保や経営者保証等によらず、事業の実態や将来性に着目した融資を受けやすくなるための制度として、企業価値担保権等が規定されており、公布の日から起算して2年6ヶ月を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます。 本セミナーでは、企業価値担保権の立案にも携わった講師が、企業価値担保権の概要や金融実務に与える影響を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・企業価値担保権に関する基礎的な知識と理解 ・企業価値担保権の導入に向けた実務対応 【推奨対象】 金融機関の法務部門、融資・審査部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部等の責任者・担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-29(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における不祥事の根本原因と予防策 ~不正のトライアングルの限界と組織風土の評価・改善策まで~ |
講師 | 三浦法律事務所 パートナー弁護士 公認会計士(元金融庁検査局専門検査官) 木内 敬 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,160円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・組織風土に関する監査・第三者評価の方法 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク統括部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 【概要】 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の組織不正の原因を分析すると組織風土に共通する問題点が見られ、また、従来の不正のトライアングルによる分析に限界があることなどが分かってきました。 本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士・公認会計士により、不祥事の根本原因としての組織風土とその評価・改善策を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-29(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金利変動下の有価証券投資におけるリスク管理の実務 |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 小西 仁 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,530円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・各金融商品のリスクの見方に関する基礎的な知識と理解 ・昨今の環境下における市場リスク管理の実務対応 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門・責任者・実務担当者、内部監査部門・責任者・実務担当者 【概要】 地域金融機関における有価証券投資の意欲は引き続き大きく、様々な商品への投資が検討され、保有が進められています。一方、伝統的な融資に比してその態勢は十分とは言えず、態勢の強化を行っていく必要があります。人員拡充等により態勢が強化されている運用部門に対し、ミドル部門であるリスク管理部門は態勢整備が追い付いておらず、また、管理に関する知識も十分ではなく、購入・保有する商品をどのようにチェック・モニタリングすればよいのかに悩まれている金融機関が多くみられます。 さらに、金利環境の変化によりダイナミックに市場関連指標が変動する可能性ある中、その管理はより重要となってきています。 本セミナーでは、特に有価証券投資に対するリスク管理に焦点をあて、トレーディングは実施していないものの、銀行勘定の中で様々な有価証券投資を行っていく金融機関において、どのようにリスク管理を行っていくべきか、また、各商品について、どのようなリスクを持ち、どのような観点でモニタリングを行っていくべきかについて解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/30(金)13時~2025/06/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-05-30(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 内部監査高度化の推進を支えるコミュニケーションスキルのグレードアップ ~ファシリテーションスキル、インタビュースキル、ライティングスキル編~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・内部監査を効果的・効率的に実施するためのコミュニケーションスキルの向上 ・当局から示された内部監査の第三段階、第四段階の達成を支えるコミュニケーションスキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 第三段階(経営監査)や第四段階(信頼されるアドバイザー)の取組みとして、問題事象の発見はもちろんのこと、根拠を明示したアシュアランスや、再発防止のための根本原因の究明に向けて、広範囲かつ深度ある検証が強く求められています。 こうした中、監査対象組織からの積極的協力や限られた時間内に納得と合意を得るためのファシリテーションスキル、実態を把握し問題発見の糸口となるインタビュースキル、検証の成果を効果的かつ効率的に伝達するライティングスキルが強く求められています。 本セミナーでは、ファシリテーションスキル、インタビュースキル、ライティングスキルについて、豊富な検査経験および監査コソース経験に基づく事例演習を交えて、わかりやすく解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/02(月)13時~2025/06/09(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】生成AIの歩き方:モデル、アプリケーション、実装 |
講師 | SBIホールディングス株式会社 SBI生成AI室 プロジェクトコーディネーター 兼 SBI金融経済研究所株式会社 研究主幹 副島 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,700円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 本講義シリーズでは、生成AIの基盤となっている大規模自然言語モデルを学びます。 まず、自然言語処理(NLP)がニューラルネットの技術を取り込んだことで爆発的に性能を挙げたことや代表的なモデルであるRNN、LSTM、Transformerを紹介します。 次いで、GPTシリーズなど現在の代表的なモデルがTransformerの発展形としてどのように成長してきたかを紹介します。 実践編としては、企業が自社サービスに大規模言語モデルを活用する際に必要となる秘匿情報をどのように学習させたり回答に活用するかをモデル面とインフラ面から解説します。 具体的にはRAGと呼称される技法とFine-tuningの比較を行います。最後に、OpenAIの環境を使ったデモと自分で実際にやってみる場合の環境セットアップの仕方を紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間15分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】あいおいニッセイ同和損保における全社員向け生成AI活用に向けた施策~ Teamsトランスクリプトの要約を題材に ~ |
講師 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 業務プロセス改革部 ソリューション開発グループ グループ長 釣田 貴司 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき1,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 2023年初頭より本格的に隆盛を見せた生成AIに関し、「全社員向け施策」として、社内閉域の安全な環境で「GPT3.5」「GPT4」等モデルにチャット形式で質問できるようなWebアプリケーションを開発された企業様は多いと思います。それに続くような、新たなテーマ・ヒントを探されている方に向け、当社における「Teamsトランスクリプトの要約」を題材とした取組みのエッセンスをご紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約15分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】保険業界の未来を切り開く:生成AI時代を生き抜く必須スキルのリスキリング |
講師 | ドルビックスコンサルティング株式会社 ビジネス&テクノロジー戦略コンサルティング本部 マネージングディレクター 富澤 正人 氏 シニアマネージャー 岩川 健二 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 生成AIの活用については、金融・保険業界では”社内利用”を中心に進み始めています。海外含めた生成AIの先進事例の紹介と、今後、保険業務および代理店業務で見た際にどこで・どう活用できそうか?の仮説と導入時のリスクと留意点を解説します。また、導入が進むことによって、これまでのコア/ノンコア業務に変化が生じてくることから、今後保険会社におけるコア業務とは?社員が行う業務が何か?社員に必要なスキルが何か?についても仮説を基に解説していきます。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約50分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】課題解決に貢献するデータ分析人財育成のポイント ~三井住友海上の取組事例ご紹介~ |
講師 | 三井住友海上火災保険株式会社 上席スペシャリスト (データサイエンティスト) 黒木 賢一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき9,560円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | データ分析をビジネスの課題解決につなげるためのポイントについて著書の内容から解説するとともに、事例として三井住友海上で進めているデータ分析人財育成の取組みやポイントについてご紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約25分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2025-02-28(金) 13:30~17:10 |
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セミナー名 | 【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関の内部監査における現状と高度化に向けた実践 |
講師 | 【小笠原 規人 氏】 金融庁 総合政策局リスク分析総括課 リスク管理検査室長 【横山 修一 氏】 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役専務 グループCAO 兼 監査部長 【滝澤 俊平 氏】 東京海上ホールディングス株式会社 常務執行役員 グループ内部監査総括 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき26,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融機関を取り巻く環境は、デジタル化や規制強化など、日々変化し複雑さを増しています。このような状況下で、金融機関はリスク管理の強化とビジネスの持続的な成長を両立させることが求められています。内部監査は、これらの課題解決に不可欠な役割を担っており、その重要性と高度化の必要性はますます高まっています。金融庁の「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」においても、内部監査の重要性が改めて強調されました。本セミナーでは、金融庁 から内部監査の高度化に向けたこれまでの取組みと問題意識についてご解説いただきます。金融機関からは、銀行・保険それぞれの観点から、三菱UFJフィナンシャル・グループと東京海上ホールディングスから高度化に向けた具体的な取り組みについてご講演いただきます。会場受講の方はご講演終了後に、名刺交換を含む講師・参加者の交流会を設けております。任意参加となりますが、当日のお席に限りがございますのでお早めにお申し込みください。 ※交流会ご参加予定講師(株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 横山様・東京海上ホールディングス株式会社 滝澤様) |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/03/03(月)13時~2025/03/10(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-02(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】「2024年保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度金融行政方針」等を踏まえた保険代理店運営上の留意点 |
講師 | のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士 吉田 桂公 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融当局の保険業界に対するモニタリングの結果等を示した「保険モニタリングレポート」と、金融行政における重点課題及び金融行政に取り組む上での方針を示した「金融行政方針」は、今後の保険代理店運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 加えて、新たに導入された「最善利益義務」や、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」報告書に基づく法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険募集管理態勢等の整備・見直しも、保険代理店の経営において喫緊の課題といえます。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政・保険行政に精通した弁護士が、「2024年 保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度 金融行政方針」や、最新の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店運営上の留意点について、解説します。 ※内容は、セミナー開催時の金融行政の動向等により、変更する可能性がありますので、予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・「保険モニタリングレポート」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「最善利益義務」等の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店の実務対応 【推奨対象】 ・保険会社の経営企画部門、法務・コンプライアンス部門、保険代理店担当部門の責任者及び実務担当者 ・保険代理店の経営者、業務管理責任者、法務・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございます。また、個人申込の方は金融機関にご所属の方に限り受付可能です。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-26(水) 13:30~16:00 |
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セミナー名 | 金融機関における新リース会計基準適用に関する主な会計上の論点と導入に向けた対応ポイント |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 パートナー 内藤 裕 氏 シニアマネージャー 岸 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき32,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・新リース会計基準及び実務上の対応の内容に関する理解 ・導入する上で金融機関ならではの考慮すべき事項や先行的な事例におけるポイントの理解 【推奨対象】 金融機関の財務部門、IT部門、総務部門、経営企画部門、管理部門、システム会社 【概要】 企業会計基準第34号「リース取引に関する会計基準及び企業会計基準適用指針第33号「リース取引に関する会計基準の適用指針」(以下、「新リース会計基準」という。)が公表され、2027年4月以降に開始する会計年度から適用が義務化されます。 改正後のリース基準はIFRS16号とのコンバージョンを図る内容となっており、借り手側では、従来オペリースとして費用処理されていたリース資産の一部やリース取引として捉えられていなかった不動産賃貸借契約等もBS上に資産負債をオンバランスし、リース期間にわたり償却する会計処理が要求されます。このため、財務数値や業務プロセスへの重要な影響が想定されます。 本セミナーでは、改正後のリース基準に関する重要なポイントの解説に加えて、実務的な会計論点に関する検討の方向性やシステム導入を見据えた業務プロセス変更に関する留意点等について先行的な事例のご紹介も交えながらご説明いたします。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/27(木)13時~2025/03/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-26(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 アソシエートパートナー 神崎 有吾 氏 シニアマネージャー 杉谷 太一 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,240円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金利上昇局面における市場リスク・信用リスク管理の懸念点とその対応 ・これまでのモデルが有効に機能しない局面における対応 ・金利上昇を見越した住宅ローン・アパートローンのリスク管理高度化 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門 【概要】 これまで、日本は20年以上、マイナス金利に象徴される低金利に晒されてきました。また、リスク管理の多くの部品については、低金利を前提とした制度設計になっていました。一方、現在は極端な円安の追い風を受け、金利上昇のリスクが大幅に高まっています。実際、近年はあまりなかったVaRのバックテスト超過も散見されています。 本セミナーにおいては、今後懸念される金利上昇を焦点にして、信用リスク管理と市場リスク管理で想定される懸念点とその対応、マクロストレステスト、早期警戒制度やヒートマップにおける実務対応について解説を行います。 ※本セミナーは2024年7月18日開催のセミナー「金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント」の再演となります。なお、講演内容については一部アップデートを予定しております。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/27(木)13時~2025/03/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-25(火) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 独自調査データを踏まえたBtoB決済と事業者向けEmbedded Financeの最新動向解説 ~国内における支払業務のDX動向と展望~ |
講師 | 株式会社インフキュリオン 主席アナリスト 森岡 剛 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・企業間決済と関連業務の変革のトレンド ・国内事業者、特に中小企業向けサービス戦略の知見とアイデア ・国内外の動向を踏まえた行動計画のヒント 【推奨対象】 事業者向けFintechサービス、企業間決済、業務SaaSに関連する事業の企画/運営に従事している方、IT企画部門、システム部門、決済事業部門、システム会社 【概要】 事業者向けFintech、特に中小事業者(SME)向けの領域でサービス創生とユーザー獲得が活発化しています。注目の領域は商流・業務・支払を繋ぐ「支払DX」です。 決済・経理・受発注業務は紙ベースの非効率な業務プロセスが多く残る分野です。使い勝手の良いデジタルサービスがあまりなかったことも原因となってきました。しかし近年では、インボイス制度や改正電子帳簿保存法など会計・経理業務に係る法改正が追い風となる中、BtoB決済の変革と事業者向けEmbedded Finance(組み込み型金融)の提供拡大が企業のデジタル化を力強く後押ししています。Fintech企業と金融機関の連携によるサービス提供が大きな動きとなっています。 本セミナーでは国内で進行するBtoB決済の変革(特に支払DX)と事業者向けEmbedded Financeの最新動向を解説します。市場の現状と課題を概観し、共通業務を対象とするホリゾンタルSaaSと業種特化のバーティカルSaaSというふたつの戦略パターンを紹介します。インフキュリオンが独自に実施した「ビジネス決済総合調査2024」のデータを用いて、国内事業者の支払業務の現状と展望を述べます。国内動向をより深く理解する参考となる海外事例を分析したのち、それらを踏まえて国内市場の動向を分析し展望します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/26(水)13時~2025/03/05(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-21(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | バーゼルIII最終化の2025年本番運用に向けた信用リスク・アセット算定の実務と検証ポイント ~標準的手法を中心に~ |
講師 | 有限責任 あずさ監査法人 ディレクター 荒井 清太 氏 マネジャー 武井 紀和 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・バーゼルIII最終化の信用リスク・アセット算定方法に関する基礎的な知識と理解 ・内部監査等における主な検証ポイントの理解 ・ファンドの信用リスク・アセット算定方法の実務上の留意点の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、営業部門の実務担当者 アセットマネジメント会社のファンド算定業務を担う計理部門、レポーティング部門、 投資家金融機関を担当される営業部門の担当者 【概要】 大部分の標準的手法採用行(国内基準)は2025年3月期からバーゼルIII最終化が適用されます。自己資本比率は早期是正措置の対象とする重要な健全性指標であることから、算定結果の正確性を担保するため堅確な算定態勢を整備することが望まれます。 既にバーゼルIII最終化を適用している内部格付手法採用行においても、現状、所要自己資本の額が資本フロア値に抵触していなくとも、今後、経過措置が段階的に終了することにより資本フロア値に抵触する蓋然性が高まることも想定されます。現状の資本フロア値の算定にあたり保守的に算定していた標準的手法への対応について、なるべく資本フロア値の抵触を回避するため、標準的手法の算定方法の精緻化を図る必要があるといった問題意識を持たれている金融機関の声も聞かれます。 また、ファンドの運用等を行うアセットマネジメント会社においても、ファンド投資家である金融機関のバーゼルIII最終化対応にあたり、新たなデータの提供や変更となる規制要件を踏まえた信用リスク・アセット額の算定等、新たな対応が求められています。 そこで、本セミナーでは、規制ルールがより複雑化した信用リスク標準的手法の改正点を踏まえた上で、2025年3月末以降の本番運用において信用リスクアセットの算定結果の正確性を検証すべきポイントや実務上の留意点を分かりやすく解説します。 また、アセットマネジメント会社様等向けを想定し、バーゼルIII最終化に基づくファンドの算定方法の実務上の留意点を説明します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/25(火)13時~2025/03/04(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-18(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<営業拠点監査、顧客本位原則対応、不正対応編>内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習 ~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/15に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 営業拠点監査は、金融機関にとって組織全体の管理プロセスが実際に機能しているか否かを検証する重要な監査です。営業拠点監査は、先人がこれまでに積み上げた経験と実績によって、完成度の高い監査プロセスが構築されており、業務経験の豊富な監査人が的確な監査を実施してきたように見受けられます。 こうした中、金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」等において経営監査に向けた内部監査の高度化への方向性が強く示されており、営業拠点監査に期待される水準も一気に引き上げられました。このため、内部監査部門は自らの営業拠点監査プロセスと監査スキルを再点検・再確認した上で、もう一段上のレベルに向けた進化と発展が強く求められています。 本セミナーでは、講師の豊富な金融検査実績、監査実績、外部品質評価実績、営業拠点監査支援実績に基づき、営業拠点監査実務のスキルアップに向けた効果的な手法を事例演習も交えてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・営業拠点監査における経営監査の効果的・効率的な取組手法 ・営業拠点監査における当局プログレスレポート・顧客本位の業務運営・不正対応 ・営業拠点監査におけるマネロン・テロ資金供与対策・個人情報保護・サイバーセキュリティ管理上の留意点 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-18(火) 10:00~12:00 |
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セミナー名 | 金融機関における情報漏えい対策の実務対応 ~情報漏えいを未然に防止するための実効性がある対策を解説~ |
講師 | 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士 佐々木 奏 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき26,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・情報管理に関する法律の基礎的な知識と理解 ・情報管理対策に関する実務対応 ・情報漏えい時の実務対応 【推奨対象】 金融機関の情報管理部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 近時、営業秘密などの社内で保有する情報の漏えい事件が多数発生しており、金融機関においても情報の漏えいを防ぐための対策を講じることが重要となっております。これらの情報漏えい事件の多くは全くの外部者によるものよりも、何らかの関わりがある者(内部者のほか、退職者・取引先など)によるものが少なくありません。何らかの関わりがある者による情報漏えいについては、事前に十分な対応策を立てることにより、情報漏えいを未然に防ぐことができる場合も少なくありません。 本セミナーでは、このような何らかの関わりがある者による情報漏えいを防ぐための情報管理対策や万一漏えいが生じた場合の対応策について、金融機関の視点から、具体的に解説をします。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/19(水)13時~2025/02/27(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-18(火) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 基礎から学ぶ外国籍ファンド投資におけるリーガルチェックの重要事項 ~LP投資家がカバーしておくべき法務対応上の実務ポイント~ |
講師 | ホワイト&ケース法律事務所 アソシエイト 邑口 真央 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき32,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・外国籍ファンド投資の基本 ・ファンド組成、投資に関する実務上のポイント ・法務・契約レビューの実務対応や留意点 【推奨対象】 金融機関、事業会社、年金基金等にてファンド投資を扱う部門責任者・実務担当者、法務部門 初級~やや中級レベル 【概要】 海外のオルタナティブ・ファンドに日本の投資家がリミテッド・パートナーとして出資する案件が飛躍的に増大するなか、多様なアセット・クラス、国際的な規制環境の変化や、ファンドの組成・運用に関する新たな手法の登場、実務の発展を受け、事前の法務チェックや契約交渉の必要性が格段に増しており、重要事項を押さえつつ効率的かつ効果的な実務対応を行うことが必要とされています。 その一方で、リミテッド・パートナーシップ契約その他ファンド契約には常に基本となる考え方やマーケットスタンダードが存在しており、そうした基礎に立ち返りながら個別案件を検討することで、ファンド契約上の各条項を的確に理解・整理し、LP投資にあたり自社として獲得が必要な契約条件等も十分かつ柔軟に反映した現実的な法務レビューが可能となります。 本セミナーでは、こうした投資ファンド特有の事情を念頭に、外国籍リミテッド・パートナーシップに共通して問題となる基本事項について、国内外のLP投資家による具体的なプラクティスや各種成功・失敗(事故)の実例にも触れながら、基礎からの丁寧な解説を行います。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/19(水)13時~2025/02/27(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-14(金) 13:30~15:30 |
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セミナー名 | 経済価値ベースソルベンシー規制の法令等案とERM/ALM上の対応ポイント |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 マネージングディレクター 松平 直之 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制の法令等案に関する知識 ・新ソルベンシー規制の導入を踏まえたERM/ALM上の対応に関する理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、主計、数理、商品、資産運用、内部監査部門等 【概要】 保険会社に適用される経済価値ベースのソルベンシー規制については、2026年3月末の導入に向けて、2024年5月に金融庁から「経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する残論点の方向性」が公表され、2024年10月に法令等案のパブリックコメントが開始されました。 本セミナーでは、経済価値ベースのソルベンシー規制に関する国内外の動向を概観したうえで、2024年10月に公表された法令等案のポイントを、第一の柱の標準モデルとその他の事項に分けて解説します。 また、規制上のESRと内部管理上のESRの関係や、規制上の標準モデルの仕様がALMに与える影響を含め、新ソルベンシー規制の導入を踏まえたERM/ALM上の対応ポイントについて考察します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/17(月)13時~2025/02/25(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-13(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<バーゼルIII最終化までの集中解説> オペレーショナル・リスク管理の最新実務と新計測手法の適用にかかるポイント |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 アソシエートパートナー 神崎 有吾 氏 マネージャー 内田 則一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 最終化されたバーゼルIIIでは、自己資本比率規制におけるオペレーショナル・リスクの算出方法が大きく改正されます。内部モデル手法を用いない国内基準行は2025年3月31日から適用されますので、現時点で未対応の金融機関においては、早急な対応が求められます。 本セミナーで紹介するオペレーショナル・リスク新手法について、内部損失乗数(ILM)を1とする簡便的な方法もあれば、内部で発生した損失を収集してILMを推計する高度な方法もあり、後者の場合には金融庁の承認が必要であるため、準備に時間をかけて臨む必要があります。あわせて、内部監査の対応等も必要となります。 本セミナーでは、当面ILMを1とする簡便的な方法を採用しつつ、将来的にはILMを推計する方法も想定している金融機関様向けに、オペレーショナル・リスク管理の基本から、バーゼル規制上必要となる対応方法のポイントをご説明いたします。 本セミナー受講にあたり、バーゼルの基礎を一から学びたい方や復習したい方向けにセット販売として、「【リバイバル配信】<人気講座>バーゼルIII最終化の全体像と実務対応ポイント」もお申し込み可能です。合わせてご検討ください。 【本セミナーで得られること】 ・昨今のバーゼル規制に関する体系的な知識と理解 ・バーゼルIII最終化におけるオペレーショナル・リスク計測手法算定のポイント ・バーゼルIII最終化における収集体制等のポイント ・バーゼルIII最終化における内部監査のポイント 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、財務部門、内部監査部門等のバーゼル規制に関心のある方、初級~中級レベル |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-12(水) 13:30~14:45 |
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セミナー名 | <緊急開催>貸金庫事例から学ぶ不正・不祥事のチェックポイント |
講師 | 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき15,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・貸金庫に係る不正・不祥事への対応 ・事後対応と今後の管理態勢 ・支店・管理部門の今後の貸金庫への対応 【概要】 某金融機関における貸金庫に係る不祥事は大変話題になりました。特に、今回の不祥事はその金額の大きさも含め多方面に大きな影響を与えました。また、世間でも大きく取り上げられ、その結果、金融機関業務の根底にある「信頼・信用」を大きく毀損することとなっています。しかし、貸金庫から顧客現金等を盗む事例は過去にも発生しています。 本セミナーでは過去事例等を参考に貸金庫に係る不正・不祥事にフォーカスして金融機関としてどのような対応を行うべきか、実務の観点からわかりやすく解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 金融機関に所属されていない個人の方、ならびに弁護士、公認会計士、税理士、その他コンサルティング業等やその他参加者の業種・業務内容等を勘案し、参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/13(木)13時~2025/02/20(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-11(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】決済インフラの基本から、今後の決済 ~決済の基本・仕組みから「最新事情」そして「近未来」まで~ |
講師 | 決済の第一人者 帝京大学 経済学部 教授・経済学博士 宿輪 純一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任しました。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年以上に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。 最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-07(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】航空機・航空機エンジンを対象とするファイナンス取引における法的留意点 |
講師 | 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー 弁護士 渋川 孝祐 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,260円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 コロナ禍における航空機需要の減退により、ここ数年航空機関連取引も同様に活発とはいえない状況を経験しましたが、昨年頃より状況は改善し、近時はコロナ禍以前の環境に戻りつつあると言えます。環境性能への要求の高度化もあり、航空機への需要が高まるともにファイナンス取引も増加傾向にあります。また、近年は航空機エンジンへのファイナンス・投資案件も増加してしており、航空機関連のファイナンス取引の裾野の広がりを見せています。 本セミナーは、そのような昨今の状況を踏まえ、最新の論点を含め、航空機・航空機エンジンファイナンス取引の概要と法的留意点を説明するものです。 【本セミナーで得られること】 ・航空機ファイナンス取引(JOLCO取引を含む)におけるストラクチャーや法的留意点の理解 ・航空機エンジンファイナンス取引(JOLCO取引を含む)におけるストラクチャーや法的留意点の理解 ・航空機ファイナンス・エンジンファイナンス取引における最新の論点のアップデート 【推奨対象】 金融機関の航空機ファイナンス担当者、審査部門、航空関連部門、商社等の航空機リース部門 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-06(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理・監査の最新重要ポイント |
講師 | 有限会社レインフォレスト 取締役チーフコンサルタント (元日本IBMプロモントリー事業部長) 江見 明弘 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・ITガバナンス、システムリスク管理、システム監査に関する基礎的な知識と実務対応 ・最近の銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進、サイバーセキュリティリスクの高まり、経済安全保障推進法対応等)に関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のシステム部門を担当する責任者・実務担当者、システムリスクを担当するリスク管理部門・内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 【概要】 クラウドサービスの普及やFinTech等の新たなサービスの登場により金融機関のシステムも大きく変化しています。本セミナーでは、改めて金融機関のシステムリスクを担当するリスク管理部門および内部監査部門の役割と課題、銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進、サイバーセキュリティリスクの高まり、経済安全保障推進法対応等)、システムリスク管理上の留意点等について触れながら解説します。 ※本セミナーは2023年11月29日開催の「金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理の最新ポイント」をアップデートしたものとなります。 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/07(金)13時~2025/02/17(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-06(木) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融商品会計基準改正及び業態別・部門別における実務上の対応のポイント ~改正基準の論点と今から準備すべきことは何か~ |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 喜多 和人 氏 パートナー 八ツ井 博樹 氏 アソシエートパートナー 田中 謙介 氏 シニアマネージャー |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・改正後の金融商品会計基準に関する基礎的な知識及び実務的な論点の理解 ・業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント ・各部門担当者(経営者、経理、リスク、審査、内部監査)ごとの着眼点 ・会計監査人の目線 ・基準導入に向けて今から準備すべきこと 【推奨対象】 金融機関における財務経理・リスク管理・審査・内部監査部門の実務担当者 【概要】 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)にて金融商品会計基準改正の議論が進んでおります。足許の検討を踏まえると、改正後の基準では、貸倒引当金についてIFRS(国際財務報告基準)と同じように予想信用損失モデルが導入される方向ですが、一部実務に配慮したオプション適用を可能とする日本基準特有の取扱いも定められる見込みです。 本セミナーでは、改正後の会計基準の概要と実務的な論点、業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント、金融機関における各部門担当者の論点や留意すべき点、会計監査人の目線として監査上重視されるポイント、基準導入に向けて今から準備すべきことについて解説を行います。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/07(金)13時~2025/02/17(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-04(火) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | <緊急開催>新型決済インフラのすべて ~最先端の決済を解説する~ |
講師 | 決済の第一人者 帝京大学 経済学部 教授・経済学博士 宿輪 純一 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき33,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 【今回の特徴】 「新型決済インフラ」、特に「スマホ決済」に重点をおいた解説をします。 【概要】 資金決済法の施行によって「新型決済インフラ」が誕生し、発展を続けています。その「新型決済インフラ」を集中的に解説します。「決済インフラ」という言葉も、宿輪氏が作り、様々な分類・定義も固めてきました。日本では、決済システムの改革は一段落し、近年、リテール分野の決済が「新型決済インフラ」によって牽引されています。そこで、今回、「新型決済インフラ」に焦点を当て、誕生から、仕組み、最新分野、そして将来まで、整理して丁寧に説明していただきます。 また、宿輪氏は全国銀行協会の決済関連部会の部会長を長年務め、教職に就かれても、「セミナーインフォ」において20年以上に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者です。 実務も経験され、金融分野では最高のご経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【書籍について】 ●サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。1/23までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/05(水)13時~2025/02/13(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-03(火) 9:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】市場リスクマネジメントの基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき37,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・市場リスクマネジメントの理論と実務 ・市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント ・金利リスクの把握と管理の実務(現在価値アプローチと期間損益アプローチ) ・複雑なリスクの把握と管理の実務(仕組商品投資、ルックスルー出来ないファンド) ・デジタル・バンクランの教訓と流動性リスク管理の実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント、金利リスク、複雑なリスクの把握と管理の実務、デジタル・バンクランの教訓を踏まえた流動性リスク管理のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/04(水)13時~2025/06/11(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-03(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関の内部監査における現状と高度化に向けた実践 |
講師 | 【小笠原 規人 氏】 金融庁 総合政策局リスク分析総括課 リスク管理検査室長 【横山 修一 氏】 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役専務 グループCAO 兼 監査部長 【滝澤 俊平 氏】 東京海上ホールディングス株式会社 常務執行役員 グループ内部監査総括 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき26,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関を取り巻く環境は、デジタル化や規制強化など、日々変化し複雑さを増しています。このような状況下で、金融機関はリスク管理の強化とビジネスの持続的な成長を両立させることが求められています。内部監査は、これらの課題解決に不可欠な役割を担っており、その重要性と高度化の必要性はますます高まっています。金融庁の「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」においても、内部監査の重要性が改めて強調されました。本セミナーでは、金融庁 から内部監査の高度化に向けたこれまでの取組みと問題意識についてご解説いただきます。金融機関からは、銀行・保険それぞれの観点から、三菱UFJフィナンシャル・グループと東京海上ホールディングスから高度化に向けた具体的な取り組みについてご講演いただきます。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間20分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 なお、第一部金融庁小笠原氏へのご質問は承っておりませんので、ご了承くださいませ。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-06-05(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】市場リスクマネジメントの基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき37,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/6/4に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント、金利リスク、複雑なリスクの把握と管理の実務、デジタルバンクランの教訓を踏まえた流動性リスク管理のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・市場リスクマネジメントの理論と実務 ・市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント ・金利リスクの把握と管理の実務(現在価値アプローチと期間損益アプローチ) ・複雑なリスクの把握と管理の実務(仕組商品投資、ルックスルー出来ないファンド) ・デジタルバンクランの教訓と流動性リスク管理の実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約4時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-12-05(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における外部委託先管理の高度化対応 ~データドリブンによる委託先管理・プロジェクト管理の高度化~ |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 浅水 賢祐 氏 ディレクター 桒野 拓麿 氏 シニアマネージャー 加藤 美保子 氏 シニアマネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/4に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・VUCA時代のIT戦略実現の要諦 ・外部委託先管理のトレンドと課題対策 ・データ分析によるプロジェクト管理の実務対応 【推奨対象】 金融機関のシステム部門、デジタル推進部門、IT企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 現代のビジネス環境はVUCAと呼ばれる不確実性に満ちた状況です。このような環境下では、IT戦略の実現やプロジェクトマネジメントにおいても高い先見性と柔軟性、迅速な対処能力が求められます。 本セミナーでは、最新技術の導入や人員不足、意思決定にかかる課題への対処方法について具体的に解説します。また、クラウドシフトにおけるシステム運用設計や外部委託先管理(サードパーティーリスク管理)についても深掘りし、データに基づく予兆管理と意思決定の高度化を支援するための方法論を提供します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-05(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるサステナブルファイナンス・ESGリスク管理高度化の最新潮流 ~サステナビリティ開示への対応、移行計画とシナリオ分析の進展、ESGリスク管理高度化、生物多様性、トランジションファイナンス、インパクト投資等~ |
講師 | 有限責任 あずさ監査法人 マネージング・ディレクター 山本 卓司 氏 マネジャー 渡辺 路生 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ開示の最新動向とSSBJ開示で求められる対応 ・サステナブルファイナンス拡大に向けた最新動向(トランジション・ファイナンス、カーボンクレジット、インパクト投資、サーキュラーエコノミー、削減貢献量等) ・ESGリスク管理における議論の動向と評価手法、グローバルのグッドプラクティス ・気候変動リスク管理におけるシナリオ分析の活用や目標設定、移行計画の動向 ・グリーンウォッシング、評判リスク管理 ・気候変動モデルリスク管理 ・金融機関の生物多様性・TNFDのリスク管理、シナリオ分析の動向 【推奨対象】 金融機関(銀行、証券、アセットマネジメント、信託銀行、保険会社等)のリスク管理部門、 経営企画部門、サステナビリティ担当部門、運用・投資部門、開示担当部門、顧客エンゲージメント担当部署等 【概要】 「将来のエネルギー戦略が国力を左右する」と認識される中、自国の産業競争力高めようという動きがグローバルで加速しています。一方、米国のパリ協定離脱等も受けて1.5度目標の達成が懸念される中、金融機関においては、現実的なトランジションを見据えた取り組みが増加しています。こうした背景を踏まえ、本セミナーでは、サステナブルファイナンスの取組みからESGリスク管理の高度化、SSBJ開示に向けた対応まで、幅広いテーマをもとにグローバルの最新動向をご説明します。 サステナブルファイナンスについては、個社の移行計画評価やトランジションファイナンス・フレームワークの構築、カーボン・クレジット(トランジション・クレジット)、インパクト投資、サーキュラーエコノミー、削減貢献量等、最新のグローバル動向・グッドプラクティスを解説します。 ESGリスク管理については、欧州でガイダンスが最終化され、ESGリスクを伝統的なリスク管理に組み入れていくことが喫緊の課題になっています。気候変動リスクの短期ストレステストやリスクアペタイト、信用リスク管理高度化(格付、担保評価、集中リスク、プライシング等)に加え、生物多様性等のシナリオ分析・リスク管理、グリーンウォッシングによる評判・訴訟リスク、モデルリスク等も対応が求められており、最新の議論の動向について実務家の視点からご説明します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/06(金)13時~2025/06/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-06(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金利のある世界における市場リスク管理と銀行ALM運営の実践的な高度化策 |
講師 | デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社 勝藤 史郎 氏 マネージングディレクター 小山 敦史 氏 マネージングディレクター 岩木 武 氏 マネージングディレクター |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関ALM運営のガバナンスと管理指標 ・金融機関に求められる具体的アクション ・ALM高度化のツール・管理手法 【推奨対象】 金融機関の企画部門・財務部門・リスク管理部門・ALM部門・審査部門の責任者・実務担当者 【概要】 日本銀行の利上げ開始により、日本円は約25年ぶりに「金利ある世界」に回帰しました。金融機関はこれに応じ、バランスシート運営や財務戦略の変革をすること、特に全社的な資産負債管理(ALM)を高度化する必要があります。 本セミナーでは、金融機関の経営企画部門・市場部門・リスク管理部門の方を対象に、円金利上昇が銀行経営にもたらす影響、金利上昇に応じたALM管理高度化の実践的な内容を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-06(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<人気講座>マッキンゼー流!説得力と信頼感を高めるための情報収集&資料作成術 |
講師 | 有限会社インフォナビ 代表 上野 佳恵 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき18,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/5/24に開催・収録したセミナーのリバイバル再配信です。 情報収集や資料作成にも生成AIが活用されるようになってきました。しかしながら、真に“伝わる資料”を作成するには人の介在が欠かせません。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、マッキンゼーでの勤務経験や株式会社日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。前半に情報収集と集めた資料を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方をフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2023年5月11日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の考え方と作り方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。 初級~やや中級レベル |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-11(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 国内金融機関が留意すべき米国OFAC規制の域外適用と経済制裁コンプライアンスの最新実務 ~第2期トランプ政権下の動向、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立、経済安全保障・人権リスクの対応を含め解説~ |
講師 | 真和総合法律事務所 パートナー弁護士 高橋 大祐 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき33,590円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・米国OFAC規制の概要や域外適用の根拠・実例に関する基礎的な知識と理解 ・米国OFAC規制はじめ各国経済制裁規制の最新動向の知識と理解 ・経済制裁デュー・ディリジェンスの実施に関する実務的な知識と理解 ・経済制裁コンプライアンス体制整備に関する実務的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門、法務部門部門、国際事業部門・責任者・実務担当者 【概要】 米国財務省OFAC(外国資産管理室)による経済制裁規制の域外適用や二次的制裁が積極化しています。米国に拠点を有しない日本企業であっても、巨額の制裁金や米国市場へのアクセス制限を課せられるリスクに対処するために、日本企業もコンプライアンス対応に迫られています。2014年にBNPパリバ銀行が約9100億円という史上最高額の制裁金が科された事件は衝撃を与えました。その後現在に至るまで、金融機関のみならず事業会社にも幅広く域外適用や制裁が科されるようになっています。 本セミナーでは、国内外の専門家と連携して、経済制裁をはじめグローバルコンプライアンスの実務を率先してきた講師において、米国OFAC規制の域外適用を中心に、第2期トランプ政権の発足、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立などの地政学リスクの高まりをふまえた制裁規制の最新動向・実務影響を解説いたします。 また、規制に対応するための制裁スクリーニング・デューディリジェンスやコンプライアンス態勢強化の実践方法についても議論いたします。輸出管理など他の経済安全保障に関する規制との統合的対応、制裁と人権の交錯における複眼的思考・対応も説明します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/12(木)13時~2025/06/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-11(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 基礎から学ぶ信用リスク入門 |
講師 | 株式会社浜銀総合研究所 情報戦略コンサルティング部 内田 貴士 氏 担当部長 森松 拓也 氏 上野 優人 氏 小川 聡太 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,560円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクに関する知識と理解 ・信用リスク量の計測方法に関する知識と理解 ・信用リスク量の計測ツール(Excel) 【推奨対象】 金融機関でリスク管理部門、与信企画部門、監査部門などにはじめて配属された方、信用リスクに関する造詣を深めたい方 【概要】 銀行をはじめとする金融機関において、信用リスクを理解することは非常に重要なことです。 本セミナーでは、基礎から信用リスクについて学びたい方を対象に、基本的な概念から実務での活用方法までわかりやすく解説いたします。実際にExcelツールを触りながら、信用リスク量の計算のしくみを学べます。会場にて参加される方には、必要に応じて当社社員(株式会社浜銀総合研究所)がサポートいたします。 【受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様にメールにて送付いたします。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/12(木)13時~2025/06/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-12(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における金利上昇期の住宅ローン・アパートローンの収益・リスク管理高度化 |
講師 | 株式会社浜銀総合研究所 情報戦略コンサルティング部 担当部長・上席主任研究員 岡部 雄一郎 氏 上席主任研究員 小柳 誠 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/11に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・住宅ローンの収益・リスク管理に関する知識と理解 ・アパートローンの初期与信管理、収益管理、途上管理に関する知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、融資・審査部門、リスク統括部門、監査部門、 経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 多くの金融機関では住宅・アパートローン残高を着々と増加させており、リスク・収益管理の必要性がますます高まっています。一方で、住宅・アパートローンに内在するリスクは多種多様な特性を持つため、リスク・収益管理は容易ではありません。たとえば、住宅ローンの特性として貸出期間が長く、初期与信時(申込時)以外の債務者情報が少ない特徴、デフォルトの期間構造(経年効果・シーズニング効果)やプリペイメントの期間構造など時間軸に関わる特性を多く持っており、評価を難しくしています。日銀による政策金利の引き上げを受けた市場金利の上昇により、ますますリスク・収益管理は重要となります。 本セミナーでは、生涯収益の考え方からデータの収集、分析方法、途上管理などを実務的な観点から解説していきます。また、最新のリスク・収益管理の動向についても解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-12(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項 |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 渡邉 仁 氏 (元金融庁総合政策局勤務) マネージングディレクター 今野 雅司 氏 (元金融庁検査局専門検査官) |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,270円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/11に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・2024事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項の理解 ・2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門、初級~やや中級レベル 【概要】 緩やかな経済回復や「金利ある世界」への移行が進む中、金融庁は、こうした流れに呼応する形で、新しいNISAの適切な活用促進等、資産運用立国に向けた法改正その他の施策を実施しています。 一方、大手金融グループにおける銀証間における不適切な顧客情報の共有、損害保険業界における保険金不正請求・保険料調整行為・顧客情報漏えい等、業務改善命令につながるような不祥事も相次いで発覚しています。 その他、デジタル技術の深化・普及等の一方で、サイバー、マネー・ローンダリング、金融犯罪等、台頭するリスクにも機動的かつ実効的に対応していくことが求められます。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2024事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向を振り返りつつ、2025年に対応が求められる事項を説明し、2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-13(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 船舶ファイナンスにおける法的実務と重要なポイント |
講師 | 東京山王法律事務所 代表弁護士 山口 伸人 氏 弁護士法人田中法律事務所 代表弁護士 田中 庸介 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,440円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・シップファイナンスについての総合的理解と最近の対応が必要な重要事項を知る ・海事法に関する基礎的な知識と理解 ・船舶事故における実務対応 【推奨対象】 金融機関・リース会社の融資部門、法務部門、営業部門、商社、船主 【概要】 【第一部】山口 伸人 氏 シップファイナンスは、特有の契約や規制を伴うため、高度な法的かつ専門的知識が求められます。特に近年は経済制裁や環境規制などを影響を考慮し、適切な対応策を講じることが必須となります。加えて取引の透明性を確保し、リスクを事前に特定することが、安定したファイナンス運営を支える基盤となるでしょう。 【第二部】田中 庸介 氏 シップファイナンスにおいては、担保としての船舶や船主(借主)が被るであろう事故、又は、譲渡担保に取る傭船料や保険金請求権の法的性質の理解が実務上、重要と思われます。その意味で、海事法自体の理解が重要です。 本セミナーでは、貸主の立場で重要な海事法の規定や実務を紹介いたします。 ※本セミナーは2/20から日程変更となりました。 ----------------------------------------------------------------------------------- 【講師主催の懇親会のご案内】 セミナー終了後に講師主催の懇親会を外部会場(徒歩移動可能)で予定しております。 懇親会にご出席希望の方は、講師へ連絡先を連携しますのでお申し込み時の連絡事項欄にご参加の旨をご記載ください。 参加を希望される方は、【6月6日(金)中】までにお申し込みください。 <会費> 講師負担を予定しております。 <懇親会に関するお問い合わせ先> 弁護士法人田中法律事務所 <ytanaka@tylpc.jp>及び<office@tylpc.jp> |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/16(月)13時~2025/06/23(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-17(火) 9:00~13:00 |
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セミナー名 | 【内部監査高度化コース】内部監査の基礎と第二、第三段階へのステージアップのポイント ~新しく内部監査部門に配属された方、体系的に学び直したい経験者を主な対象とします~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき49,980円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・内部監査の基礎知識 ・グローバル内部監査基準 ・金融庁「現状と課題」、プログレスレポート/モニタリングレポートの理解 ・リスクベース監査の実践ポイント ・経営に資する監査の実践ポイント ・ガバナンス改革下の監査役監査、内部監査の課題 【推奨対象】 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 【概要】 本セミナーでは、内部監査の基礎的な事項を理解して、実践に活かすことを目的としています。 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/18(水)13時~2025/06/25(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-17(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<対談企画>金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備と実務対応 |
講師 | 霽月法律事務所 吉森 大輔 氏 株式会社みずほフィナンシャルグループ 宮崎 将 氏 シンプルフォーム株式会社 田代 翔太 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・金融犯罪・マネロン等対策の最新動向及び今後の展望に関する知識と理解 ・有効性検証の考え方や対応プロセス、取組方法 ・2024年8月の預貯金口座の不正利用対策に係る要請文への対応方法 ・営業部門(第1線)における意識向上に向けた方策 ・金融犯罪・マネロン等対策の具体的取り組み事例 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス・リスク管理部門、内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 【概要】 <第一部> 金融機関は、直面するリスクに応じて、継続的にマネロン等リスク管理態勢を維持・高度化することが求められています。態勢の維持・高度化のためには、[1]有効性検証 の実施、[2]2024年8月の預貯金口座の不正利用対策に係る要請文への対応が重要です。 また、今後は、管理部門(第2線部門)のみではなく、営業部門(第1線)を含む金融機関全体について、「金融犯罪・マネロン等と戦うプロフェッショナルな組織」に昇華させるため、[3]組織全体におけるリスクカルチャーの醸成に向けた工夫が有益であると考えております。 本セミナーでは、以上の3点、特に[1]有効性検証の対応プロセスと取組事例を中心に、態勢の維持・高度化のためのポイントについて解説いたします。 <第二部> 2023年末頃より、我が国でのSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺等の特殊詐欺被害が急激に増大する中、みずほは全力を挙げて犯罪収益口座の排除に向けた取組みを強化してきました。また、2024年5月には法人架空口座を悪用した大型マネロン事案が摘発されました。政府からの対策強化への要請も踏まえ、みずほでの金融犯罪対策に向けた取組内容と今後の方向性について紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-06-19(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 1 ] ~金融庁プログレスレポートと新たなグローバル内部監査基準への対応~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/6/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 内部監査に求められる実務の基礎から応用までを自己点検いただけるセミナーです。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-06-19(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 2 ] ~監査役監査と内部監査の協働・一体運営~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき32,920円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/6/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-12-19(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるサステナビリティ対応を中心としたリスク管理の最前線と今後の展望 |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 森 滋彦 氏 マネージャー 中村 大輔 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP29、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(Engagement事例、TNFD対応) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、 サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 サステナビリティの動向は、引き続き2024年度以降も規制、基準についてはISSBの生物多様性、人的資本への着手、SSBJ確定基準の公表(予定)、COP29の開催等の重要イベントが続きます。また、環境変化の側面では米国大統領選の結果に応じた国際動向の変化が想定され、カーボンプライシング、カーボンクレジット等の取り組みも広がっています。これらの状況に対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。そのため、最新動向を踏まえ今後の取組みに向けた現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-19(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<住友生命保険・JMDC登壇!>保険業界におけるAI・データ活用の取組と新たなサービスに向けた今後の展望 |
講師 | 住友生命保険相互会社 藤澤 陽介 氏 AIオフィサー 株式会社JMDC 立花 佳祐 氏 マネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき31,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・住友生命のAI・データ活用戦略事例 ・保険業界のデータ利活用に関する基礎的な知識と理解 ・データ分析における実務対応 【推奨対象】 生命保険、損害保険、共済のデータ分析部門、主計部門、引受査定部門、商品開発部門、新規事業部門、経営企画部門等の実務担当者 システムベンダー、コンサルティング会社、再保険会社、事業会社のヘルスケア担当者 【概要】 生成AIの登場によって、AI技術の活用領域は飛躍的に広がっています。ビッグデータをAIによって解析し、それをビジネスに活かすことで新たな価値を生み出すことができるデータ駆動型のビジネスに注目が集まっています。また、保険業界には多種多様なデータが存在し、保険会社が利用可能なデータの質と量も増えています。 本セミナーでは、保険会社のデータ活用のための取り組み事例をふまえ、伝統的なデータおよび非伝統的なデータを用いて保険会社が提供可能な新たなサービスの可能性について議論します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-23(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】顧客本位の業務運営の最新動向と処分事例からみる業務上の留意事項 ~プロダクトガバナンス確立に向けた原則改定から関連する法改正のポイントまで~ |
講師 | フォーカスエイド法律事務所 代表弁護士 (元:金融庁 企画市場局市場課専門官) 藤井 豪 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/12/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 顧客本位の業務運営に関する原則の策定から2度目の改定が行われました。初回の改定では各原則を補足する観点から、比較容易な資料の提供(重要情報シートの活用)や商品販売後の顧客へのフォローアップなどの記載が加えられましたが、今般の改定ではプロダクトガバナンスを推進する観点から大幅な加筆が行われることとなりました。また、原則の改定と並行して、顧客本位の業務運営に関連する法令・ガイドライン等の改正も行われ、これまで以上に幅広い金融事業者に対して顧客本位の業務運営が求められることとなりました。 本セミナーにおいては、当局の視点を踏まえた顧客本位の業務運営の対応実務について、金融事業者の営業部門、法務・コンプライアンス等の管理部門の方はもとより、マネジメント層や組織づくり・業務改善に携わる方にとっても有益な場となるよう、関連する情報を整理し事例を交えながら解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営に関する原則の改定及び関連する法改正等の最新情報 ・新NISA制度において留意すべき顧客本位の業務運営の視点 ・直近の処分事例の分析を通じた業務上の留意事項 【推奨対象】 金融事業者の法務・コンプライアンス部門、経営企画部門、営業関連部門、顧客本位の業務運営の統括部門、リスク管理部門、資産運用管理部門、商品開発部門の責任者及び実務担当者、ならびに金融関連のシステム会社など |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-06-26(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | リース業界の動向と今後の展望<2025年> |
講師 | 株式会社日本格付研究所 杉浦 輝一 氏 執行役員 大石 剛 氏 金融格付部 副部長 孕石 望 氏 アナリスト |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,580円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で大きな影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みは引き続きリース各社の課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスへの取り組み、リース会社の格付方法の見直しのポイントやリース会計基準変更の影響に対するJCRの見方などについて、解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/27(金)13時~2025/07/04(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】SBI新生銀行:リテールDX!フロント活用篇 |
講師 | 株式会社SBI新生銀行 グループ個人営業企画部リテールIT開発室営業推進役 松永 美生 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | DX推進の期待が高いアップサイド効果=収益力強化は、残念ながら一朝一夕には実現できません。ですが、千里の道も一歩からとして、営業店やマーケティングチームなどの収益KPI達成を目指す現場において、どのようなデータやツールを組み合わせて活用できるのか、当行の事例をご紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約30分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】お客さま体験価値(CX)の向上に向けた取組み ~CX向上のためのDX推進 など~ |
講師 | 株式会社かんぽ生命保険 執行役員 松阪 高宏 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,240円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 当社はお客さまから信頼される会社への再生のため、お客さま体験価値(CX)の向上を最優先とするビジネスモデルへの変革を進めております。 本セッションでは、当社におけるCX向上のための「デジタルを活用したお客さま接点の拡大」や「CXの社内浸透に向けた各種取組み」、「オープンイノベーションや生成AI等の活用」等についてお話いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約35分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】金融機関におけるエンタープライズ・デジタルマーケティング ~デジタルマーケティングにおける「守り」の重要性~ |
講師 | NRIデジタル株式会社 プロデューサー 吉田 純一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき11,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融機関においてもデジタルマーケティングの取り組みが加速していますが、マーケティングツールに起因する障害も発生しています。またプライバシーデータの取扱などシステム以外のリスクも孕んでいます。金融機関を始めとするエンタープライズ企業のマーケティングツールでは、高速にマーケティング施策を実行するという「攻め」だけでなく、通常のITシステムと同様の「守り」の観点が重要になります。 本セミナーでは、エンタープライズ企業のデジタルマーケティングにおける落とし穴と、それに対する対策について解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約45分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-10-31(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における外部委託先管理のリスク対応と監査実務のポイント ~ESG時代に求められるガバナンス強化のあり方について~ |
講師 | 株式会社日本能率協会総合研究所 経営・人材戦略研究部 主任研究員 小阪 貴之 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,440円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 今日では、ESG、SDGsなどへの対応は企業経営においても重要なテーマとなっています。これらの文脈の中で、国際競争力強化のため積極的なアウトソーシングを活用する企業が増える中において、外部委託先をサステナブルに管理することが求められています。 一方で、金融業界おいて、外部委託先管理はガバナンス強化という観点において、リスクマネジメントの根幹をなすものであり、その成否が企業の業績や存続に直結するものとなっております。 本セミナーでは、民間企業向けに長年にわたり、コンプライアンス、外部委託先管理(取引先、サプライチェーン)、内部監査などの業務支援に従事してきた経験をもとに、金融機関における外部委託先管理のリスク対応と監査実務対応に関して実例やデータをもとに解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・外部委託先管理のリスク対応および監査実務対応に関する知識と理解 ・弊社自主調査データから読み取れる金融業界と他の業種における外部委託先管理に関する取組みおよび監査実務対応トレンド 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス、CSR、サステナビリティ、内部監査部門、経営企画部門、リスク管理部門に所属されている責任者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-29(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <楽天ペイメント登壇>ポイント経済圏とポイントデータベースマーケティングの最新動向 |
講師 | 明星大学 経営学部 教授 安岡 寛道 氏 楽天ペイメント株式会社 取締役副社長 副社長執行役員 笠原 和彦 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・KKD(勘・経験・度胸)からCCSK(以下)へ ・ポイントサービスに関する基礎的な知識(C)の理解 ・ID・データをAIで分析・活用する知恵(C)の習得 ・上記をビジネスで活用する戦略(S)から行動(K)への展開 ・ポイントサービスの動向や特徴 ・経済圏の考え方 【推奨対象】 金融機関のマーケティング部門、デジタル部門、IT企画部門、経営企画部門、営業部門、リテール、システム会社 【第一部】 今までに、数多くの自社ポイントの他、共通ポイントが生まれ、ポイントサービスの市場(業界)が形成されてきました。近年では、ポイントなどの会員IDに紐付くデータを、AIで分析する新たな展開も増えてきました。なお、一部の若者にはポイント離れの現象もありますが、ポイント会員による優良顧客化や、SDGsに絡めたポイントサービスなどにより、持続可能性を追求する取組みも見受けられます。ポイントサービスでは、その原資負担の過当競争、情報漏洩リスクなどもあり、ビジネスとしてきちんと活用していくには、柔軟な見極めが重要になった時代といえます。例えば、自社でシンプルに展開したり、「経済圏/エコシステム」を活用するなど、昨今の潮流を解説します。 【第二部】 共通ポイント生みの親が語る楽天ポイント経済圏と題しまして、Tポイントの誕生そして拡大から現在に至るまで、その後、楽天ポイントの誕生から拡大に至るまでの道のり、経済圏のあるべき姿や展望について解説いたします。 ※第二部についての詳細資料は投影のみを予定しており、配布はございません。予めご了承ください。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/30(木)13時~2025/02/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-29(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 3時間で学ぶ金融機関における市場リスク管理の実務と今後の対応 ~概念の理解及び経営環境の変化とリスク管理の課題~ |
講師 | 平野投資運用パートナー株式会社 代表取締役 平野 吉伸 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・資金運用のリスクとリターンについての理解 ・市場リスク管理に関する基礎的な知識の習得 ・金融機関経営と市場リスク管理、内部監査の役割・重要性の理解 ・金利上昇局面を迎えた今後の市場運用とリスク管理の課題の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門責任者・実務担当者、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門担当者 【概要】 日本銀行の政策金利の引き上げとともに日本の金利は本格的な上昇局面を迎えています。今後、金融市場の不透明感が増す中で市場資金運用を行っていくにはリスク管理の重要性も益々高くなります。 本セミナーでは、市場リスク管理の基礎となる基本的な概念やリスク管理の手法を理解することを目指すとともに、金融機関経営にとっての市場リスク管理、内部監査の重要性を解説します。 また今後の資金運用のあり方、市場リスク管理の課題、投資信託、マルチアセットファンド、ファクター分析等のリスク管理手法等も説明します。 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/30(木)13時~2025/02/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-24(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】グローバル事例から学ぶデジタル金融イノベーションの最新動向 ~銀行・保険・ノンバンク等におけるビジネス戦略~ |
講師 | DiGRIT Technologies株式会社 代表取締役 鬼塚 智義 氏 シニアマネージャー 吉田 葵 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/23に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、金融機関を取り巻く環境は急激に変化しており、これに適応するためには、戦略的なビジョンの構想を行うとともに、顧客本位の業務運営を行いながらイノベーションを実行する力が求められています。 グローバル経済の動向や国内外の金融イノベーション事例、そしてデジタル化による変革の推進方法について理解を深めることは、金融機関が将来にわたって持続可能なビジネスモデルを構築する上での鍵となります。 本セミナーでは、金融機関にとって重要な複数のテーマに焦点を当て、国内外の事例を交えながら現状整理を行い、金融イノベーションに関する知識提供、および明日からの業務刷新につながる示唆と洞察を提示します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融イノベーションに関する基礎的な知識と理解 ・上記に関する各種国内外事例の把握と深堀 【推奨対象】 金融機関(証券、銀行、保険、ノンバンク等)における経営企画、DX/情報システム、リスク管理、監査部門の担当者、システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-24(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ2024~2025 ~内外の規制監督(金融行政方針含む)・リスク環境にもとづく重大テーマとリスク管理・内部監査上のポイント~ |
講師 | アーク・フォー・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 青木 洋 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/23に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2024年後半においても、金融市場の動向、地政学リスクの高まり、サイバーインシデントの多発などその外部環境が目まぐるしく変化する一方、それらに呼応する新規制や新たな監督上の着眼点などが提示され、金融機関のリスク管理部門や内部監査部門が対応しなければならない項目は増加し、かつ範囲も拡大しています。 本セミナーにおいては、まずそれらについて俯瞰し、全体像を把握したうえで、特に重要な項目について、リスク管理部門、内部監査部門それぞれがどのように対応していくべきか、足許喫緊に対応するべき事項から向こう3年間程度で対応するべき具体的な対応のポイント(監査ベンチマークを含む)を示しながら解説を行っていきます。 ※本セミナーは、2023年3月23日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 <2023年総チェック>金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ ※講演項目には最新の内容を盛り込みますので、一部項目が変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※タイトル・項目の更新。旧タイトル「金融機関におけるリスク管理・内部監査上の重要テーマとそのアプローチ2024~2025」(2024/9/2時点) 【本セミナーで得られること】 ・リスク管理、内部監査上の重要テーマの把握と基本的内容の理解 ・直近対応するべき規制・監督対応、リスク管理上の課題の整理 ・来年度(2025年度)予算、年間プログラム策定に必要な規制・監督対応、リスク管理上のテーマの整理 ・中期経営計画等策定にあたっての規制・監督対応、リスク管理上のトレンドの把握 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門(責任者・実務担当者)、内部監査部門(責任者・実務担当者)、企画部門(責任者・実務担当者)等 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-25(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるシステムに係るリスクマネジメントの動向 |
講師 | 有限責任 あずさ監査法人 Digital Innovation & Assurance統轄事業部 Digital Advisory事業部長/パートナー 山口 達也 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/11/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 DX推進や、サイバーセキュリティ対応等、金融機関を取り巻くシステムに係るリスク管理は従来のシステムを中心としたリスクマネジメントの枠を超え、生成AIの取扱等、新たな分野を含め認識・対応すべきリスク分野自体の考え方が変化してきていると考えられます。 本セミナーでは、新たなリスクの捉まえ方や、現状における対応実態について、いくつかの例示を元にその概要を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・新しい「システムリスク」の認識に関する考え方と事例 ・新しいシステムリスクへの対応体制や、各部署の役割に関する考え方と事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、IT企画部門、デジタル部門、経営企画部門、関連システム会社 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-24(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <対談実施!>金融機関におけるコンダクトリスク管理とカルチャー監査実践のポイント |
講師 | プロアクト法律事務所 渡邉 宙志 氏 パートナー弁護士 PwC Japan有限責任監査法人 大野 大 氏 シニアマネージャー |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解 ・コンダクトリスク特定の手法 ・発見統制の強化手法に関する知識 ・過去の不祥事事例からの学び ・カルチャー監査に関する基礎的な知識と理解 ・カルチャー監査の具体的な実践のアプローチ ・カルチャー監査のありがちな失敗例 ・カルチャー監査の提言において目指すべきこと 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンスリスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 <第一部>(講師:渡邉 宙志 氏) 昨今、金融機関における不祥事が増えてきています。その中には「コンダクトリスク」が顕在化したといえるような事例も数多く、各金融機関では、コンダクトの維持・向上、ミスコンダクトの早期発見・対応が大きな課題となっています。 本セミナーでは、近時の金融機関等における不祥事を紹介しながら、コンダクトリスクの特定に関する手法やミスコンダクトの発見統制について解説していきます。 <第二部>(講師:大野 大 氏) コンダクトリスクは文字通り役職員の「行為(コンダクト)」に起因するリスクであり、その抑制のためには行動様式に対する監査(=カルチャー監査)が必要です。 しかしながらカルチャー監査についてはその対象、実施手法、提言の内容等について模索が続いており、いまだベストプラクティスを確立している企業は多くありません。 そこで本セミナーでは、豊富な自身の支援経験に基づき、本邦金融機関における事例を踏まえて、カルチャー監査の実践手法や提言の方向性について解説を行います。 2024年9月に公開された金融庁のモニタリングレポートにおいて触れられている内容も考慮し、今後のカルチャー監査のあるべき姿についても考察していきますので、カルチャー監査の実施を予定している内部監査部門の方や、監査受ける予定の部門の方にも有益な内容になります。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/27(月)13時~2025/02/03(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-22(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】<2024年度版>生命保険商品をとりまく現状分析と今後の展望 ~トレンド商品の動向と比較・健康増進とサービス・社会保険・販売チャネル分析~ |
講師 | 有限会社インスウオッチ 代表取締役 有限会社エヌワンエージェンシー 代表取締役 森田 直子 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年の生命保険商品の動向と分析、各社商品の違いを一覧表で詳しく確認しながら商品の傾向を探ります。本セミナーでは、25年に渡り商品分析記事を書き続け、全チャネルを網羅して関わってきた講師ならではの視点による、商品や販売環境の進化、公的保険に関する課題、販売チャネル別の特性と未来予測もお話しします。 【本セミナーで得られること】 ・トレンドの生命保険商品の構造を商品ごとに一覧表で学べます。 ・健康増進型保険、健康予防サービス、社会保険と民間保険の課題など、保険業界全体の動きを俯瞰的・客観的に見ることで、今後の営業戦略やマーケティング戦略、育成、商品開発などにおいて、正しい方向性を見出すための気付きを得られます。 ・保険業界の分析や研究を行う方にも有益な情報となります。 【推奨対象】 金融機関・保険代理店・保険会社などで、生命保険商品を取り扱う営業部門担当、マーケティング担当、商品開発担当、保険代理店経営者のほか、生命保険商品の分析者や研究者など |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2025-01-22(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避の留意点 |
講師 | KOWA法律事務所 弁護士 池田 聡 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・外務委託に関する基礎的な法律知識 ・外部委託先管理の発注担当者としての実務的ポイント ・外部委託に関する契約書作成/締結のポイント 【推奨対象】 金融機関の、業務企画部門、IT企画部門、システム開発関連会社、法務部門、内部監査部門 初級~中級レベル 【概要】 金融機関は認可業務であるため、その周辺業務しか外部委託化をできないため、他業態に比べ外部委託化が遅れている業態です。しかし、昨今、従来のface to faceのビジネス形態から、非対面のビジネス形態にチェンジする中で、外部委託の必要性と重要性が高まっています。 本セミナーでは、外部委託に関するリスクを回避するために押さえておくべき法律知識と外部委託を実践するうえでの管理スキルについて、全般的に解説いたします。 ※本セミナーは2024年3月14日に開催しました「金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避対応ポイント」(https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/6154)の再演となります。尚、講演内容については一部アップデートを予定しております。 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/23(木)13時~2025/01/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-22(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点 ~デューデリジェンス/モニタリング・オペレーション/リスク管理の実務、低流動性資産に関する新トレンド~ |
講師 | エー・アイ・キャピタル株式会社 代表取締役社長 佐村 礼二郎 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者、リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門 【概要】 昨今、上場株式市場を中心とする伝統資産のボラティリティの高まりや低リターン環境を背景に、PE/VC等の低流動性資産への注目度が高まっています。一方で企業側も規制や公開市場での透明性の要件が高まっていることから、PEにおける非公開化案件の増加、VCにおけるIPOまでの期間の長期化とユニコーン企業の増加などが事象として見られています。 一方で機関投資家においては、低流動性資産の投資実務、オペレーション、リスク管理を行うに当たって、アセットクラスの性質上、伝統的資産とは異なる部分が多く、実務面において困難を伴うケースが多いのではないでしょうか。 本セミナーではPE/VCファンドの特徴、デューデリジェンスやモニタリング等の投資実務、オペレーション・リスク管理の問題などについて説明します。加えて、新しいトレンド(ESGや共同投資/セカンダリー投資)についてもご紹介いたします。 ※本セミナーは2023年11月2日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/23(木)13時~2025/01/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-21(火) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関のコンプライアンス態勢のあり方 ~地域金融機関における「コンプライアンス・リスク」「人的資本」の観点等を中心に~ |
講師 | 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・コンプライアンス態勢の現状認識と変化対応の必要性 ・階層別コンプライアンス教育の具体的事例 ・実践的コンプライアンス教育の方法 【推奨対象】 地域金融機関の本部管理部門の担当者(コンプライアンス・監査・人事部門等) 【概要】 金融機関における不祥事が数多く発生しています。特に、これまであまり発生していなかった不祥事が目立つようになってきました。 また、若年層と管理職層との世代間の意識ギャップ、転職が当たり前になってきた人材の流動化等、こうした状況を鑑みると各金融機関で現在行われているコンプライアンスあるいはコンプライアンス教育はすでに限界に近づいているものと思われます。 また、金融機関として「コンプライアンス・リスク」「フィデューシャリー・デューティ」「人的資本」といった課題に対応しなければならず、これら課題に対応するためには、これまで行われてきた「ルールベース」のコンプライアンス教育から脱却する必要があります。 こうしたことから、本セミナーでは、主として地域金融機関の本部管理部門の担当者(コンプライアンス・監査・人事部門等)の方々に向けて「今後のあるべきコンプライアンス管理態勢(コンプライアンス統括部門を中心に)」「新たな金融環境を踏まえたコンプライアンス教育の在り方」「より効果的なコンプライアンス・倫理教育といった点について実務的な観点からできるだけわかりやすく解説いたします。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 金融機関に所属されていない個人の方ならびに、参加者の業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/22(水)13時~2025/01/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-19(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】基礎から学ぶ船舶ファイナンスの実務上のポイント |
講師 | PwC弁護士法人 弁護士 水田 直希 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/18に開催・収録したセミナーの長期配信です。 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、取引ストラクチャーが複雑であったり、パナマやリベリア、シンガポールをはじめとする海外の法律事務所との連携が必要となる案件も多いうえ、実務上、船舶特有の留意事項もあります。また世界的な経済情勢の影響を受けて船価や傭船料が大きく変動する可能性があり、なかにはプロジェクト関係者の経済的な破綻等によりリストラクチャリングが必要となる案件がでてくる可能性も否定できません。 本セミナーでは、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関して、レンダーや投資家の立場から留意・検討するべきリスク要因を指摘しつつ、対応方法につき基礎から解説します。 【本セミナーで得られること】 ・船舶ファイナンス取引に関する基礎的な知識と理解 ・特に担保契約等に関する実務対応の理解 【推奨対象】 金融機関の船舶ファイナンス実務担当者、審査・リスク管理担当者、商社、システム会社、船舶ファイナンスに関心のある方など |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-17(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 明治安田生命保険における内部監査高度化の取り組みと展望 |
講師 | 明治安田生命保険相互会社 十河 隆 氏 / 塚原 康志 氏 佐藤 力 氏 / 松木 英男 氏 村上 裕子 氏 / 野田 治範 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,850円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融機関が持続可能なビジネスモデルを展開させるためには、ガバナンス、リスクマネジメント、コントロールが有効に機能することが重要です。そのためには、内部監査部門が、組織体の価値を高め、保全するという内部監査の使命を適切に果たしつつ、内部監査を高度化させることが求められています。監査部門として、内部監査の高度化に向けて Basics&Progress =基本の維持と不断の進化= により取り組んでいます。 本セミナーでは、内部監査の発展に向けて社外活動等で活躍している明治安田生命保険 監査部のメンバーが、実務の立場から具体的に解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・明治安田生命保険における内部監査の高度化取り組みの具体例 ・内部監査の高度化にかかるメソドロジー(カルチャー監査、データ分析等、アジャイル型監査、グループ内部監査、高度化計画)の具体例 【推奨対象】 金融機関(銀行、証券、保険、金融サービスなど)の内部監査部門・責任者・実務担当者など |
補足事項 | ※本セミナーはオンライン受講限定に変更となりました(11/13) 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/20(月)13時~2025/01/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-17(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】実践的な保険負債の経済価値評価手法の習熟と金利リスクに関する理解 ~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~ |
講師 | キャピタスコンサルティング株式会社 代表取締役 森本 祐司 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2025年度から導入が予定されている保険経済価値ベース規制について、多くの関心が集まっています。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとしては何となく理解しているつもりでも、具体的にどのような計算がなされているのか、価値やリスクの計算結果がどのような負債の特性・構造によるものなのか、という点について、より深い理解が必要だと感じられている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点で悩んでいる方々向けに、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(そして対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-17(金) 9:30~11:30 |
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セミナー名 | 保険行政の動向を踏まえた保険業界に求められる実務対応 |
講師 | 弁護士法人大江橋法律事務所 パートナー弁護士 (元:金融庁監督局保険課) 平田 省郎 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・近年の保険行政に関する理解 ・保険行政を踏まえた実務対応 【推奨対象】 保険会社を中心とした金融事業者のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、 営業部門、代理店管理部門、経営企画部門の実務担当者並びに経営者・管理者クラスの方々 【概要】 昨今、保険業界を取り巻く状況はめまぐるしく変化をしています。 2024年3∼6月にかけては「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」が開催され、保険会社による保険代理店等への過度の便宜供与等や、保険金不正請求問題、さらには独禁法のカルテル問題も議論がされました。また、かかる有識者会議の内容を引き継ぐ形で、2024年9月から「損害保険業等に関する制度等ワーキング・グループ」も開催されており、保険業法の改正もあり得る状況となりました。 また、その影響は保険業界に限りませんが、金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律では顧客に対する最善利益義務が法定されるとともに、顧客本位の業務運営に関する原則も改訂されることとなりました。 これらの金融行政の動きを踏まえて、保険業界でも対応を検討していく必要があります。 そこで本セミナーでは、最近の保険行政の動きを概観するとともに、今後必要となる実務的な対応について検討・解説したいと思います。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/20(月)13時~2025/01/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-18(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】キャッシュレスのこれから ~諸外国に学ぶキャッシュレス決済普及の可能性とアジアとの連携~ |
講師 | 一般社団法人キャッシュレス推進協議会 事務局長 福田 好郎 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 キャッシュレス決済比率は、2023年に39.3%に到達し、2025年に40%とする政府目標も目前に迫っています。他方で、国際的に見ると我が国のキャッシュレスの普及は未だ十分ではなく、少子高齢化が進む現状を踏まえると、より一層の普及が必要と考えられます。本セミナーでは、キャッシュレス推進協議会が公表する「キャッシュレス・ロードマップ2024」の内容を基に、諸外国でのキャッシュレス普及施策をご紹介しながら、各施策の日本への適用可能性やさらなる普及の可能性について解説いたします。また、当協議会で進めているアジア諸国とのコード決済の海外連携(JPQR GLOBAL)についてもご紹介いたします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレスの現状 ・キャッシュレス普及に向けた課題と解決の方向性 ・キャッシュレスに対する消費者意識 ・諸外国におけるキャッシュレス普及に資する施策と日本への適用可能性 ・アジアにおけるコード決済の普及状況とJPQR GLOBALの概要 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、デジタル部門、IT企画部門、決済事業者、システム会社、事業会社、行政機関他 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-16(木) 13:30~15:30 |
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セミナー名 | 海外事例を踏まえた保険業界の最前線 |
講師 | 株式会社野村総合研究所 エキスパートコンサルタント 小野 亜樹 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき29,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・海外保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・新規ビジネスの具体的な事例 ・海外保険規制の動向 ・日本への示唆 【推奨対象】 保険会社・保険代理店等の企画部門、デジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社など 【概要】 近年保険業界は、リスクの多様化、テクノロジー進化、人口減少など、様々な変化に直面しています。そうした中で、海外保険業界では、チャネル変革や外部連携、リスク管理の高度化等を通じたビジネス変革を図る動きがみられています。 本講演では海外における保険会社やインシュアテックの動向を踏まえ、今後の保険業界の展望や方向性について考察します。また、国内外の規制動向や先進事例を参照しつつ、ビジネス戦略検討における留意点や将来の展望についてもお話します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/17(金)13時~2025/01/24(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-16(木) 9:30~11:30 |
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セミナー名 | 【緊急開催】金融業界における改正個人情報保護法の実務対応 ~3年ごと見直しの検討会報告を踏まえて~ |
講師 | 牛島総合法律事務所 パートナー 弁護士 影島 広泰 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・今回の改正で見直されるポイントと今後の見通し ・金融実務に与える影響 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・監査部門の責任者・実務担当者ならびにデータ活用上の個人情報保護について学びたい方 【概要】 個人情報保護法の3年ごと見直しに関して、個人情報保護委員会から2024年6月に「個人情報保護法いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」が公表され、2024年12月には報告書をとりまとめます。 本セミナーでは、規制強化が検討されている個人情報等の取扱いについてなど様々な論点に結論が出ることになりますので、金融業界における実務への影響を解説いたします。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/17(金)13時~2025/01/24(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-15(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 地銀事例から見る金融機関のガバナンス強化のポイント |
講師 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 服部 伸一郎 氏 戸室 信行 氏 伊東 俊平 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき34,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関のガバナンスに関する基礎的な知識と理解 ・グループ会社のガバナンスにおける実務対応 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やコーポレート部門、内部監査部門、コンプライアンス部門の責任者・実務担当者 【概要】 金融機関のグループ会社に対するガバナンス強化の必要性が問われて久しいですが、グループ会社に対するガバナンスの徹底はおろか、グループ会社の業務実態を把握しきれていないというのが実情です。 本セミナーでは、限られたリソースの中でグループ会社のガバナンスを有効的に実現するための手法やITを活用したアプローチをご説明し、事例も交えた可能な限り実践的な解説を行います。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/16(木)13時~2025/01/23(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-14(火) 13:30~15:00 |
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セミナー名 | <緊急開催・特別企画>災害大国日本の課題 能登二重被災を振り返る ~危機管理・BCPの教訓と復旧復興・地方創生に向けた地域金融機関の役割~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 金沢学院大学 教授 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき11,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・能登震災、豪雨による二重被災の実態と教訓 ・災害大国日本における危機管理、BCPのあり方 ・復旧復興、サステナブルな成長のための「経営デザインシート」の活用方法 【推奨対象】 企業・金融機関の役員、部門長、BCP担当者、金融機関の経営支援部署の担当者 【概要】 この1年間、能登地区は震災と豪雨の二重被災に見舞われました。自治体では、震災発災時のリーダーの不在、被害把握の遅れ、二次避難の決断の遅れ、最悪のシナリオを想定しない災害対応、訓練不足など、危機管理上の問題点が次々に明らかになりました。能登地区の地域金融機関も、一部店舗が営業停止となるなど、BCP対応の難しさを感じさせられました。能登半島の教訓は、災害大国日本にあって、国・地方自治体、一般企業、金融機関にとって大きな教訓を残しました。 能登地区の復旧復興は遅れていますが、地元経営者ほか関係者が地域の「将来像=未来予想図」を真摯に議論し、共有してこなかったことも要因の⼀つに挙げられています。 復旧復興を進めるには、将来の「夢」を語るリーダーの存在が不可欠です。また、現状の延長線上に明るい未来はなく、自らなりたい「未来予想図」を描いて、ジャンプするためのフレームワークが必要になります。内閣府「経営デザインシート」は、そのような考え方で作られたもので、復旧復興やサステナブルな成長を実現するための有力なツールと言えます。地域金融機関は、金融面の支援より前に経営デザインシートを活用した経営計画の策定など、非金融面での伴走支援が求められています。なお、石川県では、全国で初めて、AIを使って、「経営デザインシート」の活用を促す取り組みをはじめました。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/15(水)13時~2025/01/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-10(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】「金利上昇」が銀行ビジネスに及ぼすインパクトと今後の動向 ~預金獲得競争と銀行再編の可能性~ |
講師 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき28,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/9に開催・収録したセミナーの長期配信です。 日銀の金融政策の変更による金利上昇が、銀行の業績にプラスとなる期待が高まっています。一方で、国債の含み損の増大や不良債権増加の可能性など負の影響も懸念されています。特に、預金獲得競争においては、ネット銀行が総取りの可能性もあり、金融DX企業や異業種の進出が続くなか、大手行や地方銀行などは、金利上昇による業績拡大のチャンスをどう活かしていくのか。本セミナーでは、金利上昇により変わる銀行ビジネスについて、解説します。 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム・情報会社 【本セミナーで得られること】 ・大手行・地銀・ネット銀行に関する知識と理解 ・金利上昇を取り巻く現状と今後 ・大手行・地銀・ネット銀行における価値創造とビジネス戦略 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-09-30(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<明治安田生命・東京海上HD登壇>2025年の本格導入に向けた保険会社の経済価値ベースのソルベンシー規制対応の現状と課題 ~各社取り組み事例を解説!有識者と議論する保険業界の今後~ |
講師 | ウイリス・タワーズワトソン 嶋田 以和貴 氏 明治安田生命保険相互会社 島村 浩太郎 氏 東京海上ホールディングス株式会社 市川 太佳之 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 日本における経済価値ベースのソルベンシー規制は、これまでに挙げられてきたさまざまな論点についても2024年5月に方向性が示され、2025年度末からの報告開始に向けていよいよ本格的な導入対応を行う状況となっています。施行までの時間が限られる中、規制内容がほぼ確定したことで、保険会社各社も実務面の対応を急ピッチで進めていると思われますが、実際の導入にあたっての課題とともに、どのように活用すべきかについての課題認識を持つ会社も多いと思われます。 本セミナーでは、経済価値ベースのソルベンシー規制について、国内外の状況を概観した上で直近動向を説明するとともに、生保・損保における具体的な取組内容や課題認識、および今後の展望について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制の動向と現状に対する理解 ・ソルベンシー規制に向けた実務的な対応に関する理解 ・生保、損保における具体的な取組内容や課題認識および今後の展望 【推奨対象】 保険会社、共済の経営企画部門・リスク管理部門・内部監査部門の実務担当者および管理職、ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-30(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融庁の動向を踏まえた保険募集実務におけるコンプライアンスと顧客本位の業務運営 ~令和5年金融商品取引法等改正と近時の動向を踏まえた検討~ |
講師 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 アソシエイト弁護士 津江 紘輝 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 令和5年に成立した金融商品取引法等の改正法により、最善利益義務の規定が設けられるに至りました。そして、その改正法の政府令・監督指針案が令和6年6月に公表され、その制度の全体像が見えてきつつあります。 しかし、その後も顧客本位の業務運営の実現に向けた議論を金融庁は続けており、金融審議会市場制度ワーキンググループでも令和6年7月2日に「顧客本位の業務運営に関する原則」の改訂案が公表されました。また、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」が開催され、その報告書が令和6年6月25日に公表されています。これらの報告書からは、保険募集の実務において、いかに「顧客本位の業務運営の原則」を実現していくかを分析するにあたっての有益な示唆が多分に含まれているように見受けられます。 本セミナーでは、令和6年7月3日公表の「保険モニタリングレポート」から保険業界の概況を整理するとともに、令和5年金融商品取引法等改正で意図された最善利益義務に主に焦点を当てつつ、これらの近時の金融庁における議論の状況を踏まえて、保険募集の実務において、コンプライアンス上の対応と「顧客本位の業務運営の原則」をいかに実現していく必要があるのか、ということについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・保険業界を巡る近時の動向を踏まえた課題と対応 ・最善利益義務を含む令和5年金融商品取引法等の改正に関する基礎的な知識と理解とその実践の仕方 【推奨対象】 保険会社を中心とした金融事業者のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、営業部門、代理店管理部門、経営企画部門の実務担当者並びに経営者・管理者クラスの方々 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-07-01(火) 9:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】信用リスクマネジメントの基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき37,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクマネジメントの理論と実務 ・内部格付モデルの構築と検証の実務 ・信用リスクの計量化の実務 ・経営マネジメントへの活用 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 内部格付モデルの構築と検証、信用リスクの計量化、経営マネジメントへの活用など、信用リスクマネジメント全般にわたり、重要なポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/02(水)13時~2025/07/09(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-03(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】信用リスクマネジメントの基礎 |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき37,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/2に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 内部格付モデルの構築と検証、信用リスクの計量化、経営マネジメントへの活用など、信用リスクマネジメント全般にわたり、重要なポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクマネジメントの理論と実務 ・内部格付モデルの構築と検証の実務 ・新世リスクの計量化の実務 ・経営マネジメントへの活用 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約4時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2025-07-08(火) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】オペレーショナルリスク・マネジメントの基礎 ~コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスなど範囲・スコープの広がりと実務対応~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルリスク・マネジメントの理論と実務 ・オペレーショナルリスクの範囲・スコープの広がりヘの理解 ・コンダクトリスクへの実務対応のポイント ・金融犯罪への実務対応のポイント ・サイバーセキュリティへの実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスへの実務対応のポイント 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 オペレーショナルリスクに関しては、コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスへと、その扱う範囲・スコープが広がりをみせています。理論と実務の両面から、リスクマネジメントのための態勢整備のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/09(水)13時~2025/07/16(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-10(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】オペレーショナルリスク・マネジメントの基礎 ~コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスなど範囲・スコープの広がりと実務対応~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/9に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 オペレーショナルリスクに関しては、コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスへと、その扱う範囲・スコープが広がりをみせています。理論と実務の両面から、リスクマネジメントのための態勢整備のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルリスク・マネジメントの理論と実務 ・オペレーショナルリスクの範囲・スコープの広がりヘの理解 ・コンダクトリスクへの実務対応のポイント ・金融犯罪への実務対応のポイント ・サイバーセキュリティへの実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスへの実務対応のポイント 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-15(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<地域金融機関の役割>災害大国日本の課題 能登二重被災を振り返る ~危機管理・BCPの教訓と復旧復興・地方創生~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 金沢学院大学 教授 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき11,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・能登震災、豪雨による二重被災の実態と教訓 ・災害大国日本における危機管理、BCPのあり方 ・復旧復興、サステナブルな成長のための「経営デザインシート」の活用方法 【推奨対象】 企業・金融機関の役員、部門長、BCP担当者、金融機関の経営支援部署の担当者 【概要】 この1年間、能登地区は震災と豪雨の二重被災に見舞われました。自治体では、震災発災時のリーダーの不在、被害把握の遅れ、二次避難の決断の遅れ、最悪のシナリオを想定しない災害対応、訓練不足など、危機管理上の問題点が次々に明らかになりました。能登地区の地域金融機関も、一部店舗が営業停止となるなど、BCP対応の難しさを感じさせられました。能登半島の教訓は、災害大国日本にあって、国・地方自治体、一般企業、金融機関にとって大きな教訓を残しました。 能登地区の復旧復興は遅れていますが、地元経営者ほか関係者が地域の「将来像=未来予想図」を真摯に議論し、共有してこなかったことも要因の⼀つに挙げられています。 復旧復興を進めるには、将来の「夢」を語るリーダーの存在が不可欠です。また、現状の延長線上に明るい未来はなく、自らなりたい「未来予想図」を描いて、ジャンプするためのフレームワークが必要になります。内閣府「経営デザインシート」は、そのような考え方で作られたもので、復旧復興やサステナブルな成長を実現するための有力なツールと言えます。地域金融機関は、金融面の支援より前に経営デザインシートを活用した経営計画の策定など、非金融面での伴走支援が求められています。なお、石川県では、全国で初めて、AIを使って、「経営デザインシート」の活用を促す取り組みをはじめました。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-16(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】地銀事例から見る金融機関のガバナンス強化のポイント |
講師 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 服部 伸一郎 氏 戸室 信行 氏 伊東 俊平 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/15に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関のガバナンスに関する基礎的な知識と理解 ・グループ会社のガバナンスにおける実務対応 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やコーポレート部門、内部監査部門、コンプライアンス部門の責任者・実務担当者 【概要】 金融機関のグループ会社に対するガバナンス強化の必要性が問われて久しいですが、グループ会社に対するガバナンスの徹底はおろか、グループ会社の業務実態を把握しきれていないというのが実情です。 本セミナーでは、限られたリソースの中でグループ会社のガバナンスを有効的に実現するための手法やITを活用したアプローチをご説明し、事例も交えた可能な限り実践的な解説を行います。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-17(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融業界における改正個人情報保護法の実務対応 ~3年ごと見直しの検討会報告を踏まえて~ |
講師 | 牛島総合法律事務所 パートナー 弁護士 影島 広泰 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・今回の改正で見直されるポイントと今後の見通し ・金融実務に与える影響 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・監査部門の責任者・実務担当者ならびにデータ活用上の個人情報保護について学びたい方 【概要】 個人情報保護法の3年ごと見直しに関して、個人情報保護委員会から2024年6月に「個人情報保護法いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」が公表され、2024年12月には報告書をとりまとめます。 本セミナーでは、規制強化が検討されている個人情報等の取扱いについてなど様々な論点に結論が出ることになりますので、金融業界における実務への影響を解説いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-23(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避の留意点 |
講師 | KOWA法律事務所 弁護士 池田 聡 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・外務委託に関する基礎的な法律知識 ・外部委託先管理の発注担当者としての実務的ポイント ・外部委託に関する契約書作成/締結のポイント 【推奨対象】 金融機関の、業務企画部門、IT企画部門、システム開発関連会社、法務部門、内部監査部門 初級~中級レベル 【概要】 金融機関は認可業務であるため、その周辺業務しか外部委託化をできないため、他業態に比べ外部委託化が遅れている業態です。しかし、昨今、従来のface to faceのビジネス形態から、非対面のビジネス形態にチェンジする中で、外部委託の必要性と重要性が高まっています。 本セミナーでは、外部委託に関するリスクを回避するために押さえておくべき法律知識と外部委託を実践するうえでの管理スキルについて、全般的に解説いたします。 ※本セミナーは2024年3月14日に開催しました「金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避対応ポイント」(https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/6154)の再演となります。尚、講演内容については一部アップデートを予定しております。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-07-24(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】ガバナンスの基礎~「3線モデル」における社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/7/23に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】 ガバナンスの基礎知識をやさしく解説します。 2015年の会社法改正、CGコードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリング・モデルへの移行が進みました。しかし、国際的なガバナンス原則に照らすと、日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、取締役会、リスク管理機能、監査機能の三位一体の改革を進め、監督当局が求める以上のガバナンスを整備しました。日本企業・金融機関も、正しい「3線モデル」の理解にもとづき、ガバナンス改革をさらに進めることが課題となっています。 日本銀行で金融機関のガバナンス改革を指導していた講師が、ガバナンス改革の態勢整備・再構築のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答意見交換では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則の理解 ・社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務、連携の重要性 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点、次の課題 ・3線モデルの正しい理解と実践ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2025-01-27(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<対談実施!>金融機関におけるコンダクトリスク管理とカルチャー監査実践のポイント |
講師 | プロアクト法律事務所 渡邉 宙志 氏 パートナー弁護士 PwC Japan有限責任監査法人 大野 大 氏 シニアマネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解 ・コンダクトリスク特定の手法 ・発見統制の強化手法に関する知識 ・過去の不祥事事例からの学び ・カルチャー監査に関する基礎的な知識と理解 ・カルチャー監査の具体的な実践のアプローチ ・カルチャー監査のありがちな失敗例 ・カルチャー監査の提言において目指すべきこと 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンスリスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 <第一部>(講師:渡邉 宙志 氏) 昨今、金融機関における不祥事が増えてきています。その中には「コンダクトリスク」が顕在化したといえるような事例も数多く、各金融機関では、コンダクトの維持・向上、ミスコンダクトの早期発見・対応が大きな課題となっています。 本セミナーでは、近時の金融機関等における不祥事を紹介しながら、コンダクトリスクの特定に関する手法やミスコンダクトの発見統制について解説していきます。 <第二部>(講師:大野 大 氏) コンダクトリスクは文字通り役職員の「行為(コンダクト)」に起因するリスクであり、その抑制のためには行動様式に対する監査(=カルチャー監査)が必要です。 しかしながらカルチャー監査についてはその対象、実施手法、提言の内容等について模索が続いており、いまだベストプラクティスを確立している企業は多くありません。 そこで本セミナーでは、豊富な自身の支援経験に基づき、本邦金融機関における事例を踏まえて、カルチャー監査の実践手法や提言の方向性について解説を行います。 2024年9月に公開された金融庁のモニタリングレポートにおいて触れられている内容も考慮し、今後のカルチャー監査のあるべき姿についても考察していきますので、カルチャー監査の実施を予定している内部監査部門の方や、監査受ける予定の部門の方にも有益な内容になります。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-07-29(火) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】正しい「3線モデル」の理解と実践で進めるガバナンス態勢の整備・再構築 ~日本のガバナンスの「落とし穴」、社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務を再整理する~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・日本のガバナンスに潜む「落とし穴」 ・ガバナンスの国際的な原則の理解 ・社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務、連携の重要性 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点、次の課題 ・3線モデルの正しい理解と実践ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者 【概要】 2015年の会社法改正、CGコードの制定から10年近くを経過し、日本のガバナンスはモニタリングモデルへの移行が進みました。しかし、自分としては、ガバナンス改革を進めたつもりでも、生半可な理解に基づく実践では、思わぬ「落とし穴」に陥ってしまうかもしれません。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、取締役会、リスク管理機能、監査機能の三位一体の改革を進め、監督当局が求める以上のガバナンス態勢を整備しました。「3線モデル」と呼ばれるガバナンス・フレームワークが国際的なガバナンス原則のベースとなっています。 「3線モデル」は、不祥事等の防止を目的とする準拠性の3回チェックではありません。「3線モデル」は、「取締役会」と「1線」「2線」「3線」それぞれの機能・役割と相互の関係性を示すものです。すべての組織がサステナブルな成長を実現するために必要となるガバナンスの基盤を提供するものです。 日本銀行で金融機関のガバナンス改革を指導していた講師が、ガバナンス改革の態勢整備・再構築のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/30(水)13時~2025/08/06(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-30(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】3時間で学ぶ金融機関における市場リスク管理の実務と今後の対応 ~概念の理解及び経営環境の変化とリスク管理の課題~ |
講師 | 平野投資運用パートナー株式会社 代表取締役 平野 吉伸 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・資金運用のリスクとリターンについての理解 ・市場リスク管理に関する基礎的な知識の習得 ・金融機関経営と市場リスク管理、内部監査の役割・重要性の理解 ・金利上昇局面を迎えた今後の市場運用とリスク管理の課題の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門責任者・実務担当者、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門担当者 【概要】 日本銀行の政策金利の引き上げとともに日本の金利は本格的な上昇局面を迎えています。今後、金融市場の不透明感が増す中で市場資金運用を行っていくにはリスク管理の重要性も益々高くなります。 本セミナーでは、市場リスク管理の基礎となる基本的な概念やリスク管理の手法を理解することを目指すとともに、金融機関経営にとっての市場リスク管理、内部監査の重要性を解説します。 また今後の資金運用のあり方、市場リスク管理の課題、投資信託、マルチアセットファンド、ファクター分析等のリスク管理手法等も説明します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-01-30(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<楽天ペイメント登壇>ポイント経済圏とポイントデータベースマーケティングの最新動向 |
講師 | 明星大学 経営学部 教授 安岡 寛道 氏 楽天ペイメント株式会社 取締役副社長 副社長執行役員 笠原 和彦 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/1/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・KKD(勘・経験・度胸)からCCSK(以下)へ ・ポイントサービスに関する基礎的な知識(C)の理解 ・ID・データをAIで分析・活用する知恵(C)の習得 ・上記をビジネスで活用する戦略(S)から行動(K)への展開 ・ポイントサービスの動向や特徴 ・経済圏の考え方 【推奨対象】 金融機関のマーケティング部門、デジタル部門、IT企画部門、経営企画部門、営業部門、リテール、システム会社 【第一部】 今までに、数多くの自社ポイントの他、共通ポイントが生まれ、ポイントサービスの市場(業界)が形成されてきました。近年では、ポイントなどの会員IDに紐付くデータを、AIで分析する新たな展開も増えてきました。なお、一部の若者にはポイント離れの現象もありますが、ポイント会員による優良顧客化や、SDGsに絡めたポイントサービスなどにより、持続可能性を追求する取組みも見受けられます。ポイントサービスでは、その原資負担の過当競争、情報漏洩リスクなどもあり、ビジネスとしてきちんと活用していくには、柔軟な見極めが重要になった時代といえます。例えば、自社でシンプルに展開したり、「経済圏/エコシステム」を活用するなど、昨今の潮流を解説します。 【第二部】 共通ポイント生みの親が語る楽天ポイント経済圏と題しまして、Tポイントの誕生そして拡大から現在に至るまで、その後、楽天ポイントの誕生から拡大に至るまでの道のり、経済圏のあるべき姿や展望について解説いたします。 ※第二部についての詳細資料は投影のみで、配布はございません。予めご了承ください。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-07(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理・監査の最新重要ポイント |
講師 | 有限会社レインフォレスト 取締役チーフコンサルタント (元日本IBMプロモントリー事業部長) 江見 明弘 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・ITガバナンス、システムリスク管理、システム監査に関する基礎的な知識と実務対応 ・最近の銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進、サイバーセキュリティリスクの高まり、経済安全保障推進法対応等)に関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のシステム部門を担当する責任者・実務担当者、システムリスクを担当するリスク管理部門・内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 【概要】 クラウドサービスの普及やFinTech等の新たなサービスの登場により金融機関のシステムも大きく変化しています。本セミナーでは、改めて金融機関のシステムリスクを担当するリスク管理部門および内部監査部門の役割と課題、銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進、サイバーセキュリティリスクの高まり、経済安全保障推進法対応等)、システムリスク管理上の留意点等について触れながら解説します。 ※本セミナーは2023年11月29日開催の「金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理の最新ポイント」をアップデートしたものとなります。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-13(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】貸金庫事例から学ぶ不正・不祥事のチェックポイント |
講師 | 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき15,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・貸金庫に係る不正・不祥事への対応 ・事後対応と今後の管理態勢 ・支店・管理部門の今後の貸金庫への対応 【概要】 某金融機関における貸金庫に係る不祥事は大変話題になりました。特に、今回の不祥事はその金額の大きさも含め多方面に大きな影響を与えました。また、世間でも大きく取り上げられ、その結果、金融機関業務の根底にある「信頼・信用」を大きく毀損することとなっています。しかし、貸金庫から顧客現金等を盗む事例は過去にも発生しています。 本セミナーでは過去事例等を参考に貸金庫に係る不正・不祥事にフォーカスして金融機関としてどのような対応を行うべきか、実務の観点からわかりやすく解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1時間15分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●金融機関に所属されていない個人の方、ならびに弁護士、公認会計士、税理士、その他コンサルティング業等やその他参加者の業種・業務内容等を勘案し、参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-19(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における情報漏えい対策の実務対応 ~情報漏えいを未然に防止するための実効性がある対策を解説~ |
講師 | 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士 佐々木 奏 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき26,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・情報管理に関する法律の基礎的な知識と理解 ・情報管理対策に関する実務対応 ・情報漏えい時の実務対応 【推奨対象】 金融機関の情報管理部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 近時、営業秘密などの社内で保有する情報の漏えい事件が多数発生しており、金融機関においても情報の漏えいを防ぐための対策を講じることが重要となっております。これらの情報漏えい事件の多くは全くの外部者によるものよりも、何らかの関わりがある者(内部者のほか、退職者・取引先など)によるものが少なくありません。何らかの関わりがある者による情報漏えいについては、事前に十分な対応策を立てることにより、情報漏えいを未然に防ぐことができる場合も少なくありません。 本セミナーでは、このような何らかの関わりがある者による情報漏えいを防ぐための情報管理対策や万一漏えいが生じた場合の対応策について、金融機関の視点から、具体的に解説をします。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-08-22(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 経営監査及び信頼されるアドバイザーの実現と定着に向けた内部監査スキルのグレードアップ ~有効性評価・アシュアランス・個別監査の実効性向上編~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 内部監査を効果的・効率的に実施するための内部監査実務スキルの向上 当局から示された内部監査の第三段階、第四段階の実現および定着を支える内部監査実務スキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 第三段階(経営監査)や第四段階(信頼されるアドバイザー)では、有効性の評価、有益な示唆の提供、経営に資する保証の提供、フォワードルッキング、個別監査での企業文化検証が求められています。 こうした中、営業拠点監査および本部監査の現場では、効果的・効率的な監査のベースとなるビルドアップの監査スキルが必須となっています。 本テーマでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、第三段階及び第四段階に求められる内部監査スキルのキーポイントをわかりやすく解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/08/25(月)13時~2025/09/01(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-26(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】バーゼルIII最終化の2025年本番運用に向けた信用リスク・アセット算定の実務と検証ポイント ~標準的手法を中心に~ |
講師 | 有限責任 あずさ監査法人 ディレクター 荒井 清太 氏 マネジャー 武井 紀和 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼルIII最終化の信用リスク・アセット算定方法に関する基礎的な知識と理解 ・内部監査等における主な検証ポイントの理解 ・ファンドの信用リスク・アセット算定方法の実務上の留意点の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、営業部門の実務担当者 アセットマネジメント会社のファンド算定業務を担う計理部門、レポーティング部門、 投資家金融機関を担当される営業部門の担当者 【概要】 大部分の標準的手法採用行(国内基準)は2025年3月期からバーゼルIII最終化が適用されます。自己資本比率は早期是正措置の対象とする重要な健全性指標であることから、算定結果の正確性を担保するため堅確な算定態勢を整備することが望まれます。 既にバーゼルIII最終化を適用している内部格付手法採用行においても、現状、所要自己資本の額が資本フロア値に抵触していなくとも、今後、経過措置が段階的に終了することにより資本フロア値に抵触する蓋然性が高まることも想定されます。現状の資本フロア値の算定にあたり保守的に算定していた標準的手法への対応について、なるべく資本フロア値の抵触を回避するため、標準的手法の算定方法の精緻化を図る必要があるといった問題意識を持たれている金融機関の声も聞かれます。 また、ファンドの運用等を行うアセットマネジメント会社においても、ファンド投資家である金融機関のバーゼルIII最終化対応にあたり、新たなデータの提供や変更となる規制要件を踏まえた信用リスク・アセット額の算定等、新たな対応が求められています。 そこで、本セミナーでは、規制ルールがより複雑化した信用リスク標準的手法の改正点を踏まえた上で、2025年3月末以降の本番運用において信用リスクアセットの算定結果の正確性を検証すべきポイントや実務上の留意点を分かりやすく解説します。 また、アセットマネジメント会社様等向けを想定し、バーゼルIII最終化に基づくファンドの算定方法の実務上の留意点を説明します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-26(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】独自調査データを踏まえたBtoB決済と事業者向けEmbedded Financeの最新動向解説 ~国内における支払業務のDX動向と展望~ |
講師 | 株式会社インフキュリオン 主席アナリスト 森岡 剛 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/2/25に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・企業間決済と関連業務の変革のトレンド ・国内事業者、特に中小企業向けサービス戦略の知見とアイデア ・国内外の動向を踏まえた行動計画のヒント 【推奨対象】 事業者向けFintechサービス、企業間決済、業務SaaSに関連する事業の企画/運営に従事している方、IT企画部門、システム部門、決済事業部門、システム会社 【概要】 事業者向けFintech、特に中小事業者(SME)向けの領域でサービス創生とユーザー獲得が活発化しています。注目の領域は商流・業務・支払を繋ぐ「支払DX」です。 決済・経理・受発注業務は紙ベースの非効率な業務プロセスが多く残る分野です。使い勝手の良いデジタルサービスがあまりなかったことも原因となってきました。しかし近年では、インボイス制度や改正電子帳簿保存法など会計・経理業務に係る法改正が追い風となる中、BtoB決済の変革と事業者向けEmbedded Finance(組み込み型金融)の提供拡大が企業のデジタル化を力強く後押ししています。Fintech企業と金融機関の連携によるサービス提供が大きな動きとなっています。 本セミナーでは国内で進行するBtoB決済の変革(特に支払DX)と事業者向けEmbedded Financeの最新動向を解説します。市場の現状と課題を概観し、共通業務を対象とするホリゾンタルSaaSと業種特化のバーティカルSaaSというふたつの戦略パターンを紹介します。インフキュリオンが独自に実施した「ビジネス決済総合調査2024」のデータを用いて、国内事業者の支払業務の現状と展望を述べます。国内動向をより深く理解する参考となる海外事例を分析したのち、それらを踏まえて国内市場の動向を分析し展望します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-02-27(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント |
講師 | EY新日本有限責任監査法人 アソシエートパートナー 神崎 有吾 氏 シニアマネージャー 杉谷 太一 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,240円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/2/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・金利上昇局面における市場リスク・信用リスク管理の懸念点とその対応 ・これまでのモデルが有効に機能しない局面における対応 ・金利上昇を見越した住宅ローン・アパートローンのリスク管理高度化 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門 【概要】 これまで、日本は20年以上、マイナス金利に象徴される低金利に晒されてきました。また、リスク管理の多くの部品については、低金利を前提とした制度設計になっていました。一方、現在は極端な円安の追い風を受け、金利上昇のリスクが大幅に高まっています。実際、近年はあまりなかったVaRのバックテスト超過も散見されています。 本セミナーにおいては、今後懸念される金利上昇を焦点にして、信用リスク管理と市場リスク管理で想定される懸念点とその対応、マクロストレステスト、早期警戒制度やヒートマップにおける実務対応について解説を行います。 ※本セミナーは2024年7月18日開催のセミナー「金融機関における金利上昇による信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応の重要ポイント」の再演となります。なお、講演内容については一部アップデートを予定しております。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-05(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融業界を取り巻くAIを活用したウェルスマネジメントビジネスの最新動向と今後の改革 ~米国金融機関から学ぶ7つのステップ~ |
講師 | PwCコンサルティング合同会社 Strategy& パートナー 堤 俊也 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき23,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/3/4に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・米国および日本のウェルスマネジメント市場の変遷及び先行き動向 ・銀行・証券・生保業界における国内ウェルスマネジメント市場のビジネスチャンス ・米金融機関のウェルスマネジメント事業における生成AI活用の実態やインパクト ・生成AI導入をきっかけとしたウェルスマネジメント事業の変革の重要性と具体的なステップ ・ウェルスマネジメント事業を成長軌道に乗せるための戦略 【推奨対象】 リテール向け金融機関(プライベートバンク、銀行、証券会社、生命保険会社)の営業部門の責任者・担当者、営業企画や経営企画の責任者・担当者、デジタル推進部(DX戦略室など)の責任者・担当者 【概要】 幅広い産業で普及し始めた生成AI。発祥地である米国では、金融機関がウェルスマネジメント領域で活用する事例が広がっています。単なる業務代替策としてではありません。生成AI導入をテコに、事業や組織のあり方まで見直す変革につなげているのです。すでに米金融機関の間では生成AI活用の成熟度に差が生まれており、今後の業績を左右する大きな要素になりつつあります。 日本のウェルスマネジメント領域においても、今後同様の流れが進むと見込まれます。では、生成AI導入を事業や組織の変革にまでつなげるにはどうすればよいでしょうか。PwCコンサルティングが携わった米金融機関の事例から見えたのが、7つのステップです。 本セミナーでは、日米ウェルスマネジメント市場の動向を押さえつつ、AI時代におけるウェルスマネジメント事業のあり方、実現への道筋を解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-06(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】基礎から学ぶ信用リスク管理 ~Excelで体感する信用リスク管理の基本~ |
講師 | リボーン合同会社 代表 日本リスク・データ・バンク株式会社 シニアフェロー 尾藤 剛 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/3/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスク管理に用いる統計学の基本知識 ・スコアリングモデルにかかる基本的な理解 ・EL、ULにかかる基本的な理解 ・信用リスクの評価・検証にかかる具体的な手法 【推奨対象】 信用リスク管理、融資企画、監査等の実務をこれから学ぶ担当者、実務に興味のある管理者 【概要】 長く続いた超金融緩和時代が終わり、足元では中小企業の倒産も増えてきました。信用リスクの高まりが少しずつ意識される中、あらためて、金融機関や企業のビジネスにおよぼす信用リスクの影響に注目が集まっています。 本セミナーでは、長年にわたって銀行の信用リスク管理業務のアドバイザリにかかわってきた講師が、銀行の多くが事業性貸出の業務にて実践する信用リスク管理の手法をベースに、基本的な考え方と必要となる基礎知識について解説します。とりわけ金融検査マニュアルの廃止以降、銀行の信用リスク管理においては、前例踏襲型の発想や、与えられた仕組みの単純な運用ではなく、リスク管理の本質を理解した上での制度運用が求められています。そして、リスク管理の本質を理解するには、確率論や統計学といった専門分野の基礎を学ぶことが大いに役立ちます。 業務に携わって日が浅い担当者の方や、基本知識を頭に入れたい管理者の方を念頭に、数式解説を避けて、具体的な事例とExcelを使った説明により、信用リスク管理の本質を「体感」していただきます。 ※本セミナーは2024年3月5日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様にメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-06(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】クロスボーダー融資の法務・実務とLMA契約雛型の解説 |
講師 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 吉岡 慎二 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき33,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・クロスボーダー融資案件に取り組む際の法的留意点(規制等) ・LMA貸付契約雛型の構造・条文の理解 ・クロスボーダー融資における債権保全策(保証・担保等)にかかる留意点 【推奨対象】 金融機関におけるクロスボーダー融資の担当者、法務部門、投融資部門、運用部門 【概要】 国内の市場縮小を踏まえ、金融機関業務においては海外貸出の比重が高まっています。本セミナーでは金融機関のクロスボーダー融資担当者を主たる対象として、政府系銀行において同融資にかかる法律実務の経験を有する弁護士が法務・実務を解説するとともに、LMA(Loan Market Association/国際ローン市場協会)貸付契約雛型の構造や主要規定につき説明します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-13(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融業界を取り巻くBaaS/デジタル金融の最前線 |
講師 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 高橋 克英 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき34,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融に関する知識と理解 ・デジタル金融を取り巻く現状と今後 ・デジタル金融における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 システム会社、金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、商品企画部門、ソリューション部門、デジタル部門、マーケティング部門 【概要】 NTTドコモの銀行業への進出など異業種による金融事業の強化が続いています。先行するソフトバンクやKDDIが、PayPayやauブランドによる通信と金融の融合を進めるなか、みずほと楽天や三井住友とSBIによる資本業務提携など、メガバンクとの協業の動きもあります。JR東日本や高島屋などBaaSを活用したネオバンクも続々誕生しています。 こうした異業種によるネット銀行やネオバンクなどの動きは、地銀など既存の金融機関には、更なる逆風となる可能性もあります。NISAの拡大により資産運用が注目されるなか、リテールにおけるデジタル金融の最新動向を解説します。 ※本セミナーは最新の情報を盛り込むため、当日の講演内容が一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-21(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<金融庁コンダクト企画室長登壇> 金融機関における顧客本位の業務運営とコンダクトリスク管理のポイント |
講師 | 金融庁 コンダクト企画室長 髙島 さや香 氏 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士 東 浩 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき25,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営に関する基礎的な知識と理解 ・顧客本位の業務運営の確保に向けた留意点 ・金融機関における不祥事予防・再発防止策のポイント ・企業カルチャー改革、コンダクトリスク管理、行動規範改定のポイント ・企業カルチャー監査の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、営業統括部門、コンプライアンス・法務部門、内部監査部門のマネジメント・担当者等 【概要】 【第一部】 金融庁においては、2017年に策定・公表された「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、金融機関に対して、顧客の最善の利益を追求し、顧客本位の良質なサービスの提供を行うよう、主体的な取組みを促してきました。こうした中で、リスク性金融商品の販売・管理態勢の構築等について、金融機関に対するモニタリングを行っております。 本セミナーでは、当該モニタリングの結果を踏まえ、顧客本位の業務運営に係る現状と課題等についてご説明します。 【第二部】 近時金融機関における不祥事が多発しており、不祥事予防・再発防止策の高度化が喫緊の課題となっております。また、顧客を中心としたステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、引き続き役職員の行動に影響を与える企業文化を高度化していく必要があります。内部監査部門においても、こうした動向への対応が求められます。 そこで、本セミナーでは、最近の事例を踏まえつつ、対応策における実務上のポイントについて解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-03-21(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】地域金融機関における気候変動関連シナリオ分析・投融資ポートフォリオのGHG排出量算定の実務対応ポイント |
講師 | 株式会社浜銀総合研究所 小柳 誠 氏、三ツ井 誠 氏、武藤 彬正 氏 株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ 木田 千恵 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2025/3/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における物理的リスク算出に係る基礎的な知識と理解 ・金融機関における移行リスク算出に係る基礎的な知識と理解 ・金融機関における投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定に係る基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、経営企画部門の実務担当者 【概要】 本セミナーでは、金融機関におけるシナリオ分析(物理的リスク・移行リスク)や投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定に係る基礎的な知識や理解を目指します。 <物理的リスク> 金融機関においては、自行の事業活動への影響だけではなく、与信先の事業活動等への影響も考慮する必要があります。ハザードマップなどの公表データをもとに、コーポレートや住宅ローンの物理的リスクの算出方法について解説します。 <移行リスク> TCFD提言では、複数のシナリオを用いたシナリオ分析の実施が推奨されています。移行リスクとして、与信先の気候関連の規制強化や脱炭素技術移行への対応による事業や財務の影響を分析し、各シナリオでの与信関係費用への影響分析が求められています。今回、NGFSシナリオを用いた移行リスクの算出方法について解説します。 <投融資ポートフォリオのGHG排出量の算定> TCFD提言では、企業による温室効果ガス(GHG)排出量の算定結果とそれに関連するリスクの開示が推奨されています。GHG排出量の算定については、「GHGプロトコルの方法論に基づいて計算すること」が推奨されています。金融機関においては、Scope 3のカテゴリ15「投資」に関する開示が求められています。本章では金融機関向けにScope 3のカテゴリ15「投資」の算定方法を公開しているPCAFスタンダードに従い、投融資先のGHG排出量の算定方法について解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-09-26(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 2025事務年度金融行政方針等の公表資料を踏まえたリスクベース監査のブラッシュアップ ~内部監査のリスクアセスメント・個別監査に反映すべき着眼点~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 当局の方向性に対応したリスクベースアプローチの実現 内部監査を効果的・効率的に実施するためのリスクアセスメントスキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 当局からは、今事務年度の金融行政方針、監督指針に加えて、リスクベースアプローチの基準となる資料が継続的に公表されています。 こうした中、金融機関は、当局の方向性を的確に把握した上で、リスクアセスメント、個別監査、モニタリングの着眼点を適時適切に調整していかなければなりません。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、効果的・効率的なリスクベースの取組手法を再確認するとともに、当局の方向性をリスクアセスメントや個別監査の着眼点にどのように反映するかについてわかりやすく解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/09/29(月)13時~2025/10/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-10-07(火) 9:00~13:00 |
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セミナー名 | 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」(第二、第三、第四段階の監査)の理解とステージアップのポイント ~経営者・監査役・内部監査部門長・シニア管理者を主な対象とします~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき49,990円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融庁の内部監査高度化ペーパー「現状と課題」「プログレス/モニタリングレポート」の理解 ・第二、第三、第四段階の内部監査へのステージアップのポイント ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・シニアな実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者全員の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 【概要】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁の内部監査高度化ぺーパー「現状と課題」「プログレスレポート/モニタリングレポート」で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 ※本セミナーは会場受講はございません。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/10/08(水)13時~2025/10/16(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-10-09(水) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】【内部監査高度化コース】内部監査の基礎 ~金融庁モニタリングレポートを踏まえて~ |
講師 | 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表 CIA、CCSA、CFSA (元日本銀行 金融高度化センター) 碓井 茂樹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき60,900円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】 |
概要 | ※本セミナーは2024/10/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本セミナーでは、内部監査の基礎的な事項を理解して、実践に活かすことを目的としています。 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 ※2024年9月10日、金融庁による「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」公表に伴い、一部講演項目を更新しております。(更新日:2024年9月13日) 【本セミナーで得られること】 ・内部監査の基礎知識 ・グローバル内部監査基準 ・金融庁「現状と課題」、プログレスレポート/モニタリングレポートの理解 ・リスクベース監査の実践ポイント ・経営に資する監査の実践ポイント ・内部監査の高度化に向けてのポイント 【推奨対象】 内部監査部門に配属されて経験の浅い管理者、実務担当者を主な対象としますが、リスクベース監査の実務を体系的に習得し直したい、内部監査人として専門的能力の更なる向上を図りたい、と考えている方にも参考になる内容です。 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約4時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2025-12-19(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 内部監査における根本原因分析のグレードアップに向けた効果的・効率的なアプローチ ~監査現場で活用できる具体的事例・手法を徹底解説~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 内部監査の最大の難関である根本原因分析スキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 当局の公表資料からは、問題事象の根本原因の重視や、検証の深度に対する厳しい視線が明確に読み取れます。 こうした中、求められる根本原因分析は引き続き内部監査の最大の難関となっており、粘り強い取り組みにもかかわらず、暗礁に乗り上げ、監査現場の大きな悩みとなっている状況が見受けられます。 本セミナーでは、根本原因分析について、一般的な手法のみならず、監査現場の目線に立った3つのアプローチを紹介し、各アプローチの取組事例に基づくメリット・デメリットやライブラリの活用等、根本原因分析の効果的・効率的な手法をわかりやすく解説します。 |
補足事項 | 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/12/22(月)13時~2026/1/5(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-27(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関における生成AIを活用した内部監査への実務ポイント ~最新の活用事例と生成AIをめぐる規制動向~ |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 吉澤 豪 氏 ディレクター 三原 亮介 氏 マネージャー 挽田 健治 氏 シニアマネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき29,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、生成AIの効率的な利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について最新動向を踏まえて、考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 さらに、今後、内部統制・内部監査の重要な論点として、上がってくるAI自体への統制や監査についても、国内外の法制動向と合わせて紹介します。 (参考になるプロンプトなどの情報も資料提供と合わせてさわりを紹介します。) 【本セミナーで得られること】 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するトレンド ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応に関する最新ユースケース ・生成AIを取り巻く各国の規制動向と内部監査に求められる対応への示唆 ・業務適用にむけたTipsや工夫に関する知識 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約2時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-24(火) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<人気講座>金融機関に求められる内部監査の重要論点 「金融行政方針、モニタリングレポートおよびプログレスレポートへの対応とリスクベースアプローチのブラッシュアップ」 ~経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融当局から公表される金融行政方針では、金融機関を取り巻く環境の激しい変化を踏まえた重要な着眼点が網羅されており、内部監査部門やコンプライアンス部門は、金融当局の方向性を把握した上で、リスクベースアプローチの着眼点や目線を的確に練り直していく必要があります。また、金融当局は「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」および「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」を公表しており、金融機関は内部監査の高度化に向けた取組みをますます加速させていかなければなりません。 さらに、グローバル内部監査基準が来年から適用されることから、リスクベースアプローチのキーポイントを確認した上で、レベルを向上させていく必要があります。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、金融行政方針等に示された金融当局の方向性や、モニタリングレポートおよびプログレスレポートで求められた内部監査の取組みについて、監査現場で活用するためのキーポイントをわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政方針等の方向性に対応したリスクベースアプローチのキーポイントの理解 ・金融当局のモニタリングレポートおよびプログレスレポートに対応した内部監査高度化の具体的な取組みの理解 ・効果的・効率的なリスクベースアプローチの事例の理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 リスクベースアプローチでは、事例演習を交えて、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】SBI新生銀行:リテールDX!基盤構築篇 |
講師 | 株式会社SBI新生銀行 グループ個人営業企画部リテールIT開発室 営業推進役 松永 美生 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | DX推進の期待が高いアップサイド効果=収益力強化は、残念ながら一朝一夕には実現できません。ですが、千里の道も一歩からとして、営業店やマーケティングチームなどの収益KPI達成を目指す現場において、どのようなデータやツールを組み合わせて活用できるのか、当行の事例をご紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約30分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】重要となる金融機関のオペレーショナル・レジリエンス |
講師 | 株式会社日本総合研究所 主任研究員 谷口 栄治 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき12,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 足元で金融機関関連のシステム関連のトラブルが相次ぐなか、金融機関の「オペレーショナル・レジリエンス」が注目されています。 本セミナーでは、オペレーショナル・レジリエンスの概要や国際的な議論の動向、国内金融機関や当局に求められる対応等を概説します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約30分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】一般社団法人日本デジタル空間経済連盟の取り組み |
講師 | 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟 事務局次長 (株式会社SBI証券 戦略事業推進部 次長 / SBIデジタルハブ株式会社 経営企画部 担当部長) 加藤 諒 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき9,540円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 日本デジタル空間経済連盟は、業界横断の総合経済団体として、デジタル空間の経済発展、ひいては日本の経済発展に貢献すべく、2022年4月に設立されました。設立から2年弱で、加入団体は114団体に至り、政策提言、情報発信、実証実験、他の関連団体との対話等、幅広い活動を展開しています。これまでの成果としては、「デジタル空間の経済発展に向けた報告書」及び「メタバース・リテラシー」の公表、「デジタル空間上での仮想店舗運営に向けた実証実験」及び「デジタル空間上の仮想オフィスの導入に向けた実証実験」の完了をした他、「バーチャルモールPT」、「インダストリアルメタバースPT」の運営、「Digital Space Conference」等のイベントの開催を行いました。 本セミナーでは、日本デジタル空間経済連盟の活動をご紹介をしながら、メタバースを含むデジタル空間の経済圏が、Web3や生成AIといった関連領域 の技術を活かしながら、どのように活性化されるかについて、俯瞰的に考察します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約40分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】『AIを日常業務に!』 ~GMOあおぞらネット銀行が挑むAIへのチャレンジとリアル~ |
講師 | GMOあおぞらネット銀行株式会社 執行役員 金子 邦彦 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 現在『AI』、特に『生成AI』というキーワードが世間を賑わしています。とはいえ、「実際はどうなの?」という疑問を持つ人も少なくはありません。その一つの参考として、No.1テクノロジーバンクを目指すGMOあおぞらネット銀行の今までのAIへの取り組みと、現在のAIへのチャレンジ・課題をご紹介します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約40分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-12-20(金) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 顧客本位の業務運営の最新動向と処分事例からみる業務上の留意事項 ~プロダクトガバナンス確立に向けた原則改定から関連する法改正のポイントまで~ |
講師 | フォーカスエイド法律事務所 代表弁護士 (元:金融庁 企画市場局市場課専門官) 藤井 豪 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 顧客本位の業務運営に関する原則の策定から2度目の改定が行われました。初回の改定では各原則を補足する観点から、比較容易な資料の提供(重要情報シートの活用)や商品販売後の顧客へのフォローアップなどの記載が加えられましたが、今般の改定ではプロダクトガバナンスを推進する観点から大幅な加筆が行われることとなりました。また、原則の改定と並行して、顧客本位の業務運営に関連する法令・ガイドライン等の改正も行われ、これまで以上に幅広い金融事業者に対して顧客本位の業務運営が求められることとなりました。 本セミナーにおいては、当局の視点を踏まえた顧客本位の業務運営の対応実務について、金融事業者の営業部門、法務・コンプライアンス等の管理部門の方はもとより、マネジメント層や組織づくり・業務改善に携わる方にとっても有益な場となるよう、関連する情報を整理し事例を交えながら解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営に関する原則の改定及び関連する法改正等の最新情報 ・新NISA制度において留意すべき顧客本位の業務運営の視点 ・直近の処分事例の分析を通じた業務上の留意事項 【推奨対象】 金融事業者の法務・コンプライアンス部門、経営企画部門、営業関連部門、顧客本位の業務運営の統括部門、リスク管理部門、資産運用管理部門、商品開発部門の責任者及び実務担当者、ならびに金融関連のシステム会社など |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/23(月)13時~2025/01/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-20(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 生命保険会社の収支構造の分析【最新版】 ~保険販売・資産運用・ALMからみた2023年度までの実績を踏まえて~ |
講師 | 株式会社ニッセイ基礎研究所 保険研究部 主任研究員 安井 義浩 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移 ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 生命保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々 【概要】 私が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利は低下の一途をたどりましたが、現在では上昇の兆しもあるようです。また国内外の株価、海外金利や為替の動向が大きく変動する時期もあります。生命保険会社の販売業績や収支動向は、そうした状況をもちろん反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えて、できる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でもまもなく導入される経済価値ベースの資本規制については、基本的な考え方に少しだけ触れる程度としますが、むしろその前提となる生命保険の仕組みに関する情報を中心にご提供できればと考えています。 ※本セミナーは2023年12月21日開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/23(月)13時~2025/01/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-19(木) 13:30~15:30 |
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セミナー名 | <人気講座>2025年版:保険産業における提供価値の転換と拡張 ~グローバル保険市場における保険商品・サービスのトレンドに基づく考察~ |
講師 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 金融インダストリー保険ユニット 福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 松下 高史 氏 マネジャー |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・グローバル保険業界における保険商品、付帯サービスの先進事例、最新のトレンドに対する理解 ・商品開発のトレンドから見るパワーバランスのシフト 【推奨対象】 保険会社の経営戦略、事業戦略、商品・サービス開発、マーケティング担当部門責任者、担当者、 および保険業界を対象に新規ビジネスを開発しようとしている事業者の責任者、担当者 【概要】 保険という産業はいま経済的損失の補填、有事への備えという伝統的に果たしてきた役割から、その提供価値が大きく変わっていこうとしています。その背景には社会的、経済的、技術的な構造変革があり、これから保険という産業は大きな構造変革を迎え、各社は多様な戦略オプションから自らの勝ち筋を見出す必要があります。 本セミナーでは保険会社が提供する価値についてその商品・サービスにおける最新のトレンドを考察し、戦略的示唆を読み解きます。 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/20(金)13時~2025/01/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-18(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関におけるサステナビリティ対応を中心としたリスク管理の最前線と今後の展望 |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 森 滋彦 氏 マネージャー 中村 大輔 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP29、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(Engagement事例、TNFD対応) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、 サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 サステナビリティの動向は、引き続き2024年度以降も規制、基準についてはISSBの生物多様性、人的資本への着手、SSBJ確定基準の公表(予定)、COP29の開催等の重要イベントが続きます。また、環境変化の側面では米国大統領選の結果に応じた国際動向の変化が想定され、カーボンプライシング、カーボンクレジット等の取り組みも広がっています。これらの状況に対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。そのため、最新動向を踏まえ今後の取組みに向けた現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/19(木)13時~2024/12/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-17(火) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関のECL引当の導入における態勢整備・高度化のポイント |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 大辻 竜太郎 氏 川瀬 圭 氏 村永 淳 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・ECLに基づく新たな金融商品の減損基準開発の議論の状況 ・海外金融機関におけるECL導入時やその後の対応状況 ・上記を踏まえた、ECL導入に向けた態勢整備・高度化のポイント 【推奨対象】 金融機関の財務・経理部門、信用リスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 企業会計基準委員会(ASBJ)において、予想信用損失(ECL)に基づく新たな金融商品の減損基準の開発にかかる検討が進められています。ゼロゼロ融資が終わり、インフレ率や金利が上昇傾向にあることから、企業の倒産件数は増加傾向にあります。海外金融機関の状況・事例も踏まえると、新基準の導入を契機に、適時適切な開示の実現に加え、途上与信管理、融資ポートフォリオ管理などの管理能力向上につなげるなど、態勢整備や高度化を進めることが有用です。 本セミナーでは、それらの状況を踏まえて実務上のポイントについて解説します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/18(水)13時~2024/12/25(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-13(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | <経営監査の達成に向けた根本原因分析・フォワードルッキング・有効性評価・企業文化に対する監査・機動的監査編>内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習 ~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~ |
講師 | 株式会社電研 代表取締役 (元 金融庁検査局統括検査官第6部門長) 武藤 制揮 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」によって、内部監査の第四段階で求められる事項が箇条書きで示されたことから、第一段階から第四段階までの内容がすべて明確となりました。 また、プログレスレポートでは、他の金融機関の取組状況について概要が記載されていることから、内部監査の水準の達成度を具体的に点検・評価できるようになりました。 こうした中、内部監査部門にとって大きな課題となっていた根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価についての必要事項と達成水準も明確になりつつあり、ハードルの高い第四段階に向けた取組みも本格化しているように見受けられます。 本セミナーでは、講師の豊富な金融検査実績、内部監査実績、外部品質評価実績、高度化支援実績に基づき、第三段階及び第四段階の達成に向けた効果的・効率的なキーポイントを事例演習も交えてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 金融庁が公表した第三段階(根本原因分析、フォワードルッキング、有効性評価等)、第四段階(企業文化に対する監査、機動的監査等)に向けた効果的・効率的な取組手法 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 ~同講師が講演する「経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版」の全体はコチラから~ |
補足事項 | ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/16(月)13時~2024/12/23(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-13(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】金融機関におけるIFRS9(貸倒引当金)コンバージェンス基準案の概要と実務対応のポイント |
講師 | 有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部 金融事業部 三浦 崇 氏 シニアマネジャー 横田 大詩 氏 シニアマネジャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/9/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2021年、企業会計基準委員会がついにIFRSとのコンバージェンス基準案の開発に着手し、現在公開草案の策定に向けて議論が進展しています。 2019年12月に金融庁が金融検査マニュアルの廃止を決定し、その後「フォワードルッキングな貸倒引当金」の導入が推奨されてきましたが、これは現行会計基準を前提とした任意の導入でした。 今回開発されるコンバージェンス基準案は、任意導入ではなく、本邦のすべての企業が当該基準に準拠した貸倒引当金の算定を要求されることになります。 本セミナーでは、企業会計基準委員会で検討されている2種類の会計基準(IFRS第9号を適用した場合と遜色ない"STEP2基準"、適切な引当水準を確保しつつ実務負担に配慮した"STEP4基準")を前提に、IFRS第9号の概要を示しつつ、両方の会計基準の差異や考えられる実務対応等を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・コンバージェンス基準案に関する基礎的な知識と理解 ・貸倒引当金に関する実務対応のポイント 【推奨対象】 金融機関の信用リスク管理部門(貸倒引当金算定担当部門)の責任者・実務担当者、及び経理部門の責任者・実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-11(水) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | 金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項 |
講師 | デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 渡邉 仁 氏 (元金融庁総合政策局勤務) マネージングディレクター 今野 雅司 氏 (元金融庁検査局専門検査官) |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,270円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・2024事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向と2025年に対応が求められる事項の理解 ・2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 【概要】 緩やかな経済回復や「金利ある世界」への移行が進む中、金融庁は、こうした流れに呼応する形で、新しいNISAの適切な活用促進等、資産運用立国に向けた法改正その他の施策を実施しています。 一方、大手金融グループにおける銀証間における不適切な顧客情報の共有、損害保険業界における保険金不正請求・保険料調整行為・顧客情報漏えい等、業務改善命令につながるような不祥事も相次いで発覚しています。 その他、デジタル技術の深化・普及等の一方で、サイバー、マネー・ローンダリング、金融犯罪等、台頭するリスクにも機動的かつ実効的に対応していくことが求められます。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2024事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2024年の動向を振り返りつつ、2025年に対応が求められる事項を説明し、2025年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-11(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関における金利上昇期の住宅ローン・アパートローンの収益・リスク管理高度化 |
講師 | 株式会社浜銀総合研究所 情報戦略コンサルティング部 担当部長・上席主任研究員 岡部 雄一郎 氏 上席主任研究員 小柳 誠 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・住宅ローンの収益・リスク管理に関する知識と理解 ・アパートローンの初期与信管理、収益管理、途上管理に関する知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、融資・審査部門、リスク統括部門、監査部門、 経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 多くの金融機関では住宅・アパートローン残高を着々と増加させており、リスク・収益管理の必要性がますます高まっています。一方で、住宅・アパートローンに内在するリスクは多種多様な特性を持つため、リスク・収益管理は容易ではありません。たとえば、住宅ローンの特性として貸出期間が長く、初期与信時(申込時)以外の債務者情報が少ない特徴、デフォルトの期間構造(経年効果・シーズニング効果)やプリペイメントの期間構造など時間軸に関わる特性を多く持っており、評価を難しくしています。日銀による政策金利の引き上げを受けた市場金利の上昇により、ますますリスク・収益管理は重要となります。 本セミナーでは、生涯収益の考え方からデータの収集、分析方法、途上管理などを実務的な観点から解説していきます。また、最新のリスク・収益管理の動向についても解説します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-10(火) 13:30~17:00 |
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セミナー名 | <元金融庁検査官が語る>金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備確認の勘所 |
講師 | のぞみ総合法律事務所 弁護士(オブ・カウンセル) 山田 真吾 氏 株式会社金融監査コンプライアンス研究所 代表取締役 宇佐美 豊 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融当局が公表した「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」は、金融機関等が備えるべきマネロン等対策の水準感を示すものとして、今後の運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 「2024事務年度金融行政方針」においては、「金融犯罪への対応」と「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化」が掲げられ、前者については、法人口座を含む預貯金口座の不正利用防止対策の強化等が記載されています。 また、後者については、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」(2021年11月公表)に示した基礎的な態勢整備を、検査等を通じて確実な完了を促すこととし、不十分な対応が認められる金融機関に対しては、行政対応を検討するとされているほか、有効性検証等が記載されています。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政に精通した弁護士が、「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」及び「2024事務年度金融行政方針」を読み解くことで、金融機関等が対応すべき金融犯罪対策やマネロンガイドラインを踏まえた態勢整備上の留意点と勘所について、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・「マネー・ローンダリング等対策の取組と課題(2024年6月)」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた金融機関等の実務対応 ・有効性検証の事例 ・金融サービスの不正利用対策の方法 【推奨対象】 金融機関等のコンプライアンス部門・責任者・実務担当者、システム会社 ※内容追加により終了時間・詳細項目を変更しました(9/25) |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/11(水)13時~2024/12/18(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-05(木) 9:30~12:30 |
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セミナー名 | <2025年>これからの地銀ビジネスと地銀再編の展望 ~金利上昇と異業種進出で進む地銀二極化~ |
講師 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 高橋 克英 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき31,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 銀行免許を持ち、上場する株式会社である地銀の最大の強みは、信用力と人材にあります。 地銀の主要なビジネスが、異業種によるネット銀行やスマホ証券などに代替されるなか、[1]金利のある世界と地銀再編、[2]異業種の参入と地銀への影響、[3]これからの地銀ビジネス、に分けて明らかにしていきます。 本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、お花畑的な「地域活性化」策から脱却し、デジタルイノベーションを活用しながら、「顧客目線と収益目線」を持つ「稼げる地銀」には、明るい未来が待っていることを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・地銀に関する知識と理解 ・デジタルリテール金融を取り巻く現状と今後 ・地銀における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム会社 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/06(金)13時~2024/12/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-05(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金利のある世界における市場リスク管理と銀行ALM運営の実践的な高度化策 |
講師 | デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社 勝藤 史郎 氏 マネージングディレクター 小山 敦史 氏 マネージングディレクター 岩木 武 氏 マネージングディレクター |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,490円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・金融機関ALM運営のガバナンスと管理指標 ・金融機関に求められる具体的アクション ・ALM高度化のツール・管理手法 【推奨対象】 金融機関の企画部門・財務部門・リスク管理部門・ALM部門・審査部門の責任者・実務担当者 【概要】 日本銀行の利上げ開始により、日本円は約25年ぶりに「金利ある世界」に回帰しました。金融機関はこれに応じ、バランスシート運営や財務戦略の変革をすること、特に全社的な資産負債管理(ALM)を高度化する必要があります。 本セミナーでは、金融機関の経営企画部門・市場部門・リスク管理部門の方を対象に、円金利上昇が銀行経営にもたらす影響、金利上昇に応じたALM管理高度化の実践的な内容を解説します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/06(金)13時~2024/12/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-12-04(水) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関における外部委託先管理の高度化対応 ~データドリブンによる委託先管理・プロジェクト管理の高度化~ |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 浅水 賢祐 氏 ディレクター 桒野 拓麿 氏 シニアマネージャー 加藤 美保子 氏 シニアマネージャー |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 【本セミナーで得られること】 ・VUCA時代のIT戦略実現の要諦 ・外部委託先管理のトレンドと課題対策 ・データ分析によるプロジェクト管理の実務対応 【推奨対象】 金融機関のシステム部門、デジタル推進部門、IT企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 現代のビジネス環境はVUCAと呼ばれる不確実性に満ちた状況です。このような環境下では、IT戦略の実現やプロジェクトマネジメントにおいても高い先見性と柔軟性、迅速な対処能力が求められます。 本セミナーでは、最新技術の導入や人員不足、意思決定にかかる課題への対処方法について具体的に解説します。また、クラウドシフトにおけるシステム運用設計や外部委託先管理(サードパーティーリスク管理)についても深掘りし、データに基づく予兆管理と意思決定の高度化を支援するための方法論を提供します。 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/05(木)13時~2024/12/12(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-09-02(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】<金融庁登壇>マネロン等対策の態勢向上に向けた課題と留意点 |
講師 | 金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 金融犯罪対策室長 齋藤 豊 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき19,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/8/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本セミナーでは、FATF第5次審査の概要や審査に向けた金融庁における今後の方針等について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・FATF第5次審査の概要 ・金融庁における今後の方針 【推奨対象】 金融機関のマネロン等対策担当部門・責任者・実務担当者、システム会社等 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、セミナーインフォ運営事務局宛にご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】信託法セミナー~信託法・信託業法まるかじり~ |
講師 | リンクパートナーズ法律事務所 弁護士 ニューヨーク州弁護士 慶應義塾大学法科大学院講師 (元三菱UFJ信託銀行株式会社・法務部長) 小野 祐司 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき37,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 信託は、投資信託・年金信託・資産流動化信託・不動産管理信託・資産保全信託等既にさまざまな場面において使われており、今後、民事信託やステーブルコイン信託といったものも含め、ますますの活用が見込まれています。 ところが、信託制度の根幹である信託法・信託業法については、専門家が少なく、正しい知識を身に着けることが難しいのが実態です。 本セミナーでは、元大手信託銀行の法務部長で信託の法務・実務に精通した弁護士が、信託法・信託業法について、実務のポイントも交えながら、分かりやすく解説します。 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】中国プラットフォームの進化プロセス~プラットフォーマーのビジネスモデルと戦略転換~ |
講師 | 株式会社NTTデータ経営研究所 シニアスペシャリスト 岡野 寿彦 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき25,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 米国GAFAと共に世界のデジタル化を牽引するテンセント、アリババ、バイトダンスなど 中国プラットフォーマーの戦略とビジネスモデルを、ケース分析を通じて明らかにします。そして、プラットフォームの進化プロセスと課題から、日本企業への示唆を提示します。 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】2050年に地方銀行は何行になるのか |
講師 | 株式会社クニエ シニアコンサルタント 大沼 一輝 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 平成元年から現在に至るまでの過去30年の地方銀行統廃合を振り返り、2050年に向けた地方銀行数の減少シナリオを示します。本講演では、銀行業界でホットワードとなっている「BaaS」にも着目し、改めて地方銀行が求められている役割について触れ、ご講演いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約20分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】日本の銀行がPBR1倍を超えるための方策とは |
講師 | 株式会社クニエ シニアコンサルタント 冨樫 滉平 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき10,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 東京証券取引所のガイドライン開示により、日本企業のPBR(株価純資産倍率)への注目度が高まっています。なかでも銀行業界は、ほぼ全ての企業で解散価値を下回るPBR1倍割れが定常化しており、PBR改善に向けた計画の策定・開示が急務となっています。 本講演では、銀行業界に着目し、PBR決定要因と改善のための方策について考察いたします。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約35分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】SBI生命におけるAI最新事情 |
講師 | SBI生命保険株式会社 取締役兼執行役員(情報システム部) 池山 徹 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき9,510円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | AIを中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)を手段とした経営強化を図ることが多くの企業で求められています。生成系AI、ビッグデータ、クラウド、レガシーのモダナイゼーションなど企業が取り組むべきことは多岐にわたります。DX成功の処方箋は優先して取り組むべき「次の一手」を素早く実践することです。 本セミナーでは、生成系AIの活用を中心としたSBI生命のDXの事例紹介と「次の一手」についてお話させていただきます。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約50分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-04-01(月) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【ショートセミナー】金融機関における生成AI導入に向けたロードマップ ~課題と対応策~ |
講師 | SBIデジタルハブ株式会社 経営管理部 担当部長 森田 大輝 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき9,520円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 革新的な技術としてビジネスへの活用が始まっている生成AIを、金融機関が導入していくコツを実例ベースにお話します。 |
補足事項 | ■開催形式:ショートセミナー(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約30分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-05-30(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【長期配信】AI/機械学習技術の金融サービスへの実装事例研究と先進AI技術(生成AI含む)の活用例 |
講師 | セカンドサイトアナリティカ株式会社 マネジャー 高橋 彰 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき30,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/5/29に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 |
補足事項 | ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) |
開催日時 | 2024-08-30(金) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】保険募集実務ならびに保険代理店の品質管理における重要テーマ【2024年版】 ~金融庁での最新の議論と具体的な問題事例からみるコンプライアンス上の留意点~ |
講師 | 村田・若槻法律事務所 パートナー弁護士 足立 格 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/8/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 本セミナー時点までには金融庁のモニタリングレポートが公表されているものと思われますが、本セミナーでは、同レポートを分析精査して、保険実務にとってのポイントを解説します。 また、先般、生命保険乗合代理店について業務品質評価制度が導入されましたが、現在、金融庁において、損害保険代理店への業務品質評価制度の導入が議論されています。これらの制度は、事実上、保険代理店の「格付け」として作用しうるものであるため、保険実務に携わる方々の関心も高い分野と思われます。 さらに、「保険募集」をめぐる法律問題は、保険のマーケティング全般に関わる規制であり、従って、保険ビジネスに関わる全ての当事者に関心の高い問題です。当局による検査やマスコミなどで問題事例として取り上げられることも多く、保険会社や保険代理店はもとより、保険分野に参入されようとか保険に関連するビジネスをしようとされている方々にも影響の大きい問題ですが、同時に条文のみからは規制の趣旨や内実が理解しづらく、実務的感覚を押さえることが肝要となるテーマでもあります。具体的には、単なる条文以外の知見や経験も必要とされます。たとえば、意向把握や比較推奨の場面で言えば、改正保険業法の趣旨を正確に理解し、かつ、当局の問題意識にも気を配って真に顧客本位の営業に結び付ける必要があります。 また、「保険募集」の意義で言えば、保険業法には「保険募集」の定義が必ずしも具体的には規定されていないため、従来からの実務を踏まえて、監督指針、パブコメ回答、業界団体のガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で、具体的にどのような行為が「保険募集」に該当するかを検討する必要があります。また、保険募集の際の規制である特別利益の提供規制で言えば、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、各要件に留意しつつ、最新の問題意識を勘案して同規制に抵触しないか判断する必要があります。このように一筋縄ではいかない保険募集業規制を理解するためには、最新の検査事例やマスコミ等でとりあげられた具体的事例を参考に、問題事例を設定してQ&A形式で検討するのが最適と思われます。 以上から、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険募集法務に精通している弁護士が、保険代理店の品質管理などに関する最新の議論を照会すると共に、保険募集規制をめぐる問題について、問題事例を設定して丁寧かつ分かり易く解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融行政や金融モニタリングの最新動向 ・保険代理店の業務品質評価の最新動向 ・明文化されていないものが多い保険募集実務の勘所 ・保険募集管理態勢構築に当たってのポイント 【推奨対象】 保険会社の法務コンプライアンス部門、営業管理部門、代理店部門、内部監査部門、 保険代理店、その他保険実務に携わる全ての関係者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-08-29(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】本邦金融機関の事例を踏まえたカルチャー監査の実践と課題 ~行動様式を可視化し、あるべき企業文化を築くために~ |
講師 | PwC Japan有限責任監査法人 小林 康宏 氏 シニアマネージャー 大野 大 氏 シニアマネージャー 小平 秀明 氏 マネージャー |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/8/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 企業文化(カルチャー)に対する監査手法は、昨年10月の金融庁による「『金融機関の内部監査の高度化』に向けたプログレスレポート(中間報告)」の中でも、内部監査が信頼されるアドバイザーとして第四段階の水準に至るための要件の一つとして、期待が高まっています。 その一方で何を監査するのか?具体的な実施手法は?どのような提言をするのか?など、実践のあり方については各金融機関で模索が続いているように見られます。 そこで本セミナーでは、カルチャー監査の支援経験の豊富な講師が、本邦金融機関における事例を踏まえて、カルチャー監査の実践手法や提言の方向性について解説を行います。 また今夏までに公開が予定されている最新のプログレスレポートの内容も考慮した上で、カルチャー監査のあるべき姿についても触れていきますので、カルチャー監査の実施を予定している内部監査部門の方や、監査受ける予定の部門の方にも有益な内容になります。 【本セミナーで得られること】 ・カルチャー監査に関する基礎的な知識と理解 ・カルチャー監査の具体的な実践のアプローチ ・カルチャー監査のありがちな失敗例と対応策 ・カルチャー監査の提言において目指すべきこと・・・等 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門など、カルチャー監査を実施する側の方 金融機関の経営企画部門、人事部門など、カルチャー監査を受ける側の方 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-08-29(木) 13:00~13:00 |
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セミナー名 | 【リバイバル配信】基礎から学ぶ金融機関における市場リスク管理のポイント |
講師 | 株式会社SBI新生銀行 グループ統合リスク管理部長 飯沼 綱平 氏 |
開催地 | |
参加費 | 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | ※本セミナーは2024/8/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 日本の市場でも、世界と同様にマイナス金利が解除され、金利が動く世界が戻ってきました。市場リスク管理上のマイナス金利下や解除後の課題についても解説します。金融機関における初級の市場リスク管理者を対象し、基本的な事項から最新の状況までを広く説明します。 【本セミナーで得られること】 ・無裁定取引を前提とした、金利の期間構造、為替取引の考え方、債券投資、デリバティブ取引 ・市場リスクのおける重要な指標であるVaRやGreeksの基本的な考え方や計算方法 ・規制である、FRTB他についての概要 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、経営企画部門、システム会社、初級から中級レベルの市場リスク担当者 |
補足事項 | ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約3時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ●アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ●講師との名刺交換は承っておりません。 ●講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-29(金) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 「2024年保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度金融行政方針」等を踏まえた保険代理店運営上の留意点 |
講師 | のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士 吉田 桂公 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 金融当局の保険業界に対するモニタリングの結果等を示した「保険モニタリングレポート」と、金融行政における重点課題及び金融行政に取り組む上での方針を示した「金融行政方針」は、今後の保険代理店運営に重要な影響を及ぼすものといえます。 加えて、新たに導入された「最善利益義務」や、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」報告書に基づく法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険募集管理態勢等の整備・見直しも、保険代理店の経営において喫緊の課題といえます。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政・保険行政に精通した弁護士が、「2024年 保険モニタリングレポート」及び「2024事務年度 金融行政方針」や、最新の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店運営上の留意点について、解説します。 ※内容は、セミナー開催時の金融行政の動向等により、変更する可能性がありますので、予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・「保険モニタリングレポート」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「金融行政方針」を踏まえた保険代理店の実務対応 ・「最善利益義務」等の法改正・監督指針の改正の動向を踏まえた保険代理店の実務対応 【推奨対象】 ・保険会社の経営企画部門、法務・コンプライアンス部門、保険代理店担当部門の責任者及び実務担当者 ・保険代理店の経営者、業務管理責任者、法務・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 |
補足事項 | 【ご同業の方のご参加について】 業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございます。また、個人申込の方は金融機関にご所属の方に限り受付可能です。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/02(月)13時~2024/12/09(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |
開催日時 | 2024-11-28(木) 13:30~16:30 |
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セミナー名 | 金融機関における企業価値担保権の概要とおさえておくべきポイント ~金融実務はどのように変わるのか~ |
講師 | 弁護士法人中央総合法律事務所 弁護士 冨川 諒 氏 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
参加費 | 1名につき30,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 |
概要 | 2024年6月7日、「事業性融資の推進等に関する法律」が成立しました。同法には、事業者が、不動産担保や経営者保証等によらず、事業の実態や将来性に着目した融資を受けやすくなるための制度として、企業価値担保権等が規定されており、公布の日から起算して2年6ヶ月を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます。 本セミナーでは、企業価値担保権の立案にも携わった講師が、企業価値担保権の概要や金融実務に与える影響を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・企業価値担保権に関する基礎的な知識と理解 ・企業価値担保権の導入に向けた実務対応 【推奨対象】 金融機関の法務部門、融資・審査部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部等の責任者・担当者 |
補足事項 | 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/11/29(金)13時~2024/12/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 |