【リバイバル配信】AML/CFT FATF第4次対日相互審査後の実務対応と国内外の経済制裁の最新動向~ベスト・プラクティスを探る~ |
受講区分 | オンライン |
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配信期間 | 2022-05-26(木)13:00 ~ 2022-08-26 (金)13:00 |
講師 |
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)
パートナー弁護士 末冨 純子 氏
(すえとみじゅんこ) |
概要 |
※本セミナーは2022/5/17に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 AML/CFT/金融犯罪対策として、何が必要で、どこまで行う必要があるのか。最近の動向を踏まえつつ、不備事項指摘事例や執行事例や、新たな対策を基にベスト・プラクティスを探る。 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、初級~中級レベル |
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セミナー詳細 |
1.最近の出来事 (1)FATF第4次対日相互審査の結果とそれを受けての動き (2)AML/CFTがより重大・現実的に 2.AML/CFT/金融犯罪対策の概要 (1)定義 (2)手法 (3)経済制裁との連動 3.日本のしくみと他国との比較 (1)日本のしくみ (2)米国の規制 (3)EUの規制 4.不備事項指摘事例・ケーススタディ (1)内部管理体制関係の不備事項指摘事例と対策 (2)資産凍結等経済制裁関係の不備事項指摘事例と対策 (3)金融機関等の本人確認義務関係の不備事項指摘事例と対策 |
補足事項 |
■開催形式:リバイバル配信 ■配信期間:2022/5/26(木)13時~2022/8/26(金)13時(土日祝も視聴可能)(配信期間内はいつでも何度でも視聴可能) ■講義時間:約1時間50分 ■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 |
キャンセル ポリシー |
※お申し込み後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。 |
カテゴリ | 法務/規制 AML/CFT オンラインライブ受講 |
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関連キーワード |
お問い合わせ先 |
株式会社セミナーインフォ TEL : 03-3239-6544 E-mail : seminar-operation@seminar-info.jp お問い合わせフォーム 申込規約・全額返金保証の規約 |
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