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変革する米国の保険と金融商品の流通

~成功する流通チャンネルとは?~
本セミナーは終了致しました。
開催日時 2003-07-15(火) 13:30~16:30
講師 SGN Pacific Insurance Brokerage,Inc.
社長
野田 節子 氏

セミナー詳細 ハード・マーケットが続いている。2001年のテロリストによる攻撃や2002年のエンロンを始めとする企業スキャンダルが物保険や会社役員賠償責任保険料の引上げに拍車をかける。又、団体医療保険料も上昇している。生損保両方の引上げに対応しなければならない企業は、保険以外のリスク・ファイナンシング手法を考慮せざるを得ず、リスク管理担当者のリスク・マネジメントに関する高レベルの知識が要求される。このような企業にサービスを提供する独立エージェンシーは、様々な専門分野の人材を結集すべく大型化が進む。個人保険の分野では保険会社は銀行サービス、保険、投資の3本立てで顧客の囲い込みを図っている。金融サービス現代化法可決後、銀行の保険参入も目立つ。米国では独立エージェンシーで働く人達の多くが、元保険会社勤務である。企業に働くリスク・マネジャーの多くも保険会社やブローカーで働いていた。生保分野においては、保険会社の専属エージェントを数年勤めた人達の多くが、独立し専門家集団を結成し、複数の保険会社の商品を取扱うブローカー社を設立する。多数の保険会、商品の多様さ、業界を取り巻く様々な専門家達、そして保険会社/エージェント/企業間の人材の移動が保険と金融業界の流通のダイナミックさを創り上げる。状況が大きく異なる日本において成功する流通方法とは?

講義詳細
1.米国保険業界概観
(1)ハード・マーケット:労災、D&O、医療過誤賠償、団体医療
(2)リスク・マネジメントのニーズ、保険会社離れ
(3)代替リスク移転:キャプティブ増加

2.流通           
(1)企業保険:ブローカー大型化→総合サービス(例)
(2)個人保険:保険会社や銀行による顧客の囲い込み(例)
(3)保険会社:銀行設立(ステート・ファーム)
(4)銀行:エージェンシー買収(ウェルス・ファーゴ、BB&T)

3.保険/リスク・マネジメント・サービス/金融商品の提供
(1)保険会社数(損保2,500社、生保1,500社)→商品の多様性
(2)業界を取り巻く専門家(ソフトウェア会社、クレーム管理、様々なコンサルティング会社、ロス・コント ロール会社等)
(3)業界間の人材の移動
(4)手数料、フィー、スタッフ報酬システム

4.日本の事情
(1)機関代理店、小規模代理店
(2)保険会社数→商品の多様性?
(3)独立した流通チャネル:FP、ブローカー、コンサルタント会社、リスク・マネジメント・サービス 会社、ソフトウェア開発会社の誕生
(4)規制法活動を推進する業界団体の存在

5.質 疑 応 答

※ 録音・ビデオ撮影等はご遠慮下さい
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