AI、Insurtech、ヘルスケア、人生100年時代…保険会社が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用のポイント |
受講区分 | 会場 |
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開催日時 | 2019-03-19(火) 9:30~12:30 |
講師 |
株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業部 コンサルティングサービス部 部長 菊池 健司 氏 1990年日本能率協会総合研究所(一般社団法人日本能率協会のグループ法人)入社 外資系金融機関での勤務経験も経て、現職 25年以上に渡り、2000社以上の企業に対する情報提供はもとより、個別企業・団体における情報収集・活用方法の研修・ワークショップを多数実施している 日経BP社、日本経済新聞社、東洋経済新報社等主催セミナーの講師も務めている |
概要 |
生命保険会社、損害保険会社においても、世の中の変化や顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。保険ビジネスのこれからの流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩先位の「変化」を想定していく必要があるでしょう。とはいえ、「言うは易し行うは難し」です。そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に保険会社が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。 数年後の生損保の未来像を描くためにも、人生100年時代のビジネスを想起するためにも是非お聞きいただきたい内容です。 |
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セミナー詳細 |
1.保険会社必見!意外に知られていない情報収集手法 (1)最新の注目ビジネステーマとトピックス (2)意外に知られていない情報収集手法 (3)主な情報源の特徴と見るべきポイント (4)今後特に重要となる情報収集の項目とは (5)多忙な担当者もこれだけはやっておきたい「定点観測」とは 2.情報収集ケーススタディ(情報収集手法と発想法) (1)AI、ロボット (2)Fintech、Insurtech (3)ヘルスケア (4)IoT (5)企業の変化 (6)顧客の変化 (7)シェアリング (8)保険会社の特に関心が高い注目ビジネスピックアップ 3.成長ビジネス分野の注目ポイント (1)多くの企業が陥る落とし穴 (2)ICTと関与しないビジネスはない (3)グローバル情報、海外事例から得られる示唆から探る大きなヒント (4)保険会社が特に注目しておきたい●と● (5)今後の注目ビジネスを見据える上で大切な3つのポイント (6)人生100年時代を考えた場合の注目ビジネスとは 4.保険会社の成長戦略について考える (1)あまり語られていない「優劣」が生まれる一番のポイント (2)簡単ではない先読み・先取り~考え方を整理する (3)保険会社が注目しておきたいこれからのビジネス視点(BtoB、BtoCそれぞれの視点) (4)成功企業が間違いなく実施しているいくつかの手法 (5)これからの保険ビジネスを考える上で大切なこと 5.保険会社の未来を考えるための必見情報のご紹介 (1)成長ビジネス分野を先取りするための必須情報源 (2)保険ビジネス担当者が定点観測しておきたい情報とは? 6.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください |
補足事項 | ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 |
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