AI、Fintech、Insurtech等 成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用のポイント |
受講区分 | 会場 |
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開催日時 | 2017-11-09(木) 9:30~12:30 |
講師 |
株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業部コンサルティングサービス部 部長 菊池 健司 氏 1990年日本能率協会総合研究所(一般社団法人日本能率協会のグループ法人)入社 外資系金融機関での勤務経験も経て、現職 25年以上に渡り、2000社以上の企業に対する情報提供はもとより、個別企業・団体における情報収集・活用方法の研修・ワークショップを多数実施している 日経BP社、日本経済新聞社、東洋経済新報社等主催セミナーの講師も務めている |
概要 | ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に金融機関が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。 |
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セミナー詳細 |
1.金融機関必見!意外に知られていない情報収集手法 (1)最新の注目ビジネステーマとトピックス (2)意外に知られていない情報収集手法 (3)主な情報源の特徴と見るべきポイント (4)今後特に重要となる情報収集の項目とは (5)多忙な担当者もこれだけはやっておきたい「定点観測」とは 2.情報収集ケーススタディ(情報収集手法と発想法) (1)AI、ロボット (2)Fintech、Insurtech (3)ヘルスケア (4)IoT、M2M (5)旬の注目ビジネスピックアップ 3.成長ビジネス分野の注目ポイント (1)多くの企業が陥る落とし穴 (2)ICTと関与しないビジネスはない (3)グローバル情報から探る大きなヒント (4)金融機関が特に注目しておきたい●と● (5)今後の注目ビジネスを見据える上で大切な2つのポイント 4.成長ビジネスをたぐり寄せるという考え方 (1)あまり語られていない「優劣」が生まれる一番のポイントとは (2)簡単ではない先読み・先取り~考え方を整理する (3)多くの企業が悩む「情報を活用する」ための考え方 (4)成功企業が間違いなく実施しているいくつかの手法 (5)成長ビジネス分野を先取りするための必須情報源のご紹介(参加者特典) 5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください |
補足事項 | ※サブテキストとして、参加者全員に書籍『押さえておきたい書籍・Webサイト・人物集』を進呈します。 |
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お問い合わせ先 |
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