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日本のホテルマーケットの動向とホテル投資環境について

本セミナーは終了致しました。
受講区分 会場
開催日時 2017-06-13(火) 13:30~16:30
講師
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 シニアヴァイスプレジデント トラベル ホスピタリティ&レジャー担当 大谷 晃司 氏
デロイト トーマツ
ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
シニアヴァイスプレジデント
トラベル ホスピタリティ&レジャー担当
大谷 晃司 氏

監査法人トーマツ 金融インダストリーグループにて主に不良債権取引、および金融機関の再編に係るアドバイザリー業務を経て、日系大手金融機関にて私募ファンド、JREITに対する不動産ファイナンス業務を担当 その後現在のデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社し、主にホテル、不動産業界に対して事業分析、バリュエーション、M&Aアドバイザリー、ホテル賃料分析、フィージビリティスタディなどの業務を提供しており、トーマツグループのトラベル ホスピタリティ レジャーセクターをリードしている

概要 インバウンドの急激な増加を背景に、2015年のホテルマーケットは急成長を遂げました。その後2016年前半までは高成長を維持したものの、2016年後半から更なる成長は鈍化し、今後の見通しが不透明な状況となってきました。
そこで本セミナーでは、ホテルパフォーマンスに影響を与える要因の分析を通じて、様々な角度から今後の需給動向等について解説いたします。加えて、ホテルREITの動向やホテルキャップレートの動きを通じて現状のホテル投資環境について解説いたします。
セミナー詳細 1.日本のホテルマーケット分析
(1)現行のホテルマーケット
(2)ホテルパフォーマンスに影響を与える要因の分析
  (a)国内需要
  (b)インバウンド需要
(3)主要都市の需給動向

2.ホテル事業の収益分析について
(1)ホテルの収益構造
(2)ホテル賃料の特徴および他アセットとの違い

3.ホテル投資環境
(1)ホテルREITの動向
(2)キャップレートの動向

4.ホテルマーケットの今後の展望
  ~2020年に向けたホテルマーケットの展望

5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください
補足事項 ※ご同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 

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