説明力強化のための「考える技術」 |
受講区分 | 会場 |
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開催日時 | 2016-09-20(火) 9:30~12:30 |
講師 |
HRデザインスタジオ 代表 生方 正也 氏 東京大学文学部卒業 日産自動車、ウイリアム・エム・マーサー(現 マーサー ジャパン)、グロービスを経て独立 現在は人材開発、組織変革に関するコンサルティングや講師・執筆活動に従事している 主な著書に、『アウトプットの精度を爆発的に高める「思考の整理」全技術』(かんき出版)、『アウトプットの質を高める 仮説検証力』(すばる舎)、『「60分」図解トレーニング 仮説思考』(PHP研究所)等多数 |
概要 |
納得感のある説明をするには、資料の見栄えや話し方などの手法以上に、説明する内容をどれだけ考え、伝えたいことをどれだけ練り上げることができたかが重要になります。「説明したいこと」、つまり「アウトプットの幹」を練り上げるには、様々な頭の使い方が必要になります。 この講座では、「アウトプットの幹」を作り上げるまでに求められる様々な頭の使い方を紹介していきます。同時に、実際の説明に落とし込んでいく手順を解説し、分かりやすい説明の実現を目指していきます。 |
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セミナー詳細 |
1.説明の際に重要になる「アウトプットの幹」 (1)「分かりやすい説明」と「分かりにくい説明」を分けるもの (2)説明力強化に欠かせない3要素:「インプット」「説明内容の組み立て」「アウトプット」 (3)説明内容のわかりやすさを決める「アウトプットの幹」 (4)自分の説明内容を見直してみる 2.情報をインプットし、理解する技術 (1)伝えるために必要な情報をインプットする (2)インプットした情報の取捨選択 (3)情報を理解するための「分ける」技術 3.説明内容を組み立てる技術 (1)インプットした情報を関連づけて説明内容の全体像を描く (2)比較を通じて説明内容に説得力を持たせる (3)見方を変えて説明内容を多面的に捉える 4.アウトプットへの落とし込み (1)アウトプットへ落とし込む際の注意点 (2)「アウトプットの幹」の作り方 (3)プレゼンテーションへの落とし込み (4)資料作成への落とし込み 5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください |
カテゴリ | |
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お問い合わせ先 |
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