物流不動産ファンド

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物流不動産ファンド

本セミナーは終了致しました。

受講区分	会場
開催日時	2005-01-25（火）　13:30～16:30
講師	ラサールインベストメントマネジメント投資執行役員　物流施設担当中嶋　康雄　氏

セミナー詳細	投資対象として物流不動産（倉庫、配送センター）が注目されはじめています。欧米ではオフィス・住宅・商業施設と並んで重要な投資対象のひとつですが、日本でも機関投資家の同セクターへの関心が高まりつつあります。投資対象としての物流不動産の魅力はどこにあるのでしょうか。本セミナーでは、物流不動産をとりまく環境を解説し、米国での同セクターと比較をしながらその特徴をあぶり出してまいります。また、今後のマーケットの展望についても議論を展開していきたいと考えております。講義詳細１．物流不動産をとりまく環境（１）投資対象としての物流不動産の特性（２）米マーケットにおける物流不動産マーケット（３）縮小するリスクプレミアム２．荷主企業・物流企業の意識の変化と今後の動向（１）サプライチェーンの変化、物流コスト削減圧力（２）バランスシート改善を迫られる荷主企業・物流企業　３．転換期を迎える物流不動産の所有形態（１）物流施設建設の資金調達手法いろいろ（２）エクイティ投資家の物流マーケットへの参入４．今後のマーケット展望（１）物流不動産マーケットの拡大（２）物流REITの上場５．質疑応答 ※ 録音・ビデオ撮影等はご遠慮下さい

セミナー詳細

投資対象として物流不動産（倉庫、配送センター）が注目されはじめています。欧米ではオフィス・住宅・商業施設と並んで重要な投資対象のひとつですが、日本でも機関投資家の同セクターへの関心が高まりつつあります。投資対象としての物流不動産の魅力はどこにあるのでしょうか。本セミナーでは、物流不動産をとりまく環境を解説し、米国での同セクターと比較をしながらその特徴をあぶり出してまいります。また、今後のマーケットの展望についても議論を展開していきたいと考えております。

講義詳細
１．物流不動産をとりまく環境
（１）投資対象としての物流不動産の特性
（２）米マーケットにおける物流不動産マーケット
（３）縮小するリスクプレミアム

２．荷主企業・物流企業の意識の変化と今後の動向
（１）サプライチェーンの変化、物流コスト削減圧力
（２）バランスシート改善を迫られる荷主企業・物流企業　

３．転換期を迎える物流不動産の所有形態
（１）物流施設建設の資金調達手法いろいろ
（２）エクイティ投資家の物流マーケットへの参入

４．今後のマーケット展望
（１）物流不動産マーケットの拡大
（２）物流REITの上場

５．質疑応答

※ 録音・ビデオ撮影等はご遠慮下さい

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