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            投信・投資顧問会社に対する監督の最新動向と検査対応 | 
        
| 受講区分 | 会場 | 
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| 開催日時 | 2004-10-18(月) 13:30~16:30 | 
| 講師 | 
	            KFi 株式会社 エグゼクティブ・ディレクター 青木 茂幸 氏 
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| セミナー詳細 | 
			今年度の検査基本方針が発表され、投信・投資顧問会社向けでは、従来の法定書面等の交付状況に加えて、運用リスク管理態勢など異なる検証ポイントも盛り込まれている。また、今般の証券取引法等の改正により来年から証券取引等監視委員会へ検査権限の移管がどのような影響を与えるか。そこで、今回は、監督部局の姿勢の変化を押さえた上、効率的・効果的な検査対応のポイントについて解説する。 講義詳細 1.最近の監督部局の動向 (1)金融監督の役割と監督部局の姿勢の変化とは (2)総合監督指針の衝撃 (3)行政処分ルートの多様化とは 2.本年度の検査基本方針のポイント (1)共通項目の背景 (2)個別項目のポイント (3)検査権限の移管に伴う影響とは 3.最近の行政処分事例の分析とん内部統制 (1)処分事例の背景と処分事例の注目点とは (2)今最優先でとりくむべき課題とは何か (3)外資系運用会社の経営とファイアーウォール対応の落とし穴 (4)コンプライアンス機能と運用リスク管理機能のどこがポイントか (5)内部監査部門の設置をどう考えるべきか 4.運用業務・営業・管理業務におけるチェックポイント (1)運用・トレーディング業務で狙われるポイント (2)営業活動での留意点 ~管理業務の整備ポイント (3)外国投信・私募投信に関連する業務はチェックされるか 5.質 疑 応 答 ※ 録音・ビデオ撮影等はご遠慮下さい  | 
        
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