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不動産テックビジネスの現状・展望と成長分野の情報収集・活用のポイント

本セミナーは終了致しました。
受講区分 会場
開催日時 2019-07-09(火) 9:30~12:30
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業部
コンサルティングサービス部 部長
菊池 健司 氏

1990年日本能率協会総合研究所(一般社団法人日本能率協会のグループ法人)入社 外資系金融機関での勤務経験も経て、現職 25年以上に渡り、2000社以上の企業に対する情報提供はもとより、個別企業・団体における情報収集・活用方法の研修・ワークショップを多数実施している 日経BP社、日本経済新聞社、東洋経済新報社等主催セミナーの講師も務めている

概要 2019年4月24日、国土交通省「不動産業ビジョン2030~令和時代の『不動産最適活用』に向けて~」が新たに公開されました。実に四半世紀ぶりの策定となります。元号変更のタイミングでこうしたビジョンが発刊されることに、このビジネスへの大いなる期待を感じます。
次なる時代の不動産ビジネスには、国・自治体・民間そしてスタートアップ等々の熱い視線が注がれます。中でも、不動産テックビジネスには大きな期待が集まっており、意外な新規参入者も含め、市場が盛り上がりを見せることは間違いないでしょう。
本セミナーでは、注目すべき不動産ビジネス、特に不動産テックビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や未来を捉えるための視点について、詳しく解説していきます。成長が期待される不動産テックビジネスを「先読み」する上で、是非お聞きいただきたい内容です。
セミナー詳細 1.成長ビジネス分野において把握しておきたいポイント
(1)ビジネスシーンにおいて特に注目されている成長産業とは
(2)成長産業を先取りするためのポイント(中長期視点)
(3)日本企業が今後注目すべき成長産業とは
(4)忘れてはいけない時代を読むためのポイント
(5)特に不動産分野における注目テーマとは

2.意外に知られていないビジネス情報収集の手法
(1)情報には探す順番がある~優先順位と選択のポイント
(2)常に俯瞰する意識を持つ
(3)主要情報源に関するポイント解説
(4)ケーススタディ
(5)特に「不動産テック分野」を意識する場合の考え方

3.不動産ビジネスの成長戦略について考える
(1)顧客の動向を探る…
(2)不動産ビジネスを捉える上で重要なポイント
(3)国内外の有力企業の動き
(4)過去最高の空家数~意外な盲点とビジネスの視点

4.成長産業×不動産テックビジネス~これからを捉える視点
(1)不動産テックビジネスをどう捉えていくのか
(2)不動産テックにつながる社会の変化を見極める
(3)国内外のスタートアップにみる「ビジネス探索」の肝とは
(4)特に注目しておきたい企業とは
(5)「不動産テック×成長産業」で考える今後のビジネスモデル

5.不動産テックビジネスを捉える上で把握しておきたい必見情報源のご紹介
(1)必見の王道情報源とは
(2)見ておくべき厳選有力サイト(国内・海外)
(3)注目しなければならない指標とその理由
(4)「これからの不動産テックビジネスを読み解くための必見情報源リスト」のご紹介

6.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください
補足事項 ※参加者全員に、参加特典『これからの不動産テックビジネスを読み解くための必見情報源リスト』を進呈します。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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