セミナー情報

SEMINIAR INFORMATION
金融セミナーのセミナーインフォ > セミナー情報 > 決済高度化とデジタルイノベーションの現状と課題

決済高度化とデジタルイノベーションの現状と課題

~決済・市場インフラの改革からサービスの高度化まで~
本セミナーは終了しました。
開催日時 2018-09-10(月) 13:30~16:30
講師 明治大学 准教授
小早川 周司 氏
株式会社マネーフォワード
取締役 兼 Fintech研究所長
瀧 俊雄 氏

【小早川 周司 氏】
(前)日本銀行 決済機構局 参事役 一橋大学経済学部卒業、英オクスフォード大学大学院経済学博士課程修了(D.Phil)、日本銀行ニューヨーク事務所、経済協力開発機構(OECD)出向、調査統計局経済統計課長、企画局参事役、決済機構局参事役等を経て、2018年4月より現職 日本銀行在職中は、国際決済銀行(BIS)の決済・市場インフラ委員会傘下の各種部会委員として、ファストペイメントや中央銀行デジタル通貨に関する報告書の執筆を担当したほか、欧州中央銀行との分散型台帳技術に関する共同研究(Project Stella)の責任者を務めた

【瀧 俊雄 氏】
慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券入社 野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事 スタンフォード大学経営大学院(MBA)、野村ホールディングスCEO オフィス(企画部門)を経て、2012年、マネーフォワード創業、取締役兼Fintech研究所長 自動家計簿サービスアプリ「マネーフォワード」と、会計や給与計算、請求書発行などのバックオフィス業務向けアプリ「MF クラウド」シリーズを展開している TechCrunch、ZDnet、日経デジタルマーケティング、週刊金融財政事情、ニッキンFIT誌等多数寄稿 経産省「産業・金融・IT融合に関する研究会」、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」、FISC「FinTech に関する有識者検討会」、全銀協「オープンAPI のあり方に関する研究会/検討会」などに参加FINOVATORS Founder

概要 【第一部】
金融のデジタル化は決済システムや市場インフラに様々な影響を及ぼしてきています。こうした中で、中央銀行もデジタル化の潮流にあわせた支払手段を提供すべきであるとの認識が徐々に広がってきています。
本セミナーでは、まず、フィンテックを含めた決済サービスの高度化に向けた様々な取り組みを概観します。その上で、将来の中央銀行サービスや、民間部門の決済サービスがどのように変容するか、さらにはこれらの動きが金融システムに及ぼす影響について試論を述べます。

【第二部】
2014年から始まった決済高度化の議論は、直近では様々な具体的政策として実装フェーズがみられ始めています。一方で、これが十分な内容であるのか、技術的キーワードに振り回された内容ではないかは、注目すべきテーマでもあります。本講演では、消費者や環境がもたらしている根本的変化に鑑みながら、あるべき検討や努力の方向性についてお伝えできればと存じます。
セミナー詳細 13:30~14:55 第一部
【 デジタルイノベーションの決済・市場インフラへの影響と中央銀行の役割 】
【小早川 周司 氏】

1.決済高度化に向けたインフラ面での取り組み
(1)キャッシュレス化に向けた取り組み:ファストペイメント
(2)決済高度化とEC 決済、金融EDI
(3)民間デジタル通貨を巡る動き

2.金融のデジタル化と中央銀行
(1)ブロックチェーン・分散型台帳技術(DLT)への関心の高まり:メリットと課題
(2)ホールセール取引における分散型台帳技術の活用
(3)AI、ビッグデータ、金融系ITプラットフォームの活用

3.中央銀行が発行するデジタル通貨
(1)中銀デジタル通貨の用途・デザイン
(2)具体的なスキーム:口座型、価値保存型
(3)市場インフラへの影響
(4)金融システムへの影響
(5)金融政策運営面での影響

4.質疑応答 ※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮ください

15:05~16:30 第二部
【 決済高度化の実際 】
【瀧 俊雄 氏】

1.決済高度化の背景
(1)ITの時代
(2)スマートフォンの時代
(3)透明化する金融
(4)日本の問題

2.決済高度化の実際
(1)2016年から始まった議論の内容
(2)銀行のAPI化
(3)キャッシュレス化・キャッシュフリー化

3.実践期において重要なこととは
(1)ユーザー本位主義への理解が急務
(2)決済プラットフォームの課題
(3)キャッシュレス化の方向性

4.質疑応答 ※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮ください
カテゴリ 事業戦略・マーケティング
関連キーワード
お問い合わせ先 株式会社セミナーインフォ
TEL : 03-3239-6544   FAX : 03-3239-6545   E-mail : customer@seminar-info.jp
お問い合わせフォーム
※ 印刷用ページもご用意しております。本ページの内容を印刷される際にご利用ください。
PDF
金融業界に求められるAI・データマーケティング高度化の取り組み
開催日時  :  2019-05-31(金) 9:30~12:30
収益に直結する高齢者の期待に応えるリアル戦略
開催日時  :  2019-05-28(火) 13:30~16:30
【DOKODEMO】【Apple,Google等BIG5がもたらすバリューチェーン革命】デジタル医療・ヘルスケアビジネス2025
開催日時  :  2019-05-28(火) 9:30~12:30
【Apple,Google等BIG5がもたらすバリューチェーン革命】デジタル医療・ヘルスケアビジネス2025
開催日時  :  2019-05-28(火) 9:30~12:30
中国プラットフォーマーのビジネスモデル最新動向と金融機関の競争・提携ポイント
開催日時  :  2019-05-24(金) 13:30~16:30
金融機関で成果が出るRPAの進め方と推進体制、RPA+OCR/AIの連携
開催日時  :  2019-05-17(金) 13:30~16:30
キャッシュレス化推進に向けたQRコード決済の国内仕様の標準化
開催日時  :  2019-05-15(水) 13:30~16:30
【DOKODEMO】プラットフォーマーの現状・展望と成長ビジネス分野の情報収集・活用のポイント
開催日時  :  2019-05-14(火) 9:30~12:30
プラットフォーマーの現状・展望と成長ビジネス分野の情報収集・活用のポイント
開催日時  :  2019-05-14(火) 9:30~12:30
大きく動く決済/キャシュレス戦略・仮想通貨・金融機関―決済インフラの基本から最新事情・そして近未来まで
開催日時  :  2019-05-10(金) 9:30~12:30
PropTechにおける日米動向と今後の方向性
開催日時  :  2019-05-08(水) 13:30~16:30
クレディセゾンにおけるポイント運用サービスの戦略と事例
開催日時  :  2019-04-24(水) 13:30~16:30
金融機関における2020年代の新たなチャネル戦略
開催日時  :  2019-04-24(水) 9:30~12:30
キャッシュレス・プラットフォームのもたらす新たなサービスと金融機関への影響
開催日時  :  2019-04-22(月) 13:30~16:30
QRコード決済と非接触IC決済の仕組みと活用・導入のポイント・注意点
開催日時  :  2019-04-19(金) 13:30~16:30
りそな銀行におけるデジタルマーケテイングを活用した「iDeCo」「iDeCo+」推進事例
開催日時  :  2019-04-18(木) 13:30~16:30
データ流通と「InsurTech × HealthTech」がもたらす市場機会と課題
開催日時  :  2019-04-18(木) 9:30~12:30
人生100年時代における銀行のシニア・富裕層ビジネス
開催日時  :  2019-04-17(水) 9:30~12:30
ネット強化のためのリアル戦略
開催日時  :  2019-04-12(金) 13:30~16:30
アクチュアリー×データサイエンティストによる予測モデリング入門/直感的ポイント解説・実例・留意点
開催日時  :  2019-04-08(月) 13:30~16:30
異業種におけるデジタル変革の現状と金融事業者の商機
開催日時  :  2019-04-05(金) 13:30~16:30
キャッシュレス決済の最新動向とビジネスの行方
開催日時  :  2019-03-29(金) 9:30~12:30
デジタル時代におけるリース会社の新たな収益源と事業戦略
開催日時  :  2019-03-26(火) 13:30~16:30
保険業界のための女性マーケティング
IoTを活用した新ビジネス創出の可能性と課題
金融業界のための女性マーケティング
保険オムニチャネルの最新動向
スマートフォン決済サービスの国内市場の普及に向けた課題
TPPが生損保・制度共済に与える影響
メルマガ登録 テーマで探す
  • 法務・規制・リスク管理
  • 事業戦略・マーケティング
  • 会計・税務
  • 金融技術コース
業界で探す
  • 銀行
  • 保険
  • 証券・アセットマネジメント
  • リース・カード
FINANCE FORUM ニュースリリース
セミナー回数券 Fun to share 認定コンプライアンス・オフィサー