![]() |
講師派遣サービス|講師一覧 講師派遣サービスTOP > 全講師一覧へ戻る |
浅川 伸一 氏(あさかわ しんいち) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 東京女子大学 情報処理センター 助手 |
経歴 |
早稲田大学 大学院 文学研究科博士後期課程終了 学位:博士(文学) 早稲田大学、学位番号第3661号 文教大学人間科学部 助手、東京女子大学 情報処理センター 助手 所属学会:日本心理学会、日本認知科学会、日本基礎心理学会、日本神経心理学会、日本高次脳機能障害学(旧 日本失語症学会)、日本神経回路学会、日本人工知能学会、日本認知心理学会、IEEE Computational Intelligence Society、Cognitive Science Society |
|
分野 | 人工知能、AI、機械学習、ニューラルネットワーク、統計学、神経心理学、認知科学、認知心理学 |
伊藤 晴祥 氏(いとう はるよし) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 |
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 教授 イトックス株式会社 代表取締役 |
経歴 | ハワイ大学シャイドラー経営大学院で博士号(Ph.D. in International Management)取得。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士(政策・メディア)取得。国際大学講師、准教授、青山学院大学准教授を経て、2023年4月より青山学院大学教授。2015年8月よりイトックス株式会社代表取締役。専門分野は、コーポレートファイナンス、リスクマネジメント、リアルオプション。リスクマネジメント分野では、2018年に日本保険学会賞(論文の部)、2022年に生命保険文化センターから優秀論文賞を受賞している。近年では、サステナブルファイナンスやサステナブルインシュランスの研究にも従事しており、「サステナブルインシュランスの実現可能性に関する研究 : Baloise Assurances Luxembourgが販売した100% Sustainable Life Insuranceを事例として」生命保険論集 (222), 235-348, “On the Correlation between Market Risk Premiums and SDGs: Implications to Corporate Value,” Communications of Japan Association of Real Options and Strategy Vol.12, Issue 1、「日本企業が実践するべきサステナブルファイナンスに関する一考察~経済理論から考えるサステナブルファイナンスの行方~」金融・資本市場リサーチ第6号等を始めとする多数の論文や論考を執筆している。2020年から、ISO/TC207 環境マネジメント及びISO/TC322 サステナブルファイナンスのエキスパートを務めている。 | |
分野 | コーポレートファイナンス全般、サステナブルファイナンス、サステナブルインシュランス、リスクマネジメント、リアルオプション、コーポレートガバナンス、その他の経済や経営に関する分野でも対応可能 |
岡野 寿彦 氏(おかの としひこ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター 研究主幹 |
経歴 |
NTTデータにて中国、インド、東南アジア諸国で現地企業のシステム構築プロジェクト・マネジャー、中国人民銀行直系企業グループとの資本提携による合弁会社経営陣ナンバー2などを務める。現在、NTTデータ経営研究所にてプラットフォーム戦略、デジタル・イノベーション、中国・東南アジアビジネスに関する企業人視点での分析などに取り組む。 書籍:主な著書として『中国デジタル・イノベーション:ネット飽和時代の競争地図』(日本経済新聞出版、2020年)、『中国的経営イン・デジタル:中国企業の強さと弱さ』(日本経済新聞出版、2023年)、翻訳:『トラフィッキング・データ:デジタル主権をめぐる米中の攻防』(日本経済新聞出版、2024年) |
|
研修可能 テーマ例 |
「プラットフォーム戦略・エコシステム戦略:米国、中国の先進事例をベースに」 「米中間のデジタル化競争と日本企業へのインパクト」 「中国・東南アジアビジネス」 |
鬼塚 智義 氏(おにづか ともよし) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | DiGRIT Technologies株式会社 代表取締役 |
経歴 | 銀行系シンクタンク、大手総合ファイナンス会社、KPMGコンサルティング、アビームコンサルティング、中華圏・インド・東南アジアにおける駐在等を経て、2023年より現職を創業。IT戦略・ガバナンス支援、新規事業の企画・立上支援、システム更改PMO業務等に従事。豪州ボンド大学ビジネススクール修了(MBA)、英国ヨーク大学大学院コンピューターサイエンス課程修了。 | |
研修可能 テーマ例 |
「海外金融機関のDXに関する取組の最新動向」 「ITガバナンス高度化、リスクマネジメント」 「中華圏・インド・東南アジアの業界・市場・企業動向」 「フリーランスDX人材の活用」 「オフショア開発・ニアショア開発動向」 「新規事業企画・立ち上げ」 その他各種テーマ(応相談) |
上辻 茂男 氏(かみつじ しげお) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社スタージェン 統計解析事業部 事業部長 |
経歴 | 慶應義塾大学理工学部卒。理学博士(慶應義塾大学)。専門は遺伝統計学、因果推論、数理統計学、データサイエンス全般。東京女子医科大学、バイオ産業情報化コンソーシアムの博士研究員を経て、現職。大学、企業での講義経験多数。医薬品、医療機器の治験における統計解析にも精通。日経BTJセミナー連載「遺伝統計学へようこそ!」は遺伝統計学の入門書として人気。山梨大学医学部非常勤講師、H2K合同会社代表を兼任。 | |
分野 | 遺伝統計学、因果推論、医療統計、データサイエンス、R言語、スポーツデータ |
齋藤 知輝 氏(さいとう ともき) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社JMDC インシュアランス本部 データR&D室 アクチュアリアル・データサイエンティスト |
経歴 | 大手生命保険会社で保険商品開発を担当した後、2018年より現職。保険・製薬・健保・自治体・アカデミアの幅広い領域で、医療ビッグデータを活用した分析支援・サービス開発等を実施。 | |
分野 | データサイエンス、ヘルスケアデータ分析、生命保険商品開発 |
桜花 和也 氏(さくらばな かずや) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社NTTデータ経営研究所 シニアマネージャー |
経歴 | 医療専門コンサルティング会社を経て現職。前職では、医療機関の経営改善支援(地域連携・収益改善・費用削減)、医療分野における調査・分析、再整備基本構想・基本計画策定支援、情報システム導入支援、等の多数の医療分野のコンサルティング業務を経験。現職では、次世代医療基盤法関連・情報銀行等をはじめとする医療情報利活用のプロジェクトに加え、民間企業によるヘルスケアサービスの事業化支援、中央省庁・自治体等を対象とした医療情報利活用・医療関連施策・DX等の実証・調査事業や、新技術の実証・研究開発支援等に従事しており、医療情報利活用・医療政策・新技術の研究事業・サービスの事業化等の幅広い知見を有している。 | |
分野 | 医療情報利活用、次世代医療基盤法、情報銀行、医療・ヘルスケア分野のビジネス化 等 |
笹川 豪介 氏(ささかわ ごうすけ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 |
インハウスハブ東京法律事務所 弁護士 株式会社レアゾン・ホールディングス 執行役員CISO/DPO |
経歴 | 2004年慶應義塾大学総合政策学部卒業、中央三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)入社(~2019年)、2011年弁護士登録。2014年岩田合同法律事務所入所(~2016年)、2019年LINE株式会社入社(~2023年)、2019年インハウスハブ東京法律事務所入所、2019年名古屋商科大学大学院マネジメント研究科修了(Executive MBA・修士(経営学))。LINE Pay株式会社執行役員CISO IT統制本部長などを経て、2023年株式会社レアゾン・ホールディングス入社、2024年より現職。筑波大学ビジネス科学研究科法曹専攻非常勤講師(現職)、2014年早稲田大学法科大学院招聘講師、2016年京都大学非常勤講師(~2017年)、2018年名古屋大学招聘講師。 | |
分野 |
● 企業法務全般(特に金融分野、民事信託を含む信託、技術分野、不祥事対応、海外を含む個人情報保護) ● 情報セキュリティ ● リスク管理・インシデント管理(グローバル対応を含む) ● DX推進 ● M&A DD(法務・セキュリティ) |
笹原 英司 氏(ささはら えいじ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会 理事・博士(医薬学) |
経歴 | 宮崎県出身。千葉大学大学院医学薬学府博士課程修了(医薬学博士)。旧労働省労働基準監督官、Dow Jones & Company, Inc.などを経て、デジタルマーケティング全般(B2B/B2C)および健康医療/ウェルビーイング/ライフサイエンス業界のガバナンス/リスク/コンプライアンス関連調査研究/コンサルティング実績を有する。クラウドセキュリティアライアンス、在日米国商工会議所、在日デンマーク商工会議所、アクティブライフ共創コンソーシアムなどで、イノベーションリスク管理に関する啓発活動を行っている。 | |
研修可能 テーマ例 |
「海外(欧州、北米、東南アジア)の最新医療IT・デジタルヘルス規制動向」 「健康医療・ウェルビーイング領域のサステナビリティトランスフォーメーション(SX)」 「医療IT・デジタルヘルスにおける金融と医療の連携」 など |
高橋 克英 氏(たかはし かつひで) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社マリブジャパン 代表取締役 |
経歴 |
株式会社マリブジャパン代表取締役。事業構想大学院大学客員教授。三菱銀行、シティグループ証券、シティバンク等にて四半世紀、主に銀行クレジットアナリスト、富裕層向け資産運用アドバイザーとして活躍。2013年金融コンサルティング会社マリブジャパンを設立。1993年慶應義塾大学経済学部卒。2000年青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科経済学修士課程修了。日本金融学会員。 書籍:『銀行ゼロ時代』(2019年)、『人生100年時代の銀行シニアビジネス事例』(2020年)、『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか』(2020年)、『地銀消滅』(2021年)など多数 |
|
分野 | 地銀再編、資産運用ビジネス、NISA、個人向け資産運用、富裕層ビジネスにおける思考・考え方・マーケティング、地域活性化等の不動産投資 | |
研修可能 テーマ例 |
「これからの地銀ビジネスと地銀再編」 (1) 「金利ある世界」と地銀再編 (2) 異業種の参入と地銀への影響 (3) これからの地銀ビジネスとは 「個人向け資産運用ビジネスの展望」 (1) 金利上昇と金融マーケット展望 (2) デジタル金融とポイント経済圏 (3) 対面営業の行方と富裕層取引 |
立花 佳祐 氏(たちばな よしすけ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社JMDC インシュアランス本部 マネージャー |
経歴 | 大手生命保険会社にて収益管理部門、健康増進系の企画開発部門、営業企画部門、データ分析チームリード等を経験した後、コンサルティングファームにて保険会社のヘルスケア戦略、M&Aプロジェクト、DXプロジェクト等に従事。2022年よりJMDCに参画し、保険業界のヘルスケアデータ利活用プロジェクトに多数従事。日本アクチュアリー会正会員。 | |
分野 | 保険業界におけるヘルスケアデータ活用 |
田中 浩之 氏(たなか ひろゆき) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 |
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士 慶應義塾大学 大学院法学研究科 特任教授(非常勤) |
経歴 |
2004年慶應義塾大学法学部法律学科卒、2006年慶應義塾大学大学院法務研究科卒、2013年ニューヨーク大学ロースクール卒。データ・プライバシー(国内外の個人情報保護規制を含む)、AI(生成AIを含む)、知的財産、デジタル法制、IT(システム開発紛争を含む)に関する業務を取り扱っており、これらの分野に関する講演・執筆を多数行なっている。 書籍:『グローバルデータ保護法対応Q&A100』(中央経済社、2024年、共著)、『生成AIと知財・個人情報Q&A』(商事法務、2024年、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、2023年、共著)、『60分でわかる!改正個人情報保護法 超入門』(技術評論社、2022年、共著)、『ビジネス法体系 知的財産法』(第一法規、2018年)等多数 |
|
分野 | データ・プライバシー(国内外の個人情報保護規制を含む)、情報管理(営業秘密管理を含む)、GDPR、CCPA、EUデジタル法制、システム開発紛争、AI(生成AIを含む)、情報漏えい、知的財産法(生成AIと著作権その他の知的財産権との関係を含む) | |
研修可能 テーマ例 |
「個人情報保護法の実務」 (1) 規制の全体像、基礎的な概念の理解、最近問題になった実例の紹介 (2) 個人情報の取得と平時の管理、個人データ漏えい等の有事対応、個人データの第三者提供規制・外国第三者提供規制 (3) クッキーその他のアドテクノロジーの利用についての法的整理(個人関連情報や電気通信事業法上の外部送信規律を含む) 「グローバル個人情報保護規制対応」 (1) グローバルの規制の全体像とTO DO、各国法規制の比較 (2) グローバルプライバシーポリシーの作り方、グローバル越境移転規制への対応方法、委託先の管理のためのDPA(データ処理契約)のポイント (3) その他各社がご関心のあるポイントについて解説(例:グローバル内部通報制度の導入とグローバル個人情報保護規制対応) 「EUデータ法を中心としたEUデジタル法制等への実務対応(サイバーレジリエンス法、NIS2指令、DSA、AI法、AIを踏まえた製造物責任の改正、GDPR等もカバー)~EU子会社を持つ企業、EU市場へコネクティッドデバイス・デジタル製品等を上市する企業、SaaSサービスを提供する企業のケーススタディで学ぶ~」 (1) EUデータ法の内容と実務対応 (2) その他のEUデジタル法制の概要と実務対応 (3) 日本企業のグループについてのケーススタディとTO DO 「生成AI活用の法的論点とその対応」 (1) 生成AIの基礎・企業における生成AIの想定される活用態様とメリット・デメリット、AIについての法規制(グローバルの規制動向も踏まえて)、生成AIの開発者・提供者・利用者それぞれの留意点と法的・倫理的な責任の全体像(業法規制・利用規約・社内ルール整備・委託先との契約のポイントを含む) (2) 生成AIと情報管理に関する問題点(個人情報・プライバシー等との関係及び秘密(機密)情報・営業秘密・限定提供データとの関係) (3) 生成AIと著作権等の知的財産権との関係 「システム開発紛争の予防と対応の実務」 (1) よくあるシステム開発紛争の類型とポイント (2) 紛争予防のためのシステム開発契約のレビューポイント (3) 平時の対応と有事の対応のポイント |
内藤 裕 氏(ないとう ひろし) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | EY新日本有限責任監査法人 パートナー |
経歴 |
2005年にEY新日本有限責任監査法人に入所し、2年間金融庁への出向を経て、現職。金融機関やWeb3事業者向けに財務会計、金融規制、業務改善等に関するアドバイザリーに従事。日本公認会計士協会銀行業専門委員会の専門委員。 書籍:『国際会計の実務 International GAAP』 資格:公認会計士 |
|
分野 | 財務会計、決算業務の業務改善、与信管理の業務改善 | |
研修可能 テーマ例 |
「決算トランスフォーメーション」 (1) 決算業務改革が求められる背景 (2) 決算業務改革の成功要因 (3) 想定される打ち手と導入ポイント 「与信管理の業務改革」 (1) 与信管理業務改革が求められる背景 (2) 与信管理の業務改革に向けた課題 (3) 想定される打ち手と導入ポイント |
長瀨 威志 氏(ながせ たけし) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士 |
経歴 | 2001年3月 城北高等学校卒業。2005年3月 東京大学法学部(法学士)。2009年9月 最高裁判所司法研修所修了(62期)・当事務所入所。2013年7月 - 2014年6月 金融庁総務企画局企業開示課に出向。2014年8月 - 2015年5月 米国University of Pennsylvania Law School(LL.M.,Wharton Business and Law Certificate)。2015年9月 - 2017年9月 国内大手証券会社法務部出向。2017年10月 当事務所復帰。2021年1月 当事務所パートナー就任。 | |
分野 | 暗号資産、NFT、Web3、ブロックチェーン、Fintech、電子マネー・決済関係、金融規制 |
長橋 賢吾 氏(ながはし けんご) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | フューチャーブリッジパートナーズ株式会社 代表取締役 |
経歴 |
慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修了、2005年東京大学大学院情報理工学研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、2006年日興シティグループ証券(現シティグループ証券)入社。ITサービス・ソフトウェア分野証券アナリスト担当。企業戦略・IT戦略の策定、経営管理、IR支援、データ分析等を実施。 書籍:『Rではじめる機械学習 データサイズを抑えて軽量な環境で攻略法を探る』(インプレス、2017年)、『FinTechの基本と仕組みがよ~くわかる本』(秀和システム、2016年)等 |
|
分野 | AI・生成AI,ChatGPT、機械学習 |
西岡 典生 氏(にしおか のりお) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニアリング技術部長 |
経歴 | 株式会社野村総合研究所を経て2018年より現職。クラウドアーキテクトとして、金融機関や製造業のエンタープライズのクラウド活用を支援。現在は、デジタルネイティブ企業や新規開拓担当として、スタートアップ企業や新規顧客の技術支援を通して、日本のデジタル変革を加速させている。東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 博士後期課程に在学中。最新の技術経営戦略に関する知見を業務に活かし、お客様のビジネス価値向上に貢献している。 | |
分野 | 大企業におけるDX、生成AI、クラウドコンピューティング |
西脇 資哲 氏(にしわき もとあき) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト |
経歴 |
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。2013年には日経BP社から "世界を元気にする100人" にも選出。1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。 TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」パーソナリティー、J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーターを務める。 著書:『エバンジェリストの仕事術』、『プレゼンは “目線” で決まる』、『新エバンジェリスト養成講座』など |
|
分野 | DX デジタルトランスフォーメーション、AI 人工知能、生成AI、メタバース、暗号資産とブロックチェーン、デジタル全般、IT全般、ドローン関連、プレゼーション、営業力/交渉力、コミュニケーション |
橋本 卓典 氏(はしもと たくのり) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 共同通信社 編集委員 |
経歴 | 1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2009年から2年間、広島支局に勤務。金融を軸足に幅広い経済ニュースを追う。2015年から2度目の金融庁担当。2016年から資産運用業界も担当し、金融を中心に取材。 | |
分野 | 地域金融、中小企業の動向や政策、企業支援、生産性向上等 |
畑 加寿也 氏(はた かずや) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社justInCaseTechnologies 代表取締役 |
経歴 | 三重県出身。京都大学理学部卒業後、保険数理コンサルティング会社Milliman入社。保険数理に関するコンサルティングに従事した後、JPモルガン証券・野村證券・ミュンヘン再保険において、商品開発・リスク管理・ALM等のサービスを保険会社向けに提供。2016年justInCaseを共同創業(2024年12月まで代表取締役)。2018年justInCaseTechnologies設立。日本アクチュアリー会正会員、米国アクチュアリー会準会員。 | |
分野 | ITスタートアップ起業、P2P保険、「規制のサンドボックス制度」について、Insurtechの動向、保険業界のDXについて |
尾藤 剛 氏(びとう ごう) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 |
リボーン合同会社 代表 日本リスク・データ・バンク株式会社 シニアフェロー |
経歴 |
都市銀行を経て2003年日本リスク・データ・バンク株式会社入社。17年半にわたり融資審査、信用リスク管理等にかかる金融機関向けアドバイザリ、統計モデル開発ほか各種データ分析業務に従事。2020年にリボーン合同会社を設立。 書籍:『ゼロからはじめる信用リスク管理』、『【究解】信用リスク管理』、『ビヨンド・フィンテック時代』(共著) ほか 資格:公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員、応用情報技術者 |
|
分野 |
信用リスク管理(債務者格付制度、自己資本比率規制)、 審査企画(ローン審査、スコアリングモデル開発・運用)、 データサイエンス(確率・統計の基礎、機械学習・生成AIの基礎) |
保木 健次 氏(ほき けんじ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 有限責任 あずさ監査法人 ディレクター |
経歴 |
国内外の金融機関にてファンドマネジメント業務等を経験した後、2003年に金融庁に入庁。証券取引等監視委員会特別調査課、米国商品先物取引委員会(CFTC)、金融庁総務企画局市場課、経済協力開発機構(OECD)、金融庁総務企画局総務課国際室にて勤務。2014年にあずさ監査法人入所。Fintech/Web3.0関連アドバイザリーの責任者として、暗号資産交換業、金融サービス仲介業及び電子決済等代行業を含むFinTech関連規制対応やセキュリティトークン、ステーブルコイン及びDAO(分散型自律組織)を含むWeb3.0推進支援等のアドバイザリー業務に従事。QUICK仮想通貨ベンチマーク研究会事務局や日本暗号資産ビジネス協会のアドバイザーやユースケース部会長、カストディ部会長など業界の発展にも貢献。 著書:『DeFiビジネス入門 分散型金融の仕組みから法律・会計・税務まで』(共著、中央経済社)、『FinTech・仮想通貨・AIで金融機関はどう変わる!?』(共著、KPMGジャパン)、『BtoB決済 デジタライゼーション - XML電文で実現する金融EDIと手形・小切手の電子化』(共著、きんざい出版)、『デジタル通貨・証券の仕組みと実務 ビジネス・法務・会計・税務』(共著、中央経済社) |
|
研修可能 テーマ例 |
「Fintech・Web3.0に係る法規制の動向」 「Fintech・Web3.0に係るリスク管理」 「Fintech・Web3.0に係る業界動向およびビジネスモデルの構築」 |
増子 裕介 氏(ますこ ゆうすけ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社T&Dコンサルティング 代表取締役 |
経歴 | 1965年生まれ。1989年に東京大学教養学部を卒業し、電通に入社。20年の営業生活を経て人事部門に異動し、継続的に高い成果を上げている社員(=ハイパフォーマー)に共通する「能力」の見える化に成功。独自メソッドに基づく人事コンサルティングに専念すべく、パソナを経て独立し、現在に至る。 | |
研修可能 テーマ例 |
「ハイパフォーマー分析に基づく人材戦略の再構築」 「イノベーティブ人材の計画的育成」 「勘と経験に頼らない科学的採用メソッド」 |
松丸 剛 氏(まつまる ごう) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融ビジネス・ソリューションズ 部長 |
経歴 |
株式会社NTTデータ経営研究所にて、IoT社会の到来を見据えた新たな社会システムデザインやサイバーセキュリティ分野に係る中央省庁向け政策提言や海外現地訪問調査の他、民間事業会社向け新規事業戦略の立案に従事後、2016年から住信SBIネット銀行株式会社に参画。2023年6月までFinTech事業企画、ダッシュボード経営フレーム設計とビッグデータ基盤整備、次世代カスタマーセンター像の設計後、企画部顧客ロイヤルティ戦略室長としてVOC活用高度化および顧客ロイヤルティ戦略の立案の他、社長室にて改正銀行法に伴う広告事業企画やカーボンクレジット事業企画等を経て、自行の上場に向けたESG/SDGsに係るサステナビリティ経営の枠組みを整備・推進。現在日本IBM株式会社にて、金融機関向けオープン・ソーシング戦略フレームワーク(次世代金融)のコアソリューションである「DSP(Digital Service Platform)アセットオーナー」として金融機関のDX推進(デジタルバンキング機能実装、定量・定性データ利活用、パーソナライズ・オファリング・ビジネス創発、地方創生支援事業等)をリード。並行してDSPアライアンス戦略を推進し、各社との協業を順次締結・発表。 委員:2020年からリックテレコム社主催「5年後のコンタクトセンター研究会ストラテジー分科会」メンバー。公益社団法人企業情報化協会(IT協会)「カスタマーサポート企画・運営委員」等歴任。現在、IT協会「ビジネスイノベーションコンソーシアム企画委員」(法学士)(経済学修士) 論文:情報処理学会誌「情報処理」Vol.62 No.2 (Feb. 2021)「デジタルプラクティスコーナー」 「CX創造を牽引するVOC分析機構」~顧客に真摯に向き合うことで生まれる顧客体験価値の創造サイクル~ |
|
分野 | ダッシュボード経営、データドリブン経営、次世代カスタマーセンターの在り方・VOC活用高度化、顧客ロイヤルティ戦略、ESG/SDGsに係るサステナビリティ経営、金融機関のDX推進(デジタルバンキング機能実装、定量・定性データ利活用、パーソナライズ・オファリング・ビジネス創発、地方創生支援事業等) |
森田 直子 氏(もりた なおこ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 有限会社インスウオッチ 代表取締役 保険ジャーナリスト |
経歴 |
保険業界歴30年、募集人歴通算25年。大手生保営業職員6年を経て2000年に有限会社エヌワンエージェンシー設立、代表取締役(保険ジャーナリストおよび保険代理店経営)、同年に有限会社インスウオッチ参画、2017年インスウオッチ代表取締役就任。2000年に起業後、保険代理店経営と執筆業を同時進行。執筆依頼が徐々に増えて、現在は執筆業および講師業がメイン業務。業界紙で複数連載執筆、募集文書執筆(保険会社HP、大手保険代理店WEBなど)、ご契約のしおり14分冊執筆。商品分析・業界動向・営業ノウハウ自己啓発コラムの記事執筆、書籍発行など保険に関して広分野で執筆実績あり。経済誌4誌で保険商品ランキング委員。全販売チャネルを横断して経験値や仕事依頼、取材等の経験あり。 連載:保険毎日新聞「生保営業のひよこ」(連載370本超)、保険マーケティング(エディト発行)「保険セールスが好きになるヒント」、inswatch「深読み、生命保険商品考察」、他 書籍:『就業不能リスクとGLTD』、『保険営業で成功するための~無知の知のススメ~』、『生保営業のたまごとひよこ』他 |
|
研修可能 テーマ例 |
「生命保険の業界動向・商品動向や傾向」 「生命保険商品比較解説」 「販売チャネル分析」 「生命保険の取り扱いに必要となる社会保険知識」 「生命保険と社会保険の関係と課題」 「新人募集人向け自己啓発」 「DEI研修」 ほか生命保険全般 |
森 洋介 氏(もり ようすけ) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 |
森事務所合同会社 代表 プロティビティLLC プリンシパル |
経歴 |
七十七銀行、スタートアップのベンチャー企業でのCFO、2004~2017年 プライスウォーターハウスクーパース(組織改編に伴い、PwC FAS、PwCアドバイザリー、PwC KK、PwCあらた有限責任監査法人に在籍)、2017~2025年 プロティビティ(旧アーサーアンダーセン)を経て現職。 これまで20年以上に渡り金融機関・事業会社・省庁・独立行政法人に対し、ガバナンス・リスク管理・コンプライアンス、内部監査に関するコンサルティングを提供。また、金融庁の検査・監督(モニタリング)に関する有識者外部評価を2018~2023年において担当。 近年では、 ・規制対応のみで停滞したリスクガバナンス・リスク管理・コンプライアンスに係る実務の高度化・実効性向上、見直し・再構築 ・「守り」から「攻め」へのリスクガバナンス/リスク管理トランスフォーメーション のコンサルティングに注力。 早稲田大学商学部卒、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(経営学修士)。 |
|
分野 |
バーゼル2黎明期からこれまで銀行だけでなく保険・証券・公共事業体など様々な業態や規模のクライアントへの支援経験を蓄積していくなかで、リスクマネジメントという叡智に感嘆しつつ、業務運営が形骸化した結果の壮大な茶番劇や悲劇も数多く目撃してきました。 専門知識は時代の流れとともに陳腐化は避けられない運命にありますので、外部環境・内部環境の変化に伴うリスクプロファイルの変化に対応していくための継続的な態勢見直しの実務や、クライアント各社各行をご支援していく過程でクライアントと共に手を動かし考え抜いてきた態勢再構築事例のポイントを、研修を通じてお伝えできれば最上の喜びです。キーワードは「経営陣の腹落ち感」です。 |
|
研修可能 テーマ例 |
「経営陣のリスクガバナンス発揮、トップリスク設定のための経営陣~現場を巻き込んだファシリテーション/ワークショップ」 「プロジェクトリスク、レピュテーショナルリスク、AIガバナンス等、各社各行のリスクプロファイルの変化に応じた新たなリスクカテゴリの管理手法の導入」 「非対面チャネルのUI/UXに係るリスク評価手法の導入」 「RCSA/CSAのシンプル化、非財務リスク管理PDCAサイクル実務運用における実効性・実行可能性向上」 「KRI構築およびその後のデータアナリティクス、ビジュアライゼーションによる経営報告」 「事業会社の金融事業進出・金融持株会社設立・代理業参入等に伴う管理態勢構築、実務導入」 「外部委託先管理、代理店管理の再構築」 「内部不正・不祥事対応、インテグリティ醸成」 「外部不正、金融犯罪・闇バイト関連対応等の実務導入」 |
安岡 寛道 氏(やすおか ひろみち) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 明星大学 経営学部 教授 |
経歴 |
慶應義塾大学理工学部卒、同大学院理工学研究科修了・修士(工学)、同大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了・博士(システムデザイン・マネジメント学/総合社会文化)。 野村総合研究所(NRI)入社。同社を一旦退社後、スクウェア(現スクウェア・エニックス)オンライン事業部チーフ、Arthur Andersen(現PwCコンサルティング)マネージャーを経て、NRI再入社し、コンサルティング事業本部プリンシパル。2020年4月、同社を再度退社後、現職。 他に、内閣官房、総務省、経済産業省、農林水産省、高知県、相模原市の委員、東京大学、慶應義塾大学、駒澤大学、第一工業大学、横浜商科大学、かなざわ食マネジメント専門職大学、高知リハビリテーション専門職大学の講師(非常勤)、立命館大学MBA客員教授を歴任。 現在、高知県・土佐MBA「経営戦略」監修講師、安岡経営コンサルティング事務所代表を兼務。 資格:中小企業診断士 書籍:『ポイント会員制サービス入門』(単著)、『デジタルマーケティング2.0』『地方創生』『ビジネスフレームワークの教科書』(共著・主編者)など多数 |
|
分野 |
ポイント、決済、キャッシュレス全般、AIデータ活用関連 事業戦略 |
|
研修可能 テーマ例 |
「ポイント・決済サービスの導入・改善(入門)」 (1) ポイント・決済サービスの市場 (2) 会員IDに紐付くデータ活用 (3) AI活用の戦略と施策 「あなたの会社に必要な事業戦略」 (1) 戦略とは(事例含む) (2) 経営分析の方法 (3) 戦略策定の方法 |
吉澤 友貴 氏(よしざわ ゆうき) |
||
---|---|---|
![]() |
所属 | 株式会社Groovement 執行役員 コンサルティング事業部長 |
経歴 | 株式会社野村総合研究所コンサルティング事業部にて、経営コンサルタントとして主としてヘルスケア産業における新規事業創造・事業戦略検討等の支援を実施。また、中央省庁・地方自治体との協業も数多く経験。その後、株式会社Groovementにコンサルティング事業部の立ち上げメンバーとして参画。東証プライム上場企業に対する新規事業開発の支援を行う。また、法人向けの研修サービスであるProEssence(プロエッセンス)を運営し、経営コンサルタントが持つ様々なスキルを、研修という形式で多くの企業へ普及する活動を行っている。 | |
研修可能 テーマ例 |
「経営コンサル流 論点の分解と仮説の構築」 「経営コンサル流 伝わりやすい資料の作り方」 「経営コンサル流 調査スキルアップの極意」 「経営コンサル流 インタビュー調査の極意」 「顧客の課題を聞き出すヒアリングの極意」 「シーズ起点での新規事業開発のポイントと実践」 |