経済価値ベースソルベンシー規制への対応ポイントの最終確認

~ERM/ALM上の論点を含めて~
受講区分 会場
オンライン
開催日時 2026-02-10(火) 13:30~15:30
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
マネージングディレクター
松平 直之 氏

経歴:大手保険会社、アクチュアリーファーム等を経て、2007年1月にキャピタスコンサルティング株式会社を共同設立 その後同社にて、生損保会社に対して、ERM態勢および定量モデルの検証・高度化等のサポートを行っている 日本アクチュアリー会にて、ソルベンシー部会、ALM研究会、CERA資格委員会等の委員 東京大学大学院経済学研究科非常勤講師 日本アクチュアリー会正会員、日本証券アナリスト協会検定会員
著書として「経済価値ベースの保険ERMの本質(第2版)」等(共著、金融財政事情研究会)

開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階)
概要 【本セミナーで得られること】
・経済価値ベースのソルベンシー規制の決定内容に関する知識
・新ソルベンシー規制を踏まえたERM/ALM上の論点に関する理解

【推奨対象】
保険会社、共済の経営企画、リスク管理、収益管理、商品、資産運用、内部監査部門等

【概要】
保険会社に適用される経済価値ベースのソルベンシー規制の内容が、2024年10月以降のパブリックコメントを経て、2025年7月に決定され、関連する法令が公布されました。
本セミナーでは、経済価値ベースのソルベンシー規制の決定内容に関して理解しておくべきポイントを、第1の柱の標準モデルとその他の事項に分けて解説します。
また、規制上のESRと内部管理上のESRの関係、「大量解約リスク」がALMに与える影響等、新ソルベンシー規制を踏まえたERM/ALM上の論点を整理します。
セミナーでは、基本的な事項の確認を行いつつ、実務上の論点にも触れます。
詳細 1.経済価値ベースのソルベンシー規制に関する国内外の動向
(1)IAISによるICS(Insurance Capital Standard)導入までの経緯
(2)国内の新規制導入までの経緯

2.新ソルベンシー規制の決定内容のポイント(第1の柱の標準モデル)
(1)保険負債評価(将来キャッシュフロー、割引率、MOCE)
(2)所要資本(リスク種類ごとのリスク計測、リスク統合)
(3)適格自己資本、税効果

3.新ソルベンシー規制の決定内容のポイント(その他)
(1)ESRに関する検証の枠組み、早期是正措置、内部モデルの使用
(2)第二の柱(内部管理と監督上の検証)
(3)第三の柱(情報開示)

4.新ソルベンシー規制を踏まえたERM/ALM上の論点
(1)規制上のESRと内部管理上のESRの関係
(2)「大量解約リスク」がALMに与える影響
(3)その他の論点

5.質疑応答
※セミナーの内容は最新動向を踏まえ変更となる可能性がございます。
※事前質問は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
お問合わせ 株式会社セミナーインフォ  セミナー運営事務局
TEL : 03-3239-6544   FAX : 03-3239-6545   E-mail : customer@seminar-info.jp