【リバイバル配信】<マッキンゼー流>説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 2時間セミナー/配信期間(3/1~6/30)の間はいつでも何度でも視聴可能 |
受講区分 | オンライン |
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開催日時 | 2022-03-01(火) 13:00~13:00 |
講師 |
有限会社インフォナビ 代表 ビジネス・ブレークスルー大学講師 上野 佳恵 氏
経歴:株式会社日本能率協会総合研究所マーケティング・データ・バンクにて会員企業向けの情報提供サービスに携わる のち、マッキンゼー・アンド・カンパニーインクジャパンに転じ、国内外コンサルタント・クライアントに対するリサーチ・情報提供サービス、コンサルタントに対するリサーチトレーニングなどを担当 2001年にリサーチ関連サービス、コンサルティングを行う有限会社インフォナビを設立 国内外の各種リサーチ・コンサルティングプロジェクトに携わると共に、企業の新入社員から戦略スタッフまでの情報力研修、一般向け情報力スキルアップ・資料作成ノウハウ等のセミナー講師を務める |
概要 | ※本セミナーは2022/2/10に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 リモートでの会議や営業が一般的となり、“伝わる資料”の重要性は増しています。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。 インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、情報の集め方から、集めた情報を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、情報の見方とフレームワークを活用した手順をトータルに解説していきます。 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方 |
詳細 |
1.ビジネス資料に求められること 2.資料の要素[1] 情報の的確性 (1)的確な情報を集めるために、情報収集の手順を理解する (2)フレームワークを用いて、情報収集をプランニングする (3)情報の本質を理解し、的確性を判断する (4)「情報源」から考え、検索の止め時を見極める 3.資料の要素[2] 効果的な見せ方・伝え方 (1)分かりにくい資料の最大の要因は情報量の多さ (2)美しさより分かりやすさを追求する (3)論理的な構成にフレームワークが活きてくる 4.資料の説得力と信頼性のポイント (1)「伝える」のではなく「伝わる」ために必要なこと (2)資料作成者としての責任を全うする ◆企画担当(柳井)からのポイント◆ ・元マッキンゼー勤務で国内外のコンサルタントおよびクライアントに対するリサーチや情報提供サービスを行ってきた講師による講演 ・ロジカルに考えるフレームワークを元に説得力のある資料作成と情報収集を解説 |
お問合わせ |
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