日本企業に求められる国内外の個人情報保護に関する最新法規制対応 |
受講区分 | 会場 |
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開催日時 | 2017-01-13(金) 13:30~16:30 |
講師 |
PwCコンサルティング合同会社 テクノロジー マネージャー 門脇 一史 氏 国内SIerにてアプリケーションエンジニアを経て、2008年よりコンサルティングファームに入社 官民の情報システム更改に関するコンサルティングを担当した後、12年より情報セキュリティコンサルティングに従事 15年7月より、サイバーセキュリティ・アンド・プライバシーチームの一員として、PrivacyDataの保護に関するサービスの推進を担当 |
開催地 | カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) |
概要 | 企業のグローバル展開、IoTやビッグデータビジネスの台頭、クラウドサービスの普及などに伴い、国境をまたいでの個人情報の利用が増えています。一方で、標的型攻撃や内部不正などによって個人情報が漏えいする事案は後を絶ちません。欧州では、EUデータ保護規則が制定され、「忘れられる権利」や違反した場合の制裁金が注目を集めています。また、アジア各国でも、個人情報保護を目的とした法令が制定されています。 このセミナーでは、最新の国内や海外の個人情報に関する法規制、対応事例をもとに、どのように日本企業が個人情報保護対応を進めていくべきかをご説明します。 |
詳細 |
1.PwCグローバル情報セキュリティ調査 (1)グローバルの個人情報保護対応状況 (2)日本の個人情報保護対応状況 2.EUデータ保護規則(GDPR) (1)EUデータ保護規則(GDPR)の概要 (2)英国の動向 (3)EUデータ保護規則(GDPR)準拠に必要なアクション 3.最新事例紹介 (1)EUデータ保護規則(GDPR)対応の事例紹介 (2)EUデータ保護規則(GDPR)対応で考慮すべきポイント 4.個人情報保護対応システムソリューション (1)データセキュリティ予防策 (2)漏洩検知策 5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください |
お問合わせ |
株式会社セミナーインフォ セミナー運営事務局 TEL : 03-3239-6544 FAX : 03-3239-6545 E-mail : customer@seminar-info.jp |